03、 国立市界隈のこと

2017年3月 1日 (水)

「刻み海苔」がノロウィルス汚染

 立川市・小平市・御坊市で相次いだ食中毒は、製造加工は「いそ小判海苔11_02_2本舗(大阪市北区天満4)」が、昨年12月に大阪の海苔屋「東海屋」に納品した『刻み海苔 2ミリ青』がノロウィルスに汚染されていたと判明したそうです。
 2月16日の給食が原因で立川市の小学校で児童ら1000人以上が感染した食中毒は親子丼にかけた『刻み海苔』。また、和歌山県御坊市で1月に給食を食べた生徒ら800人以上が食中毒となった原因も同じ『刻み海苔』。更に、小平市でも2月23日~28日に小学校二校で発生した食中毒も東海屋の海苔でした。
 3月1日、消費者庁が大阪府の東海屋が製造・販売したのり製品「刻み海苔 2ミリ青」 のリコールを発表。東京都、和歌山県の小学校などで発生した集団食中毒の原因と見られ、口にするとノロウイルスに感染する虞があると喚起しています。
 この海苔は、大阪市北区の「いそ小判海苔本舗」が裁断・梱包し、Image2_2昨年12月に東海屋に納品し、学校給食用や業務用として280袋が都や埼玉、和歌山、大阪、滋賀、兵庫、大分の7都府県の卸業者に出荷されています。都食品監視課は、2月16日の給食で出た刻み海苔の未開封品から検出したウイルスと、患者の便などから検出したウイルスの遺伝子型が一致。乾物でも加工段階でウイルス汚染される可能性があるとされ、「いそ小判海苔本舗」に、当時、体調が悪い作業員がいたのに、そのまま梱包や裁断を行っていたか、やらせていたのでしょう。
リコール速報】東京都及び和歌山県で発生したノロウイルスによる食中毒に関連して(株)東海屋の「キザミのり2ミリ青」等を回収しています。対象商品をお持ちの方は業者に連絡を⇒https://t.co/mnU74pw2M8 pic.twitter.com/H9WLoRECTO

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月18日 (土)

駅の発車メロディに信時さんの曲

 JR東日本は国分寺市や地域の強い要望で、3月4日から国分寺駅の発車メImage5ロディを「電車ごっこ」、西国分寺駅は「一番星みつけた」と「国分寺市の歌」に変更するそうです。
 「電車ごっこ」と「一番星みつけた」は、国分寺市本多4丁目15に40年以上在住していた作曲家・信時潔(1887~1965)による作曲です。信時(のぶとき)潔さんと言えば、日本中700個所もの校歌の作曲もそうですが、かつて「第二国歌」と言われ「君が代」より広く歌われた「海ゆかば」の作曲で知られています。「海ゆかば 水づく屍 山ゆかば 草むすかばね 大君のへにこそ死なめ かへりみはせじ」という歌詞は、万葉集にある大伴家持の歌から選ばれたそうですが、「屍になっても守りきる」と天皇陛下への強烈な忠誠を誓った歌とされます。しかし戦後育ちの国民には、水づく屍死なめの歌詞に違和感を覚える人も多いようです。ただ、
 米国の「彼等の邪悪な足跡は彼等自らの血で贖われた」、
 仏国の「我らに向かって、暴君の血塗られた軍旗が掲げられた」、
 英国の「敵を蹴散らし、潰走させろ」
 などの過激な歌詞と比較すると、日本の歌には「自分がいかに死んで貢献するか」とする内容が多く、この曲からは国を守る決意と誇りが伝わり、自然と涙が溢れ力が漲ることを覚えます。戦後は「国民を鼓舞し軍国主義を賛美した」として、卑劣にもGHQは信時さんを戦犯とし「海ゆかば」も50年以上も封印されていました。しかし今回、駅の発車メロディに使われたり、多くの学校でも信時さん作曲の校歌を誇りに思う風潮となり、ようやく信時さんも「海ゆかば」も名誉回復された印象です。
 最近、「海ゆかば」を再び第二国歌にしようとする動きがあるそうですが、儀式の始まりは「君が代」で、終りに「海ゆかば」を使ったらとも思います。試みに、国立市内の駅や役所などで流したら、市民がどんな反応を示すのか見てみたいものです。
海ゆかば (Umi Yukaba) ~If I go away to the sea~ Japanese military song    https://youtu.be/C2-vYrMd4kY    

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年1月13日 (金)

本当の悪党にはなり切れない人

 平成28年9月、国立市谷保6249番地の国立谷保郵便局で発生した強盗未遂Image1事件で、警視庁は世田谷区の無職・越中太郎容疑者(26)を逮捕したそうです。報道では、越中容疑者は国立谷保郵便局に目出し帽のようなマスク姿で押し入り、「500万円出せ」などと、男性職員をナイフで脅して現金を奪おうとした際、郵便局の男性局長が「ばかなことはするな」と一喝したところ、越中容疑者は何も奪わずに逃走していました。越中容疑者は消費者金融から600万円ほどの借金があり、取り調べに対して「借金を返したかった」と容疑を認めているようです。
 強盗してまでも借金を返済しようとする越中容疑者には、借金の負い目を感じている真面目さを感じさせますが、その手段が強盗では辻褄が合いません。自暴自棄になっていたことは間違いなく、自分の人生や性格に嫌気をさして、警察に捕まってもリセットしたかったのでしょうか。本物の悪党にはなり切れない人なのでしょう

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年1月 3日 (火)

国立市西の後藤さんが二重遭難

 国立市西2丁目に住む公務員の後藤主昇(かずのり)さん(51)が、秩父市大滝の雁坂峠付近で発生した遭難者の救助に向かわれたのに、ご自分も二重遭難されて亡くなられました。後藤さんは、我が社から比較的近くの方ですので、Image2ご紹介とともに謹んでお悔やみ申し上げます。、
 1月1日朝、埼玉県秩父市大滝の雁坂峠(標高2082メートル)付近の登山道で、世田谷区北沢4丁目のパート臼井貞文さん(37)が滑落する事故があり、一緒にいた男性が近くの山小屋に救助要請の連絡をされました。このとき、山小屋に宿泊していた山小屋管理人の知人でもある後藤さんは、宿泊仲間3人で捜索に出かけたのでした。ところが、遭難者を発見した後なのかは不明ですが、一旦、山小屋に戻る途中に、先に遭難した方と同じ場所で滑落し登山道から約200メートル下で発見されたと報じられています。登山道は凍結しており、秩父警察署ではお二人は凍結した沢で足を滑らせて滑落した可能性が高いと見ているようです。遭難事故の発生には、まず「二重遭難を防ぐ」ことと頭で分っていても、多くの日本人は似たような行動をとるものです。
 残念なことですが、謹んでお悔やみ申し上げます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

国立地区に神社が欲しいですね

  我が社では地鎮祭などで、神主さんを依頼することが時々あるのですが0000yaho1、気軽にお願い出来る神社が少なくなりました。それに正月やお祝い事のたびに想うことは、身近に詣でる神社が少ないことです。きっと、国立市の谷保地区に「谷保天満宮や青柳稲荷神社がある」と言われそうですが、市北部からは気軽に御参拝出来る距離ではありません。このように思うと、村の鎮守などシンボルが無い国立地区は、新しい街だと実感します。
 尤も、奈良や京都などの古都をはじめ、郷里の富士宮辺りでも街中や村々にも神社仏閣で溢れていますが、新興地域に新しく建立されることは殆ど無かったはずです。それでも東京都心には、明治期に靖国神社、大正期に明治神宮、乃木神社、昭和初期には東郷神社などが建立されたのは幸いなことで、他の0002700地域では、あれだけの施設を造る財政的余力も大義も無かったのでしょう。小生が知るところでは、世田谷区下馬4丁目9−4に、大東亜戦争で散った陸海軍の特攻隊員を祀った観音特攻観音が細々と鎮座している程度です。
 本来なら、昭和天皇の功績を讃えた「昭和神社」を建立したいところなのに、代わって立川に「昭和天皇記念館」が建設されたという裏話も聞きます。更に残念なことは、日清・日露戦争など国家のために殉難された方々の英霊を祀る護国神社など各地に慰霊碑を建立したのに、大東亜戦争の戦没者慰霊はGHQの強い指導で何も出来なかったことです。それでも、遺族会や地元有志がGHQに隠れて建立した慰霊碑も多くあったのですが、最近では管理が悪く多くが倒壊などの危険に晒されていると聞きます。こKunitacai_image6_2れも政教分離で予算化が難しいことや、戦後教育による靖国や護国神社の軽視の風潮が遠因しているはずです。
 余談ですが、国立の住民は「旧国立駅舎・三角屋根」に強い拘りを持っていますので、ひと昔前なら神社施設として復元も可能だったはずです。そして、駅全体を社として、利用するたびに拝んでからお賽銭(運賃)を支払う。御祭神は「国立の神」として、宮司さんや巫女さんは誰かにお願いするとか、それに赤い大きな鳥居は駅前ロータリーに建立したら似合いそうです。
なお、日本各地に神社が建立される歴史やキッカケを大ざっぱに分類しますと、
●自然の万物に宿る八百万の神々を崇拝する神社、
●日本国家の功績者を神格化した神社、
●無念の思いで死んだ人の怨霊を鎮めるための神社
 があると言われています。
 読み返すと、題目と違った流れになってしまいましたが、悪しからず・・・・
国立市を守り続ける「谷保天満宮」: 大日建設の社長日記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年12月26日 (月)

国立市長選は永見理夫氏が当選

 東京都国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去、後任選びの市長選挙が12月25日(㈰)に行われ、市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)が当選しましたが、投票率は41.13%と市長選で過去最低だったようです。
 きっと、大きな争点もなく、有権者からは無風状態と見られていたのでしょう。
 永見氏は、「佐藤市政を継承する」とアピールしていましたが、単に継承するだけでなく、市政を更に改善・発展・向上させて、「市民のかゆいところに手が届く市政」を目指して欲しいものです。
 この得票数から、国立市の保守・革新の勢力は概ね3対2と見ることができます。
1 当 永見 かずお(67) 無所属 新 15,462~国立市副市長
2    小川 ひろみ(53) 無所属 新 9,907 ~生活者ネットワーク
平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙/国立市ホームページ20161226image4_2

Image1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月25日 (日)

国立市長選挙投票速報(12月25日)

  ここ国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され後任選びの市長選挙が、12月18日告示され、今日25日(㈰)に投開票されます。
平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙/国立市ホームページ
国立市長選挙投票速報午後8時(終了)(PDF:616KB)
Image1_2
Image3

平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報
平成28年12月25日(日曜日)は国立市長選挙の投票日です
 候補者は、市長職務代理に就いた
 永見理夫(ながみかずお)副市長(67)、
 生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)
の二人が出馬しており、正に保守・革新の一騎打ちです。
 平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報

  • 国立市長選挙公開討論会の動画(2016.12.20)
  • 国立市長選挙が告示されました。(2016.12.19)
  • 国立市長選の盛り上がりは?(2016.12.17)
  • 元国立市長への賠償命令が確定!(2016.12.16)
  • 国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
  • 国立市長選に小川宏美前市議出馬(2016年12月11日 (日)
    国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
    国立の佐藤一夫市長の後任は誰: 大日建設の社長日記
  • | | コメント (6) | トラックバック (0)

    2016年12月24日 (土)

    明日12月25日は国立市長選挙です

     ここ国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され後任選びの市長選挙が、12月18日告示され、明日25日(㈰)に投開票されます。
    平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報 20161224_image0173
     候補者は、市長職務代理に就いた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)、生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)の二人が出馬しており、正に保守・革新の一騎打ちです。
     丁度、祝日(天皇誕生日)・土曜日(クリスマス)・日曜日と三連休ということや、明日は天候も恵まれ朝から外出される方が多いと思われますので、今からでも「期日前投票」に向かわれてはと思います。なお、「期日前投票」の場所は、国立市役所、北市民プラザ、南市民プラザの3ヶ所で、投票日と同じく20時まで受け付けています。
    平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報

  • 国立市長選挙公開討論会の動画(2016.12.20)
  • 国立市長選挙が告示されました。(2016.12.19)
  • 国立市長選の盛り上がりは?(2016.12.17)
  • 元国立市長への賠償命令が確定!(2016.12.16)
  • 国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
  • 国立市長選に小川宏美前市議出馬(2016年12月11日 (日)
    国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
    国立の佐藤一夫市長の後任は誰: 大日建設の社長日記
  • | | コメント (2) | トラックバック (0)

    2016年12月20日 (火)

    国立市長選挙公開討論会の動画

     国立市では、佐藤前市長の急逝に伴い、12月25日に市長選挙が行われます。
      先日、「くにたち市民芸小ホール」で2名の国立市長立候補者による、「国立市長選挙公開討論会」が行われましたが、下段の動画は、その際の様子です。
     個人的な感想は、ここでは述べないことにします。
     候補者の公式サイトは
     永見かずお(副市長)http://nagami-kazuo.jp/
     小川ひろみ(前市議)http://ogawa-hiromi.hatenablog.com/
    2016/12/16 国立市長選挙公開討論会
     https://youtu.be/6j5MiDQvNq8  

    | | コメント (2) | トラックバック (0)

    2016年12月19日 (月)

    国立市長選挙が告示されました。

     東京都国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され、市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)=自民、公明推薦=と、生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)=共産、社民、自由推0013588ec6薦=が出馬しています。国立市長選は、昨日12月18日告示、25日(㈰)が投開票日であり、市内は例年の師走風景に市長選挙が加わり慌ただしさを増しています。
     国立市の選挙人名簿登録者数は6万3516人で、昨年、4月26日には、国立市議会議員及び市長選挙が行われていますが、そのときは佐藤かずお氏が20396票を得票し当選しています。今回は佐藤一夫市長の遺志を継承するして永見副市長が立候補し、対して、生活者ネットワークの小川前市議が挑戦するかたちです。
     国立市は、長年驚くほど「革新色が強い街」と言われてきましたが、近年は、住民層が大きく変化したとみられています。特に、富士見台などの団地住民や国立地区のインテリ層を中心に革新色が強かったのですが、最近では、これら住民の高齢化や移転、死亡などで数も減り、代わって、高級マンションや戸建て住宅などの住民が中心層であり、彼らは保守色を指向することから、市長、議会構成共に保守系に入れ替わったと見られています。さて、今回はどのような結果になるのか。そろそろ、「東の国立、西の広島」との決まり文句から卒業の時期でしょうか。
    ■前回の国立市長選挙
     佐藤かずお~20396票   神田きょうすけ~11231票

    20161229_image2

    | | コメント (4) | トラックバック (0)

    より以前の記事一覧