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2018年11月 5日 (月)

世の中は激しく動いています。

 ブログから目を離している間に、世の中は激しく動いていることに気付きます。
 まず、外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案が11月2日に閣議決定され、臨時国会に提出されます。これが可決成立すれば、新たな在留資格「特定技能1号」「特定技能2号」を設け、外国人労働者の受け入れが拡大されます。治安など全ての面で日本らしさが失われる虞や、医療制度の悪用、スパイ防止法が無い日本で外国人労働者という名目で堂々とスパイ活動が容易になる虞もあります。
 また、韓国の「徴用工判決」では、個人請求権は生きていると言う屁理屈判決で、1965年の請求権協定を尽く反故にしてしまいました。韓国大統領は「司法の判断に従う」と語り、河野外務大臣は「未来志向の関係を・・・」と述べています。厳しいコメンテーターの中には「国交断絶」を口にする人もいるほどです。外国人労働者の受け入れも、いつか日本に無理やり徴用されたと文句を付ける虞もありそうです。
 又、今年の渋谷ハロウィンは、逮捕者が出るなど随分と荒れていました。
 これからは、かつての革命ゴッコの学生運動やルール無視の暴走族、竹の子族などの集団を連想し、若者の一時的な「ガス抜き」程度に過ぎないと見ています。
 更に、トランプ大統領はイラン産原油の禁輸制裁を再開すると語っています。
 日本など8カ国・地域に最長180日間だけ、イラン産原油の禁輸の猶予を認めるそうで、日本はガソリンや灯油価格が高騰するなか、一時的には落ち着く可能性があるものの、今後の情勢は予断を許さない厳しいものがありそうです。
  シリアに拘束されていた安田純平氏が無事帰国し記者会見を開いていました。
 自己責任を問われた安田氏は「私自身の行動で日本政府並びに、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことので、私自身に批判があるのは当然だと考えています」と謝罪し、「自己責任についてですが、当事者である私が述べるのは言いづらい部分ですが、紛争地のような場所に行く以上、当然自己責任であると考えております。紛争地で日本政府が何かしらの救出をするというのが、非常に厳しい環境にある。だからこそ、政府は退避勧告というものを出している。そういった場所にあえて入っていく以上、相応の準備をし、何かあった場合に自分に起きたものは自分で引き受けるという準備、態勢としての準備、心の準備というものをやって入るものだと思っております。それによって自分の身に起きるものは、はっきりいって自業自得と考えています。」と語っていました。きっと、家族からも「まず謝罪しなさい」と諭されたのでしょうが、聞いていて良かったと思います。
 多少、明るい話題として横田空域管制権の一部が日本に移譲されることです。
 2020年の東京五輪まで合意を目指すようですが、これにより、羽田空港の国際線の年間発着回数(昼時間帯)を、現在の6万回から9・9万回に増やす計画だそうです。多摩地域上空を旅客機が通過することは無さそうですが、練馬や杉並区辺りの上空は通過しそうですから、住民から騒音問題が提起されそうです。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

 外国人労働者受入拡大で某牛丼チェーンや大○建○が相次いで歓迎の意を表したが、御社のような建設業ならまだしも、果たして「牛丼の調理法」がその「特定技能」とやらに該当するのかは甚だ疑問であり、結局は「人手は欲しいが人件費はケチりたい」というのが本音であり、件の牛丼チェーンにしたって安価を維持したいがために調理を外国人労働者に代えたとしても、それで雇用を奪っては、なおさらその牛丼に対価を支払える資力のある顧客を減らしてゆくだけであるところで、
 そろそろ、貴ブログの更新が滞っている間に国立最大の祭り・天下市と市民まつりも終わってしまったが、中日の11/3「文化の日」は戦前は「明治節」、つまり明治天皇誕生日であり、戦後明治節を復活させるに当たりGHQが「国家神道・天皇崇拝を復活させる」とクレームを付けたがために現在の名称となったが、これを今風に「明治の日」などとしてしまうと、「では何故『大正の日』がないのか?」ということになってしまうことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年11月 5日 (月) 11時26分

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