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2018年11月 6日 (火)

アメリカの中間選挙の行方は

 今、米国社会を支配する既存勢力に立ち向かうトランプ政権の行方が試されます。
 米国の中間選挙は、11月6日(日本時間の6日夜)に投票が始まり、6日夜(日本時間7日朝)から各州で順次開票されます。中間選挙は、時の大統領の中間テストの意味合いもあるとされ、今回はトランプ大統領の2年間の信任を問うことになります。
  トランプ政権を支える与党・共和党が上下両院で過半数を守れるかが焦点ですが、上院(任期6年、定数100)では共和党が過半数を守る勢いのようです。しかし、下院(任期2年、定数435)では、全議席が改選されることもあって、民主党が8年ぶりに過半数を奪還する可能性が高いと見られています。
 ただ終盤になって、中米から米国境を目指す数千人の「移民キャラバン」に対し、軍隊派遣などの強硬策や、トランプ政権下で続く経済の好調ぶりは共和党に追い風になるのか注目されます。また、この中間選挙にはジンクスがあるとされ、投票率は平均4割以下と低く4年前の投票率は36.4%でした。また、大統領を出す政党は相当の確率で議席を失う「与党敗北のジンクス」や現職は極めて有利とされ、今回は下院では共和党の引退議員が多いことからも、下院では「民主党有利」と見られています。
 しかし、二年前の大統領選では、殆どのマスコミがユダヤ人ネオコン・グループが支持するヒラリー・クリントン候補が有利と応援していたのに、ドナルド・トランプ氏が見事に当選していました。その後のトランプ政権は、マスコミなど敵対する勢力から数々の嫌がらせを受けながらも、根強い支持者からは変わらない支持率を得ていますから、全議席が改選される下院でもそれなりのガンバリを見せるはずです。
 結果は、日本でも明日の昼すぎには大勢が判明することでしょう。
 尚、米国のネオコンは元々はトロッキスト(ロシア系ユダヤ人)と言われています。
 実験国家の行方を占う中間選挙(2018.10.30)

ユダヤ人のアメリカ移住史http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc100.html

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コメント

 中間選挙での劣勢が伝えられたトランプ政権にとって、この中米からの「移民キャラバン」は、そのタイミングといい、まさに「天からの贈り物」であり、民主党側がこれに反発すればますます共和党を利することになり、さりとて迎合すれば民主党の最大支持層であるヒスパニックの離反を招くとあって、今のところ民主党側は本件に関して沈黙せざるを得ない状況に陥っており、民主党支持のCNNも移民キャラバン報道をしないようにしたと言われており、そもそも米国にこれら移民キャラバンを受け入れる義務も責務も全くなく、民法の時効取得か借地借家法の居座り更新かは存じませぬが、集団でドカドカと押し掛けて移民が成立するとしたら法治国家としてこれほどナンセンスなことはなく、これを許せば悪しき前例となってしまうところで、
 そろそろ、翻って我らが日本を見るとそれとは真逆の外国人労働者受入拡大に舵を切っており、これなども経済界からの圧力に屈して目先の利益に囚われて安易に認めてしまうと、来年の統一地方選や参院選で手痛いしっぺ返しを食らうことになり、政権基盤を危うくすることになりかねず、とりあえず今夏立川の昭和記念公園の花火大会が中止になったものの、11/23に行われる予定であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年11月 6日 (火) 18時21分

11月の寒い季節の花火大会は、以前、相模川河川敷で行われた「,相模原市花火大会」を偶然鑑賞した記憶があります。空気が澄んでいると、花火も一段と夜空に映えて綺麗に見えたものでした。
このたび、延期されていた「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」が、平成30年11月23日(金・祝)18時~19時に多少の雨天でも決行するとのことですが、打ち上げ現場において風速が継続して秒速7m以上の場合は荒天とされ中止となるそうです。
 花火大会には事故は付き物です。近年では、2001年(平成13年)7月21日に発生した「明石花火大会歩道橋事故」では、死者11人・重軽傷者247人を出した群集事故でした。2013年8月15日の「福知山花火大会露店爆発事故」では、死者3名、負傷者59名を出していました。今年、2018年10月6日の「第87回土浦全国花火競技大会」においては、不発の花火が観客席に落下し10名がやけどを負いました。昨年、2017年7月19日の岐阜県大垣市で行われた『第61回大垣花火大会』では、2尺玉が地上付近で破裂する事故が発生しています。
 とにかく、「明石花火大会歩道橋事故」のような大きな事故が発生すると、警察関係者が被告として訴えられ、その結果、ほぼ永久に中止となる傾向があります。「昭和記念公園花火大会」も、ビル屋上や歩道橋・デッキなど高所からの花火鑑賞が見られ、転落や階段での踏み外しなどの事故も予測されます。商工会や観光協会などの花火大会実行委員会では、立川・昭島両警察署の指導で、万が一の事故が発生しないよう、観客の安全確保を最優先に計画が練られているはずです。

投稿: 管理人 | 2018年11月 6日 (火) 19時48分

最新の世論調査では、トランプ大統領の支持率は40%台前半を推移し、ここ1年間では最も高い水準。連邦議会の上院は与党 共和党が引き続き多数派を維持。
下院では野党 民主党がやや優勢だったが、終盤に共和党が激しく追い上げている。
「上院・下院も共和党が多数派」になれば、トランプ政権は一層政策を推進することで「株価は大きく上昇する」。

投稿: | 2018年11月 7日 (水) 06時46分

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