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2018年8月13日 (月)

ロッカールームの整理整頓に想う

 道路工事が伴う建築現場で道路を掘削したような場合は、出来るだけ凹凸を無くすなど原状Image12746回復が基本です。また、仕事の終了時には「立つ鳥跡を濁さず」を意識しております。
 さて、「2018 FIFAワールドカップ」では、決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に2-3と敗北し、ベスト8進出は叶わずに敗退しています。その敗退後の日本チームのロッカールームの整理整頓を、大会運営スタッフの1人が自身のTwitterに、ロッカールームを綺麗に掃除した上、ロシア語で「スパシーバ(ありがとう)」とお礼の言葉を残して去った写真を投稿し、世界から称賛されていました。
 これに対して、日本代表の主将MF長谷部誠も「誇りに思う」と語っています。
   長谷部誠選手の著書に「心を整える」がありますが、第一に、「整理整頓は心の掃除に通じる」と述べています。更に、 ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」という諺があって、「常日頃から整理整頓を心がけることで、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらすため、整理整頓は人生の半分と言えるくらい大切だ」と述べています。更に、「練習や試合でつかれている時にこそ、掃除をおこない心を整えるようにしている」そうです。この、日本代表の主将としてポリシーを選手らに浸透させた結果が、ロッカ00000000204203200_ールームの整理整頓だったのでしょう。
 長谷部選手は静岡県藤枝市出身で1984年1月18日生まれです。この著書は 30歳頃のものでしょうか。サツカー選手としては目立った実績はないようですが、主将として、日々の生活、睡眠、食事、練習などで選手たちのメンタルを「整える」ための助言を行い、どんな場面でも最大のパフォーマンスを発揮できる心構えを作っている見えます。長谷部誠選手は「代表引退」を発表していますが、きっと、どのような分野でも成功する人でしょう。

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コメント

それを御社風に言うなら、職人はやはり「段取り八分のタンドリーチキン」であり、整理整頓を含め、何事も準備を怠りなく進めれば8割方終わったも同然ということであり、これができずに雑然とした中で乱れた気持ちで仕事を進めれば決して満足した成果を収めることはなく、「ラーメン二郎」ではこれを「社訓」として、「味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ」とまで表現しているところで、そろそろ幾ら準備が大事とは言え、仮にやるとなったら準備期間がほとんどないのが件の「サマータイム制」であり、散々健康リスクや時刻が問題になる保険契約への影響など懸念が表されているにもかかわらず、中には言い出しっぺがスポーツに造詣が深いことを賞賛した上で「過去に一度やっていたのだから、今回も一度やってみれば良い」などと能天気なことを言い出す輩も出てきている始末であり、
http://nakada.net/blog/12971
その言い出しっぺがスポーツに造詣が深くゴルフに興じていたが故にえひめ丸事故の対応が後手に回り政権の寿命を縮めたことを棚に上げている上に、過去に日本が「サンマータイム」と称して実施していたのは事実であるが、それなら何故現在までそのまま続いていないのか?「夏なのに、秋刀魚ータイムとはこれ如何に?」との問いには「秋にやっても商いと言うが如し」とご解答頂きたいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年8月13日 (月) 12時08分

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