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2018年7月20日 (金)

史上最大の自由貿易圏が誕生

 このことは、日本が国際社会から信頼されている最高の証明でもあります。00000i0301010402_2
 国際間の貿易ルールを決めた始まりは、国連機関のWTO(世界貿易機関)でしたが、先進国と途上国の対立が表面化して以来停滞しています。近年では「二国間交渉」が主流とされ、関税の撤廃・削減を定めるFTA(自由貿易協定)や、関税だけでなく知的財産の保護や投資ルールの整備なども含めたEPA(経済連携協定)が一般的です。
 日本がEPAを最初に発行したのが、2002年のシンガポールとでしたが、今では、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、フィリピン、ブルネイ、スイス、ベトナム、インド、ペルー、オーストラリア、モンゴル間のEPAを次々と発効させ、他にも、ASEAN地域とも署名しています。そして今度は、6億4000万人のEUとのEPAでは、世界のGDP=国内総生産の3割、貿易額では4割を占めるという、人類史上世界最大規模の経済連携協定の誕生ですから驚きです。
 ただ、隣国ながら、問題山積の、韓国、中国、ロシアとは結ばれていません0000001pn15
 EPA(Economic Partnership Agreement)(エコノミー・パートナーシップ・アグリーメント)によって、相互に安価な輸入品の流入することで、消費全体に大きな影響を及ぼし、消費が底上げされるなど、経済発展の効果が期待されています。特に、関税の撤廃・削減だけでなく、知的財産の保護や投資ルールの整備なども含めたEPAは相互の信頼関係が何より大切 なはずです。つまり、領土や慰安婦などの多くの問題の解決や、国家間の約束や条約を守れない国とは、話しを先に進めてはならないと思います。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

 何でも来月18日から土日祝日限定で矢川駅から御殿場まで定期高速バスの運行が始まるそうだが、それはさておき、
こうした貿易協定締結は当然ながら保護主義化するアメリカを牽制する狙いがあるものと思われるが、そのアメリカで販売される日本車の7割は既に現地生産と言われており、当然ながらアメリカ国内の雇用創出となっているのみならず、遅れているAIの分野をアメリカで吸収すべく研究開発費も追加投資されており、少なくともアメリカから文句を言われる筋合いはないところで、
 そろそろ今日は土用の丑の日であり、また今月末に閉店となるイオンリカーさんの夕方のハッピーアワーが今日までである他、夜にはnonowa国立WEST南側の広場(旧市営駐輪場)で盆踊りも催されるが、このところ相次いで熱中症の報道がなされる中、朝日新聞が炎天下の部活を勇気を出して止めようなどと異例の呼びかけを行ったものの、「だったらてめぇんとこが主催している高校野球こそ止めろよ」の一言であり、あれこそ炎天下で熱中症でぶっ倒れても「この時期に」「(ドームでない)甲子園で」行われることが「伝統だから」だけの理由で聖域化されており、哀れこの夏も高校球児らが「伝統」の名の下に犠牲になるのかと言ったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年7月20日 (金) 09時30分

 正に「朝日新聞のダブルスタンダード」でしょう。
 炎天下での部活を止める勇気を持てとの記事を出しながら、自らが主催する夏の甲子園はどう考えるのかという疑問が誰にもあります。それに、甲子園の開会式では、国旗掲揚と国歌斉唱が行われ、役員や審判、選手、観客にも起立を呼びかけるという。また、旭日旗を批判しながら、朝日新聞の社旗が旭日旗であると言う矛盾等々は実に面白いものです。

投稿: | 2018年7月20日 (金) 09時52分

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