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2018年7月31日 (火)

牛丼屋の「うな丼」に想う。

 明日、8月1日は土用の丑の日ですから、この暑さを乗り切るために、好物のMainimg_imgうな丼」を食べたいと思っています。それにしても、平賀源内(1728~1780)による「本日土用丑の日」というキャッチコピーは見事です。ただ最近では、鰻専門店の四千円もする「うな重」では贅沢ですので、もっぱら、吉野家・すき屋、松屋などの牛丼屋の千円前後のものです。今年も、それぞれ食べていますが、個人的には「すき屋」のうな丼が好みです。
  すき家はホームページで、
 うなぎは主に中国の福建省や、広東省で養殖されたものを使用しています。
(1)養殖場の選定、エサの選定、養殖、加工、輸入、運送などを全て自社の管理下で行っています。すき家のうなぎは主に中国の福建省や、広東省で養殖されたものを使用しています。養殖場は農薬が飛散する可能性があるため近くに農場がないこと、土壌に残留農薬がないことな0002015_80_2どの基準により選定しています。
(2)水にこだわっています
 きれいな水はうなぎの病気を防ぎ、健康でおいしいうなぎを育みます。そのために水の管理を徹底し、健康なうなぎを育てています。
(3)抗生物質等医薬品も厳重に管理しています
 薬を使う場合は決められた方法で使用して、使った場合は全て記録し、検査を重ねて安全性を確認しています。

と広報していますから、信頼したいものです。
 【2018年の土用の丑の日
 1月21日、2月2日、4月27日、7月20日、8月1日、10月24日、11月5日
  2018年は夏に土用の丑の日が2回あります。
 7月20日(金)を「一の丑」、8月1日(水)を「二の丑」と呼ぶそうです。

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

平賀源内のこの手法はそっくりそのまま菓子業界が仕掛けたバレンタインデーのチョコレート、海苔業界が仕掛けた節分の恵方巻き、近年はうどん業界が仕掛けた正月の年明けうどんなどにも応用されており、成功すればそれなりの需要拡大効果はあるものの、失敗例もあり、貴ブログ記事の通り土用の丑の日は夏だけでなく春、秋、冬にもあり、某コンビニがそれら「オフシーズン」にもうなぎを売ろうと試みて見事に失敗しており、また米の消費拡大を狙って米穀機構が6月30日の「夏越の祓え」に「夏越ご飯」なるものを普及させようと試みるも、
https://www.agrinews.co.jp/p44347.html
認知度は今一つであるところで、そろそろ社長がそう仰ってもやはり餅は餅屋、鰻は鰻屋であり、特に鰻の調理は「串打ち三年 裂き八年 焼き一生」と言われるように修行が必要で、バイトがおいそれとできるような代物ではなく、国立市内で言えばやはり「うなちゃん」が有名であるものの、中地区にある「信川円」さんも捨て難く、市外に目を転ずれば、山口瞳先生がこよなく愛された「押田」さん(府中市)の他、光町通りの魚料理の名店「とりいづか」さん(国分寺市光町)が例年夏土用の丑の日は暖簾を掛け替えて鰻重を売っており、さらに立川の「しら澤」さんなどもよく知られていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年7月31日 (火) 09時11分

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