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2018年6月11日 (月)

トランプ大統領の英雄伝説誕生?

 いよいよ明日12日に迫った、トランプ米大統領と金正恩委員長による00000v8zp米朝首脳会談は、正にアメリカ人好きの「ララミー牧場の決闘」や「OK牧場の決闘」など息詰る決闘を彷彿させています。アメリカ人はヒーロー(英雄)を賛美する傾向が強いようで、例えば、「米建国の父」初代大統領のジョージ・ワシントン、川に不時着させ乗客の命を救った「ハドソン川の奇跡」のサリー機長、「黒人の鉄道工夫で優れたハンマー打ち」のジョン・ヘンリーなどが尊敬されているそうです。
 この点、日本人は集団主義や集団行動が浸透していることから、個人の英雄より、幕府に殉じた「新撰組」や会津藩に殉じた「白虎隊」、或いは、赤穂藩に殉じた「忠臣蔵四十七士の物語」などにみられるように、組織人としての「忠誠心」や「以心伝心」を讃える傾向が強いようです。
  これらのことを前提に国民性を端的に捉え、揶揄するようなジョークがあります。
 例えば、「アメリカ人は英雄好き」「日本人は集団主義者」、「ドイツ人は合理的」「○○人は酒好き」「○○人は女好き」というような共通認識がありそうです。
■様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。
 このとき乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければいいか?
アメリカ人】には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。
【ロシア人】には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。
【イタリア人】には、「海で美女が泳いでます」と伝える。
【フランス人】には、「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。
【イギリス人には、「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。
【ドイツ人】には、「規則ですので飛び込んでください」と伝える。
【中国人】には、「おいしい食材が泳いでますよ」と伝える。
日本人】には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。
※ 果たして、北朝鮮人には何と声をかけるべきなのか「落ち」が見当たりません。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

これは所謂「エスニックジョーク」と呼ばれるもので、それによれば、世界で最も幸福な男は「アメリカの家に住み、イギリスの服を着て、中国の料理を食べ、日本の女を妻にした男」と言われ、逆に世界で最も不幸な男は「日本の家に住み、中国の服を着て、イギリスの料理を食べ、アメリカ女を妻にした男」と言われているところで、そろそろこのジョーク、すなわち冗談は法律上は「心裡留保」と呼ばれており、例えば冗談で「この家を10,000円で売るよ」などと言った場合、相手方が悪意(冗談であることを認識している)であったり過失があったりする場合は無効、つまり冗談で済まされるが、相手方が善意(冗談と分からず本気にする)で無過失の場合は有効になってしまうことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2018年6月11日 (月) 12時45分

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