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2018年1月

2018年1月24日 (水)

多摩地域からオリオン座と大三角形

 昨晩午後8時ころ、東京・多摩地域の南の空に「オリオン座」がハImage1_2ッキリと輝いていましたので、思わず三脚にカメラをセットし、ヘタな写真技術で夜空を撮影してみました。
 夜空に輝く、「オリオン座」の赤い1等星「ベテルギウス」、左下には一番明るい「おおいぬ座」の「シリウス」、更に「こいぬ座」の1等星「プロキオン」が大きな逆三角形を形成している様子をおさめることが出来ました。そして、いつも思うことですが、ギリシア神話が基だという星座の星々は全く違う位置にあって、実際はとんでもないスピードで勝手に移動しているのに、なぜ、星座の形は太古の昔から殆ど変化しないのか・・・・また、「オリオン座」の三つ星と三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)の並び方が空から見るとよく似ているとか、住吉神社の住吉三神も三ツ星がご神体などと聞きますが解明されたのでしょうか。
 私にとって、冬の澄み切った空気の中に輝く星空は癒しのひと時なのです!
オリオン座と大三角形(1600ピクセルに拡大します)
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2018年1月23日 (火)

南岸低気圧は「台湾坊主」だった。

 かつては「台湾坊主」と呼んでいた、本州の南の海上を通過する「2018122_large南岸低気圧」の影響で、東京地方を含む東日本の太平洋側では大雪となり、鉄道や航空などの交通機関に大きな乱れが出ています。
 冒頭から、つい「台湾坊主」と表現していますが、最近では殆ど聞きませんので差別的用語として「放送禁止用語」になったのでしょうか。古い知識の小生は、「台湾坊主」は台湾沖で発生して東に移動しつつ、よく太平洋側に大雪などの被害をもたらす低気圧で、天気図の等圧線の形が坊主頭に似ていることもあったと記憶しています。
  また、台湾に出征した兵隊さんがストレスからか、円形脱毛症が多く発症し、「台湾ハゲ」や「台湾坊主」と表現したそうですが、円形脱毛症が坊主頭に出来ると非常に目立つので、このように表現したのでしょう。いずれにしても、東京地方の人達は雪には非常に神経質になる傾向が強いので、本当に円形脱毛症にならないかと心配しています。今日23日の朝は快晴で雪解けは早いと期待しているのですが、日陰に積もった雪は凍結していますから、路面凍結によるスリップ事故の多発、各家庭では水道管の凍結などに注意が必要でしょう。http://www.tenki.jp/forecaster/diary/rieko_st/2018/01/19/91671.html

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2018年1月13日 (土)

皇后さまの歌に感銘する

 1月12日、皇居で新年恒例の「歌会始の儀」が「」をお題に行われ、天皇、皇后両陛下、皇太子、皇太子妃、皇族方の歌が古式ゆかしく披露されたほか、一般応募の2万453首の中から入選した10人の歌なども詠み上げられていました。
▽天皇陛下
 語りつつ あしたの苑(その)を 歩み行けば 林の中に きんらんの咲く
▽皇后さま
 語るなく 重きを負(お)ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ
▽皇太子さま
 復興の住宅に移りし人々の語るを聞きつつ幸を祈れり
▽皇太子妃雅子さま
 あたらしき住まひに入りて閖上(ゆりあげ)の人ら語れる希望のうれしImage2
でしたが、特に、皇后さまは、象徴のあるべき姿を求めてきた陛下の30年の歩みを思いつつ、穏やかな早春のある日、陛下の肩にそそぐ日差しに心を止めた歌に感銘を受け、胸が熱くなるものがありました。
 皇后さまは、かつて「御所に上がって50年がたちますが、『象徴』の意味は、今も言葉には表し難く、ただ陛下が『国の象徴』また『国民統合の象徴』としての在り方を絶えず模索され、そのことをお考えになりつつ、それにふさわしくあろうと努めておられたお姿の中に、常にそれを感じてきたとのみ、答えさせていただきます。」と語っておられたことも思い出しております。
 何も語らなくても、早春の日差しと皇后さまだけは知っておられます。

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2018年1月12日 (金)

何事も予防は大切と思います

 これまで発生が無くても想定外の事は起きるものです。街や家の防犯などと同様に出来るだけ、きめ細かい対策は大切と思います。00tori
 香川県さぬき市の養鶏場で一晩で55羽の鶏が死んでいるのが見つかり、高病原性鳥インフルエンザの感染と確認され、鶏約9万1000羽の殺処分を始めたそうです。また、この養鶏場の半径3キロ以内にある9つの農場も鶏や卵の移動を禁じる措置が取られました。これまで四国では、発生が無かったそうですが、何らかの対策が必要でしょう。
 画像はhttp://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/8/18958.html から。

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2018年1月 8日 (月)

「不惜身命」を貫く貴乃花

 「不惜身命」とは日蓮宗が大切にする「法華経」にある教えで「命を0000099惜しまず懸命に尽くす」いう意味だそうです。これは、1994年(平成6年)貴乃花が 22歳で横綱に昇進した際に、「力士として相撲道に『不惜身命』を貫く所存でございます」と使者に答えたことで一躍世間に知られたのですが、後に俳優の緒形拳が伝授したと暴露していました。それでも、最近の貴乃花の生き様からも、この教えを大切にしていることが分かります。平成6年と言えば、バブルがはじけたことがハッキリした頃で、建設業界も低成長期に突入したことが顕著でしたが、若貴人気は数少ない明るい話題として注目したImage1ものでした。
 さて、今年も年頭から、立行司の式守伊之助が若手行司にセクハラ行為が発覚したと報じられるなど相撲関連の話題が多いようです。自民党の石破元幹事長もTBSの「時事放談」で、貴乃花親方の理事解任など一連の問題に、「外からうかがい知れない習慣は変えていかなければいけない」、「古い伝統の競技であるだけに、いろんな外からうかがい知れない習慣、そういうものは、やっぱり変えていかなければいけないんじゃないか」と発言しています。テレビなどで発言する、相撲記者やコメンテーターからは、「無言を貫く貴乃花は動機が不純だ」とする意地悪な批判派、「雄弁は銀、沈黙は金」「無言こそが多くを語っている」とする賛同派に分かれているようです。貴乃花親方は相撲協会の理事会でも多勢に無勢と言われて00204203200_いますが、「日本相撲協会」は2014年に公益財団法人に移行したばかりで歴史の浅いところですから、今も手探りで運営している何かと問題も多い組織なのでしょう。
 相撲は神代からの古い歴史と伝統があるのですが、実際は国技でも武道でもない、単なる見世物(興行)としての長い歴史があるとされます。しかし、貴乃花は現役時代から八百長問題に厳しく、それを嫌ったと言われていました。よって、力士を育てる親方や協会の役員として、星の借り貸しなどの八百長相撲を許さない信念を貫く、不惜身命の貴乃花親方の姿勢が注目されます。

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