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2017年10月 7日 (土)

考え方はいつか言葉や行動になる

 身近な人から「考えはいつか言葉や行動になるものだ」と言われて育ったものですが、この言葉はブッダやガンジーが先に語ったなどの出所(原典)があるそうで、Margaret_thatcherimage似た言葉は、英国元首相のマーガレット・サッチャーが「考えが言葉になり、言葉は行動に、行動は習慣に、習慣が人格になり、人格は運命を形作る。」と語り、マザー・テレサも似たような言葉を残しているようです。
 さて、衆議院選挙を目前にして、自民が憲法改正を初めて公約の重点項目に位置づけたと注目されていますが、これも新党「希望の党」が一早く憲法改正を公約して立ち上ったことが影響したはずです。これまで「9条改正」と唱えるだけで、まるで軍国主義者のように左翼議員やマスコミに宣伝され、保守系議員も安全保障や憲法改正は票にならないからと、長年、敢て触れないテーマとされて来ました。それが今、北朝鮮による拉致問題、核やミサイルによる恫喝外交から、日本もようやく長い眠りから覚醒しようとしています。Kibou_image
 今、注目の小池知事は、「3つの目」つまり、鳥の目虫の目魚の目を持てと希望の党の熟生に語ったそうです。
 「鳥の目」は物事を俯瞰する視点
 「虫の目」はミクロの細やかな視点
 「魚の目」は時代の潮流を読む視点
 
のようです。「考え方はいつか言葉や行動になる」ものですから、やはり、若いときから健全な思想・思考・知識は大切と思います。特に、子供たちに影響が強い教科書では、思想的に偏向しない正しい歴史観や、ものの見方を教えて欲しいものです。

【潮匡人】若者の洗脳を暴露!「憲法9条守れ!自衛隊は憲法違反!安倍政治許さない!」諸悪の根源は偏向教育・小中学校の偏向教科書で勉強してる!【論客ラウンジ】 https://youtu.be/4ioCe6V2S6Q

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15.改憲勢力に注目」カテゴリの記事

コメント

魚の目は足に合わない靴を履き続けると発症するので注意した方が良いが、それはさておき、トランプ大統領が「嵐の前の静けさ」と謎めいた発言をしている通り、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000043-jij_afp-int
「嵐」はもう目前に迫っているのであるが、「改憲」や「安保」と言った「商品」は言うなれば「保険商品」のようなもので、普段の選挙では売れ行きは悪く、むしろ高齢者向けの「年金」や「◯◯無償化」と言ったバラマキ系の商品の方が売れていたのに、果たしてその「保険商品」が今回の選挙でどれだけ売れるかと言ったところで、そろそろ特に女性は母性本能故か「戦争」「放射能」「貧乏」と言った「子どもに危害を及ぼすもの」を忌避する傾向があり、希望の党の公約のうち「原発ゼロ」と「消費増税凍結」はそれに合致するが、にしても「花粉症ゼロ」というのはそもそも選挙公約になるのか?であり、膏薬は往々にして剥がれるものであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年10月 7日 (土) 15時30分

大日建設(株)杉山
 かつて、鄧小平が中国発展の方針を示したという、「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」という「白猫黒猫論」が知られています。実利主義とも言えるこの言葉を借りるなら、俄か作りの「希望の党」に「花粉症ゼロ」や「満員電車ゼロ」、「原発ゼロ」などの政策に多少の疑問を感じていても、「自衛隊を認める憲法九条改正の方針」という動きに拍車がかかれば、良しとしたいと思います。
 この又とないチャンスを逸して、九条がこのまま放置された場合、最も恐ろしいことは、日本が攻め込まれて戦争状態になったときに、自衛隊は全て「超法規的措置」で戦うことになり、最前線では「やりたいほうだい」「破れかぶれ」になる虞があることだと見られています。そして、その暴走した自衛隊への鎮圧活動、更には戦後にどういう扱いになるのか、その方が心配されています。

投稿: 大日建設(株)杉山 | 2017年10月 7日 (土) 17時35分

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