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2017年10月 6日 (金)

「希望の党」は誰を首班指名に?

 民進党の前原誠司代表は、10月5日、小池百合子都知事と昼食会談を行った際、「(希望)代表である小池さんが衆2017106_image院選に出てほしい」と要請したのに、小池氏は「最初から私の出馬はない」と断ったそうです。それなら、選挙後に「希望の党」の総理大臣候補として、誰を首班指名で推すのだろうかと、今からいろいろ噂されています。
 一般的には、「希望の党」の立役者である若狭勝氏、或いは細野豪志氏、更には民進代表の前原誠司氏、「日本のこころ」を離党した中山恭子氏あたりを担ぐと思われています。ところが奇策として、「ポスト安倍」の有力候補に上げられる自民党の石破茂氏や野田聖子氏に狙いを定めているとの見方もあります。小池都知事は、かつて、自民、社会、新党さきがけの三党連立による村山内閣が1994年に発足した当時を振り返り、「当時、自民党はとにかく政権を奪取するために禁じ手を使った。色んなことがあると、過去の例を見て振り返ったところだ。」とも語り、他党との連立を選択肢として検討していることも匂わせた発言が報じられています。
 今回の衆議選では何が出るか、正に「一寸先は闇」であり、もう一つの奇策は選挙結果によっては、小池都知事は早い時期に意識的に欠員をつくり、補欠選挙を行って国会議員に返り咲き女性初の首相を狙っているとの噂も流れています。Image0365_2

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15.改憲勢力に注目」カテゴリの記事

コメント

まぁ手っ取り早く「改憲」をしたいのであれば、首班指名に「安倍」と書くことであるが、今朝の朝刊でも小池氏が選挙結果次第では他党との連立に含みを持たせており、その他党の中には当然自公も入っていると思われ、そもそも「脱原発」やら「夫婦別姓」なども本気でやろうとは思っていないはずで(「外国人参政権反対」だけは本気でやってもらわないと困るが)、ただ「自民党ではない」ことを識別する以上の意味を持たないだろうところで、そろそろこの記事をはじめ「希望の党」関係の記事が「東京都知事に注目」にカテゴライズされているが、都政課題かと思った読者に誤解を与えかねないので、「希望の党に注目」などのカテゴリーを新たに設け、そこに分類するのがよろしいかと思われることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年10月 6日 (金) 12時40分

大日建設(株)杉山
 カテゴリーを「希望の党に注目」などに分類したらとの提案ありがとうございます。
長年タブー視されて来た憲法改正も、隙間から僅かながら見えてきたようですので、その動きに拍車がかかることを期待して、カテゴリーを「改憲勢力に注目」としました。

投稿: 大日建設(株)杉山 | 2017年10月 6日 (金) 16時37分

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