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2017年10月

2017年10月20日 (金)

柳の下に二匹目の泥鰌はいない?

 小池百合子都知事と前原誠司代表による民進仕分けに対する評価は「憲法改正20171020image」が成就するまで結論を避けますが、今回の衆議院選挙では、「柳の下の二匹目のドジョウを狙った」ことは間違いないはずです。小池氏は兵庫県芦屋市、前原氏は京都市左京区生まれのようですが、二人には「ドジョウすくい」のような庶民体験はないように見受けます。我が郷里の富士山周辺は湧水に恵まれ、厳冬期には良くドジョウを捕まえて蛋白源にしたものでした。小川に柳でも垂れ下がっていると、何故かドジョウなどが居そうな雰囲気が漂い、タモを仕掛けたくなるものですが、仮に一匹を捕まえても、二匹目が戻るには相当の時間を置いてからでした。
  7月2日投開票の都議選では小池氏率いる「都民ファーストの会」は公明党を巻き込み、 古い自民党の密室体質を一掃したと誇っていましたが、石原元知事や内田都議などにはヤリ過ぎとの声や、今度は自分達の密室体質が露呈し批判されています。
 きっと、衆議選でも都議選と同じ手法が通用すると思ったのか、折からの安倍政権への「モリ・カケ問題」にはしがらみのない政治を掲げ、「北朝鮮のミサイル恫喝」には改憲や安全保障問題の議論を避けない公約は有利に働くと読んだのでしょうが、選挙戦も終盤に来て、どうも雲行きは怪しい情勢です。子供の頃の経験でも「柳の下に何時でも泥鰌はいない」もので、「都議選では幸運に恵まれて勝利しても、再度、同じ手法で成功することは期待できない」ことは当然です。これが豊洲問題を片付けた来春辺りの解散で、小池氏が陣頭指揮を執ったなら一変したと思われます。その意味でも、トランブ大統領来日直前で選挙という絶好の時期を解散に選んだと見られます。

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2017年10月19日 (木)

最大の福祉とは国民の命を守ること

 憲法の条文に○○○○と書いておけば、その国は攻撃されないなKenpou_9ら、世界中の国々がその条文を定めるはずで、こんな安上がりな防衛対策はありません。かつて、非武装中立を唱える政党がありましたが、これに近い国として、よくスイスの永世中立国を上げますが、このスイスでも攻撃を想定して、国民皆兵を採用し強大な軍事力を保持していると聞きます。
 さて、衆議院選挙を前にして、テレビ等で憲法論議されることは素晴らしいことです。これまで、マスコミは左翼政党と一緒になって「憲法9条があるから攻めてこない」、「憲法9条の抑止力」を声高に掲げていましたが、北朝鮮の核開発・ミサイル恫喝外交で、ようやく目が覚めつつあります。
 戦争を放棄するという、「憲法9条」は確かに素晴らしい事でしょうが、逆に他国による侵略行為を誘発する憲法上の大欠陥とも言われています。事実、日本は攻撃してこないからと甘くみられ、韓国は竹島を奪い中国は尖閣及び小笠原周辺までサンゴや魚の密漁ロシアは北方領土を不法占領北朝鮮は日本人を数百人も拉致しても屁の河童です。今こそ、綺麗ごとではない 国益の為、国民を守る為、国の指導者、影響が大きいマスコミ、そして国民は何をすべきか 戦後70数年を経過して問われています。

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2017年10月17日 (火)

メードインジャパンの誇りは何処へ

 あるラーメン屋の店主が、「客が増えたからといって、更に回転を良くし20171017imageて儲けたいために、調理の工程を変えたり、早めたりしたら絶対にダメ」と語っていました。つまり、お客さんは、その味を求めて来ているだから、多少待ってもらっても、毎日、同じ材料による味つけ・盛りつけ、作り方が大切で、それには、味覚の為に風邪をひかないようする他、禁酒・禁煙で健康管理に留意するのは当然との話でした。
 さて、大企業の不正は由々しき問題です。
 日産自動車の無資格者検査、
 神戸製鋼所のデータ改ざん、
 東芝の不正会計による水増し、
 タカタのエアバッグの大量リコール、
 旭化成の杭打ちデータ改ざん、東洋ゴム工業の防振ゴム不正、三菱自動車工業の燃費表記偽装等々には、我が目と耳を疑ってしまいます。
 神戸製鋼所の梅原尚人副社長は、「不適切な行為につきまして、深くおわび申し上げます」と謝罪し、川崎博也会長兼社長は「不正が大規模で広範にわたっており、なぜ、こんなことになったのかを今は分析しています」と陳謝していますが、常態化した組織ぐるみの不正に、ニッポンの技術に対する信頼が大きく揺らいでいることを分かっているのでしょうか。今後は、製品の大量リコール、取引先の激減、関係会社の清算や倒産など計り知れない影響が予測され、先人達が不断の努力で築いた、世界に冠たる「メード・イン・ジャパン」の国家的ブランドを確実に低下させています。
 先に紹介したラーメン屋の店主に比べたら、プロ意識など欠片もないど素人集団に成り下がっています。多くの経営者から「品質第一主義」は良く聞きますが、今は、松下幸之助が語った「人質管理が大切」との言葉を思い出しています。

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2017年10月16日 (月)

日本の国難は現在進行形です

 北朝鮮から日本人が数百人も拉致され、ミサイル恫喝を受けて20171016imageいるのに、武力放棄の「憲法九条」という平和憲法があるから平和が続いているという錯覚で洗脳された妄想平和主義者で溢れています。
 歴史を振り返れば、663年「白村江の戦い(唐・新羅VS百済・日本)」での日本敗戦は防衛の重要性を学んだことの始まりであり、後に起きた「元寇(1274年の文永の役・1281年の弘安の役)」でモンゴル(元)の侵略を退けた教訓となったとされます。その後の世界は約五百年に渡り、白人至上主義、欧米植民地主義から有色人種受難の時代が続きながらも、日本は鎖国政策やキリスト禁教によって、何とかギリギリで植民地化を防いで来ました。
 ところが、幕末期には、日本各地で租借地を植民地の足場にしたい白人国家からの部分的侵略を連続して受けています。
1853年江戸湾に黒船でペリー脅迫外交
1861年 露軍が対馬・芋崎を占領
1863年にイギリスと薩英戦争
1863~1864年英・仏・蘭・米と下関戦争
1894年清国の属国・朝鮮(李氏朝鮮)を独立させた日清戦争
1904年2月~1905年9月には度重なる南下政策を食い止めた日露戦争
 遂には泥沼の支那事変にはまり、更には大東亜(太平洋)戦争へと突入し、そして敗戦という痛手を受け、ソ連(ロシア)による北方領土の不法占領、韓国による竹島不法占拠、中国に領有権を主張される尖閣諸島、更には、占領憲法及び日米安保条約第6条による「日米地位協定」によって、日本の陸海空の全ては屈辱的な軍事的支配を許して今日に至っています。
 近年も、武力を放棄させられた占領憲法下で防衛力の甘さから北朝鮮による数百人もの日本人拉致を許しても取り返すことも出来ず、更に、核開発やミサイル恫喝を受けながらも何も出来ない現状です。そして今、「憲法九条=占領憲法」信仰の妄想平和主義者で溢れていることにようやく気づき、「物言わぬ多数派(サイレント・マジョリティ)」の存在意義が問われる、衆議院議員総選挙が五日後に迫っています。


移動式発射台が格納庫から移動 北朝鮮

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2017年10月15日 (日)

覚醒するかサイレントマジョリティ

 いつまでも物言わぬ多数派を軽視されますと、大きなしっペ返しを食らい20171014image1ますよ。
 今回の衆議院選候補者からのアンケートの結果、争点は「外交・安保」が最多と報道されました。これまで「外交・安保」問題には日本国民の関心が薄く、これを選挙のテーマにしても票にならないからと、敢て避けてきたきらいがあったそうです。
 その結果、日本の政治家には「外交・安保」の専門家は極めて少ないとされ、同時にマスコミ関係者も日本の防衛問題を軽視する傾向に見えました。それが、北朝鮮の核問題やミサイル恫喝、拉致被害者の問題から、テレビ・新聞も仕方なしに毎日のように取り上げられ、その結果、衆議院選の候補者たちにも「外交・安保」の問題を取り上げざるを得ない環境が醸成されたように見受けます。
 これまで多くの候補者は、「経済や福祉が一番大切だ」などと受けの良い主張をされますが、経済や福祉、教育は、国の安全確保があってこそと「物言わぬ多数派」は既に分っていたはずです。福祉国家のモデルとされるスウェーデンの理念は、「平和こそが最大の福祉」と聞きますが、それは何処の国も当然であるはずで、これも、国防・治安こそ最大の福祉とした方が理解し易いと思われます。

 

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2017年10月14日 (土)

10月14日は「鉄道の日」です。

 今日は、早朝から出かける都合から、ブログ更新の時間が御座いま000001lせんので、一昨日更新した内容をそのままトップに移動しております。それは、ある会合で鉄道の日に若干なり触れた挨拶をする予定だからです。
 今日10月14日は、145年前の明治5年、西暦1872年(語呂>いや何より鉄道だ)に、新橋~横浜間で鉄道開業を記念する「道の日」です。先日、10月7日は隣接の国分寺市・鉄道総研で平兵衛まつり2017が開催されましたが、元々は10月14日の「鉄道の日」の行事でした。さて、「長州ファイブ」の一人「井上勝鉄道の父」とされ、同時に佐藤政養も「鉄道の父」と称されています。理由は、佐藤政養は初代「鉄道助(次官)」を務め、その時の「鉄道頭(大臣)」が井上勝だったことで、共に鉄道開通に尽力されたことを468_2_2讃えています。ここでは政養に少なからず縁を感じておりますので多く触れておきます。
 私の兄弟は京都で会社を経営していることから、京都には度々出掛けるのですが、数年前、京都市東山区常盤町468−2先「渋谷街道(渋谷越)」の裏手に、源義経の四天王佐藤継信(つぐのぶ)・忠信兄弟之塚があるので参拝したのですが、その近くに「佐藤政養招魂碑」の所在を知ったのです。この碑の土地は、政養が京都在任中に先祖ゆかりの地として買い取り、没後に夫人が建立したそうです。
 なお、佐藤政養は山形県遊佐町升川の出身で、郷里近くにも銅像や碑があるそうです。また、同じ升川は藤沢周平著の実話「義民が駆ける」で庄内藩転封阻止の主役・佐藤藤佐(とうすけ)の出身地でもあり、その長男は順天堂病院の創立者・佐藤泰然と知りました。今春、偶然にも、この遊佐町出身のお客様が来られ、隣接の鉄道総研のことや、鉄道の父・佐藤政養の話題などから意気投合した次第です。因みに、日本で鉄道敷設のキッカケは、1855年にペリーが二度目の来訪時に江戸幕府に贈った鉄道模型からと言われ、開業には英国の技術者を雇っていたとは言え、17年後の明治5(1872)年には新橋~横浜間で開通させたのですから驚くべきことです。この「佐藤継信・忠信之塚」や「佐藤政養招魂碑」は、京都市東山区常盤町468−2「京都 とうがらしおじゃこ かむら」や、東山警察署の渋谷交番(京都市東山区上馬町536−3)が目標です。

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 義経の四天王とされる佐藤兄弟の兄・継信は屋島合戦で義経の楯となって戦死。弟・忠信は吉野山中に逃げこんだ義経一行が追手に囲まれた時、義経は佐藤忠信に自分の鎧と「源九郎義経」の姓名を名乗らせ、靜御前の供を言いつけ落ち伸びる話が知られています。
 佐藤政養は、新橋・横浜間を開通させた後、福井から京都間に鉄道敷設計画で赴任中に、自分のご先祖と伝えられる佐藤兄弟の荒れ果てた墓を知り、その土地を買い取り供養しています。きっと佐藤政養は、義経の四天王と言われながらも、影武者のように散った二人に身を重ねたはずです。それから百数十年、やはり顧みる人もなく荒れていたこの土地を、2012年、佐藤政養の故郷の遊佐町が政養顕彰のため土地を購入しています。

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2017年10月13日 (金)

全国に蔓延する?学校給食問題

 「貧しかった時代や食糧事情の悪い国と比べたら贅沢な話しだ」、「Image_2昔なら食べ物を粗末にしたらバチが当たると言われる」などと言うの簡単ですが、裏には何か事情があると勘ぐっています。そもそも、冷たいとか味が薄い程度のことであり、個々の家庭の味に慣れ親しんだ食事と違うことからか、また、堪え性がない子供達だからでしょうか。今の子供達には同一・均一の学校給食は向いていないのでは思ってもしまいます。それに、生徒の一人が「こんな不味いもの食えるか、お前よく食うな」などと煽れば、見栄や仲間ハズれになりたくない心理から、クラス全体に蔓延するもので、それが学校全体に広がり、町全体に広がる。そして、「大阪市の学校給食は不味い」の報道があったり、神奈川県大磯町の「食べ残し問題」、福岡県田川市の「給食に異物混入」、岐阜県岐阜市の「完食指導から児童五人の嘔吐騒ぎ」、近隣でも立川市や小平市の「食中毒問題」、全国である「給食費支払い問題」等々。「無ければ文句を言い」、「あればあったで些細なことでも文句を言う」、全員を納得させることなど到底出来ない難問です。
 個人的には、食生活と言う個人のし好が強い分野や、生活スタイルの選択は個人の自由に委ねて、社会は干渉しないという自由主義の基本を尊重すべきと思ってます。また、学校給食や医療など全てに平等や均等な利益分配を求める社会主義的考えでは、このような問題は必ず起きることなのか。それとも、制限された塩加減、衛生管理の範囲の中で、かつ予算面からも業者側の限界なのか・・・

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2017年10月12日 (木)

これがTBSの偏向番組の現場です

 これは、キャスターが誰であれ語る内容はTV局がコントロールしている証拠2017925image2です。
 お笑いなのか、お粗末なのか、それとも放送事故なのか、ニュースキャスター如きは、単にTV局のディレクターにコントロールされている事がよく分かる証拠とも言える事例でしょう。
 安倍首相は、9月25日午後11時からのTBS系「NEWS23」に出演し、解散の大義を説明していると、強い口調で「2人でモリカケっ!」という、不自然な音声が流れまると同時に安倍首相は苦笑していました。きっと、隣の安倍首相にも聞こえたのでしょう。進行を指示された直後、星浩と雨宮塔子キャスター2人は安倍首相の発言を遮ろうと懸命に語りかけています。このように、テレビなどが偏向すればするほど、安倍政権に有利に働いている現状を分かっていないのでしょうか。まずは、ご自分の目と耳で、証拠の動画で確認して下さい。


自公300超うかがう、序盤情勢 希望伸び悩み60前後 | 共同通信 ニュース
■放送事故❗【安倍首相】イヤホンから指示漏れた「モリカケ」news23
 生出演 9.25     https://youtu.be/Q-qI-QyarXw
 

【安倍首相の反撃w】TBS星浩に安倍首相『イヤホンちょっと、大丈夫ですか?』  https://youtu.be/IANxCkchH_4

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2017年10月11日 (水)

無から235人の候補者擁立は立派

 「0~1」を「無から有を生む」という、生みの苦しみは理解している20171011image1_2つもりです。
 また、「明治維新150年」では、幕末に坂本龍馬の仲介で、犬猿の仲とされた薩長同盟の締結、大政奉還の成立、倒幕そして明治維新という夜明けが高く評価されています。
 さて、小池代表の希望の党は民進党と連携するため、「9条改憲と安全保障関連法案の論議を進める」という踏み絵を示して、見事な左翼・リベラル切りをやってのけ、永田町の構図を国民に理解し易いように区分けをしてくれました。
 これだけでも、凄い成果のはずです。
 ところが、それまで小池氏の応援席に居たマスコミも、その踏み絵に気づいた途端に、手のひら返しで小池叩きへと転じていました。これに影響が受けた有権者は、「テレビが言うとおりだ。小池都知事が国政に出ないのは可笑しい。民進左派を切ったのは寛容さがない証拠だ。」などのコメントに有権者も同調しています。勿論、マスコミに影響されないサイレント・マジョリティ「物言わぬ多数派」は、北朝鮮の核開発・ミサイル恫喝に対して、日米同盟を生かしてロシアや韓国などとの外交からも、実績がある自民党政権が最も頼りになると見ているのですが、同時に、改憲勢力を伸ばす絶好の機会が到来と期待されています。とにかく、身の程知らずなど、何と言われようとも新党の立上げは、正に、無から有を生み出す創造の世界です。
 なお1866年、薩摩と長州が結び付いたのは、武器密輸商人(死の商人)のグラバーの手足だった坂本竜馬が、討幕のため薩長に同じ武器購入を薦めたことからとも言われ、目的の為には悪魔とも手を組ませる離れ業を見せて、その二年後の1868年10月23日(旧9月8日)に明治の夜明けを迎え、来年は「明治維新150年」です。そして今、犬猿の自民と民進を言葉巧みに改憲号という同じ船に乗せて、龍馬が明治維新の前年1867年に起草したとされる「船中八策」のように、この画策に陽の目が当たり平成の女龍馬と評価されて歴史に名を残すことになるのか・・・・

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選挙区割りが「安倍マンダー」?

 自分らに有利な選挙区に改定することを「ゲリマンダー」とTk21ku_9言われますが、1812年米国マサチューセッツ州知事エルブリッジ・ゲリーが、自分らに有利なように選挙区を改定し、その区割り地図に足を描くと形は山椒魚(サラマンダー)によく似ていたことに由来し、自分らに有利な選挙区に改定することを時の政権などから文字ったニックネームです。日本でも1956年の「ハトマンダー」鳩山一郎内閣、1928年の「床マンダー」(床次竹二郎)、1973年「カクマンダー」(田中角栄内閣)、2009年の「ハトマンダー3世」(民主党はマニュフェスト)などがあるそうです。
  さて近年の、衆議院選挙区の「1票の格差」問題は、最高裁から2019年、2012年、2014年の各衆院選で「違憲状態」と判断されたことを受けて、改正公職選挙法が2017年7月16日に施行されました。これにより、今回から「新区割り」が適用されたもので、小選挙区の定数は6県で各1減し、19都道府県の計97選挙区で区割り変更されましたが、都内では「21選挙区」と隣接選挙区が大幅に境界線がイジラレテ、有権者も候補者も入れ替わり不満も大きいように見受けられます。
  この区割変更により、昭島市が21区から25区へ、国立市が19区から21区へ、八王子市の一部が24区から、多摩市の一部が23区から、稲城市の一部が22区から21区へ移行されるという異常な区となり、きっと誰も正確には記憶していないはずです。
  果たして、これに「サラマンダー」ならぬ「安倍マンダー」が該当するのかは無理がありそうですが、気に入らないことは全て安倍内閣に押し付けたい層は、そう言いたいのでしょう。きっと、一番の不満の理由は、それまで応援していた議員が他に移ったとか、今の区では応援したい候補者がいないなどでしょうか・・・・
 個人的には、1つの選挙区から1人だけ当選する小選挙区制よりは、1選挙区から3~4人複数の当選者が出る大選挙区制が日本人向きと思いますので早く戻して欲しいと思っています。理由は、偏向報道が得意なテレビなどに有権者が煽られて、風やムードに流され易い国民と分かったからです。ただ、改憲発議や国民投票のように、多数派が必要な際は風に影響を受け易い小選挙区制が有利と思いますが・・・

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2017年10月10日 (火)

激戦地・東京21区は四ツ巴?

 衆院総選挙の新区割りは、候補者は投票をお願いする住民が変わり、有権21ku_image1者から見ても候補者に馴染みが無いことは、政治家にとって政治生命に関わる事と心配しています。
 「新区割り」で初選挙となる今回の衆院総選挙は、小選挙区の定数は6県で各1減し、19都道府県の計97選挙区で区割り変更されましたが、都内の全25選挙区のうち「21選挙区」は大幅に境界線がイジラレテしまいました。
 ここ「東京21区」は、これまで立川市、昭島市、日野市の3市でスッキリしていたのに、右のように大幅に改正され、立川市、日野市、国立市のほか、八王子市の一部、、多摩市の一部、稲城市の一部で構成されることになり複雑すぎです。これに伴って、前回とは候補者の顔ぶれも一変しており、自民党は小田原潔候補、希望の党は長島昭久候補、社民党は小糸健介候補、新党憲法9条は天木直人候補が出馬していますが、共産党は取り下げたようです。
 東京第21区は元々がリベラル・左派系が強いとされる選挙区なのに国立市が加わり、より鮮明となっていますが、面白い戦いになるはずで注目区になるでしょう。Tk21ku_image1午後は長島昭久前衆議院議員との遊説で国立市へ。
この後、市内各地を廻らせて頂きます! pic.twitter.com/qL9gbuBqYv

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2017年10月 9日 (月)

女性が憲法改正のカギを握る?

 支持政党なしの女性有権者は、無条件で女性候補に投票する20171009image1傾向が見られます。
 支持政党が明確でない無党派層には二種類あるとされ、政治に無関心ならイメージやムードに流され易く、政治に関心はあっても支持政党がなければ、政策や争点、政治スキャンダルに敏感に反応して批判票を投じる傾向が強いようです。
 また、投票行動を「組織票(固定票)」と「浮動票」に分ける場合もあります。「組織票」には、人数が多い公務員、業界団体、労働組合、利益団体、宗教団体などのほかに、少人数でも、同級生、同窓生、PTA、自治会、青年団、消防団、環境団体、ボランティア団体、趣味の会なども含まれるそうです。また、「浮動票」を投じる無党派層は、「国会議員や総理大臣なんて誰がやっても一緒でしょ」式の考えが強いもので、当然ながら「投票率が低ければ組織票が有利」、「投票率が高ければ浮動票が有利」に働く計算になります。
  近年、このような分析に該当しないのが「女性票の行方」で、誰からも思想的に違うと見られるのに、単に女性というだけで投票する傾向が強いと見受けられます。先日も、女性コメンテーターが「同性の候補者は無視出来ない」と語り、また、左翼色の強い田嶋陽子氏が「小池都知事を支持する」とコメントしていました。このように、女性候補と言うだけで女性票が流れる傾向が強いことから、今回の衆議院選挙でも女性候補や、女性都知事が立ち上げた政党を無視できないと見ています。
 近年、日本女性はオリンピックなどスポーツの国際大会でも大活躍を見せていますが、政界でも間違いなく女性のパワーで、憲法改正まで突き進むはずです。
小池百合子を「舐めたらいかんぜよ」 2016.07.02

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2017年10月 8日 (日)

改憲勢力が伸びることを期待する

 北朝鮮のミサイル、核開発に端を発した恫喝外交からと2017108image2は言え、これほどハッキリ憲法改正や安全保障問題がテーマにされる選挙は無かったはずです。各党様々の問題を抱えていても、憲法九条の改正を目指す勢力の伸びが期待されます。
 衆院選の10日公示を前にして、与野党の8党首は10月7日初の公開討論を行っていました。自民党総裁の安倍晋三首相は、憲法9条改正を巡り「文民統制」(シビリアンコントロール)の原則を条文案に盛り込む考えに言及。「希望の党」の小池百合子代表は、9条改正論議は不可避と主張しています。また、「共産党」の志位和夫委員長と「立憲民主党」の枝野幸男代表は、憲法9条への自衛隊明記に反対する考えをあらためて主張しています。
 この戦後最大のテーマである、「憲法9条改正」や「安全保障法制」を巡る立場を明確にして、今回の選挙を戦うことを歓迎したいと思います。20171008_image4
日本共産党はまだ朝鮮労働党や金正恩委員長との関係正常化を目指しているのか 正直に話してほしい≪筆坂秀世≫ 
  http://www.sankei.com/world/news/170510/wor1705100003-n1.html
衆議院議員選挙2017 ネット党首討論  ニコニコ生放送  
 https://youtu.be/Yu7OH6tOraY

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2017年10月 7日 (土)

158年前の10月7日は安政の大獄

 10月7日は158年前の今日、歴史の転換点となった安政六年(180000_timeline59=人は号泣)、大老・井伊直弼による史上稀にみる「安政の大獄」と呼ぶ非情な弾圧により、攘夷派(開国反対派)を次々と捕縛し、有能な人材の処刑を開始した日とされます。この「安政の大獄」で処罰・追放された者は100人以上とされ、内、刑死者は八名です。実は、この処刑された方の末裔に友人がおり、当時のことに関心を持つようになっています。
※刑死者は、いずれも安政6年で
安島帯刀(49)水戸藩家老、切腹8月27日
鵜飼幸吉(32)水戸藩士、獄門8月27日
芽根伊予之介(36)水戸藩士斬罪8月27日
橋本左内(26)福井藩士、斬罪10月7日
飯泉喜内(45)三条家家来、斬罪10月7日
頼三樹三郎(35)斬罪10月7日
吉田松陰(30)長州藩士、斬罪10月27日
鵜飼吉左衛門(62)水戸藩京都留守居役、斬罪8月27日
 の八名で、諸外国の数万人にのぼる弾圧と比較すれば少ないとも言えます。
 井伊大老は、ペリー来航による外圧から、朝廷の許可を得ず不平等な日米修交通商条約を締結。これに不満を持つ孝明天皇は戊午の密勅を水戸藩に発します。これに意を強くした水戸藩などの攘夷派(開国反対派)は、条約破棄や井伊大老暗殺計画などを画策しますが、井伊大老は幕府の威信を傷つけたと、中には、言いがかりを付けても処刑しています。この、強行な井伊大老に不満を持った水戸藩士らは、安政7年3月3日(1860年3月24日)「桜田門外の変」と呼ぶテロ事件を惹起しています。
  今の日本は幕末に似た閉塞感に覆われており、大きな変革が期待されています。
 この閉塞感の一つに、占領下憲法にあるとし日本らしい憲法に改正して自信回復をはかる必要があると説く有識者もおります。また、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」などと日本の安全を他国に委ねた甘い考えや、憲法九条が日本を守っているなどと幼稚な思想から早く脱することでしょう。 
 橋本左内は、15歳当時の著書『啓発録』で稚心を去れ述べていますが、それなりに熟年の政治家から、幕末に劣らないリーダー誕生の機運はあるのでしょうか。

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考え方はいつか言葉や行動になる

 身近な人から「考えはいつか言葉や行動になるものだ」と言われて育ったものですが、この言葉はブッダやガンジーが先に語ったなどの出所(原典)があるそうで、Margaret_thatcherimage似た言葉は、英国元首相のマーガレット・サッチャーが「考えが言葉になり、言葉は行動に、行動は習慣に、習慣が人格になり、人格は運命を形作る。」と語り、マザー・テレサも似たような言葉を残しているようです。
 さて、衆議院選挙を目前にして、自民が憲法改正を初めて公約の重点項目に位置づけたと注目されていますが、これも新党「希望の党」が一早く憲法改正を公約して立ち上ったことが影響したはずです。これまで「9条改正」と唱えるだけで、まるで軍国主義者のように左翼議員やマスコミに宣伝され、保守系議員も安全保障や憲法改正は票にならないからと、長年、敢て触れないテーマとされて来ました。それが今、北朝鮮による拉致問題、核やミサイルによる恫喝外交から、日本もようやく長い眠りから覚醒しようとしています。Kibou_image
 今、注目の小池知事は、「3つの目」つまり、鳥の目虫の目魚の目を持てと希望の党の熟生に語ったそうです。
 「鳥の目」は物事を俯瞰する視点
 「虫の目」はミクロの細やかな視点
 「魚の目」は時代の潮流を読む視点
 
のようです。「考え方はいつか言葉や行動になる」ものですから、やはり、若いときから健全な思想・思考・知識は大切と思います。特に、子供たちに影響が強い教科書では、思想的に偏向しない正しい歴史観や、ものの見方を教えて欲しいものです。

【潮匡人】若者の洗脳を暴露!「憲法9条守れ!自衛隊は憲法違反!安倍政治許さない!」諸悪の根源は偏向教育・小中学校の偏向教科書で勉強してる!【論客ラウンジ】 https://youtu.be/4ioCe6V2S6Q

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2017年10月 6日 (金)

「希望の党」は誰を首班指名に?

 民進党の前原誠司代表は、10月5日、小池百合子都知事と昼食会談を行った際、「(希望)代表である小池さんが衆2017106_image院選に出てほしい」と要請したのに、小池氏は「最初から私の出馬はない」と断ったそうです。それなら、選挙後に「希望の党」の総理大臣候補として、誰を首班指名で推すのだろうかと、今からいろいろ噂されています。
 一般的には、「希望の党」の立役者である若狭勝氏、或いは細野豪志氏、更には民進代表の前原誠司氏、「日本のこころ」を離党した中山恭子氏あたりを担ぐと思われています。ところが奇策として、「ポスト安倍」の有力候補に上げられる自民党の石破茂氏や野田聖子氏に狙いを定めているとの見方もあります。小池都知事は、かつて、自民、社会、新党さきがけの三党連立による村山内閣が1994年に発足した当時を振り返り、「当時、自民党はとにかく政権を奪取するために禁じ手を使った。色んなことがあると、過去の例を見て振り返ったところだ。」とも語り、他党との連立を選択肢として検討していることも匂わせた発言が報じられています。
 今回の衆議選では何が出るか、正に「一寸先は闇」であり、もう一つの奇策は選挙結果によっては、小池都知事は早い時期に意識的に欠員をつくり、補欠選挙を行って国会議員に返り咲き女性初の首相を狙っているとの噂も流れています。Image0365_2

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2017年10月 5日 (木)

「国民投票で過半数」を得る戦略?

 若手論客の一人と呼ばれる細谷雄一氏は、「安全保障問題が重要な争2017105image点となる極めて珍しい選挙だ」と語っています。
 戦後72年間、中国やロシア、北朝鮮のような価値観の全く異なる国家に包囲されながらも、日米安保条約に守られている安心感からか、国家の防衛など殆ど考える必要がないほど、平和を享受してきた日本でした。ところが、北朝鮮というごろつき国家に揺さ振られ、今、ようやく長い眠りから覚醒しようとしています。
 1947年(昭和22年)5月3日施行の現行憲法は、米占領軍(GHQ)により強制されたもので、最大の問題は「国民投票を経ていないこと」にあり、こんな憲法で日本人は洗脳され心まで貶められているのに、保守を標榜する自民党は、戦後の殆どの期間を政権を担当して来たのに、憲法改正の発議すらできませんでした。
 ここに来て、改憲の発議に必要な全議席の3分の2を超えたのに、やはり、左傾マスコミの反発から世論形成が出来ずに、発議を躊躇していると見られています。 現行憲法の改正は、衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成で国会が発議し、更に、国民投票で過半数の賛成を得て初めて改正が実現するという、中々、ハードルが高い硬性憲法であり、国民投票で過半数を取れるかを恐れているのでしょう。
   この自民の弱気な現状を打破しようと立ち上ったのが、比較的女性票を得易い小池都知事と見られ、連携して「発議に必要な全議席の3分の2を超えること」は当然として、更に、国民投票で過半数の賛成を得るための戦略とも見られます。

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2017年10月 4日 (水)

政治家は「悪名は無名に勝る」

 「悪名は無名に勝る」と誰か語っていましたが、特に政治家Imageは事の善悪は二の次にして、世間に何か問題を提起して、その是非を問うことは極めて大切と思います。勿論、犯罪やスキャンダル行為では困りますが、今、小池都知事の動きが、正に、これでしょう。そして、批判だけの人には「それなら、自分から何か行動して見なさい」と言いたいものです。
 さて、「希望の党」が公認の候補者と約束する「政策協定書」の内容が報じられました。その後、民進党が廃止を求めてきた集団的自衛権の行使を認める安全保障法制について、容認を前提に「適切に運用する」と明記し、「不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」など一部修正された内容になったと報じられました。
 「政策協定書」には10項目あり、 
1.党綱領を支持し「寛容な改革保守政党」を目指す
2.安保法制は憲法に則り適切に運用。不断の見直しを行い現実的な安保政策支持
3.税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底
4.憲法改正支持
5.消費税10%への引き上げ凍結容認
6.外国人への地方参政権付与反対
7.政党支部の企業団体献金禁止
8.党の公約順守
9.党への資金提供
10.希望の党が選挙協力する政党への批判禁止
 が列挙されています。
 このような「希望の党」に、「排除の論理」と反発や批判がありますが、日本を貶める左翼・反日・売国議員を白日の下に焙り出した功績は極めて大きいはずです。
 なお、古代ギリシアの哲学者・アリストテレスは「批判を避ける方法は一つしかない。何もせず、何もいわず、何者にもならないことだ。」と語っていますから、国民から選挙で選ばれて国会で主張する「代議士」がこれでは困ります。

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【Vlog】民進党の捨て身のギャンブル
   https://youtu.be/qwNMBKH_WjA
 

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「平兵衛まつり2017」は10月7日開催

 「平兵衛まつり 2017」のお知らせポスターが、弁天通りに面したBententouri道総合技術研究所のフェンスに数枚掲示されていました。内容は、今年の平兵衛まつりは、2017年10月7日(土)10時~15時30分まで(入場は15時迄)とあります。
 財団法人・鉄道総合技術研究所は国分寺市光町二丁目8番地38に所在し、鉄道ファンの聖地のような場所と言われ、昭和30年代には、新幹線「ひかり」が開発されたところです。かつては、NHKの「プロジェクトX」で「執念が生んだ新幹線」として紹介されたり、数年前はNHKの「ブラタモリ」や「ぶらり途中下車の旅」などのテレビ番組で度々紹Hikikomisen介されています。
 場所は、JR国立駅北口から徒歩約10分の距離で、我が社とは弁天通りを挟んで隣接しています。かつては、中央線からの引込み線で出入りする電車や、人の動きも確認出来ましたが、今は間に高い建物が建設され見えません。 
 因みに、国分寺市光町という地名は、新幹線「ひかり」号にちなんで、旧町名「平兵衛新田」から昭和41年2月1日の「町名整理」で誕生しています。
 去年の「平兵衛まつり2016」は、生憎の雨でしたが今年はどうでしょうか。
「平兵衛まつり2016」は10/8開催: 大日建設の社長日記
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 https://youtu.be/tYK9s4LUH1Y

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2017年10月 3日 (火)

衆議選は改憲勢力の拡大で十分

 「希望の党」立上げの目的は、改憲に煮え切れない自公連立に苛立ち、「改憲勢力を伸ばして左翼を潰すこと」とも見られます。Senkyo_image選挙報道を面白くして、視聴率や購読数を上げたい無責任なマスコミは、小池都知事は衆議院選挙に立候補する・しないと煽っていましたが、ハッキリと「出馬は100%ない」と明言しています。
 小池知事はきっと、出馬しなくても「100議席以上はとれる」と判断。つまり、「希望の党」は、民主党のような野合と批判されるような手段を用いず、今は政権奪取を狙わず、あわよくば自民を過半数割れに持ち込み、キャスティングボートを握りたいとの戦略に転換したと見られます。結果的に、左翼勢力を分断・切り捨て、改憲に煮えきらない自公に活を入れることで、その目的を果たすと見られます。
 今回は、改憲勢力の拡大と改憲論議の声を高めることで十分と見れば余裕です。
 ただそろそろ、安倍首相の「9条に自衛隊について明記する」との相違点などを、「希望の党」もハッキリと見せて欲しいものです。

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2017年10月 2日 (月)

目指す国のため周囲を引きずり回せ

 今の現状を単に政界のゴタゴタと見るか、周囲を揺さぶり引きずり回して自分のOni10_img_0主張を通そうとする政治的動きと評価するかは、立場、考え方で大きく違うと思われます。
  小池都知事は「希望の党」の公認条件は、憲法改正と安保法制に賛成することを踏み絵にしています。これを「あからさまな左翼潰し」「自民補完勢力の誕生だ」と批判の声が上がる一方で、「憲法論議へやっと動くか?」との積極的な見方があります。
 今、社員を自殺に追い込んだとして評判が悪い電通「鬼十則」のうち、「周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。」を思い出しています。この鬼十則は、小生の若い頃から既に有名で、一つひとつ納得させられ、自身を奮い立たせたものです。また、鄧小平は「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」と語り、立場・方法・意見の違いを乗り越えて、本音では嫌いな日本やアメリカに頭を下げてでも協力と支援を求め、中国発展のため指導力を発揮し、発展の礎を築いたとされます。
 これらの考えは、今の政治混迷深まる日本にも当てはまり大切と思います。
 小池都知事の動きからは、「周囲を引きずり回せ論」と「Thatcherimg猫黒猫論」で、まずは改憲勢力を結集させる意図を感じています。選挙後は憲法改正論議は間違いなく活発化し、更に、自民党や「希望の党」にとどまらず、他の政党も「遅れてはならず」と真剣に憲法議論に加わる流れを予測しています。最後に、小池都知事が最も尊敬するサッチャーは、イギリスの議会は派兵反対意見が強い中で、「情けない、ここには男は私しかいないのですか?」と言い放って、アルゼンチン軍からフォークランド諸島を奪還しています。北朝鮮から拉致被害者を取り戻せない軟弱な日本に、サッチャーなら何と言うでしょうか。

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「希望の党」第一次公認 210人?

 2年前の9月19日未明、集団的自衛権の限定行使を容認する安全保障00002015_2c43_tn6081_2関連法が成立しましたが、民進党(=民主党)の皆さんの殆どは、議事堂で「強行採決反対」と書いたプラカードを掲げて、猛烈に反対していた印象が強いのですが・・・・
 10月1日に、「希望の党」の第一次公認候補 55人の原案がネット上に流れましたが、この方々は、本当に憲法九条改正や集団的自衛権の行使を可能にする「安全保障関連法案」に賛成するのでしょうか。有権者が、候補者の過去の発言や行動をチェックできないのですから、「希望の党」の公認時の調査と、個々の主義・主張を信用する以外にありません。今朝の読売新聞の記事では一次候補は210人との情報です。下段の一覧には、山成彬元文部科学相の名は無いようですか、鳩山邦夫元総務相の長男・鳩山太郎氏は東京2区に内定され、東京21区は長島昭久氏の名前もシッカリ掲載されています。21ku_image1
 なお、衆議選小選挙区「東京21区」は、これまで立川市、昭島市、日野市の3市でスッキリしていたのに、右のように大幅に改正され、立川市、日野市、国立市のほか、八王子市の一部、、多摩市の一部、稲城市の一部で構成されることになり、複雑すぎて問題と思います。
 「東京21区」の候補者の顔ぶれも一変し、今のところ、自民の小田原潔候補、希望の党から長島昭久候補、共産党の吉岡正史候補の名前が上がっています。
 面白い戦いになるはずで注目区になるでしょう。
  「長生きするもんだねぇ~、面白い時代の目撃者になれる」が今の感想です。
希望の党、200人規模擁立へ 民進リベラル系は新党検討
  tttp://www.47news.jp/news/2017/10/post_20171001180517.html21ku_image1_2

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 リベラル派ってなんなんだろう。英語では「liberal」。意味は「自由な、偏見のない」なのだが、残念ながら日本国内でリベラル派を自称する連中ほど共産主義的な言論統制を好み、日本人への偏見を隠さない。リベラルという言葉は反日左翼どもの隠れ蓑でしかないのだ。写真は自称リベラルの人々 pic.twitter.com/dG3XoVavgg

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2017年10月 1日 (日)

自分達が仕分される民進党議員

 一つの党に政治的思想・信条が違い過ぎる議員が混在されますと、2017101image4_2選ぶ国民が混乱しますから、今後は出来るだけ考えが似ているなら一党で、且つ、左・右・中など立ち位置が分るような党名でお願いします。今回、「希望の党」の小池代表は、「公認は安全保障憲法観などの基本政策で一致できるかが選別基準」と宣言していますが当然と思っています。
 この宣言に、これまで左翼・売国・反日を売り物にしていた議員は大反発です。まず、民進の辻元清美幹事長代行は「私はリベラルの力と重要性を信じています。ですから私は行きません」と明言し、民進から立候補予定の阿部知子氏も「イデオロギーで選別するなら希望の党には参加しない」と意地を見せ、また、赤松広隆元衆院副議長は「新しい政党を作ることも選択肢の一つ」と、排除組の受け皿として新党立上げを示唆しています。その党名には、英国のImage4「グレートブリテン、マルクス・レーニン主義党」のように、党名からも立ち位置が一目で分かるようにして欲しいものです。その点、日本共産党は党創立以来95年間も党名変更せず、又、暴力革命も否定しないことは立派です。
 なお、 週明けにも「希望の党」の1次公認が発表とありますが、これには民進出身の名はありません。しかし早くも、希望の党公認拒否リストが出回り、前職12人、元職3人が掲載されています。かつて、民主による事業仕分けで日本は大混乱しましたが、今度は自分達が仕分されていますから、天に唾どころか大ブーメランです。
 このように、理不尽なことにはバチが当たりますから悪いことは出来ないものです。
 現段階で、15人が排除候補のようですが、実際は倍以上が駆除されるはずです。

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