« 期待・日本式「量子コンピューター」 | トップページ | 富国強兵の「富国」は生糸工場から »

2017年9月24日 (日)

「来年の事を言うと鬼が笑う」と言う

 宇宙戦艦ヤマトは、地球から約16万光年離れた大マゼラン銀河にある架空の星「イスカンダル」に、2017924_image1_2放射能除去装置コスモクリーナーDの入手に向かうという設定でした。
 別の銀河「アンドロメダ大星雲」は、地球から約250万光年で、肉眼でも観測できるため良く知られていますが、16万光年と250万光年の差が、宇宙戦艦ヤマトはマゼラン銀河に設定した理由とされます。この「アンドロメダ銀河」は、40億年以内に我々の銀河と衝突するそうですが、これを心配する人はいないはずです。
  「来年の事を言うと鬼が笑う」と言いますが、今のことも満足に対応が出来ない人物が、来年のことを得意げに語っても、鬼に嘲り笑われる意味です。しかし、 国連安保理の警告も無視する北朝鮮の核・ミサイル問題は、銀河の衝突以上に「大規模な衝突の可能性が高い」と予測されており、この地球に現実に放射能除去装置が必要な事態も心配されています。それにしても、アンドロメダ銀河は、秒速約122kmのスピードで、我々が住む銀河に接近しているのに、時間帯や季節は別にして、大して形も変わらずに夜空に輝いています。金正恩第1書記も、ミサイル発射ばかり見上げていないで、時には星空を眺める余裕が欲しいものです。
 なお、喫緊の課題として、衆議院の解散と総選挙が注目されています。
 これに左向き野党は、政権奪取の機会なのに大義が無いと批判するだけで、前向きな意見は無いも同然です。北朝鮮の目前の危機を見れば、憲法改正、安全保障政策、原発再稼働など、国論を二分する重要課題が山積していること明らかです。安倍首相は11月のトランプ大統領来日を控え、最善の時期に解散を決断し、これらの問題を来年に先延ばしせずに国民に信を問うはずです。

2017925image1

一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。

|

« 期待・日本式「量子コンピューター」 | トップページ | 富国強兵の「富国」は生糸工場から »

14、緊迫する国際情勢」カテゴリの記事

コメント

一方、『銀河鉄道999』の方の終着駅はアンドロメダ銀河の方であり、乗車券の有効期間は「無期限」となっており、「銀河超特急」という割には停車駅が多いが、鬼が笑うとは言え、北朝鮮のゴタゴタに世間の注目が集まっている間にいつの間にか来年開催のW杯に日本代表の出場が決まり、東京五輪の次どころか次の次まで開催都市が決まり、何より来年は「平成最後の年」になるかもしれないところで、そろそろ天文などの地学ネタで言えば、土星探査機カッシーニが土星の大気圏に突入したり、江戸時代に大規模な磁気嵐があり京都でもオーロラが見られたことがわかったりと、最近話題があるが、かつて大本営を置こうとした長野県松代には気象庁の高感度地震計が設置されており、どこぞの核実験の波形を捉えるとウィーンのIAEA本部に通知されるようになっていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年9月24日 (日) 15時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/71795485

この記事へのトラックバック一覧です: 「来年の事を言うと鬼が笑う」と言う:

« 期待・日本式「量子コンピューター」 | トップページ | 富国強兵の「富国」は生糸工場から »