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2017年8月28日 (月)

平和こそ最大の福祉が理念の国

 スウェーデンは8年ぶりの徴兵制復活ハリネズミ防衛戦略平和こそが最大の福祉を理念とし、「いかにImage0340_3戦争をしないか」が国会の最大の責務としつつ、対GDP比(2012年)の2.0を防衛費に割り当てています。
 さて、内閣府が今年行った「国民生活に関する世論調査」では、「医療・年金等の社会保障の整備」が65.1%でトップ、「防衛に力を入れて」が過去最高36%に上がったことを憂慮しているように見えます。これほどの危機だというのにまだまだノンビリした印象です。
 また、防衛省は2018年度予算の概算要求について、過去最大の5兆2551億円とする方針と発表されました。これらは、北朝鮮情勢からとみられ、来年度は弾道ミサイル防衛強化のため、陸上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の基本設計費や、日米が共同開発し、速度や飛距離など能力を高めた迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」も調達の予算のようですが配備が遅すぎます
 福祉政策などで日本が目標とするスウェーデンでは、「平和こそが最大の福祉」が理念とし、「いかに戦争をしないか」が国会の最大の責務であると称賛されますが、徴兵制を復活するなど、防衛予算も相応に多額になることを覚悟しています。日本も対GDP比防衛費1%枠にいつまでも捉われずに、せめてスウェーデン並みの2.0に高めて欲しいものです。

 

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

ここで注意しなければならないのは、スウェーデンの人口は東京都よりも少ないということであり、それだけの人口を守るために日本以上に予算を割いて国防費に回し、国産戦闘機の開発も行なっているのであり、ただ徴兵制については最近は「飯の世話までしなきゃならない人間よりは、1体でも多くの『ロボット兵』を作った方が良い」となっており、まさに「竹槍で 明智が首は落とせども B29は落とせざるなり」であり、したがって、ただ頭数さえ揃えりゃいいとか、ましてや「近頃の若いモンはぶったるんでるから、軍隊に入れて締め上げた方が良い」といった精神を鍛え上げる目的の徴兵制は完全に「時代錯誤」で現実的でなくなっているところで、そろそろスウェーデンと言えば、御社の「商売敵」かどうかは存じませぬがスウェーデンハウスさんは日本の会社であるものの、杉山社長の年代だとABBAが有名であったり、ボルボ社やIKEA社も有名であり、御社物件の入居者も至近のIKEA立川で家具を買い揃えるといった人もいるかもしれないが、最近はスウェーデン出身の女性漫画家が日本でも人気を集めており、
https://ameblo.jp/hokuoujoshi
日本の漫画やアニメ文化がここまで世界に浸透している証左であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年8月28日 (月) 12時50分

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