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2017年8月

2017年8月31日 (木)

日本の国土は丸裸状態です。

   北朝鮮のミサイル威嚇攻撃で明らかになったことは、日本の国土は2017831image1丸裸状態で、何処にも逃げ場がないことです。現状では「全国瞬時警報システム=空襲警報」、通称「Jアラート」で「直ちに頑丈な建物や地下に避難して下さい」などと避難を促すのが精一杯で、まるで無防備宣言の国です。
 韓国では、例えばソウル市だけで、シェルターは計1038か所で確保率は323.2%に達し、全市民が避難しても余りある容量です。つまり300%以上の確保率は、1000万人のソウル市民を全て収容が可能であり、外国人からの旅行者やビジネスで訪韓中の人も全員が収容可能だそうです。また、地下のシェルターは地下鉄と兼用しており、トイレ、コンビニ、衣料品、食堂携帯電話修理など様々なものが装備されて、普通の生活が出来るようになっているというから実に頼もしいことです。この徹底した「備えあれば患いなし」の考え方は、「韓国では必ず戦争は起きる」と想定しているのに、「日本(平和憲法で)戦争は絶対に起きない」という、全く逆の発想が国民に定着しているからでしょうか。
  日本も北朝鮮からのミサイル恫喝を前にして、「早く気付くべきだった」と今頃に焦っても手遅れです。これは国防という最も大切な根幹から、国民も政治家も議論を避けてきたからであり、今頃になって高いツケを払う事になっている現実があります。
 平和都市宣言の国立も、例えば、公共施設の地下や国立駅から大学通りにかけて、核攻撃に耐えうる巨大な地下街(核シェルター)を建築して、全市民の安全を守る決意を示したなら、これこそ本当の福祉政策と高く評価されるはずです。また、元自衛隊幹部も「北朝鮮のミサイルなどの脅威が迫る中で、言葉遊びはもうやめるべきだ」、「国民を守りたいけど国民を守れない現実がある」と指摘しています。

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2017年8月30日 (水)

国立駅「赤い三角屋根」の両隣にビル

 JR国立駅南口に復元が予定される赤い三角屋根の旧国立駅舎の両00020170823st_kunitachi隣に、右のイメージでJR東日本が商業ビルの建設を計画していることが判明し、せっかくの名所つくり計画がガッカリしてしまうと、8月23日の読売新聞に掲載されていました。
 これに、「復元旧駅舎の両隣にJR東日本が4階建の商業ビルを建てると、旧駅舎が札幌時計台みたいに『ガッカリ名所』になってしまう---中略----これこそ「勝てば官軍」で、その両隣の土地がJR東日本の所有である以上、法令に反しない限り何を建てようと自由でありそれが嫌ならばそれらの土地まで買い取ればよかったのであり、そもそも当初の高層ビル案から4階建に抑えただけでもまだ住民に「忖度」した方であり・・・」との面白い意見があります。
 この商用ビルの建設計画に、赤い三角屋根の旧国立駅舎復元推進派の国立市民はどのような手を打つのか注目されますが、ここで、マンション訴訟と同様に市に「後出しジャンケン条例」制定を迫って対抗されては、益々ごり押し住民のイメージを拡散し評判を悪くするはずです。

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「勝てば官軍 負ければ賊軍」

 今日8月30日は、昭和20年のこの日、厚木飛行場(大和市、綾瀬市)に1945830_02、連合国軍最高司令官、マッカーサー元帥が悠然とコーンパイプをくわえて輸送機から降り立った日です。
 さて昭和20年12月7日、朝日新聞が大東亜戦争を太平洋戦争と最初に使用しています。その直前の9月19日には、「プレス・コード(日本に与うる新聞遵則)」により、マスコミへのGHQの規制が強化され、「『大東亜戦争』『大東亜共栄圏』『八紘一宇』『英霊』の如き戦時用語」の使用しないように指令され、GHQの検閲が強化されています。つまり、「大東亜戦争」の呼称も、GHQの言いがかりで「太平洋戦争」と言い換えますが、それまで日本では、亜細亜を白人国家からの植民地支配から開放させる戦争目的があったのです。しかし、日本軍の捨て身の戦いによって、本当に亜細亜の植民地が白人から解放されたことは、白人国家側が悪いイメージを持たれるからと「太平洋戦争」に変えさせたのであり、この強い洗脳は今でも見事に日本国民の殆どに浸透しています。
  「勝てば官軍 負ければ賊軍.」とは、道理にかなわなくても勝った者が正義となり、負けた者には不正の汚名がきせられる意です。また、成功者には、その過程に不正があっても不Hqdefault問にされることにも用いられます。先日、8月15日のWBCバンタム級タイトルマッチで、山中慎介選手を破ったメキシコのルイス・ネリ選手の試合前のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たそうですが、無効試合確定になるか、王者空位にするのか、山中をチャンピオンのままにするのか、それとも「勝てば官軍.」論を適用するのか注目されます。
 「大東亜戦争」では、当時の戦時国際法でも禁止なのに、日本の各都市への無差別爆撃や広島・長崎への原子爆弾投下によって、多数の民間人が虐殺され明らかに戦争犯罪だったのに、「勝てば官軍」論で、特亜三国はもとより、自国民からも批判され、当時の指導者や靖国に祀られた英霊までも軽視されています。
 今の日本人なら、ドーピング違反のルイス・ネリ選手を讃える理屈になるはずです。

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2017年8月29日 (火)

北のミサイルたった四発で夜も眠れず

 164年前の嘉永6年6月3日(1853年7月8日)、浦賀沖にアメリカ東インド艦隊司令官・ペリ2017827_704_01_02ーが率いる4隻のアメリカ軍艦に驚き、「太平の眠りをさます上喜撰 たった四杯で夜も寝られず」と狂歌が詠まれましたが、これを借りるなら、「泰平の眠りを覚ます北のミサイル、たった四発で夜も眠れず」となるのでしょうか。
 今日8月27日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸から北海道方向に向かってミサイルが発射され、北海道上空を通り越して、午前6時12分ごろ、襟裳岬東方の東、およそ1180キロの太平洋上に落下したものと推定され、朝からこの放送一色です。
 正に、米韓合同訓練最中のミサイルを発射ですが、日本は「情報収集に全力を」「遺憾に思う」「断じて許すことが出来ない」などと非難するだけです。そろそろ多くの日本国民は、「憲法9条があるから攻撃されないはずなのに、北朝鮮や中国の挑発行為が強まるばかりだ。何だかおかしい。」と気付きはじめたはずです。 164年前は鎖国していたのに、開国を迫る黒船が来航したことに危機感を覚え、優柔不断で頼りない徳川幕府の倒幕へと一早動いたのは、米国など白人の軍事力や外国の事情に通じてした水戸藩や長州藩でしたが、今の日本では、自民を倒しても、日本防衛を旗印に掲げる政党が誕生する勢いはあるのでしょうか。
 それには先に国民が、70年ぶりに太平の眠りから覚醒出来るのかが鍵か・・・・

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2017年8月28日 (月)

平和こそ最大の福祉が理念の国

 スウェーデンは8年ぶりの徴兵制復活ハリネズミ防衛戦略平和こそが最大の福祉を理念とし、「いかにImage0340_3戦争をしないか」が国会の最大の責務としつつ、対GDP比(2012年)の2.0を防衛費に割り当てています。
 さて、内閣府が今年行った「国民生活に関する世論調査」では、「医療・年金等の社会保障の整備」が65.1%でトップ、「防衛に力を入れて」が過去最高36%に上がったことを憂慮しているように見えます。これほどの危機だというのにまだまだノンビリした印象です。
 また、防衛省は2018年度予算の概算要求について、過去最大の5兆2551億円とする方針と発表されました。これらは、北朝鮮情勢からとみられ、来年度は弾道ミサイル防衛強化のため、陸上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の基本設計費や、日米が共同開発し、速度や飛距離など能力を高めた迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」も調達の予算のようですが配備が遅すぎます
 福祉政策などで日本が目標とするスウェーデンでは、「平和こそが最大の福祉」が理念とし、「いかに戦争をしないか」が国会の最大の責務であると称賛されますが、徴兵制を復活するなど、防衛予算も相応に多額になることを覚悟しています。日本も対GDP比防衛費1%枠にいつまでも捉われずに、せめてスウェーデン並みの2.0に高めて欲しいものです。

 

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2017年8月27日 (日)

いい加減、自虐史観は止めよう!

 アメリカ人の弁護士ケント・ギルバート氏は著書、「国際化途上国ニッポン」、「不死鳥の国・ニッポ00204203200_ン」、「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」、「やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人」などで、日本人に自虐史観のアホらしさを解く努力をしてくれています。しかし、この献身的とも思える同氏を、「日本で商売するために日本を持ち上げているだけだ」などとこき下ろす輩もいるのですから、日本人の自虐史観も根深いものがあります。それなら、下段に掲載した世界の著名な指導者の声も、日本から援助金や賄賂などを受けるための褒め言葉だったのでしょうか。
 まず英国人の歴史学者アーノルド・J・トインビーは、Image4
 「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)と語っています。
 そして、英国人のジャーナリスト ヘンリー・ストークス氏は、000204203200_
 「もし日本が大東亜戦争を戦わなかったら、アジアにはいまだに欧米列強の白人が支配する世界が広がっていたかもしれない。そう考えてみると、大東亜戦争は「侵略戦争」であるかどうかなどという些末な議論を超えて、もっと大きな世界文明史的な意義が見いだされよう。つまり、白人列強による世界支配を終焉させ、人種平等の世界の実現へと舵を切らせる歴史的偉業を果たしたのが、日本が戦った大東亜戦争だったということだ。これから未来に生きる日本の子供たちや、まだ生まれてこない未来の日本人のために、私はメッセージを伝えたい。日本は、世界を侵略した犯罪国家ではない。世界を侵略していたのは、この五百年をとれば白人列強諸国だった。日本はむしろ、その残虐非道な白人の世界侵略を覆した「正義の国」なのである。それは白人キリスト教徒の史観からすれば、白人キリスト教世界の支配を覆した悪魔の所業であった。歴史というのは、その立ち位置で認識も違ってくるものなのだ。歴史認識は重層的でもある。」
 と語っています。それなのに、日本人からは日本の植民地化を避ける名誉ある戦いを小馬鹿にするような声ばかりです。とにかく、平和な時代が続く今になって、「戦わない道もあったはずだ」などというのは、後知恵であって、当時の人々は「戦う道しかない」と信じていたと思っています。
 戦後の日本人には、「天に唾する」ような卑怯者が多すぎます。
なぜ日本人は大東亜戦争(太平洋戦争、第二次世界大戦)を戦ったのか?    https://youtu.be/SuANLbviDFw
 

大東亜戦争は日本が勝った
英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」   https://youtu.be/_wDOff6My-s

■韓国
◎ 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」(韓日文化研究所 昭和42年10月)
■アメリカ
◎ジョイス・C・レプラ コロラド大学歴史学部教授
「日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。いまや真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮び上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。」    (「東南アジアの解放と日本の遺産」)
◎ジョージ・S・カナヘレ 政治学博士
「日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事のなかで、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えたことである。…このような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。」    (「日本軍政とインドネシア独立」)
■オランダ
◎サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、…その誇りを取り戻すべきであります。」
(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)
■タ イ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
■マレーシア
◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。」
◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」
◎ザイナル・アビディーン 歴史学者
「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」
■インドネシア
◎モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
◎アラムシャ 元第三副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り、幾度か屍山血河の闘争を試みたが、オランダの投智なスパイ網と、強靭な武力と、苛酷な法律によって、圧倒され壊滅されてしまった。それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し、感謝感激したのは当然である。」
◎サンバス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍とともにオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
◎プン・トモ 元情報相
「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。…そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。」         (昭和32年の来日の際の発言)
■インド
◎ラグ・クリシュナン大統領
「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」(昭和44年、日本経済新聞)
◎ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐
「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」
◎グラバイ・デサイ インド弁護士会々長
「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している。」
(1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに)
■スリランカ
◎l・R・ジャヤワルダナ 大統領
「往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。…当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである。」 (1951年、サンフランシスコ対日講和会議演説)

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2017年8月26日 (土)

NHK自虐史観報道は夏の風物詩?

NHKの夏の風物詩?は、先の大戦に関する自虐・反日プロパガンTakeyali_kunrenダ番組のオンパレードでしょうか。先日10数人の会合で、70歳位の参加者が「日本は女子供まで竹やりの訓練を始めたから、一般国民まで空襲で殺された」と、まるで殺されても仕方ないように語り始め驚きました。このことは今年の盆ころ、NHKで「本土空襲 ~日本はこうして焼き尽くされた」とのタイトルで放映していたそうです。
 因みに、日本軍は国際法に従って、真珠湾攻撃でも、軍事施設しか攻撃しなかったのに、連合国は日本の民間人を、殺して殺して殺しまくっていました。ところが、連合国は東京裁判で、「平和に対する罪」や「南京大虐殺」を捏造してでっち上げても、自らの極悪非道ぶりを隠蔽し正当化するために、日本を悪役に仕立てた裏事情があったことを忘れてはなりません。
8月12日(土) 本土空襲 ~日本はこうして焼き尽くされた
8月12日(土) BS1 スペシャル 長崎 幻の“原爆ドーム”
8月12日(土) ETV特集 原爆と沈黙~長崎浦上地区の受難~
8月13日(日) BS1なぜ日本は焼き尽くされたのか~米軍幹部が語った“真相”~
8月14日(月) 証言ドキュメント 忘れられた戦場~樺太・40万人の悲劇~
8月15日(火) ラジオ第1太平洋戦争への道 ~戦前日本の歴史の選択~
  このような番組作りの傾向に参議院議員の青山繁晴氏も、
 「一番問題なのは8月なんですよ。というか8月に向けて。戦争に向けての話を、例えば元兵士の証言を集めて、繰り返し繰り返し放送するでしょ?それは全部日本軍は悪かった!日本は悪い事しました!という証言だけをやる訳ですよ。ところが記者時代に友達になったNHKの社会部とか政治部の奴、経済部もそうだけど一杯いますけど、彼らから直接聞いている話はね、違う証言があったらこれはカットすると。つまり日本は日本なりに正しい事をやろうとした、という証言があったら放送しない。公共放送だったら、日本は悪い事したという証言と、いやそうじゃないんだと、アジアの独立は日本が助けたんだという事と両方やって公共放送でしょ?少なくとも事実に即して慰安婦問題でも南京でももっとNHKは発言するはずが、日本が悪かったという放送をずっと繰り返してるから。だから公共放送じゃないって言ってるんですよ」
 と語っています。このような繰り返しの報道で「日本人は残虐、殺されて当然」と刷り込まれた日本国民は多いはずです。
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか「NHKの正体は○○」    https://youtu.be/_D-9ahl4tIw
 

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2017年8月25日 (金)

誇り高かったインディアンと日本人

  今日8月25日は、1543年(以後予算がでた)、種子島にポルトガル人が鉄砲伝来の日00maxresdefaultされますが、ポルトガルの歴史には、「1543年日本を発見した」と記述されているそうです。また「1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見」とされますが、これが我々有色人種の悲劇の始まりでもありました。
 アメリカ大陸に後から勝手に上陸した白人は、アメリカインディアンを奴隷にしようと企てましたが、誇り高いインディアンは、これを拒否したので皆殺しにされました。よって、白人は従順に従うアフリカの黒人を奴隷化し、続いて、黄色人種の国々を次々と植民地化していましたが、最後は、強く賢明な「日本の激しい抵抗」によって、白人による世界支配は直前で失敗しています。
 大東亜戦争では、有色人種の盟主・日本は、白人による植民地化に異を唱え、人種平等を唱え、亜細亜諸国に侵略していた白人を追い出し、有色人種国家を独立させるために戦いましたが、米軍を主力とする連合軍は、掟破りの赤十字船の攻撃、住宅地域の絨毯爆撃による無差別殺人、更には原子爆弾を使用してでも有色人種の全滅を厭わない戦いを継続したことから昭和天皇は、「これでは人類滅亡の戦いになる。」と警鐘を鳴らしつつ戦争を終結させました。日本は戦争に負けたことになったものの、開戦の目的のとおりに、人種差別は撤廃され、植民地は白人から解放され独立した世界の全ての国々から感謝されています。
 かつての日本人は、世界に恥じない誇り高い戦いを繰り広げたのです。
----------------------以下は、武田邦彦先生の言葉です。----------
 白人が有色人種を襲い始めた16世紀以後、迫り来る白人に対してどのような態度をとるか、5つの種類があった。
1) 断固として白人と戦い、屈従するより死を選ぶ(アメリカン・インディアン)、
2) 断固として白人と戦うが、力及ばないときにはジッと我慢する(ガンジー)
3) 従順で最初から白人に従う(アメリカ奴隷)
4) 白人の側について有色人種を痛める(中国)
5) 考える前に全滅する(アステカ、インカ)
 アメリカ人が広すぎる国土を運営するのに「奴隷」が必要だったが、アメリカン・インディアンはそれを潔しとせず、断固として戦って実質的に絶滅した。アメリカ人は人格的に高く、誇りを持つインディアンを奴隷にすることを止めて、アフリカから黒人を拉致して奴隷にした。白人は黄色人種は奴隷としてではなく、せいぜい使用人だった。油断のならない使用人だったが、中国人がいれば彼らが有色人種を管理してくれた。南アメリカではアメリカン・インディアン以外の有色人種は瞬く間に絶滅したので、かろうじて死を免れた人は「白人との混血」の道を選んだ。その人たちの末裔が今の南アメリカの多くの国に住んでいる。
1)の典型例がアメリカン・インディアンであり、2)の典型がガンジーだったが、その他の国、たとえばトルコ、イラン、インドシナ、インドネシア、フィリピンなどの国は「抵抗して敗れ、いつかはと思って我慢する」という状態だった。日本人は1)だったが、力が強く、ロシア(日露戦争)、ドイツ(第一次世界大戦)、フランス(仏印進駐)、イギリス(シンガポール攻略)、アメリカ(フィリピン奪取)、インドネシア(オランダ追放)と白人の国をことごとく力で制したから、白人支配のもとで呻吟もしなかったし、我慢する必要も無かった。
  アメリカン・インディアンはアメリカ人となったイギリス人の騎兵隊と戦って全滅したが、なぜインディアンは騎兵隊と戦争したのだろうか? それは日本が白人と戦争したのとほぼ同じ理由である。昔からインディアンが住んでいたところがある。そこに白人が来て「一杯やろう。友達になろう」と言うから一緒にお酒を飲んだ。帰り際に一枚の紙を出して「友達になった印にお互いにサインしよう」というからサインしたら、そこには「土地を明け渡すこと」というのが「英語」で書いてあった。だまされて追い出されたインディアンが移動先で生活していると、次々と奥地に移動命令が来る。そんな屈辱的なことはできない。先祖にももうしわけが立たないと立ち上がって全滅した。
 「アメリカン・インディアン」という呼び名が蔑視だから「ネイティブ・アメリカン」と呼ぶと白人が言い、インディアンは拒否している。何を今更、と言っている。日本の反日日本人は「ネイティブ・アメリカン」を使っていて私のついインディアンが認めていると錯覚していた時期がある。白人は植民地を手放さないが、日本は手放せと言う。アメリカはフィリピンで小隊が独立派のゲリラに襲われた報復だと言って島全体の住民(40万人から160万人)を虐殺したが、白人は虐殺して良いが、日本人は殺してはいけないという。日本以外の有色人種で白人側に寝返った中国以外はすべて植民地だった戦争前、「おまえらもインディアンのように全滅してしまえ」というアメリカとABCD包囲網に断固として立ち上がる以外に、私たちの祖父になにか選択の方法があったのだろうか??また私たちは祖父が屈辱の道を選んで欲しかったのだろうか? 
(平成27年6月3日)
■最期の一撃 第十六話 アメリカン・インディアンと日本人     https://youtu.be/9VKaW8I_Vro

西洋の植民地にされるとこうなる  
 https://youtu.be/cT-3DE6nSZs

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2017年8月24日 (木)

アメリカの人種問題は複雑過ぎる

 日本では南北戦争(1861~1865)は「奴隷解放の戦い」と教わりますが、2017824image2実際は北部(保護貿易、奴隷解放)と南部(自由貿易、奴隷解放反対)の戦い、或いは「農業国VS工業国」の戦いとも言われています。戦いは北軍が勝利し、結果的に奴隷解放されたことで、リンカーンが尊敬される理由とされます。ただ、南北戦争後の1860年代後半に、南部の黒人差別運動からKKK団(白人至上主義者)が組織されるなど、混乱は今に続いています。
  最近、米南部バージニア州で南軍司令官のロバート・リー将軍像などの撤去計画から、トランプ大統領は「偉大なるわが国の歴史と文化が、美しい彫像や記念碑の撤去によって引き裂かれるのを見るのは悲しい」、「歴史を変えることはできないが、そこから学ぶことはできる」と述べたそうです。南軍関連の銅像は全米で約700体あるそうですが、奴隷解放の大義のために戦った南軍司令官たちの銅像は「南部の誇り」を体現しているから、白人層の多くは撤去に否定的と言われています。
  それにしてもアメリカの白人は「KKK(白人至上主義者)」やヒトラーの思想を支持するネオナチの他に、WASP(ワスプ)「W=White(白人)、AP=Anglo-Saxon(イギリス系)、P=Protestant(プロテスタント)」、ユダヤ人などの存在など複雑過ぎて良く理解できません。また、最近は黒人だけでなく、アメリカ先住民(インディアン)の土地を奪い虐殺したとして、コロンブスやリンカーンにも矛先が向かっているそうで、特に、黒人解放のリンカーンが大統領時代にネイティブアメリカン(インディアン)の虐殺を指示した歴史は隠蔽されている現実があります。
 つまり、リンカーンが中途半端に奴隷を解放したことを賛美するなら、大東亜戦争で白人の植民地支配を終結させ亜細亜・アフリカ諸国を解放し、人種差別を撤廃国家平等の原則を確立した日本の功績は人類史に燦然と輝ことでしょう。
■最期の一撃 第十六話 アメリカン・インディアンと日本人   https://youtu.be/9VKaW8I_Vro  

大東亜戦争は「植民地解放」と「人種平等」を実現した戦いだった!【真珠湾攻撃74年】https://youtu.be/U7AsnClmn-w  

母なる大地を守りたい ~立ち上がるアメリカ先住民~ (前編)   https://youtu.be/51Xu5Dwkrh4

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2017年8月23日 (水)

高学歴者の不祥事が多くなった?

 一般的に「高学歴は育ちがよく、低学歴は育ちが悪い」と思われ2130image3ていますが、最近の日本では、このジンクスも消え去った感があります。
 「この、ハゲー!」の暴行・暴言問題で自民を離党した豊田真由子議員は、女子御三家の名門、桜蔭高から東大法学部を経て厚労省に入省。その後ハーバード大大学院も修了、議員当選後は文科大臣政務官などの経歴が話題でした。また、最近でも慶應大学広告学研究会の集団強姦事件や、麻布署に強制猥褻容疑で逮捕されたミスター慶應候補と言われた慶応大4年、光野恭平容疑者(25)なども注目されています。そして極め付けが、国立市富士見台2丁目の「さくら通り」に面した高級マンション二階に住む、保険調査員・青木克人容疑者(51)による妻・万里子さん(43)殺しです。青木容疑者の経歴は、
 一橋大学(経済学部)1990年卒業、
 埼玉大学2004年卒業 · 修士(経済学)、
 埼玉大学(経済学)2007年卒業、
 現在は、法政大学文学部地理学科在学中
 などと理解出来ないほどの学歴で、職歴も「三井住友信託銀行」、「日本アイ・ビー・エム株式会社」などで、現在は損害保険リサーチ業務委託調査員のようです。 住んでいる高級マンションを見ても、よほど経済的に恵まれた家庭の方なのでしょう。
 青木容疑者は殺人容疑を認め、「妻と口論になり、ハンマーのようなもので殴った。遺体は車で運んで捨てた」と話しているという。6月17日午前2時ごろ、青木容疑者が自宅から大型バッグを運び出す姿が近くの防犯カメラに映っているそうで、このとき、八王子市犬目町の山林に妻の遺体を遺棄したと見られています。その後、妻のメールアドレスから、妻の勤め先の特別支援学校に体調不良で休む旨のメールや電話が合計6回あったそうで、いずれも容疑者が妻が生きているように装って連絡したとみられています。 あまり頭のいい人の事件とは思えません・・・・

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2017年8月22日 (火)

放送法遵守を求める視聴者の会

 今日8月22日付けの読売新聞には、「放送法遵守を求める視聴者0c4d402418e2e27635b7e28170d09f2b102の会」が、「テレビにはしっかり事実を伝えて欲しい・・・それが、視聴者の切なる願いです。」と全面意見広告が掲載されていました。テレビ局は限られた公共の電波を50年以上に亘って独占し、他から参入出来ない現状なのに、政治的に偏向した内容を垂れ流す由々しき現状が続いています。
 この現状を憂慮し、テレビ局は「放送法第四条を遵守して欲しい」と、小川榮太郎氏、ケント・ギルバート氏、上念司氏、百田尚樹氏、有本香氏らが呼びかけています。なお、「放送法遵守を求める視聴者の会」から、これら偏向放送に加担する、青木理氏、大谷明宏氏、金平成紀氏、岩井成格氏、田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏らに討論を申し込んでも逃げ回るそうです。やはり、後ろめたいことがあるのでしょうか・・・
放送法遵守を求める視聴者の会
http://housouhou.com/

■一人でも多く拡散を!放送法順守を求める視聴者の会 緊急記者会見
 小川榮太郎・百田尚樹・上念司・ケントギルバート・有本香  
2017年3月28日会見    https://youtu.be/ykH8xKYk-v0

 居島一平「TVは【加計ありき】というより【加戸隠し】では?」
上念司「野党の一部の質問を繰り返し流してる。これは明らかに放送法4条に違反してる。特に #TBS#ひるおび をBPO告発を検討してる!」

この動きに賛同します!
偏向報道は放送法4条(政治的公平)に反してる! pic.twitter.com/SUugBcSe0e

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2017年8月20日 (日)

みちびき4機体制で誤差6㎝以内

 内閣府が整備を進める準天頂衛星システムみちびき」は、平2017820image12_2成22年9月11日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH-IIAロケット18号機で一号機が打ち上げられて以来、「みちびき2号機」が今年6月1日、更に、8月19日に「みちびき3号」が打ち上げられました。そして、4号機も年内の打ち上げを予定しており、来年度から4機体制による本格的な運用が始まり、いよいよ誤差6cm以内という正確な位置情報を知ることになるそうです。
 この「みちびき」は、米国のGPS衛星が軍事利用が主目的としているのと異なり、日本では民間利用が前提であり、車の自動走行や工事現場、農機の自動運転に利用すれば、建築作業や耕作、除草作業にかける手間を大幅に軽減できると見込まれています。その他の利用についても、内閣府の事例紹介ページでも確認できます。
 勿論、世界一の正確性は隣国からは喉から手が出るほど欲しい情報でしょう。
見上げれば宇宙から照らす道しるべ~準天頂衛星初号機「みちびき」   https://youtu.be/yrPxZhwwDN8  

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2017年8月19日 (土)

口先だけ?「備えあれば患いなし」

 「備えあれば患いなし」とは、いざという時の為に準備しておImageけば心配せず生活出来るのに、実際は災いが起きてから、準備しておけば良かったと右往左往し後悔することが多いものです。最近、某市役所で警備を担当する市の職員とお話しする機会がありました。役所の業務が終了した午後5時以降でも、役所全般の「問い合わせが多いので結構大変なんです」と語りつつ、最近は「震災や豪雨、北朝鮮からのミサイルには何処に避難したらいいのか」との問い合わせが多いそうです。
 その時に答える基本的なことは、「自宅に危険が迫っていなければ自宅の安全な場所に居て下さい」、「危険が迫っているなら近くの安全と思う場所に避難して下さい」と答えるのですが、お叱りを受けることが多いそうです。つまり、役所や公民館、学校などは受け入れ態勢が殆ど出来ていないので、突然訪問されても通常は避難先として適しないのだとの返答でした。
  最近の緊迫した北朝鮮の情勢から危機に何ら備えなしの日本のお寒い現状の数々が露呈していますが、ようやく、THAAD(高高度防衛ミサイル)より、イージス・アショア(地上配備型イージスシステム)の導入を決めたそうで、来年度予算案の概算要求に盛り込むことになったと報じられました。イージスアショアはイージス艦の設備を陸上に移転するもので、イージス艦やTHAAD よりも、運用、費用面でも安価で済むそうです。これにプラスして公共の核シェルターも完備して欲しいものです。この会話の中で、「日本は二回の核攻撃や大空襲を何度も受けて、免疫が出来ているから無頓着なのだろう」との茶化しが記憶に残ってしまいました。

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2017年8月18日 (金)

8月18日は天台宗最澄の誕生日

 今日8月18日は、神護景雲元年(767)8月18日、天台宗を開いた伝教Image大師・最澄の1251回目の誕生日だそうですから、仏教のことを少し勉強しておきたいと思います。
 最澄は、今の滋賀県大津市坂本本町の一帯を統治していた三津首という一族の百枝は子どもに恵まれず、日吉大社の奥にある神宮禅院に籠もり、子どもを授かるように願掛けしたところ叶って男の子が誕生し、広野(ひろの)と名付けられました。この広野こそ、後に比叡山に登り天台宗を開いた最澄であり、誕生地は、現在の大津市門前町坂本にある生源寺だそうです。
  そして、最澄より7年後の宝亀5年(774年)6月15日には、現在の香川県善通寺市(讃岐国多度郡屏風浦)で、後に空海と呼ばれる佐伯真魚(まお)が誕生しています。この最澄も空海も、延暦23年(804)に出発した遣唐使船で唐へ渡った以来ライバルとされます。しかし、最澄0000204203200_は唐に渡る前から名僧と呼ばれ唐への渡航滞在費用も国持ちの超特待生扱い、一方、空海は無名の僧侶で自費で加わった程で何も期待されていませんでした。しかし、空海が持ち帰った密教に桓武天皇の皇子の嵯峨天皇が興味を示し後ろ盾となったことが、最澄と空海がライバルとなった始まりとされます。
  そして、空海の真言宗は完成度が高いとされ純粋な形で現在に伝わっているそうですが、最澄の天台宗は未完成の部分が強かったことが、逆に真言宗から離れて発展し、幾多の高僧が比叡山から誕生した要因とも言われています。因みに、比叡山延暦寺からは、浄土宗(法然)、浄土真宗(親鸞)、曹洞宗(道元)、臨済宗(栄西)、日蓮宗(日蓮)、時宗(一遍)などが誕生し「日本仏教の母山」として、日本仏教の歴史に強く影響し発展しています。根本中堂には1200年以上の間、一度も消えたことがない「不滅の法灯」が一隅を照らすという教えを伝えています。また、空海も、全国を行脚して民衆に近い存在として密教の普及に尽力し、特に四国のお遍路では「同行二人(どうこうににん)」と「空海と一緒に修業に励む」ことを教えていますが、最澄・空海ともに日本仏教の礎を作った偉大な人物でしょう。
空海と最澄   https://youtu.be/AjFJt9vwSvk

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2017年8月17日 (木)

日本は「欺瞞と矛盾に満ちた国?」

 北朝鮮によるミサイル発射威嚇などで緊迫度が増しているのに、何も0000b00b72しない・出来ない日本であることがハッキリと露呈しています。日本も相応の被害を蒙る可能性が高いのに、対岸の火事の如く様子見でいいのでしょうか。
 今日の読売新聞には、「韓国避難所に邦人収容可」、「5万7000人全員地下鉄駅など」と掲載され、韓国で仕事や旅行で滞在する日本人も核シェルターに全員が避難出来るように協議したことを一面トップで喜んでいますが、最も危険とされる日本に公共の核シェルターを造る動きは無いようです。常日頃、日本は実に欺瞞に満ちた国矛盾だらけの国であると思っていることを列挙してみました。一つひとつには、いずれ触れることもあるでしょう。
・敵国からの恰好の攻撃距離にあるのに、すべてに無防備な日本   
・国民皆兵のスイスに憧れるのに、自分で国を守る意識が薄い日本 
・北朝鮮の核やミサイル批判しながら、何もしない・出来ない日本
・憲法九条で戦力保持を否定して、軍隊擬きのままの自衛隊の存在 
・国民を守りたいけど守れない、自衛隊の手足を縛る法体系
・自衛隊は軍隊ではないから、敵を殺すと殺人罪に問われる可能性
・法治国家なのに、総理による超法規的措置で戦う虞がある自衛隊
・自衛隊員が戦死しても、靖国神社には祀られないという現実 
・戦闘を衝突と欺いてまで派遣したい、国連平和維持活動(PKO)
・英霊を祀る靖国神社参拝を、中国・韓国と一緒に批判するマスコミ 
・核保有を批判しながら、米国の「核の傘」の下で守られている現実
・非核三原則が有りながら、米第7 艦隊の寄港・立ち寄りの現実 
・原爆を二発も落とされながら、公共の核シェルター皆無の日本
・慰安婦(追軍売春婦)を批判しつつ、日本中で稼ぐ韓国売春婦5万人以上
・堕胎や少子化を批判しながら、現実は堕胎が年間30万人の日本
・原発を批判しながら、中国・韓国・露など他国の原発を黙認する日本
・日本に照準を合わせた、露・中・北等のミサイル数千発を批判しない国
・暴力革命が目標・党是なのに、人権・護憲を叫ぶ日共を支持する国民
・国の認可で電波を独占しつつ、公然と偏向放送を流すNHKや民放テレビ
・偏向報道の自由度120%を謳歌しても、報道の自由度ランキング72位
・日本に何もしてくれない国連なのに、国連分担金は世界でトップ
■良かったと思う点は
・戦争に負けたのに、経済大国として発展し、勝った白人は貧民国に転落
・負けたのに、亜細亜などの植民地を全て解放し、人種差別を撤廃した日本
・無辜の民を大量殺害する原爆を、二度と使用出来ない国際環境を構築
・日本は負けたが、解放されたアジア諸国は発展し、勝った欧州は貧困国に
・日本に勝ったと言う米国も、国内の根強い人種問題で衰退が鮮明に!00image1_3
 なお、プロイセン(ドイツ)の将軍クラウゼヴィッツの「戦争論」に、「争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」とあります。
 また、「戦争は単に勝ち負けを争うのではなく、国益の確保という観点から複眼せねばならぬ」、「戦争とは、他の手段をもってする政治の継続である」ともされますから、結果的に、どっちに軍配が上がるかは世界の国々で判断することでしょう。

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2017年8月16日 (水)

外交では対話と軍事力は車の両輪

 「外交=話し合い」ではない。話し合いは外交の中の「極く一部」とされます。2017816image
 つまり、「話し合い」も「国際親善」も「援助」も「論争」も「戦争」も「報道干渉」も「諜報」も 「同盟」も「民間交流」も「制裁」も「封鎖」も、全てが外交手段の一つとされます。
  例年8月15日頃になると、戦争に対する色んな声が聞こえてきますが、多いのは「戦争は嫌いだ。絶対やるべきでない」でしょうか。当然ながら、戦争などするべきではない。野蛮だからではない。反省したからでもない。ただただ「互いに損だから」です。戦争に反対する姿勢は、人間が人間らしく生きるために絶対に必要なものであり、世界中の人々が太古から希求する理想なのに、古今東西、往古来今、人間社会から喧嘩や紛争が根絶された例を聴いたことはありません。
 ところで、北朝鮮によるグアム周辺海域に向けたミサイル発射威嚇は、「当分、アメリカの行動を見守る」と金正恩委員長がトーンダウンさせた言質から、当面は見合わせたと分析されています。しかし、この腰砕け発言に至るまでには、米国の裏交渉、トランプ大統領の戦争も辞さない強い発言、中国の経済圧力、国際社会の厳しい声などが正恩の耳に聞こえたはずです。
 つまり、外交では話し合いと軍事力は車の両輪であり、どちらが欠けても国家として異常と見られ、援助金や民間交流をちらつかせるだけの日本外交は異常な姿です。8月6日には、河野外相に北朝鮮の李容浩(リヨンホ)外相が、核・ミサイル問題だけでなく日本人拉致問題も含めた包括的な解決に向けた「対話」を打診したそうですが、これも北朝鮮の巧妙な戦略であり、この先には北朝鮮との平和条約や国交が回復して、韓国並みの戦後の賠償金の支払いを要求されることでしょう。

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2017年8月15日 (火)

グアム攻撃のミサイル迎撃は可能か

 北朝鮮のグアムに向けたミサイル「火星12号」4発は、島根、広島、2017815_image1高知、愛媛の上空を通過することになり、これを日本は迎撃は出来るのかと議論されています。これに小野寺防衛相は「日本の安全保障にとって米側の抑止力、打撃力が欠如するということは、日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」、「わが国に対する存立危機事態になって(武力行使の)新3要件に合致することになれば、対応できる」と答えています。
  この存立の危機にあたる事態とは、集団的自衛権を使う際の前提条件であり、憲法9条で認められる自衛権の行使、いわゆる自衛権発動として重要な要件です。
⒈密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある(存立危機事態)
⒉我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない
必要最小限度の実力行使にとどまる--------の3点で・・・・
 今回の例では、北朝鮮のミサイル攻撃によりグアムの基地が破壊され米軍の日本や近隣諸国の防衛能力が低下することで、その結果、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があると認定されれば存立危機事態に陥ったとされるはずです。よって、4発程度がグアム近海へ着弾した程度では日本が迎撃することはないと見られます。しかしながら、10発、20発と飽和攻撃で連続発射されたり、基地や船舶に実害が発生した場合は、米軍も自衛隊も常識的に対応するはずです。とにかく日本は、泥縄式と批判されようと北朝鮮の核開発とミサイルには国民の生命・財産、領土・領海・領空を守り抜くため、正しく恐れて的確に対応することであり、迎撃ミサイルサード(THAAD)の早期導入などの防衛態勢の整備、防衛関連法規の整備、核シェルターの整備、難民対策などは喫緊の課題のはずです。特に、危機管理の基本は悲観的に準備して、最悪に備えよ、或いは人事を尽くして天命を待つであり、最悪の結果に備えて物心両面の準備をすべきで、後で「ああしておけば良かった」などと後悔すべきでありません。
 「平和を望むなら、戦いに備えよ」(ローマ帝国の軍事学者ウェゲティウス)

https://t.co/Bw9xSWioWa pic.twitter.com/zELYaAcZxm

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争いは喧嘩の弱さも引き金になる

 この緊迫した状況で、沖縄知事は米軍に「オスプレイを飛ばさないで欲し2017815image1い」とは、ちぐはぐしていると気付かないのでしょうか。
 さて北朝鮮がグアムに向けて「火星12号」4発を8月中旬に同時発射する計画を発表しましたが、実行されますと島根、広島、高知、愛媛の上空を通過することになり、これら各県の知事が14日緊急上京し、ミサイル発射への対応強化を外務省、防衛省、首相官邸を訪問し要請したそうです。発射の可能性は、今日8月15日の祖国解放記念日、8月21日の米韓合同軍事演習の日、8月25日の先軍節が高いと予測されています。最近ではミサイル発射も大して驚かなくなっていますが、アメリカもグアムが標的とあっては看過できない模様で、米軍制服トップのダンフォード議長も「圧力が失敗したなら軍事オプションも準備している」と語っています。
 「弱い犬ほどよく吠える」、「空き樽は音が高い」と言いますが、正に北朝鮮の一貫した外交姿勢です。そして北自身も弱いことを自覚し、精一杯、虚勢を張っています。この北朝鮮の最終目的は北主導による南北統一とされ、それには米国を対話に引き出して、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に変えることが戦略と見られます。しかし、北主導の南北統一が実現される段階では、大量虐殺や大量難民の発生などの大混乱も予測されますので、現状維持がベターでベストと思われています。
 現段階では、地域の力の均衡を保つことで、お互いに攻撃しにくい状況を練ることなのに、日本の脆弱な防衛態勢や法体系、劣化した国民意識が均衡を破っているようです。せっかくの自衛隊は手足を縛られた状態で戦えず、主たる防衛は米軍頼みとあっては、足手まとい感は否めません。個人間の喧嘩でも「僕は弱いので喧嘩はしません」と女々しく宣言しても、最初に叩きのめされるのが関の山です。

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2017年8月 9日 (水)

今上天皇の退位と「戊午の密勅」

 昨年の8月8日、天皇陛下の御言葉によって退位の決意を述べられたことは、幕末の孝明天皇が不Koumei_image平等な日米修好通商条約に怒り、幕府を飛び越し戊午(ぼご)の密勅を水戸藩に下しつつ天皇の最大の抵抗手段とされる退位を決意されたことを連想しました。これは祖父・光格天皇の退位を見ての決意だったのでしょう。
 よく、平成の世は幕末期に似ていると言われますが、皆さんはどの辺りが似ていると思われるのでしょうか。来年2018(平成30)年は「江戸幕府、一夜むな(1867)しく崩れけり」の明治維新から150周年という大きな節目を迎えます。
 一般的に「幕末はペリー来航の1853年で始まり、戊辰戦争の箱館戦争1869年で終わった」とされ、司馬遼太郎は「幕末は清河八郎が幕を開け、坂本龍馬が閉じた」とも、或いは、「幕末は水戸藩の尊皇攘夷で始まり、天皇家と密接だった長州藩が閉じた」とも言われます。徳川御三家の水戸藩と、関が原以来の徳川に積年の怨恨を持つ長州藩・毛利家とは数奇な運命で結ばれていたのでした。事実、水戸藩藩校「弘道館」には、明治維新で名を残す長州藩の吉田松陰や薩摩藩の西郷隆盛、福井藩の橋本佐内0099856らが留学し、水戸藩の藤田幽谷、藤田東湖、会沢正志斎らから、尊王攘夷思想の源流とも言える水戸学を学んだとされます。
 さて、平成28年8月8日の天皇陛下の退位を示唆した御言葉は国民に大きな波紋を呼びました。この御言葉から、安政5年(1858年)井伊大老が朝廷の許可を得ずに日米修好通商条約に調印したことに、孝明天皇は「退位もやむなし」と決意されたことを思い浮かべたものでした。この安政の五か国条約と呼ばれた不平等条約は、米、蘭、露、英、仏と結ばれ、日本は長い期間苦境に立たされ、1904年日露戦争で勝利した7年後の1911年にようやく関税自主権の回復がなされました。
 しかしながら、再び1945年の終戦によって占領憲法を受け入れ、且つ日米安保条約の地位協定等によって、米国にもの言えぬ日本が続いています。この占領憲法の第一条には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」とあっても、戦後の天皇は日本国民の総意ではなく、GHQの総意で決まったと解釈されています。つまり、戦争責任は回避されたものの、日本国民の誰からも投票やアンケートで確認していない、占領憲法下で象徴天皇が誕生したと解釈されます。このことは、孝明天皇が幕政の刷新と大名の結束を説く戊午の密勅を水戸藩へ下したことに端を発し、井伊大老は水戸藩や長州藩、薩摩藩、福井藩などの優秀な人材を安政の大獄で次々と処刑し、孝明天皇は幕府の言いなりを強要され、四面楚歌となった当時と酷似しているのでしょうか。
  天皇陛下は高齢による、「国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思います」と述べつつも、遠慮ない皇室批判や皇位を安定継承する男系・男子の先細る皇室への無理解、外国軍に支配された中で象徴天皇をつとめることの矛盾から四面楚歌を感じておられるのでしょうか。天皇陛下の御言葉は、政府を飛び越して、直接国民に呼びかけた平成の密勅のようでなりません。
象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(宮内庁提供)     https://youtu.be/d35qY42vnZQ

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2017年8月 8日 (火)

櫻井よしこ氏のメディア批判が爽快

 8月7日、BSフジのプライムニュースは櫻井よしこ氏と萩生田光一氏の出演でした。
 櫻井よしこ氏は、マスコミによる「洗脳と偏った誘導に導かれる世論調査の結果は信用出来ない」、深刻な政治不信の状況がメディアによって作られている。朝日新聞、毎日新聞、共同通信やNHKによる偏向報道は、マスコミ史に汚点を残すことになり、全体像や事実を報道しないマスコミは民主主義の崩壊を招く。「都民ファースト」に期待感を感じたと言うが、「都民ファースト」の誰に何を期待したいのか、当選議員一人の顔も言葉も思い浮かべることが出来ない。小池都知事は、「都民ファースト」の議員を50数人当選させた翌日には、サッサと代表を辞めたが、実に小池さんらしい。批判を恐れ早逃げしている と批判。
 また、萩生田光一氏は、「都民ファーストの候補者は、経験も豊かで学歴は高いというが、1週間前に公認が決まり、その選挙区に6日前に引っ越して来たような、その選挙区の事情を何も知らない人ばかりで何が出来るのか。」と指摘しています。

— 500円 (@_500yen) 2017年8月7日

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2017年8月 7日 (月)

南武線沿線を「シリコンリバー」に?

 南武線沿線は、戦前から日本電気(NEC)、富士通信(富士通00000map_1)、日本光学(ニコン)等の軍需産業が集中し、戦後も日本のモノづくりの発展に多大の貢献をされた歴史から日本のシリコンバレーと呼ぶこともあるそうです。
 さて、アメリカ西海岸の「シリコンバレー」地域は、I T業界の中心地でハイテク産業全体を指すイメージがありますが、実は第二次世界大戦当時、夜間戦闘を可能にした高性能レーダーなどの最先端兵器を造り出す軍需産業が母体だったと知られています。その発展の陰には、「東のハーバード、西のスタンフォード」と言われる、アメリカ屈指の名門「スタンフォード大学」が存在し、戦前から電子工学の研究に莫大な予算を投じて、その成果は大学周辺の軍需産業で実用化し、その製品を米軍が採用することで、より発展した歴史があります。
 そして、グーグルの創立者ラリー・ペイジや、HPの創業者のビル・ヒューレットとデイブ・パッカードら数多くの起業家を送り出してベンチャーの聖地とされるものの、現実には戦争や冷戦が育てたような地域です。最近では、九州が半導体関連産業が多い事から「シリコン・アイランド」と呼ばれ、これに負けずと多摩川沿いの南武線沿線を「シリコン・リバー」と呼ぶ動きもあると聞きます。それを確かなものに育てるには、「スタンフォード大学」と並ぶ研究機関や、その研究を実用化する産業やベンチャー企業の育成も同時に必要がありそうです。果たして、受け皿はあるでしょうか。
 一橋大学では、1年間の交換留学を可能とする海外派遣留学制度で「スタンフォード大学」との交流もあるそうですが、その種火に育つ可能性は・・・・

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2017年8月 6日 (日)

南武線沿線の引抜合戦が話題です

 「えっ!? あの電気機器メーカーにお勤めなんですか!それならぜひ弊社にきませんか」 Yoyoata1x1、「シリコンバレーより、南武線エリアのエンジニアが欲しい」、更に「エンジニアのみなさま、お疲れさまでした。本日帰宅されましたら、自宅でじっくりと下記の内容をご検討ください」などと、エンジニアの心理をくすぐる広告が駅構内などに掲載され、その意図をあからさまにした引き抜き合戦が話題です。今日8月6日の読売新聞にも、車大手「自動運転技術開発を競う」とあり、南武線沿線でI T人材争奪戦が繰り広げられている実態を紹介しています。
 確かに、戦前・戦後を通じて京浜工業地帯に直結する南武線は、横須賀線や京浜東北線と並んで、日本のものづくり産業を牽引してきた象徴的な沿線です。その証のように、駅名を「日本電気前駅」が向河原駅に、「グラウンド前駅」が武蔵小杉駅に、「日本ヒューム管前駅」が津田山駅に、「久地梅林駅」が久地駅に改称した歴史など、沿線沿いには戦前から軍需産業など各企業の事業所や社員の住宅が多いことを示しています。最近では沿線に、トヨタの他に、富士通、NEC、キャノン、日立、東芝などの大手企業が並ぶことから、日本のシリコンバレーと紹介しており、自動運転技術の開発を競い合っている現状を知ることが出来ます。ただ残念なのは、多摩川を越えて東京側に入ると、府中にNECがある以外は殆どその色合いが薄まることであり、国立市もこの一角に食い込めないかと期待したいものです。

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2017年8月 4日 (金)

原発の放射能は科学的に安全と立証

 とにかく、危険を煽れば煽るほどカネになる人達の話を信用して0000255792_lはいけません。
 札幌医科大学教授(放射線防護学)で理学博士の高田純氏は世界中の核災害を調べている本当の放射線学者です。タイトルを「原発の放射能は科学的に安全と立証」としましたが、細かい知識は全くありませんので、次の動画で高田純博士の話しを聞いて納得して下さい。
 また、テレビ朝日系列が8月6日放送する特別番組「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」 がありますが、この番組では、「あたかも水爆実験と同じ健康被害が福島県でも起こるかのような表現で制作した」などと批判されています。
 今こそ、原爆と原発の放射能の違いなど、正しい知識を学ぶときです。
 高田博士は、「現在、医学において核放射線を利用する技術は進歩し、それなしに現代医学は成り立ちません。また、放射線による健康増進の研究も進んでいます。地球上の生命は放射線の下で誕生し進化をしてきました。人の生活も適度であれば、まったく恐れる必要はありません。今の福島の超低線量率で、健康を心配する必要はまったくありません。」、「福島の避難は税金の無駄遣い」と主張しています。それにしても福島原発事故をチャンスとばかりに、煽る人達も一度は高田純博士の言葉に耳をかすべきでしょう。
【高田純教授ロングインタビュー】本当はコワくなかった福島の放射能
 【ザ・ファクト】  https://youtu.be/EkCnLXTGz-0  

■なぜ正確な放射能情報が伝わらないのか【言論アリーナ】
  http://www.gepr.org/ja/contents/20150316-01/

【言論アリーナ】なぜ正確な放射能情報が伝わらないのか〜
福島復興、現地調査をした専門家からの提言  
  https://youtu.be/OFj6AuTm9NE

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河野氏は「新河野談話」を出せるか

 組織のトップは側近にイエスマンを置く傾向は強いものです。きっ201784imageと、左傾色の強いマスコミも一緒で、方針が違う意見を唱えるプロデューサーや新聞記者は排除して番組編成や記事を準備するはずです。特にTV番組では、反論・異論ばかりが続出しては、司会進行やプロデューサーの番組作りに悪影響し進行が妨害されるなどの理由から、似たような考えや、進行に協力してくれる人たちを並べることは、政治的公平を期待する放送法4条があっても仕方ないのでしょう。
 第一、組織の方針にいつも異論やケチばかり付けられては、組織全体のやる気にまで影響し、嫌な気分が組織全体を支配する結果も懸念されます。このような現実から改造内閣の閣僚の構成には、様々の屈曲した意見に耳を傾けつつご苦労されたことが理解できます。今回の組閣では、安倍総理に反対意見や劇薬意見を持つという河野太郎氏を外務大臣に、「次の総裁選 には必ず出る」と明言する野田聖子氏を総務会長にすえたことが注目されますが、マスコミの「反対意見にも耳をかせ」との主張に負けた人事とも言われています。
 河野太郎氏は脱原発推進者であるとともに、1993年、慰安婦動員の強制性を認めた「河野談話」を発表した河野洋平氏を父に持っています。また野田聖子氏は、女性初の次期総裁候補とも呼ばれながらも、早速「南シナ海のことは日本は関係ない」と語るなど、売国発言が波紋を呼んでおり終わりの始まりと見られています。
 このように御二人とも、反安倍色の強い方々ですが、野田氏は小池都知事に近いことから東京五輪や都政を円滑に運ぶ狙いや、河野外相には、父親の「河野談話」を覆す「新河野談話?」を出せるかを注目しています。

【青山繁晴】国賊・野田聖子の正体を暴露「自分で南シナに行ってこい!」
   https://youtu.be/ojtJG1G4TH0

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2017年8月 3日 (木)

国会でシッカリ答弁が出来る内閣

 支持率回復の切り札になるかは別として、サプライズ入閣が噂されていた、橋下徹前大阪市長、小泉進次郎衆院議員、三原じゅん子参院議員らは今回は外れたようです。このところ、あまりにも頼りない国会答弁が支持率を下げたとされ、まず第一条件として、国会答弁がシッカリ出来る人物であることが最低条件として選んだという見方もあるそうですから「国会でシッカリ答弁が出来る内閣」と呼ばれるのではと思われています。「政治屋は次の選挙を考え、政治家は次の時代のことを考える」と言われますが、本物の政治家なら次の時代の為に、果して、どのような指導力を発揮して頂けるのでしょうか。000mig
 ところで今日8月3日は、意欲に(1492年)燃えるコロンブスは、マルコ・ポーロの『東方見聞録』にある黄金の国・ジパング(日本)に惹かれて、1492年8月3日に、ポルトガルのパロス港から三隻の船で出航し「アメリカ新大陸を発見した」と言われています。もし予定通りに日本を発見していたなら、世界史・日本史はどのように変化していたのか気になることです。

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2017年8月 2日 (水)

安倍首相の政治生命を賭けた冒険?

 世間から、忘れ去られたように話題にされない北朝鮮による拉致問題があります。0000c0295254_2023735
 元家族会・蓮池透氏による『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』という激しいタイトルの著書には、「世間では北朝鮮に対して当初から強硬な姿勢をとり続けてきたと思われている安倍首相は、実は平壌で日本人奪還を主張したわけではない。(中略)安倍首相は拉致被害者の帰国後、むしろ一貫して、彼らを北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。弟を筆頭に拉致被害者たちが北朝鮮に戻ることを拒むようになったのを見て、まさにその流れに乗ったのだ。そうして自分の政治的パワーを増大させようとしたとしか思えない」とあります。更に、「あえて強調したい。安倍、中山(恭子、拉致被害者・家族担当、内閣官房参与)両氏は、弟たちを一度たりとも止めようとしなかった。止めたのは私なのだ」と。つまり安倍首相は“拉致問題の立役者”の如く祀り上げられ、「北朝鮮にはっきり物が言える人物」「情に厚いリーダー」「拉致問題を解決する切り札」などの間違ったイメージによって、結果、総理大臣にまでのし上がったのだと蓮池透氏を憤慨させています。このようなImage汚名を返上するには、安倍総理にも、そろそろ北朝鮮に向けた何らかの動きがあっても良さそうです。
 先日の北朝鮮が発射したICBMに、安倍総理は「北朝鮮に最大限の圧力をかけていく必要がある」とのコメントに、国民は聞き飽きたと思っているはずです。こんな折、田原総一朗氏が7月28日、官邸で安倍首相と面談した際に政治生命を賭けた冒険をしないかと具体的な提案をしたことを明かし憶測が飛び交っています。一般的には、北方領土返還案、消費税5%に引下げ策、尖閣諸島に自衛隊常駐策などが想像されますが、「安倍総理にしか出来ない」がヒントとされ、懸案の北朝鮮を訪問し金正恩委員長との首脳会談を提案したのではと見られています。もちろん、拉致問題全面解決、日朝国交正常化、朝鮮半島安定化は強く望むところであり、何らかの行動に移すことは、関係者の高齢化から残された時間のない拉致被害者家族のためにも期待したいことですが、元々が言うだけで責任を取らない人であり、話題にされるだけでカネになる事で、もし、官邸で検討でもしたなら高らかに自慢する人でしょう。
 今日8月2日は1721年8月2日(新暦9月23日) 「8代将軍徳川吉宗の命で江戸・評定所の門前に目安箱を設置した日だそうで、吉宗は広く庶民からの意見を取り入れた名君とされますが、果たして、安倍総理はこの案を採用され動くのか・・・・


【生出演】田原総一朗 総理に進言 冒険の真意
 官邸で緊急直訴した安倍首相にしかできない秘策に迫る!
 https://youtu.be/CX3V7oymJVA

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2017年8月 1日 (火)

改造内閣にポスト安倍がいるはず

 改造内閣に、早くも官僚から「最も怖い政治家の一人」と評価される自民・茂木0002017_07_17naikakukaizo敏充政調会長が入閣する方針と報じられました。茂木氏と言えば、東京大学卒、ハーバード大学院修了という高学歴、且つ英語が堪能と言われていますから、外務大臣か経済関連大臣辺りが相応しいと予測されています。
 また、稲田防衛相辞職で、急きょ外相と防衛相の「一人二役」を担当したばかりの岸田氏は、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射という洗礼を受けていましたが、兼務は3日までと見られ、防衛相は経験者の小野寺五典氏に、外相も他に譲って党3役へ横滑りか、それとも無役を選ぶのでしょうか。
 いずれにしても、ポスト安倍の有力候補として岸田氏、そして、茂木氏にその対抗馬として期待が集まるのか。それとも旦は麻生氏に禅譲も有り得るのか。ここで忘れてならないのは、一年前に自転車事故で戦列を離れていた谷垣氏の存在で、重要ポストで起用も噂されていることです。
 とは言うもののは"ポスト安倍"は安倍氏が最有力とされ、且つ、安倍首相の次の次は小泉進次郎氏と大胆予測する専門家もいるようです。それなら、小泉氏をそろそろ、厚生労働大臣や農林水産大臣などとして入閣の可能性もありそうです。そして、今回の内閣改造で国民の信頼を取り戻して、内閣支持率を「50%以上」に回復させたなら、一気に衆院解散・総選挙と打って出て、立党以来の懸案である改憲論議を高めたいことでしょう。追加情報として、維新の会の政策顧問を最近辞めたことから、橋下徹氏が法務大臣として入閣の噂も流れ始めたことも注目されています。

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「都民ファースト」はブラック体質?

 7月2日の都議選で、「都民ファーストの会」は55議席も獲得し一か月も経つのに、未だに全員にテレビ出演などの取材を000024385718_2拒否するという厳しいかん口令が敷かれているそうです。これでは、東京都政をどのような顔ぶれによる政策や信条で、これから4年間をお任せするのか全く見えてきません。
 小池都知事は、選挙前は事あるごとに自民都連は「決定のプロセスが見えない。ブラックボックスだ。情報公開が大切だ」などと厳しい言葉を投げかけ、いかにも都民ファーストだけは、開かれた政治団体かのような印象を与えていたのに、選挙後は真逆の箝口令です。きっと、一年生議員が多くマスコミ対応に慣れていないから、勝手に語られては間違った情報を都民に与えるからと規制しているのでしょうが、それなら、良くテレビに出ていた音喜多都議や野田数代表辺りが出演して語ればいいはずです。その音喜多都議も、7月15日の「みのもんたのよるバズ!」をドタキャンした件で、「党本部に許可を取る前に出演を決めてしまっていた」と弁明していますが、誰も納得しないはずです。早くも、都民ファーストの会ブラック体質を疑問視する声が上がっていることを小池都知事に届いているのでしょうか。
 「都議会の採決のときにいればいいだけの軽い連中なのだろう・・・」
 「都民ファーストの議員は許可取らないと発言もできないのか・・・・」
 「議員の情報を統制してるみたいで感じ悪い会だ・・・・」
 「都民の代表である議員の発言を制するとは、どこが都民ファーストなの・・・」
 そして、小池都知事は選挙期間限定の「選挙の顔」或いは「客寄せパンダ 」として振る舞い、55人も当選させるとサッサと都民ファーストの代表を辞任しており、ロクに挨拶も出来ないクズ議員たちに投票した都民は、見事に梯子を外された形です。尚、後任には知事特別秘書の野田数氏(43)が就任し、都民から選ばれた議員の集団のトップに、秘書が就くという都民を愚弄し切った政党はないと批判されています。
 いずれにしても、多くの都民はマスコミに左右されるお馬鹿集団と全国から笑われており、民主主義とは馬鹿が馬鹿を選ぶ主義と見事に証明されました。
 つまり、政治の衆愚化現象と見られ、これが民主主義の限界なのでしょうか。
都民Fの議員“口封じ”、野田数の統制が田舎臭すぎる – アゴラ
【都議選】自民落選候補・中村あや候補、橋下羽鳥にて橋下さんもたじたじ、どこか似てるような!!
  https://youtu.be/j87Gf2mMPQ8
 

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