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2017年7月23日 (日)

「国立 まと火」は今日7/23開催です

 この「まと火」という地方文化も国立には多摩川という前提条件が備わり、国立2017723_matobi市民にも受け入れる素地があったのでしょう・・・・
 国立市は秋田県の旧・合川町(現・北秋田市)と、昭和50年代から児童交流がはじまり、これが発展し、平成26年からは合川地区春彼岸の中日の伝統行事「まと火(万灯火)」を多摩川で実演して交流を深めています。この「まと火」は、「万灯火」、「万渡火」、「纏火」とも漢字で書くほかに、単に「マトビ」とカタカナで書き記すこともある先祖供養の行事で、毎年春のお彼岸と8月のお盆の時期に行われることが多いようです。それにしても、秋田県には、この「マトビ」の他にも、「竿灯祭り」、「ねぶた流し」など火を使う行事が多いようです。北秋田辺りは、1200年も前には、蝦夷と大和朝廷側との激しい戦いや、飢饉では多くの餓死者を出した地域だそうですから、先祖供養の想いも深いものがあるのでしょうか。
 「国立まと火」も本家を凌ぐほどの盛況ぶりが期待されます。
日時~平成29年7月23日(日曜日)(雨天決行)
開場~午後6時  点火 午後7時30分
場所~多摩川河川敷公園グラウンド(谷保9544付近)
  (注)駐車場はありません
内容~天神太鼓・合川太鼓による演奏・参加者による点火式など
[PDF]地方 ( ちほう ) の 万灯 ( まと ) 火 - 文化庁 Image_3

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

我らが国立市はこれまでどこの都市ともいわゆる「姉妹都市」としての交流を行ってこなかったが、ここへ来て市役所にプロジェクトチームが編成され、
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/kouryu_houkokusho.pdf
国内と国外からそれぞれ1都市ずつ選定され交流都市候補となり、旧合川町を含む北秋田市が国内の候補都市に、また先日公民館にて研究会が行われた
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisei/unei/exchange/1500352991654.html
イタリアのルッカ市が国外の候補都市に挙げられているところで、そろそろその候補都市選定は複数の都市から行われ、国内では映画『おおかみこどもの雨と雪』で国立市と共に舞台となった富山県上市町も候補に挙がったが、中には佐野善作氏の故郷として、杉山社長の故郷の近く、静岡県富士市の名も挙げられたことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年7月23日 (日) 22時20分

大日建設(株)杉山
 姉妹都市提携の第1号は、1955年の長崎市とセントポール市の提携だそうで、原爆が投下され戦後の復興には、何かと援助を受ける窓口になったのでしょう。この提携の前提には、市民レベルの交流があるなど何かの前提があるとされ、産業、文化、立地、自然、歴史的経緯などの共通項のほかに、海と山、陸と島、南と北のように、こっちに無いから相手にそれを求めるような提携もありそうです。
 しかし、これは住民や自治体に国際交流の手段が少なかった時代の遺物で、地方財政がひっ迫する中、余計なカネがかかり過ぎるとの批判もあります。せいぜい議員や役人が往来するだけで、一般市民には恩恵が少ないなど「費用対効果」の面も大切です。
 また、姉妹都市提携はグローバル化の一環とみられ、スパイ防止法がない無防備な日本は外国との安易な姉妹都市提携は、一方的に情報やカネを抜き取られる場になり兼ねません。
 なお、一橋大初代学長の佐野善作が富士市出身からの候補は、これまで何かの交流があってのことでしょうか。また国立市の街並みはドイツ・ゲッティンゲンをモデルにしたとされますが、イタリアよりは何か関連性を覚えるものです。

投稿: 大日建設(株)杉山 | 2017年7月24日 (月) 07時29分

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