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2017年7月31日 (月)

旗揚げ近い「国民ファーストの会」

 政治家には「風見鶏」の如く風が吹いた方に、あっちこっちと、立ち位置が定まらない方が多いようにお見受けます。しKazamidoriかし、落選すればただの人で、チャンスには信念を売り渡すのも仕方ないのでしょうか。知人に、55歳で公務員を退職し政治家秘書に転じ、区議、都議選に出馬するも落選し貯えた約5000万円を棒に振った方、もう一人は、20数年前の新党ブームで当選したものの次から落選を続け、今もバイト暮らしで人生を棒に振ったような方もいます。
 さて、今年の都議選では都民ファーストブームで、このような政治家が何人も救われたはずです。このブームは、国政の国民ファーストの会にも繋がる勢いと見られています。それに政治団体が政党助成金を受け取る資格は、所属国会議員が5人以上との条件がありますので旗揚げは近いと見られ、年内にも予測される衆議院解散に向けて、旗揚げの動きも加速されるはずです。その核となる国会議員は、前自民党の若狭勝衆院議員、前民進党の長島昭久衆院議員、前維新の会の渡辺喜美参院議員、前次世代の党の松沢成文参院議員、民進党の柿沢未途衆院議員辺りで、小池氏は都知事のまま代表を務め、国会議員を裏で操ることでしょう。そう言えば、小池氏自身も20数年前の「日本新党」ブームで現れた方で、その再現を狙っているはずです。
 しかしながら、一度放浪クセが付いた政治家は、腰が定まらないジプシー生活を余儀なくされるもので、仮に一時的にも政権に食い込んだとしても、政治家として最も大切な、信念・信条・夢まで捻じ曲げてしまう方々による政治となり、国家として大切な外交・安全保障政策にまで誤った方向に向かう危険もある反面、党首の方針一つで憲法改正の起爆剤になる可能性も期待されています。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

既に長島先生についてはこのような動静が伝えられているものの、
https://ameblo.jp/megumiishii/entry-12297274330.html
やはり国政と都政とでは課題が異なり、憲法改正や外交、国防などは純然たる国政課題であり、したがって都議選のメインイシューに「憲法を守ること」を置いたどっかの政党や、外務大臣や外交官でもないのに勝手に「外交ごっこ」をやってたどっかの知事が如何にトンチンカンだったかが窺い知れるが、果たして都民ファーストの会がおいそれと「国政も我々にお任せ」となるのかどうか?現職議員だけでなくもっと候補者を募るとなると国政に合った人材を探さねばならず、都政運営に重きを置いていた希望の塾で今からそういった人材を育成するには甚だ時間不足ではないのかといったところで、そろそろ加計問題やら防衛相辞任問題でしばらく忘れ去られていた北朝鮮情勢がここへきて再びきな臭さを増しており、特に「夜討ち」となった今回のミサイルはロフテッド軌道のため自衛隊では迎撃不可能とも言われており、これまで通りの制裁強化でいいのか?特に今北朝鮮は干ばつに見舞われているとされ、
http://www.bbc.com/japanese/40678351
「パンがなければミサイルを食べればいいじゃないの」といったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年7月31日 (月) 12時50分

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