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2017年7月 8日 (土)

自民はプロパガンダ戦に完敗した

 森友・加計問題に加え、稲田防衛相の失言、下村会長の金銭0002687問題等々から、マスコミの袋叩きに遭い、都民にNOを突き付けられました。この都議選の自民の敗北から、殆どのマスコミは大衆を騙すプロパガンダ(政治宣伝)がマダマダ通用すると手ごたえを感じたはずです。これは、戦後にアメリカが日本を間接支配する手先としてマスコミを利用した後遺症が今に響いているとみられています。
  プロパガンダの天才、ナチス・ドイツの国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスは、
「小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される」、
「大衆の多くは無知で愚かである」、
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
娯楽の中に宣伝を刷り込ませ、相手に宣伝と気づかれないように宣伝を行う、宣伝したい内容を直接キャッチフレーズ化して強調・連呼せず、心の中で思っているであろう不満・疑問・欲望を遠まわしに刺激し暴発させる、もっとも速度の遅い船に船団全体の速度を合わせる護送船団の如く、知識レベルの低い階層に合わせた宣伝を心がける。」などの名言を残しています。このゲッベルスのアドバイスを受けて、ナチス総統ヒトラーは、カリスマ性と演説技術を完璧に練りこまれた演出・宣伝方法で国民を扇動し成功したとされます。
  小池都知事も演説の巧みさの他に、イメージカラー戦略、マスコミ対応などで、プロパガンダの天才・ゲッベルスの手法を本能的にマスターしていると思われ、益々勢いづいてマスコミと同調して大衆を煙に巻くのか。それとも、無敵の都議会運営から、今度は批判される側に回って右往左往する場面もあるのか・・・・

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コメント

それはプロパガンダとかそういう問題ではなく、現に昨年の国立市長選では緑のスーツに至るまで小池候補を真似た候補者が落選しており、むしろ一般企業では普通に行われている「マーケティング」の問題であり、何もナチスが云々などと持ち出すまでもないものであり、例えばある選挙区で想定される有権者層が「子育て層が多くて教育にはうるさく、タバコに至っては1mgたりとも受動喫煙の被害に遭いたくない」とあれば、(A候補者)「タバコスパスパ愛煙家で、東◯大学(◯は「京」以外の漢字)卒」、(B候補者)「受動喫煙問題に携わる弁護士で、東京大学卒」となれば、どちらを選ぶかなんて火を見るよりも明らかであるところで、そろそろ御社にしたってある地域に建売住宅を建てるといった場合、その地域の住宅購買層が高齢者層なら桂離宮のような和室を重視した瓦葺きの堅牢な物件にするだろうし、若年層ならばス◯ェーデンハウスのようなスタイリッシュな物件にするだろうし、要するにどうしたらお客様が喜んで買ってくださるか?こうした一見政治とは無関係と思われる発想を柔軟に政治に活かしていけるかが問われていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年7月 8日 (土) 19時56分

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