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2017年7月19日 (水)

説明責任を果たすには一定の時間を

 元々、立場の違う意見を聞く耳を持たない・理解する気がない左翼野党に幾ら質問時間000024517271を上げても、聞いている国民は一層混乱するだけです。そもそも予算委員会の質問時間割り当ては、与党が温情で自分達の質問時間を野党に譲った経緯があるのに、この措置も知らずに、既得権益のように主張しても理解・納得されません。
 先日、民進・自民両党の国会対策委員長は、安倍総理が出席する衆院予算委員会の閉会中審査の日程を協議したのに、質問時間の配分でまとまらず引き続き協議するそうです。この時間配分をこれまでの「与党2割、野党8割」を、「野党側の一方的な質問ではキチンとした説明はできない」として、与野党均等を主張していますが、案の定、マスコミや野党は「慣例に従え」と主張をしています。この不平等な慣例は、自民党の絶対多数の時代、与党と大蔵省の折衝で予算が全て決まった時代の悪しき慣例で、元参院議長の河野謙三氏が昭和52年当時、「公平を保つには少数野党に7、与党に3の機会を与える構えが必要」との発言を受けたものとされ、根拠は乏しいとされます。
 衆参両院予算委員は唯一首相が出席する貴重な場所でもあり、野党もいろいろ質問したいだろうと時間を大幅に譲ったことがアダとなり、昨今は予算に関係ない無責任な質問が相次ぎ、予てから時間配分を見直すべきとの意見がありました。政権側も、この020160305ciriec10638不公平を解消しなかったから、悪戯に長々と国益に反する質問に利用され、それを中立・公平に報道しないマスコミ・特にTVの切り取り報道や偏向が問題視されています。その良い例が、先日、青山繁春議員が質問に立った、加戸前愛媛県知事の質疑をTVは全く無視していたことでした。今回は、京都産業大学の学長や和泉総理大臣補佐官、加計学園理事長らの出席がありそうですが、再度、加戸氏の出席も期待したいものです。 そして、マスコミも与野党の意見をバランス良く報道して、説明責任を果たすことに協力すべきでしょう。殆ど期待できませんが・・・

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コメント

野党側は与党側に「説明責任を果たせ」と言うクセに、自分達の都合の悪いことには説明責任を果たそうとせず、都議選で痛い目に遭い、身内からも不満の声が出てきてやっと説明に応じたのが、昨日の某女性党首の会見だったところで、そろそろその会見でもはやハッキリ確定したことは、選挙公報に記した「1985年、台湾籍から帰化」が実際には「2016年」であったため、経歴詐称の選挙違反以外の何物でもないことであるが、当人は議員辞職どころか代表辞任まで頑なに拒絶しており、挙げ句の果てには差別差別と言い放ち、戸籍を公開するのは私で最後にしてほしいなどと宣う始末で、だったら選挙公報にそんなことを書かなければ良かったのであり、書いた以上はその文責を負うのは当然であって、そもそもそんな文言を書いた真意は「外国人では票が得られない」ということだろうから、自分こそ有権者の外国人差別を是認する差別主義者ではないかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年7月19日 (水) 12時44分

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