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2017年7月

2017年7月31日 (月)

旗揚げ近い「国民ファーストの会」

 政治家には「風見鶏」の如く風が吹いた方に、あっちこっちと、立ち位置が定まらない方が多いようにお見受けます。しKazamidoriかし、落選すればただの人で、チャンスには信念を売り渡すのも仕方ないのでしょうか。知人に、55歳で公務員を退職し政治家秘書に転じ、区議、都議選に出馬するも落選し貯えた約5000万円を棒に振った方、もう一人は、20数年前の新党ブームで当選したものの次から落選を続け、今もバイト暮らしで人生を棒に振ったような方もいます。
 さて、今年の都議選では都民ファーストブームで、このような政治家が何人も救われたはずです。このブームは、国政の国民ファーストの会にも繋がる勢いと見られています。それに政治団体が政党助成金を受け取る資格は、所属国会議員が5人以上との条件がありますので旗揚げは近いと見られ、年内にも予測される衆議院解散に向けて、旗揚げの動きも加速されるはずです。その核となる国会議員は、前自民党の若狭勝衆院議員、前民進党の長島昭久衆院議員、前維新の会の渡辺喜美参院議員、前次世代の党の松沢成文参院議員、民進党の柿沢未途衆院議員辺りで、小池氏は都知事のまま代表を務め、国会議員を裏で操ることでしょう。そう言えば、小池氏自身も20数年前の「日本新党」ブームで現れた方で、その再現を狙っているはずです。
 しかしながら、一度放浪クセが付いた政治家は、腰が定まらないジプシー生活を余儀なくされるもので、仮に一時的にも政権に食い込んだとしても、政治家として最も大切な、信念・信条・夢まで捻じ曲げてしまう方々による政治となり、国家として大切な外交・安全保障政策にまで誤った方向に向かう危険もある反面、党首の方針一つで憲法改正の起爆剤になる可能性も期待されています。

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2017年7月29日 (土)

恐怖の文書公開「PKO日報」

 「クレムリン秘密文書」「CIA機密文書」「パナマ文書」等の公開は、その2017_6334重要性と影響の大きさに驚くものですが、日本のPKO日報公開問題からは情けない事情しか見えてきません。さて、独立間もない南スーダンでのPKO活動に2012年1月から派遣されていた陸自の施設部隊は2017年5月末で撤収しています。その間、ジュバでは2016年7月に270人以上が死亡する武力衝突が発生し、自衛隊宿営地の隣のビルでも銃撃戦が勃発し、野党側から「(政府軍と反政府側の)戦闘ではなかったのか」、「PKO参加5原則を満たしていない」と追及され、安倍首相は10月11日「戦闘行為ではなかった」との認識を答弁していました。
  疑問に思ったジャーナリストの布施祐仁氏は、当時の状況を知るために、2016年9月防衛省に開示請求したところ、2月後の12月2日、布施氏に「既に廃棄しており、保有していなかった」と通知したという。しかし、12月26日に同省統合幕僚監部に電子データで保管されていたことが判明、陸自も1月17日、岡部幕僚長に保管されていたことを報告したが、会議では、陸自のデータは隊員個人が収集したもので公文書に当たらないなどと、「事実を公表する必要はない」との方針を決定され、これに、稲田朋美防衛相も異議を唱えず了承したと伝わっています。「焚書・坑儒」とは、都合の悪い過去の書を燃やし、それを知る儒者を生き埋めにしたことからで、秦の始皇帝を連想しますが、この隠蔽する行為で崩壊を早めたとも言われています。 
 知る限り、「情報公開制度」では、税金が投入される公的組織はNPO法人も含め、組織共用情報であれば、単なる備忘録やメモ書きであっても開示請求の対象になると理解しています。南スーダンに派遣されていた自衛隊のPKO部隊は国民からも注目を集めていたことで、毎日の活動を記した「日報」は極めて重要な記録があったと推測されます。それを「無かった、廃棄した」の一言で処理されては、誰からも疑問に思われることは当然です。一文書の公開の対応ミスで、自衛隊トップ及び閣僚の辞任から、一つの内閣が飛ぶ勢いの暴風が吹き荒れています
 そして、こんな文書公開程度で右往左往する姿から脱却するためには、「自衛隊の組織も活動も違憲かもしれない」などの議論が生まれる余地をなくして、誇りと自信を持って活動できる組織に早く生まれ変わることを期待しています。

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2017年7月28日 (金)

物づくりの原点、文化の曙は日本か

 石川県小松市は小松製作所(コマツ)のお膝元、安宅の関のImage勧進帳、そして、芭蕉が「実盛の兜」が祀られた多太神社で義仲と実盛の心境を詠んだ「むざんやな甲の下のきりぎりす」の句、また、ものづくりの文化の基礎を築いた前田利常や、古代の技術をそのまま取り入れた「勾玉づくり」や「組み紐」等が伝承されているところとされます。
 その、小松市のJR小松駅東側一帯には、昭和5年(1930)発見された弥生時代の大規模な集落遺跡「八日市地方(じかた)遺跡」が広がり、これまでも様々の埋蔵文化財が出土しています。この遺跡で、弥生時代中期前Iseki_image5半(約2300年前)とみられる柄付き鉄製やりがんなが出土したと報じられました。それは写真の「やりがんな」で、木製品を加工する際に木の表面などを削る工具で、木製の柄も付いている完全な形の品としては国内最古のようです。
 それにしても、1943年発見の登呂遺跡(静岡市)、1989年発見の吉野ヶ里遺跡(佐賀県)、1930年発見の八日市地方遺跡(小松市)、そして驚くべきは、1946年発見の旧石器時代の岩宿遺跡(群馬県)、1995年発見の三内丸山遺跡(青森市)、1877年発見の大森貝塚(品川区)、1892年発見の尖石石器時代遺跡(長野県)、1984年発見の金取遺跡(岩Image5手)、更に、2009年発見の砂原遺跡(出雲市)の石器は約12万年前のもので日本最古の旧石器と確認されました。
 かつて、日本列島の人類は、どんなに遡っても4万年前程度とされていましたが、この定説はどんどん覆りつつあります。また、近年の研究では氷河期でも津軽海峡や対馬海峡は陸続きにならなかったとされ 舟を使わないと往来できない海峡を「日本人の祖先は舟で日本列島にやってきた」という説の裏付けは、航海が可能な古代船は未発見で、まだ出来ないそうです。

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2017年7月27日 (木)

朝鮮戦争はただの内紛・内戦です

 今日7月27日は、1953(昭和58)年7月27日に朝鮮休戦協定が調000_korea印された日です。
 ところで、戦争は国と国の戦いですが、朝鮮戦争は南北ともに、内戦という認識であり、お互いを叛乱政府と見ていて、自分こそが正当な政府という立場ですから、呼称は朝鮮半島民族間紛争が正しいとされます。よって、日本は余計な口出しをしないで傍観者でいればいいはずです。
  この民族間紛争を、朝鮮半島の南北の当事者で解決出来ないのは、この半島は長年中国の属国として抑圧されてきた歴史のため、紛争を自らの手で収めた経験がないという民度の低さが指摘されます。日本なら戦国時代の各地の国盗り合戦、関ヶ原の戦い、戊申戦争などの内戦の歴史から、外国勢力を排して解決して来た体験があります。ところが、朝鮮半島に限りませんが、内紛を自ら作りだして、この内紛を外国の武力を利用して勝利したいとする勢力があるもので、特に近年は、各国の共産党勢力は、労働者や農民などを煽って革命勢力を結集し、様々の内紛を起こして自国を弱体化させつつ、外国の軍隊を呼び寄せる手法がとられ、今も、沖縄辺りの反戦運動は外国勢力と連携しているとされます。朝鮮戦争勃発直前も、韓国側では共産主義者の活動が活発化し、李承晩政権は、北朝鮮シンパの虐殺や「済州島四・三事件」などで、10万人近くの共産主義者を虐殺していたことなどが、ソ連の支援を受けた北朝鮮に南進の口実を与えたようです。
 これらの歴史から、日本は、「だから韓国は中国共産党との緩衝地帯として必要だ」という考えが一般的ですが、これは冷戦時代の古い考えとされ、現実は、強烈な反日思想の韓国の保守派層の正体はバレていて、答えが出ているとされます。
 つまり、南北どっちの主導で統一されても、日本には大した違いはないはずです。
 意外と北の方が統治能力がありそうですが、大量の難民は覚悟すべきでしょう。
 結局は現状維持が、韓国、中国、露、米国、日本にとっても最善なのでしょうか。
韓国最大のタブー 20万人大量虐殺 保導連盟事件
    https://youtu.be/ozThuE3VdS8
 

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2017年7月26日 (水)

最近は屈辱的な話題や人材ばかり

 TVで「熊谷は暑いだけで何もない所だから・・」と語る場面があImage_2りましたが、こんなとき、「熊谷には、直実(なおざね)公や実盛(さねもり)公がいたのに・・・」と思うことがあります。1184年の「一の谷の合戦」で熊谷直実は16歳の平敦盛を討ち取った話は幸若舞「敦盛」として伝承され「ここ武蔵野の大里は 関東一の旗頭 直実公の故郷ぞ」と歌われています。また、斎藤実盛は1183年現・石川県加賀の「篠原の戦い」で、木曽義仲を討つため平家軍に従がうが、義仲は「実盛は命の恩人だから決して命を取るな」と厳命したのに、実盛は白髪を墨で染めて老齢を隠して出陣しており、今わの際でも名乗るよう求めても「木曽殿はご存じである」としか答えず、結局、首を獲られてしまいます。その首の白髪を洗わせると実盛と分かり、義仲は人目をはばからず号泣したという。
 そして約500年後、芭蕉は1688年に神戸の源平古戦場を訪ねて、「須磨寺や ふかぬ笛きく 木下闇」と、敦盛がいつも持ち歩いていた青葉の笛に想いを馳せ、また「篠原の古戦場」には翌年訪れ、「むざんやな 甲の下の きり00ぎりす」と義仲や実盛の心境を詠んでいます。「十六の敦盛を討った直実(なおざね)、七十を超えて討たれた実盛(さねもり)」の話しは、平家物語では若武者と老兵の最期から滅びの美学と諸行無常を伝えています。
  さて7月24日、1932年(昭和7年)の5.15事件で暗殺された犬養毅元首相の犬養道子さんが96歳で大往生されました。犬養元首相と言えば、凶行の場面でも「話せば分かる」と将校らを応接室に案内したものの、後続の将校4名が「問答無用、撃て」と乱射され、撃たれた後で「九発撃って三発しか当たらぬとは・・・」と嘆いたほどの豪胆な人物から昭和の実盛と称されました。昨今の政治は「言った、言わない」や「関与はあった、無かった」などの最低レベルに劣化し、建設的意見は聞かれず、国民を疎かにした税金の無駄遣い政治が続いており、マスコミもそれを煽るだけでは、直実公や実盛公のように、庶民の琴線に触れるような美談が生まれる土壌は全くありません。
 日本の政治が、ここまで劣化した原因は一体何なのか。
 マスコミが垂れ流す情報に、国民が踊らされ著しく劣化した結果なのか・・・
 安全保障という肝心要の部分を、米国に依存し緊張感がないからなのか・・・
 今日は「ポツダム宣言受諾を日本に伝えた日」ですが、昭和20年7月26日に米国大統領、英国首相、中華民国主席の名で、「全日本軍の無条件降伏」等を求められた日です。

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2017年7月25日 (火)

ドイツ人は「独」の漢字に違和感?

 日本に10年も住んでいるドイツ人の知り合いがおりますが、先日、ドイツを漢字で「」と書くのは差別的で違和感があると言われました。Image1そこで、日本人からドイツを見ると、ヨーロッパの中でも抜きん出た経済力やEUのリーダー国として、独創的で独立心が強く、独力、独断でも生き抜ける強い国力を持つ「独立独歩の国」に見えると申し上げましたが、納得されたでしょうか・・・・
 この国名を漢字にする当て字の元祖は中国のようですが、最近では中国が先に当てた字と日本が独自で当てた字と混在しているとされます。ところが、最近の中国語では、「アメリカ=美国」、「ドイツ=徳国」、「フランス=法国」、「ロシア=俄国」などだそうですから、一本取られた感じです。
 また、鎖国時代の文政6年(1823年)頃に、ドイツのヴュルツブルク出身の「オランダ軍の軍医」フォン・シーボルトは、オランダ人と偽って日本に入国しました。ドイツ人にはオランダ語はドイツの方言の一つとされ、日本人を誤魔化せると思ったのでしょう。しかし、日本人の通詞(通訳)には怪しいと映り、「どこのどいつだ?」と聞くと、シーボルトは「山オランダ人だ。だから訛ってんだ。」と答えて無事入国したそうです。
 つまり、オランダの正規の国名は「Nederland(ネーデルラント)=「低地地方」という意味で、ドイツ側を山オランダ人と説明して誤魔化したとされます。現在、日本人がオランダと言う場所は、ホラント(Holland)というオランダの一地方で、やはり当時の通詞(通訳)が聞き違えたまま定着し、現代も使用しているそうですが、一旦定着すると、これらを修正・補正するには時間がかかりそうです。
 尚、7月26日は、スペインとの八十年戦争の結果、1581年にネーデルラント(オランダ)がプロテスタント教徒国として独立した日であり、植民地野心のない国と認められ、1641年からは長崎に築造された「出島」で唯一交易を行う国となりました。

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2017年7月24日 (月)

「ヒアリ」とグローバル化の問題

 最近、「ヒアリ」が問題にされていますが、水際作戦は既に00_hiari_3遅いと見られています。
 ただ飽和状態に蔓延すれば話題にもならないもので、以前、あれほど大騒ぎしたAIDSなど最近はマスコミも取り上げません。因みに2015年のHIV 感染者数は1,006件、AIDS患者数は428 件で、計1,434件とありますが、正確な死者数は、差別と偏見から死亡を肺炎などと書くことが多く把握できないそうです。
 近年、ヒト・モノ・カネ・情報が国境を越えて自由に動くことは理想だとグローバル化が叫ばれ、全てが良いことのようにマスコミ等は喧伝しますが、日本のような無防備な国は伝統文化の破壊治安の悪化環境の破壊伝染病の増加などの深刻なデメリットが予測されます。既に自由に動いているのは、何もヒアリだけでなく、セイタカアワダチソウ、ドバト、アライグマ、ミドリガメ、アライグマ、カミツキガメ、ワニガメ等の外来種は、日本の生態系を破壊しており大問題なのですが、本当2017_2cbc4に怖いのは、病気感染や歓迎されない人物による治安の悪化と政治の不安定のはずです。
 グローバル化の先駆けとなるコロンブス一行が、世界中に拡散した梅毒は日本でも長年、不治の病として恐れられました。他にも、コレラ・ペスト・黄熱病・マラリアなどの伝染病は、全て外国から持ち込まれたものです。かつての島国・日本は、無菌室のような国で風土病が殆ど無かったのに、伝染病をはじめ、阿片・覚醒剤・麻薬・煙草などの他、危険な思想・宗教など、災いの種は全て海外から持ち込まれています。グローバル化の美名のもと、姉妹都市提携など国際交流が盛んになり、一見、文化交流や国際親善、貿易の増大などが進んだように見える反面、歓迎されない感染症や危険な動植物の侵入の機会が増加しています。
 そして、一番恐ろしいのは、日本に馴染まない人と気付いて欲しいものです。

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2017年7月23日 (日)

「国立 まと火」は今日7/23開催です

 この「まと火」という地方文化も国立には多摩川という前提条件が備わり、国立2017723_matobi市民にも受け入れる素地があったのでしょう・・・・
 国立市は秋田県の旧・合川町(現・北秋田市)と、昭和50年代から児童交流がはじまり、これが発展し、平成26年からは合川地区春彼岸の中日の伝統行事「まと火(万灯火)」を多摩川で実演して交流を深めています。この「まと火」は、「万灯火」、「万渡火」、「纏火」とも漢字で書くほかに、単に「マトビ」とカタカナで書き記すこともある先祖供養の行事で、毎年春のお彼岸と8月のお盆の時期に行われることが多いようです。それにしても、秋田県には、この「マトビ」の他にも、「竿灯祭り」、「ねぶた流し」など火を使う行事が多いようです。北秋田辺りは、1200年も前には、蝦夷と大和朝廷側との激しい戦いや、飢饉では多くの餓死者を出した地域だそうですから、先祖供養の想いも深いものがあるのでしょうか。
 「国立まと火」も本家を凌ぐほどの盛況ぶりが期待されます。
日時~平成29年7月23日(日曜日)(雨天決行)
開場~午後6時  点火 午後7時30分
場所~多摩川河川敷公園グラウンド(谷保9544付近)
  (注)駐車場はありません
内容~天神太鼓・合川太鼓による演奏・参加者による点火式など
[PDF]地方 ( ちほう ) の 万灯 ( まと ) 火 - 文化庁 Image_3

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2017年7月21日 (金)

日本人に難民の理解は難しいが

 この難民・移民には、「可哀想に何とかならないのか」と思うのです2017719image_3が、日本人からは縁遠い出来事に感じているのか理解が難しいことです。欧州への難民・移民の流入問題は、「人の移動の自由」を認めるシュンゲン協定や「難民受入」のダブリン協定は難民・移民が利用するだけでなく、テロ犯人にも悪用され危機的な現状だそうです。
 最近、ドイツと日本の交換留学後に日本の大手企業に就職して日本人妻を得て、10年間も日本で暮らしている方と知り合いました。年に一回はオランダ国境に近い田舎町に家族で帰省するそうですが、中東系難民と思われる人が年々増加して環境が悪化しているそうです。特に、メルケル首相が気前よく100万人規模の難民受け入れを表明して以来、津波のように殺到しており、自分は、このまま日本に難民申請して暮らしたいと冗談で語っていました。
 この青年は、ドイツ語、日本語、フランス語、英語が堪能で、日本企業ではトップ役員の通訳や外国向けの文書作成を担当しているそうで、この方のように優秀で、ドイツと日本の架け橋を決意した方なら、何人でも日本にいらして下さいとImage_3申し上げたいのですが、現実には、ドイツの難民による治安悪化は顕著で、銃乱射事件や車両暴走テロ事件などの例や、ドイツの各都市で難民排斥デモが行われている現実を語っていました。
  日本も人道的見地から、難民やその原因には、何らかの手を差し伸べることが期待されますが、十分な準備も心構えも無しに受け入れや首を突っ込めば悲惨な結果を招くことは体験ずみです。まずは、戦後の日本に密入国同然に侵入し、居座っている方々の特権の見直しや、既に身の危険は去ったのですから一旦は自国に帰って頂き、その後、帰化を認めるかを審査するなどの手続きがあっても良さそうです。

もはや難民なんかじゃない!犯罪者集団がやってくる!大量移民によるヨーロッパ各地で起きた暴動、中国によるウイグル人虐待、そして日本へ、、、  https://youtu.be/xxoAwH85R3I

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2017年7月18日 (火)

「鹿児島警部に茨城巡査」の理由

 最近、著名な旧・水戸藩士をご先祖に持つ方と知り合いましたが、幕末当0020160515175142時の国難で本当に優秀だった水戸藩士の殆どを失い、明治以降も冷遇され続けた歴史を知りました。水戸藩は徳川御三家(尾張・紀伊・水戸)の一つとして、唯一、参勤交代を行わないで、江戸常駐を義務付けられた別格扱いの藩として、徳川幕府の万が一の護りに備えたそうです。
 また藩校「弘道館」は、第9代藩主徳川斉昭公により1841年に創設されましたが、武芸一般は当然とし、医学・薬学・天文学・蘭学など幅広い学問を採用した総合大学にようなもので、水戸学の藤田東湖も創立に貢献し、会沢正志斎や青山拙斎など当代一級の教授陣を揃え、幕末には、橋本左内や西郷隆盛、吉田松陰ら多くの人材が留学しています。
 しかし、幕末期には1853年のペリー来航、1854年に日米和親条約、1858年7月29日に日米修好通商条約が締結され、1858年9月14日には、孝明天皇が戊午の密勅(ぼごのみっちょく)を幕府を無視して水戸藩に直接発されたことが発端となり、
安政の大獄 (1858~1859)、
桜田門外の変(1860)、
坂下門外の変(1862)、
天狗党の乱(1864)、
会津戦争(1868、明治元年)
などの国難で優秀な人材400人以上が失われ、明治政府の要職に就いた人は皆無とも言われています。
 さて、主に幕末以降に地域蔑視に用いた言葉に、「鹿児島警部に茨城巡査」、「薩摩の大将、肥後の中将」、「白河以北一山百文」などがあります。今回は鹿児島警部に茨城巡査に触れますが、薩摩藩の西郷隆盛は腹心の川路利良に新時代に相応しい警察制度の導入を命じ、1871年(明治4)東京府で3000名の邏卒を採用し、更に明治7年(1874)1月、東京警視庁が設置され邏卒は巡査と改称されました。その長官は、邏卒制度導入以来の川路利良(としよし)が就任。また、階級を大警視、権大警視、少警視、権少警視、権大警部、中警部、権中警部、少警部、権少警部、警00029921580x436部補、警部試補、一等・二等・三等・四等巡査という構成で今とは随分違っていたようです。
  警察制度導入当時は、殆ど士族から採用されましたが、士族の採用には首都治安維持以外に、武士の失業対策の意味もありました。この時、江戸当時の与力や同心も採用されたのですが、それでは不足し鹿児島から2000人、他藩の士族1000人と合わせて3000人が採用されています。まず困ったのが階級の割り当てで、特に鹿児島出身者の多くを警部以上で採用し、他藩の多くは巡査として採用したようです。このとき東京に比較的近い旧水戸藩士も多く馳せ参じたのですが、殆どが巡査採用だったそうです。
 つまり鹿児島警部に茨城巡査は、最初からエリート扱いの鹿児島人と出世できない茨城県人を対比したように捉えられますが、それは警察制度発足当初のことで、今はこのような差別は無いと聞きます。明治期は、警察だけでなく政府や陸海軍の要職をほぼ薩長土肥出身者が独占した中でも、賊軍とされた幕府や会津藩からも有能な人材は登用されたのに、水戸藩からは思い浮かぶ方がいません。
 尚、桜田門外の変で襲撃した18人のうち、ただ一人の生き残りの海後嵯磯之介(1826-1903)は、明治期に警視庁巡査を拝命しています。
■第3週6話安政の大獄と桜田門外の変【CGS 倉山満】
    https://youtu.be/I_iefNcB2kk
  歴史ミステリー 桜田門外の変の謎 安政7年3月3日(1860年3月24日)
   https://youtu.be/Vb21JYmj6p0
 

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2017年7月17日 (月)

7/17の祇園祭とユダヤの関係は?

 島国の日本は、独特の文化を育んだ反面、舶来ものを無条件で有0500pxexpulsion_judiosen_svgり難たがるところがあります。京都の祇園祭は1200年の歴史があって、山鉾にはユダヤの伝説など異国情緒で飾られることから日ユ同祖論などと飛躍した解釈が見られます。これを無理に否定する必要もありませんが、仮にユダヤ人がシルクロードで数百人単位で渡来していても、日本の文化を根本から塗り替える程ではなかったはずで、あるなら、京都にもユダヤ人のシナゴーグ(ユダヤ教徒の礼拝堂)が建てられたはずなのに、今も昔も、そのような施設を聞いたことがありません。(現在は神戸・渋谷区・横浜・名古屋にある)
  ユダヤ人が世界に離散するキッカケはAD66-73年「第一次ユダヤ戦争」当時で、ユダヤ経典のトーラー・スクロールを伝えた最初のラビ(宗教指導者)ラバン・ヨハナンは、陥落寸前のイスラエルを密かに脱出して、ローマ軍のヴェスパシアヌス将軍に会い、将軍がローマ皇帝になると予言して、皇帝になったならパレスチナにユダヤ人の学校を建てて欲しいと約束させたそうです。そしてImage8、間もなく予言通りに皇帝になると学校が建てられ、ラバン・ヨハナンは、ユダヤ教徒は世界に離散しても、
⒈  どこの土地でもユダヤ教の教えを守れ。 
⒉.自分達でユダヤ国家を再建してはならない
⒊  どこの国でも有能な国民になれ
 と教えたそうです。 この学校が礼拝堂(シナゴーグ)の根拠とされ、このトーラー伝承のとおりにユダヤ人は各地で努力し、世界人口の0.25%の1500万人程度なのに、ノーベル賞全ての四分の一以上を獲得しています。事実、ユダヤ人を味方にした国家は繁栄すると言われ、ユダヤ人の世界的情報網や金融、科学などの優れた才能に助けられ栄えています。かなり大雑把ですが、ユダヤ人が大量に移動した順に、ポルトガル→スペイン→オランダ→ロシア→ドイツ→イギリス→アメリカが世界の覇権を握っています。ただ同時に、その国を脅かすほどに富と財力を独占すると、再び警戒され迫害の対象になり、別の国に移民するという悪循環を繰り返しています。
 果たして、アメリカの次に覇権を握る国家はどこになるでしょうか。
  ネット上には、昔「失われた10支族」が日本にやって来たとまことしやかに言われていますが、もしユダヤ人が10万人単位で渡来していたなら、トーラーをはじめユダヤ人独特の割礼や安息日などの習慣の痕跡も伝わったはずです。「日ユ同祖論」や「失われたアーク伝説」「キリストの墓」「皇族の祖先」「ヘブライ語と日本語の似た言葉」なども都市伝説程度に楽しめばいいことでしょう。

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2017年7月16日 (日)

国会議員も品質と見える化は重要

 国会議員ら日本国家を代表する方々の品質・品格見える化(情報公開)は、農産物、畜産物の産地や車などの品質以上に重要です。00012584最近でも、中国産のゴボウを青森県産と偽装・販売し不正競争防止法違反容疑で給食食材卸業「エースプランニング」埼玉支店長と仲卸業「富士仲青果」従業員が逮捕。また、福井市の「うなぎ割烹・曙覧」でも名古屋の水産物輸入会社社長と同店料理長らが不正競争防止法違反容疑で逮捕され厳しい品質管理で食の安全・安心が守られています。また、かつて千葉県市川市の「トヨタL&Fカスタマーズセンター」で、「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」による改善と品質の見える化を学んだことを思い出しています。4fb7466d883312a53e48d968d3aeaf6e
 さて、民進党代表の蓮舫氏の二重国籍問題を、この「品質管理」や「見える化」から捉えますと全く反していることが分かります。蓮舫氏は「我が国におきましては、戸籍というのは個人のプライバシーに属するものであり、差別主義者、排外Image主義者の人たちに言われて公開するようなことが絶対にあってはいけないと思っています。」などと、差別問題やプライバシー保護にすり替えて逃げようとしていますが的外れです。第一、国会議員は日本国民の代表であり、且つ民進党代表として、他の国会議員以上に高い、日本人としての品質・品格が期待されています。何も、戸籍を国民に晒せす必要はなく、公職選挙法に従って被選挙権の有無の判断を、選挙管理委員会や党本部なりに提示すればいいはずです。それを渋っては、産地(国籍)偽装の疑いや有権者からの「見える化(情報公開)」に反しています。0000025982273
 それに若い頃から、「赤いパスポートになるのがイヤだった」、「自分の中のアイデンティティーは日本とは違うと感じる」 、
 「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで強く言ったが、法律的には昭和60年から日本人だ」などと変遷し、自ら疑われる種を撒いていたのです。自分の出自も明らかに出来ないとは産地偽装の疑いが濃厚です。それにしても、立場が逆だったら、どんな汚い・厳しい言葉を並べることか。他人に厳しく自分に大甘、また潔さが全く無いことからも日本人の血が流れていないと見られています。
画像は、見える化のポイント【指標管理のポイント:第4章】から
https://www.kaizen-base.com/contents/vis-42891/
画像は「」世界メディア・ニュースとモバイル・マネー」から
http://blog.goo.ne.jp/jiten4u/e/cfaebf65b03112846d6f52bb97b6e2e8

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2017年7月15日 (土)

貴殿は「加戸氏証言を聴いたのか」

 日頃から偏向した発言が多い方々は、TBSのサ〇デー〇ーニング、2017_7_15image2時〇放〇、テレビ朝日系の報〇ステー〇ョンなどの左巻き番組を主に見ていることが、言動から伺い知ることが出来ます。最近も「加計学園は問題が多いよ!」などと利いた風に語る方がいましたので、「貴方は愛媛県知事だった加戸氏の国会証言を聴きましたか?・・・」と質問したのですが、全く知識がありませんでした。
 さて7月10日には、「加計学園」で獣医学部の新設を認められた経緯などを審議するため、国会は前川喜平・前文科事務次官らを参考人として招致し、閉会中審査を実施していましたが、いろんな参考人の中で四国に獣医学部が必要だった理由や努力して来た経緯など、肝心要の証言をされたのは、加戸守行前愛媛県知事一人だったと思います。しかし、この加戸氏の発言を報じたテレビは極めて少なく、殆どの国民は真相を知らないはずです。 
  質問したのは自民の青山繁晴議員で、答弁に立った加戸氏は「10年前に愛媛県知事として今治市に獣医学部の誘致を申請した当時のことを思い出して、鼻もひっかけて貰えなかった問題が、こんなに多くの関心を持って頂いていること、不思議な感じがいたします。」、更に「40年以上前から精力的に大学の誘致をしてきました。 なかなか誘致できる大学が見つからない中、10年ほど前に手を挙げてくれたのが岡山を拠点とする加計学園グループです。」と述べていたことは、歪んだマスコミの記事や報道を100回聴くより一目瞭然としていました。Image_3
 今日7月15日の読売新聞には、京都産業大学が獣医学部の誘致を断念した経緯が丁寧に掲載されていますが、誘致に10年以上努力して来た加計学園と、最後の一年で誘致を試みた京都産業大学では、教員不足など準備不足から、どっちに軍配が上がるかは火を見るよりも明らかだったはずです。このような経緯は、安倍政権打倒が当面の方針の殆どのマスコミにとっては、都合が悪いことであり、土日の報道番組でも殆ど無視するはずです。

【青山繁晴】 判明した前川の本性!鳥肌が立った加戸さんの真意 2017年7月17日 https://youtu.be/g1O1faarpE4

■国会中継【自民党・青山繁晴】加計学園問題 加戸守行前愛媛県知事、
 前川喜平 前次官・参考人招致【参院文教科学委員会・内閣委員会連合審査会】
 2017年7月10日  https://youtu.be/EzT2cTzegJw

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2017年7月11日 (火)

下らない話より、加戸氏の話を聞け

 昨日、7月10日に行われた加計学園問題を巡る閉会中審査で、加計学2017711_image1_2園の獣医学部誘致に尽力した文科省OB加戸守行前愛媛県知事(83歳)は、「たくさん取材が来たが、都合の良いことはカットされて私の申し上げたい事を取り上げてくれたメディアは非常に少なかった。」と、殆どのマスコミによる偏向報道と印象操作が行われている実態を証言していました。また、前川前次官が「総理のご意向」で「行政が歪められた」との証言に、「非常に残念だ。私も現役官僚時代は『大臣の意向』だとかハッタリをかました。虎の威を借りないと役人は動かない」とも述べていました。
  間違いなく言えることは、今回も加戸氏のこの証言や青山繁晴議員の鋭い質問がテレビで報道することはないでしょう。
 テレビでは、蓮舫議員の前川氏への質問は繰り返し垂れ流していますが、くだらない質疑を何度も見るより、青山繁晴議員が加計学園問題を徹底的解明し、前川喜平氏の嘘を完全論破する場面をご自分の目と耳で確認して、加計学園問題の実態を知って欲しいものです。ある程度の遣り取りは、右上の読売新聞の記事でも確認できますが、下段のYouTubeの方がその場の雰囲気も伝わってきます。
■【DHC】7/11(火) 百田尚樹・阿比留瑠比・居島一平【虎ノ門ニュース】  https://youtu.be/E-ReNCXIARg

■青山繁晴(自民党)《加計学園 前川前次官を参考人招致》
【国会 参議院 文部科学・内閣連合審査会】2017年7月10日
  https://youtu.be/hl42tJ73So8

■【加計学園】前愛媛県知事・加戸氏の悲痛な叫び!マスゴミがひた隠しにする真実!!加計学園を安倍批判に利用するパ●ク・マスゴミはいい加減にしろ!   https://youtu.be/Yr17bMFZNqY

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2017年7月10日 (月)

国連信仰?の極みは世界遺産登録

 日本人の無防備過ぎる国連信仰?を心配していますが、その一000289979746_2_2つに、粗製乱造ぎみの世界遺産登録があります。こんな胡散臭い指定をされなくても、世界一古い歴史ある国家のブランド価値は日本人自身が見出して大切に守ればいいのに、観光資源を活かした地域の活性化という美名の蔭で、金儲けしたい人達の醜い動きも見え隠れしています。
 「世界遺産登録」には国家間の境界を超越し、人類全体にとって現代及び将来世代に共通した重要性を持つような、傑出した文化的な意義及び又は自然的な価値を意味する「顕著な普遍的価値」が求められるという。謳い句はこれでいいと思いますが、これを運用し指定する組織や構成員の目が曇っていては眉唾ものと思います。平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップ。さらに分担金以外でも様々な事業に任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上るという。それなのに中国や韓国の圧力で慰安婦や南京虐殺で貶める動きや、日本からは憲法九条を候補にする胡散臭い動きも指摘されています。
  今年も、「神宿る島宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産登録に一喜一憂していますが、何も、ユネスコから登録されなくとも歴史や価値は変わることはないはずで、それより、朝鮮半島に近いことから、韓国辺りから趣旨を悪用されたり、管理が難しいことから荒らされることも心配しています。
下段の画像は『ニュース女子』から  https://youtu.be/rvxMC0NhDzs
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2017年7月 7日 (金)

7月7日は「竹の日」です。

 我が社は建設業という仕事柄、地鎮祭は付き物で、その際には斎竹(いみ2017_7_9だけ)と呼ばれる葉付きの青竹を四方に立てて注連縄(しめなわ)を張りめぐらせて清浄な神域を作って行うことになります。そのために我が社の敷地の片隅にも多少ながら、それに利用する笹竹を自生させていますので、竹が一晩で数10センチも伸びる異常成長を観察することができます。竹の異常成長は、かぐや姫が3ヶ月で成人したという急成長と何か関連があるはずです。
 さて今日、7月7日は織姫と彦星の夫婦愛に因んだ「七夕」ですが、また「竹・竹の子の日」であり、7月は「河川愛護月間」でもあるそうです。その理由は、「竹取物語」のかぐや姫が竹の000fugi_360中から生まれたのは「7月7日」ではないかとの伝説からのこじつけたようです。また7月の「河川愛護月間」も、七夕の「天の川」のイメージと無理にも結び付けたものと思われます。
 なお、富士山周辺では囲炉裏端で語られた昔話として、三保松原周辺の羽衣伝説とともに、『竹取物語』は日本最古の物語とされ、事実、静岡県富士市比奈2085-4には「竹採公園」がありまして、今にもかぐや姫が出て来そうな神秘的な空間が残っています。また、郷里の富士宮市芝川町辺りも、竹林が多い事からタケノコや竹細工などが特産であることもご紹介しておきます。

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2017年7月 6日 (木)

美味いチーズやワインが安くなる

 郷里・富士宮市の朝霧高原は、富士山西麓の一大「酪農地帯」であ00257り、比較的早くからチーズやヨーグルトなどの乳製品に親しんだ記憶があります。
  先日、某デパート地下のチーズ売り場に向かいますと、フランス産チーズの試食コーナーで1cm角ほど頂いたのですが、実に濃厚でまろやかな風味が伝わってきました。値段を尋ねますと、一塊が千円以上の正札が付いていましたので、「これが半額なら手が出るのですが・・・・」と答えていました。
  最近、新聞やテレビから、日本と欧州連合の経済連携協定(EPA)交渉に絡んで、欧州産チーズやワインの関税の行方が注目されていました。このEPA交渉は、トランプ大統領の登場でTPPが暗礁に乗り上げたことから、20年越しの交渉が一気に加速したとのことで、ワインやチーズ、パスタ、豚肉などが相当安価で輸入される見通しのようです。
  これまで、チーズは朝霧高原産とばかり思っていたのですが、欧州産チーズもこれまでの半額近くになって、庶民でも手を出る価格に下がるのでしょうか。欧州の長い歴史と伝統で育まれてきたチーズなどの乳製品やワインには、一日の長がありそうですが、日本各地の酪農家も持ち前の高い技術と研究心で、欧州に負けない商品を店頭に並べて欲しいと期待しています。

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2017年7月 2日 (日)

将棋の藤井四段は30連勝ならず

 今日は都議選の行方より気になっている、将棋の最年少棋士、藤井聡太四段の30連勝がかかる「竜王戦決勝トーナメント」が佐々木勇気五段を相手に行われています。プロデビュー以来、無傷の連勝から「神武以来(じんむこのかた)の天才と讃えられていますが、記録を30連勝に伸ばすことが出来るでしょうか。
 昼食の注文は、佐々木五段が「肉豆腐定食・餅入り」(みろく庵)、藤井四段が「冷し中華・大盛」(みろく庵)だそうです。対局は午後5時近くになり、夕食は、佐々木が「ミニとんかつ定食」(みろく庵)、藤井が「若鳥唐揚定食」(みろく庵)を注文。 
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/30/ryuou201707020101.html
【佐々木勇気五段-藤井聡太四段戦(竜王戦決勝トーナメント)中継情報!】https://abema.tv/now-on-air/shogi

 この局面で藤井四段が投了しました。終局時刻は21時31分。
 最後まで素晴らしい粘りを見せてくれました。
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2017年7月 1日 (土)

明日(7/2)は都議選です。

 近年、選挙のたびに「〇○チルドレン」や「〇○ガールズ」などと揶揄される新人が大量当選する現象が201771image見られますが、こんなときは、アジテーション(大衆扇動)が巧みな一人の政治家がバックに控えています。明日7月2日は都議選ですが、今回の選挙では「都民ファースト」に加わった「小池チルドレン」などと揶揄される新人が大量当選する見込みです。
 デマゴーグ(大衆扇動者)による政治は「ポピュリズム政治」と言われ、大抵の場合、有権者が間違った意思決定で進められる政治状況になると批判されています。ポピュリズム政治の特徴は、まず「敵役」を作り、その敵役に対して戦いを挑む「正義の味方」を演じてみせるリーダーが誕生しています。小池都知事の敵役は、都知事選以来、舛添前知事、鳥越候補、自民都連、内田茂自民都連幹事長、歴代市場長や幹部、石原元都知事、森五輪会長などを敵役にて、マスコミの注目を集めて、且つ味方にしています。
 このマスコミは、常に政権与党のスキャンダルネタに飛びつき針小棒大に拡散中であり、森友、加計学園問題、豊田真由子衆院議員のバカーハゲー暴言、更に、稲田防衛相の自民都議候補への防衛省、自衛隊として投票依頼発言、とどめは自民都連会長の下村衆議院議員が、加計学園から裏テクで200万円の献金を受けたとの文春砲など次々と集中砲火を浴びています。このように、敵にとって不利な情報を次々と報道して、自分が応援する側の不利な情報は一切報道しないならば、相対的に敵の評判を下げることになることは明白です。
 自民の二階幹事長も、国分寺市での都議選の応援演説で、「落とすなら落としてみろ。マスコミが選挙を左右すると思ったら大間違いだ」と挑発的に批判したそうですが、やり場のない怒りをマスコミに向けてしまったのでしょう。明日は、自民に対する風向きは最悪の中で、どこまで持ち応えることが出来るのか注目されます。

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