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2017年7月

2017年7月21日 (金)

日本人に難民の理解は難しいが

 この難民・移民には、「可哀想に何とかならないのか」と思うのです2017719image_3が、日本人からは縁遠い出来事に感じているのか理解が難しいことです。欧州への難民・移民の流入問題は、「人の移動の自由」を認めるシュンゲン協定や「難民受入」のダブリン協定は難民・移民が利用するだけでなく、テロ犯人にも悪用され危機的な現状だそうです。
 最近、ドイツと日本の交換留学後に日本の大手企業に就職して日本人妻を得て、10年間も日本で暮らしている方と知り合いました。年に一回はオランダに近い田舎町に家族で帰省するそうですが、中東系難民と思われる人が年々増加して環境が悪化しているそうです。特に、メルケル首相が気前よく100万人規模の難民受け入れを表明して以来、津波のようにドイツに殺到しており、自分は、このまま日本で暮らしたいと語っていました。
 この青年は、ドイツ語、日本語、フランス語、英語が堪能で、日本企業ではトップ役員の通訳や外国向けの文書作成を担当しているそうで、この方のように優秀で、ドイツと日本の架け橋を決意した方なら、何人でも日本にいらして下さいと申し上げたいのですが、現実には、ドイツの難民による治安悪化は顕著で、銃乱射事件や車両暴走テロ事件などのテロの例を語っていました。
  日本も人道的見地から、難民やその原因には、何らかの手を差し伸べることが期待されますが、十分な準備も心構えも無しに受け入れや首を突っ込めば悲惨な結果を招くことは体験ずみです。まずは、戦後の日本に密入国同然に侵入し、居座っている方々の特権の見直しや、既に身の危険は去ったのですから一旦は自国に帰って頂き、その後、帰化を認めるかを審査するなどの手続きがあっても良さそうです。

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2017年7月20日 (木)

全てに日本らしさが薄くなった?

 もちろん個人差が大きいことは当然として、多くの日本人は、真面2017720image_2目、律儀、努力家、親切、優しさ、思いやり、協調性、義理人情、謙虚、礼儀、我慢、潔さ、恥を知る、几帳面、丁寧、こだわり、おもてなし、時間や約束を守る、嘘を吐かない、裏切らない、争いを好まない、他人に迷惑を掛けない、空気を読む、清潔好き等々の特性が列挙されます。この世界に誇る精神性の高さは武士道に通じているとされ、潔く責任をとる態度が美徳とされます。しかし、戦後の日本では、政治・企業・宗教・報道・スポーツ・芸能等々の全ての分野で、この日本らしさが薄くなったとみられています。
 これもGHQが日本の新聞に対する新聞報道取締方針プレスコード)による、朝鮮人や中国、米国、ソ連への批判を禁じた後遺症なのでしょうか。今話題の、蓮舫代表の二重国籍問題からも、経緯や言い訳、態度からも日本人らしさは全く無いのに、この主張を擁護する報道も多く見られます。そもそも、公職選挙法は二重国籍者が政治家になることを想定していない法の不備があるとされ、また、国会という最高機関には、日本人的な価値観が求められるなら、早急に法改正すべきです。事実、蓮舫代表は以前「私のImageアイデンティティは台湾人だ」とも語っているのです。
 なお、新聞社に対する新聞報道取締方針プレスコード)は、その後、主に新聞社が経営するTV報道(キー局5社)にも引き継がれたとされ、また、MIC(マスコミ共闘会議)という報道・出版関係者の労働組合の存在も忘れてはならないはずです。よって、戦争は昭和20年8月に終戦したのではなく、その後のプレスコードなどによる洗脳工作や情報戦からも、今も続いているのであり、徐々に日本人らしさを失いつつある要因と見られています。このような中で読売新聞の社説「蓮舫氏戸籍公表後手に回った『二重国籍』対応」は、まだ無難な意見と見られます。
蓮舫氏戸籍公表 後手に回った「二重国籍」対応」 2017年07月20日
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170719-OYT1T50105.html
▼以下の30項目が新聞報道取締方針プレスコード)です。
1 SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2 極東国際軍事裁判批判
3 GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判Ji0pm0000938963
4 検閲制度への言及
5 アメリカ合衆国への批判
6 ロシア(ソ連邦)への批判
7 英国への批判
8 朝鮮人への批判
9 中国への批判
10 その他の連合国への批判
11 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12 満州における日本人取り扱いについての批判
13 連合国の戦前の政策に対する批判
14 第三次世界大戦への言及
15 冷戦に関する言及
16 戦争擁護の宣伝
17 神国日本の宣伝
18 軍国主義の宣伝
19 ナショナリズムの宣伝
20 大東亜共栄圏の宣伝
21 その他の宣伝
22 戦争犯罪人の正当化および擁護
23 占領軍兵士と日本女性との交渉
24 闇市の状況
25 占領軍軍隊に対する批判
26 飢餓の誇張
27 暴力と不穏の行動の煽動
28 虚偽の報道
29 GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30 解禁されていない報道の公表
これらは、今もマスコミに生き続けていることが実感できます。
三宅博『NHKはいまだにGHQのプレスコードを遵守している』3 平成26年5月      https://youtu.be/ALnld4xUT58
■『プレスコード30について①』杉田水脈 AJER2014.4.16(5)     https://youtu.be/mhXd6AWRSYM
 

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2017年7月19日 (水)

蓮舫代表は、まだ嘘をついている

 TVでは蓮舫代表の言い分を随分と丁寧に報道していましたが、アゴラからは、まだ嘘をついてると看破されています。今、言えることは、蓮舫代表は之まで国民を騙して選挙に出馬して票を得ていた事は間違いないと思います。
【Vlog】蓮舫問題にみる「失敗の法則」
   https://youtu.be/b81YGOskBlA

 蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている
http://ikedanobuo.livedoor.biz/
http://agora-web.jp/archives/2027277.html
Image Image1
Image2
蓮舫「国籍」問題 7/18 記者会見【全70分】 https://youtu.be/0jqy-N_sfWg

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説明責任を果たすには一定の時間を

 元々、立場の違う意見を聞く耳を持たない・理解する気がない左翼野党に幾ら質問時間000024517271を上げても、聞いている国民は一層混乱するだけです。そもそも予算委員会の質問時間割り当ては、与党が温情で自分達の質問時間を野党に譲った経緯があるのに、この措置も知らずに、既得権益のように主張しても理解・納得されません。
 先日、民進・自民両党の国会対策委員長は、安倍総理が出席する衆院予算委員会の閉会中審査の日程を協議したのに、質問時間の配分でまとまらず引き続き協議するそうです。この時間配分をこれまでの「与党2割、野党8割」を、「野党側の一方的な質問ではキチンとした説明はできない」として、与野党均等を主張していますが、案の定、マスコミや野党は「慣例に従え」と主張をしています。この不平等な慣例は、自民党の絶対多数の時代、与党と大蔵省の折衝で予算が全て決まった時代の悪しき慣例で、元参院議長の河野謙三氏が昭和52年当時、「公平を保つには少数野党に7、与党に3の機会を与える構えが必要」との発言を受けたものとされ、根拠は乏しいとされます。
 衆参両院予算委員は唯一首相が出席する貴重な場所でもあり、野党もいろいろ質問したいだろうと時間を大幅に譲ったことがアダとなり、昨今は予算に関係ない無責任な質問が相次ぎ、予てから時間配分を見直すべきとの意見がありました。政権側も、この020160305ciriec10638不公平を解消しなかったから、悪戯に長々と国益に反する質問に利用され、それを中立・公平に報道しないマスコミ・特にTVの切り取り報道や偏向が問題視されています。その良い例が、先日、青山繁春議員が質問に立った、加戸前愛媛県知事の質疑をTVは全く無視していたことでした。今回は、京都産業大学の学長や和泉総理大臣補佐官、加計学園理事長らの出席がありそうですが、再度、加戸氏の出席も期待したいものです。 そして、マスコミも与野党の意見をバランス良く報道して、説明責任を果たすことに協力すべきでしょう。殆ど期待できませんが・・・

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2017年7月18日 (火)

「鹿児島警部に茨城巡査」の理由

 最近、著名な旧水戸藩士をご先祖に持つ方と知り合い、幕末当時の国難で優秀な0020160515175142藩士の殆どを失い、明治以降も冷遇された歴史を知りました。水戸藩は徳川御三家(尾張・紀伊・水戸)として、唯一参勤交代を行わない江戸常駐を義務付けられた藩で、幕府の万が一の護りに備えたそうです。しかし、幕末期には、安政の大獄 (1858~1859)、桜田門外の変(1860)、坂下門外の変(1862)、天狗党の乱(1864)、会津戦争(1868、明治元年)などの国難で優秀な人材300人以上が失われ、明治政府の要職に就いた人は皆無とも言われています。
 さて、主に幕末以降に地域蔑視に用いた言葉に、「鹿児島警部に茨城巡査」、「薩摩の大将、肥後の中将」、「白河以北一山百文」などがあります。今回は鹿児島警部に茨城巡査に触れますが、薩摩藩の西郷隆盛は腹心の川路利良に新時代に相応しい警察制度の導入を命じ、1871年(明治4)東京府で3000名の邏卒を採用し、更に明治7年(1874)1月、東京警視庁が設置され邏卒は巡査と改称されました。その長官は、邏卒制度導入以来の川路利良(としよし)が就任。また、階級を大警視、権大警視、少警視、権少警視、権大警部、中警部、権中警部、少警部、権少警部、警00029921580x436部補、警部試補、一等・二等・三等・四等巡査という構成で今とは随分違っていたようです。
  警察制度導入当時は、殆ど士族から採用されましたが、士族の採用には首都治安維持以外に、武士の失業対策の意味もありました。この時、江戸当時の与力や同心も採用されたのですが、それでは不足し鹿児島から2000人、他藩の士族1000人と合わせて3000人が採用されています。まず困ったのが階級の割り当てで、特に鹿児島出身者の多くを警部以上で採用し、他藩の多くは巡査として採用したようです。このとき東京に比較的近い旧水戸藩士も多く馳せ参じたのですが、殆どが巡査採用だったそうです。つまり鹿児島警部に茨城巡査は、最初からエリート扱いの鹿児島人と出世できない茨城県人を対比したように捉えられますが、それは警察制度発足当初のことで、今はこのような差別は無いと聞きます。明治期は、警察だけでなく政府や陸海軍の要職をほぼ薩長土肥出身者が独占した中でも、賊軍とされた幕府や会津藩からも有能な人材は登用されたのに、水戸藩からは思い浮かぶ方がいません。尚、桜田門外の変で襲撃した18人のうち、ただ一人の生き残りの海後嵯磯之介(1826-1903)は、明治期に警視庁巡査を拝命しています。
歴史ミステリー 桜田門外の変の謎 安政7年3月3日(1860年3月24日)
   https://youtu.be/Vb21JYmj6p0
 

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2017年7月17日 (月)

7/17の祇園祭とユダヤの関係は?

 島国の日本は、独特の文化を育んだ反面、舶来ものを無条件で有0500pxexpulsion_judiosen_svgり難たがるところがあります。京都の祇園祭は1200年の歴史があって、山鉾にはユダヤの伝説など異国情緒で飾られることから日ユ同祖論などと飛躍した解釈が見られます。これを無理に否定する必要もありませんが、仮にユダヤ人がシルクロードで数百人単位で渡来していても、日本の文化を根本から塗り替える程ではなかったはずで、あるなら、京都にもユダヤ人のシナゴーグ(ユダヤ教徒の礼拝堂)が建てられたはずなのに、今も昔も、そのような施設を聞いたことがありません。(現在は神戸・渋谷区・横浜・名古屋にある)
  ユダヤ人が世界に離散するキッカケはAD66-73年「第一次ユダヤ戦争」当時で、ユダヤ経典のトーラー・スクロールを伝えた最初のラビ(宗教指導者)ラバン・ヨハナンは、陥落寸前のイスラエルを密かに脱出して、ローマ軍のヴェスパシアヌス将軍に会い、将軍がローマ皇帝になると予言して、皇帝になったならパレスチナにユダヤ人の学校を建てて欲しいと約束させたそうです。そしてImage8、間もなく予言通りに皇帝になると学校が建てられ、ラバン・ヨハナンは、ユダヤ教徒は世界に離散しても、
⒈  どこの土地でもユダヤ教の教えを守れ。 
⒉.自分達でユダヤ国家を再建してはならない
⒊  どこの国でも有能な国民になれ
 と教えたそうです。 この学校が礼拝堂(シナゴーグ)の根拠とされ、このトーラー伝承のとおりにユダヤ人は各地で努力し、世界人口の0.25%の1500万人程度なのに、ノーベル賞全ての四分の一以上を獲得しています。事実、ユダヤ人を味方にした国家は繁栄すると言われ、ユダヤ人の世界的情報網や金融、科学などの優れた才能に助けられ栄えています。かなり大雑把ですが、ユダヤ人が大量に移動した順に、ポルトガル→スペイン→オランダ→ロシア→ドイツ→イギリス→アメリカが世界の覇権を握っています。ただ同時に、その国を脅かすほどに富と財力を独占すると、再び警戒され迫害の対象になり、別の国に移民するという悪循環を繰り返しています。
 果たして、アメリカの次に覇権を握る国家はどこになるでしょうか。
  ネット上には、昔「失われた10支族」が日本にやって来たとまことしやかに言われていますが、もしユダヤ人が10万人単位で渡来していたなら、トーラーをはじめユダヤ人独特の割礼や安息日などの習慣の痕跡も伝わったはずです。「日ユ同祖論」や「失われたアーク伝説」「キリストの墓」「皇族の祖先」「ヘブライ語と日本語の似た言葉」なども都市伝説程度に楽しめばいいことでしょう。

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2017年7月16日 (日)

国会議員も品質と見える化は重要

 国会議員ら日本国家を代表する方々の品質・品格見える化(情報公開)は、農産物、畜産物の産地や車などの品質以上に重要です。00012584最近でも、中国産のゴボウを青森県産と偽装・販売し不正競争防止法違反容疑で給食食材卸業「エースプランニング」埼玉支店長と仲卸業「富士仲青果」従業員が逮捕。また、福井市の「うなぎ割烹・曙覧」でも名古屋の水産物輸入会社社長と同店料理長らが不正競争防止法違反容疑で逮捕され厳しい品質管理で食の安全・安心が守られています。また、かつて千葉県市川市の「トヨタL&Fカスタマーズセンター」で、「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」による改善と品質の見える化を学んだことを思い出しています。4fb7466d883312a53e48d968d3aeaf6e
 さて、民進党代表の蓮舫氏の二重国籍問題を、この「品質管理」や「見える化」から捉えますと全く反していることが分かります。蓮舫氏は「我が国におきましては、戸籍というのは個人のプライバシーに属するものであり、差別主義者、排外Image主義者の人たちに言われて公開するようなことが絶対にあってはいけないと思っています。」などと、差別問題やプライバシー保護にすり替えて逃げようとしていますが的外れです。第一、国会議員は日本国民の代表であり、且つ民進党代表として、他の国会議員以上に高い、日本人としての品質・品格が期待されています。何も、戸籍を国民に晒せす必要はなく、公職選挙法に従って被選挙権の有無の判断を、選挙管理委員会や党本部なりに提示すればいいはずです。それを渋っては、産地(国籍)偽装の疑いや有権者からの「見える化(情報公開)」に反しています。0000025982273
 それに若い頃から、「赤いパスポートになるのがイヤだった」、「自分の中のアイデンティティーは日本とは違うと感じる」 、
 「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで強く言ったが、法律的には昭和60年から日本人だ」などと変遷し、自ら疑われる種を撒いていたのです。自分の出自も明らかに出来ないとは産地偽装の疑いが濃厚です。それにしても、立場が逆だったら、どんな汚い・厳しい言葉を並べることか。他人に厳しく自分に大甘、また潔さが全く無いことからも日本人の血が流れていないと見られています。
画像は、見える化のポイント【指標管理のポイント:第4章】から
https://www.kaizen-base.com/contents/vis-42891/
画像は「」世界メディア・ニュースとモバイル・マネー」から
http://blog.goo.ne.jp/jiten4u/e/cfaebf65b03112846d6f52bb97b6e2e8

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2017年7月15日 (土)

貴殿は「加戸氏証言を聴いたのか」

 日頃から偏向した発言が多い方々は、TBSのサ〇デー〇ーニング、2017_7_15image2時〇放〇、テレビ朝日系の報〇ステー〇ョンなどの左巻き番組を主に見ていることが、言動から伺い知ることが出来ます。最近も「加計学園は問題が多いよ!」などと利いた風に語る方がいましたので、「貴方は愛媛県知事だった加戸氏の国会証言を聴きましたか?・・・」と質問したのですが、全く知識がありませんでした。
 さて7月10日には、「加計学園」で獣医学部の新設を認められた経緯などを審議するため、国会は前川喜平・前文科事務次官らを参考人として招致し、閉会中審査を実施していましたが、いろんな参考人の中で四国に獣医学部が必要だった理由や努力して来た経緯など、肝心要の証言をされたのは、加戸守行前愛媛県知事一人だったと思います。しかし、この加戸氏の発言を報じたテレビは極めて少なく、殆どの国民は真相を知らないはずです。 
  質問したのは自民の青山繁晴議員で、答弁に立った加戸氏は「10年前に愛媛県知事として今治市に獣医学部の誘致を申請した当時のことを思い出して、鼻もひっかけて貰えなかった問題が、こんなに多くの関心を持って頂いていること、不思議な感じがいたします。」、更に「40年以上前から精力的に大学の誘致をしてきました。 なかなか誘致できる大学が見つからない中、10年ほど前に手を挙げてくれたのが岡山を拠点とする加計学園グループです。」と述べていたことは、歪んだマスコミの記事や報道を100回聴くより一目瞭然としていました。Image_3
 今日7月15日の読売新聞には、京都産業大学が獣医学部の誘致を断念した経緯が丁寧に掲載されていますが、誘致に10年以上努力して来た加計学園と、最後の一年で誘致を試みた京都産業大学では、教員不足など準備不足から、どっちに軍配が上がるかは火を見るよりも明らかだったはずです。このような経緯は、安倍政権打倒が当面の方針の殆どのマスコミにとっては、都合が悪いことであり、土日の報道番組でも殆ど無視するはずです。

【青山繁晴】 判明した前川の本性!鳥肌が立った加戸さんの真意 2017年7月17日 https://youtu.be/g1O1faarpE4

■国会中継【自民党・青山繁晴】加計学園問題 加戸守行前愛媛県知事、
 前川喜平 前次官・参考人招致【参院文教科学委員会・内閣委員会連合審査会】
 2017年7月10日  https://youtu.be/EzT2cTzegJw

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2017年7月14日 (金)

嘘に嘘を重ね引き返せない蓮舫氏

民進党代表の蓮舫氏ほどの方なら、又、何のやましいことがないなら「2017714imageん玉かっぽじってよっく見ろ」とテレビカメラの前に戸籍謄本を叩き付けて、ハッタリかますはずなのに、きっと、嘘に嘘を重ねた為にもう引き返せないところまで来てしまったように見えます。正に、「身から出たさび」であり、「自業自得」、自分で自分の首を絞める惨めな姿を世間に晒しています。  
 それに、蓮舫氏は北京大学留学中に双子を出産し、その後、日本に帰国したそうですが、中国で出産した場合、蓮舫氏自身が台湾国籍者なら、子供も台湾のパスポートを取得出来る華僑の裏技があるそうで、これを利用した疑いも持たれています。 とにかく、様々の噂を呼び、「違法に日本国籍を取得した中国人」、「中華民国籍・中華人民共和国籍・日本国籍の三重国籍」、「去年問題にされるまで台湾籍しか無かった」などの憶測が飛び交っています。
 こんなことなら、戸籍謄本を公表すれはハッキリするのに、いつもの蓮舫氏らしくありません。この期に及んでも戸籍謄本そのものを公表するとは言っていないと開き直り、日本国籍を選んだ日付が確認できる戸籍謄本の全面開示は否定的だというから、余程、議員失職や罪に問われる虞など、何か知られたくないことを隠そうと脅えているとしか思えません。それに、蓮舫氏には、自ら「日本人」であることを証明する義務があるのに、それを「人種差別」などと騒ぐ輩の国籍も怪しいものです。
蓮舫代表は台湾国籍を離脱したのか
  http://agora-web.jp/archives/2027198.html

【更新】朝日新聞 勘違いしていませんか – アゴラImage

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2017年7月13日 (木)

エリート主義と大衆主義

 最近、エリーティズム(エリート主義・賢人主義)やポピュリズムPopulism_image大衆主義)と言う言葉をよく耳にすることがありますが、国民の為にはどっちがいいのでしょうか。
  ある所で研修旅行先を決める際、奈良・京都の神社仏閣見学と、温泉かレジャー施設にするかで大きく分かれ、どちらかと言えばエリート層は神社仏閣、その他は温泉かレジャー施設だったそうで、結局は多数決でエリート層の意見は封じられ、渋々、みんなで温泉旅行に出かけたと聞きました。
 民主主義の多数決の原理もこれと似ており、その他大勢の安易な主張に大きく左右されがちです。政治という難しい問題は、出来るならトップエリートに委ねたいと思う反面、大衆の意見も尊重して欲しいと思うものです。しかし現実は、大衆はテレビなどのマスコミに大きく影響を受けて、知識や思想は偏り、その時々の空気に流されがちです。出来れば常に問題意識を持ち、国内外の現状を認識する努力をしているエリート層の方が、正しい判断をする比率は高いのですが、民主主義社会はこれを拒否しています。つまり、一握りのエリート層主導は独裁政治に繋がると危惧される傾向にあり、結局、民主主義と言えば一見聞こえは良いのですが、その実態は、自分を含めマスコミに洗脳されたバカ者による衆愚政治に陥ると言われています。
 最近、外国では、トランプ大統領、EU離脱を唱えた英国のファラージ党首、仏のルペン候補、フィリピンのドゥテルデ大統領などの登場、日本でも、小泉、橋下、小池など、大衆迎合主義者などと訳されるポピュリスト政治家が目立つようになりました。共通しているのは、テレビに取り上げられる率が高いことでしょうか。いずれ、憲法改正の国民投票も行われるはずですが、間接民主制が機能不全に陥っているだけに不安に思うものです。

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2017年7月12日 (水)

蓮舫氏は二重国籍も大嘘も大問題

 日本は法治国家であり、国会議員は元より国民も日本の法律に従う02016121420160907sanpolことが大原則です。特に、立法機関の国会議員には、最も日本の法律と国益を守る義務が期待されるのに、スパイを連想させる二重国籍とあっては、表では日本のためと言いつつ、裏で特定の国の利益のために働く疑いを持たれても仕方ないでしょう。それに、二重国籍の経歴詐称で立候補することは、公選法第235条の「虚偽事項公表罪」に抵触する可能性も指摘されています。
 さて、 民進党の蓮舫代表は7月11日の党執行役員会で、自身が台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だった問題を巡り、日本国籍の選択宣言をしたことを証明するため、ようやく戸籍謄本を公開する方針を明らかにしたそうです。これまで、
 「赤いパスポートになるのがイヤだった」、
 「自分の中のアイデンティティーは日本とは違うと感じる」 、
 「18歳で籍を抜いて日本籍を取得した」、
 「生まれ育った日本で、ずっと日本人でありたいという思いで強く言ったが、法律的には昭和60年から日本人だ」
 などと説明が二転三転し、誰の目からも疑念を持たれるような変遷した発言をしていますが、これをハッキリさせて国民の理解を得ることが出来るのでしょうか。ネット上では、父親が台湾人の謝哲信氏、母親は斉藤佳子さんで新宿5丁目で「慕麗路」というスナック経営とありますが、他にも黒い噂もあるそうです。いずれにしても、国会議員には現在はもとより将来の日本国家の行方を委ねているのですから、身分も出自も発言なども日本第一主義で動く人物であることを期待したいものです。
二重国籍は公職選挙法違反だ!: 大日建設の社長日記

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2017年7月11日 (火)

下らない話より、加戸氏の話を聞け

 昨日、7月10日に行われた加計学園問題を巡る閉会中審査で、加計学2017711_image1_2園の獣医学部誘致に尽力した文科省OB加戸守行前愛媛県知事(83歳)は、「たくさん取材が来たが、都合の良いことはカットされて私の申し上げたい事を取り上げてくれたメディアは非常に少なかった。」と、殆どのマスコミによる偏向報道と印象操作が行われている実態を証言していました。また、前川前次官が「総理のご意向」で「行政が歪められた」との証言に、「非常に残念だ。私も現役官僚時代は『大臣の意向』だとかハッタリをかました。虎の威を借りないと役人は動かない」とも述べていました。
  間違いなく言えることは、今回も加戸氏のこの証言や青山繁晴議員の鋭い質問がテレビで報道することはないでしょう。
 テレビでは、蓮舫議員の前川氏への質問は繰り返し垂れ流していますが、くだらない質疑を何度も見るより、青山繁晴議員が加計学園問題を徹底的解明し、前川喜平氏の嘘を完全論破する場面をご自分の目と耳で確認して、加計学園問題の実態を知って欲しいものです。ある程度の遣り取りは、右上の読売新聞の記事でも確認できますが、下段のYouTubeの方がその場の雰囲気も伝わってきます。
■【DHC】7/11(火) 百田尚樹・阿比留瑠比・居島一平【虎ノ門ニュース】  https://youtu.be/E-ReNCXIARg

■青山繁晴(自民党)《加計学園 前川前次官を参考人招致》
【国会 参議院 文部科学・内閣連合審査会】2017年7月10日
  https://youtu.be/hl42tJ73So8

■【加計学園】前愛媛県知事・加戸氏の悲痛な叫び!マスゴミがひた隠しにする真実!!加計学園を安倍批判に利用するパ●ク・マスゴミはいい加減にしろ!   https://youtu.be/Yr17bMFZNqY

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2017年7月10日 (月)

国連信仰?の極みは世界遺産登録

 日本人の無防備過ぎる国連信仰?を心配していますが、その一000289979746_2_2つに、粗製乱造ぎみの世界遺産登録があります。こんな胡散臭い指定をされなくても、世界一古い歴史ある国家のブランド価値は日本人自身が見出して大切に守ればいいのに、観光資源を活かした地域の活性化という美名の蔭で、金儲けしたい人達の醜い動きも見え隠れしています。
 「世界遺産登録」には国家間の境界を超越し、人類全体にとって現代及び将来世代に共通した重要性を持つような、傑出した文化的な意義及び又は自然的な価値を意味する「顕著な普遍的価値」が求められるという。謳い句はこれでいいと思いますが、これを運用し指定する組織や構成員の目が曇っていては眉唾ものと思います。平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップ。さらに分担金以外でも様々な事業に任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上るという。それなのに中国や韓国の圧力で慰安婦や南京虐殺で貶める動きや、日本からは憲法九条を候補にする胡散臭い動きも指摘されています。
  今年も、「神宿る島宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産登録に一喜一憂していますが、何も、ユネスコから登録されなくとも歴史や価値は変わることはないはずで、それより、朝鮮半島に近いことから、韓国辺りから趣旨を悪用されたり、管理が難しいことから荒らされることも心配しています。
下段の画像は『ニュース女子』から  https://youtu.be/rvxMC0NhDzs
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2017年7月 9日 (日)

原爆を二度と使えなくした昭和天皇

 国連で核兵器禁止条約を採択したなどと糠喜びしていますが、国際法を無視201779imageした非戦闘員を大量に殺害する、残虐非道の原爆を二度と使用出来ない国際的環境を築いたのは昭和天皇と思っています。
 かつて、白人国家による有色人種国家の植民地支配を正当化し、根底に人種差別が存在していた時代に、日本は、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において人種差別の撤廃を主張しましたが、白人国家に強硬に反対されました。今また、国連で核兵器を法的に禁止する条約が史上初めて採択されたと糠喜びしていますが、この交渉には核保有国や日本は参加しておらず、かつて日本が主張した「人種差別の撤廃提案」同様に、今の段階では絵に描いた餅と見られています。
  ところで、全ての白人国家を相手に戦った大東亜戦争は、結果的に敗北しましたが、植民地解放人種平等を実現した崇高な戦いだったことは、戦後の世界の評価と歴史が証明しています。更に、原爆に関しても、東條首相と杉山元帥から報告を受けた昭和天皇は、「幾つかの国が新型兵器を製造しているようだが、日本が最初に使用すれば、他国も必ず使用するに違いない、この兵器は人類を絶滅させる兵器となるので、開発には賛成は出来ない」と叱責されたそうです。案の定、昭和天皇が心配したとおり、米国は広島・長崎に原爆を投下したのであり、「敵国は残虐なる原子爆弾を使用し、幾度も罪なき民を殺傷し始めた。非戦闘員を大量虐殺するルール無視の戦争はやっておれない」と見定めて終戦を決意されたと言われています。そして、昭和天皇は戦争終結を敗戦とせず、あえて終戦とされたのは、原爆が製造された以上、この大戦をもって人類の”最終戦争”としなければならないと決意されたとされます。つまり、世界中の原爆を二度と使えない兵器として宝の持ち腐れ?状態にしたのは昭和天皇と思っています。
終戦の詔勅
 朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾しようと思い、ここに忠良なる汝ら帝国1945image国民に告ぐ。朕は帝国政府をして米英支ソ四国に対し、その共同宣言(ポツダム宣言)を受諾することを通告させたのである。そもそも帝国国民の健全を図り、万邦共栄の楽しみを共にするは、天照大神、神武天皇はじめ歴代天皇が遺された範であり、朕は常々心掛けている。先に米英二国に宣戦した理由もまた、実に帝国の自存と東亜の安定とを切に願うことから出たもので、他国の主権を否定して領土を侵すようなことはもとより朕の志にあらず。しかるに交戦すでに四年を経ており、朕が陸海将兵の勇戦、朕が官僚官吏の精勤、朕が一億国民の奉公、それぞれ最善を尽くすにかかわらず、戦局は必ずしも好転せず世界の大勢もまた我に有利ではない。こればかりか、敵は新たに残虐な爆弾を使用して、多くの罪なき民を殺傷しており、惨害どこまで及ぶかは実に測り知れない事態となった。しかもなお交戦を続けるというのか。それは我が民族の滅亡をきたすのみならず、ひいては人類の文明をも破滅させるはずである。そうなってしまえば朕はどのようにして一億国民の子孫を保ち、皇祖・皇宗の神霊に詫びるのか。これが帝国政府をして共同宣言に応じさせるに至ったゆえんである。

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2017年7月 8日 (土)

自民はプロパガンダ戦に完敗した

 森友・加計問題に加え、稲田防衛相の失言、下村会長の金銭0002687問題等々から、マスコミの袋叩きに遭い、都民にNOを突き付けられました。この都議選の自民の敗北から、殆どのマスコミは大衆を騙すプロパガンダ(政治宣伝)がマダマダ通用すると手ごたえを感じたはずです。これは、戦後にアメリカが日本を間接支配する手先としてマスコミを利用した後遺症が今に響いているとみられています。
  プロパガンダの天才、ナチス・ドイツの国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスは、
「小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される」、
「大衆の多くは無知で愚かである」、
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
娯楽の中に宣伝を刷り込ませ、相手に宣伝と気づかれないように宣伝を行う、宣伝したい内容を直接キャッチフレーズ化して強調・連呼せず、心の中で思っているであろう不満・疑問・欲望を遠まわしに刺激し暴発させる、もっとも速度の遅い船に船団全体の速度を合わせる護送船団の如く、知識レベルの低い階層に合わせた宣伝を心がける。」などの名言を残しています。このゲッベルスのアドバイスを受けて、ナチス総統ヒトラーは、カリスマ性と演説技術を完璧に練りこまれた演出・宣伝方法で国民を扇動し成功したとされます。
  小池都知事も演説の巧みさの他に、イメージカラー戦略、マスコミ対応などで、プロパガンダの天才・ゲッベルスの手法を本能的にマスターしていると思われ、益々勢いづいてマスコミと同調して大衆を煙に巻くのか。それとも、無敵の都議会運営から、今度は批判される側に回って右往左往する場面もあるのか・・・・

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2017年7月 7日 (金)

7月7日は「竹の日」です。

 我が社は建設業という仕事柄、地鎮祭は付き物で、その際には斎竹(いみ2017_7_9だけ)と呼ばれる葉付きの青竹を四方に立てて注連縄(しめなわ)を張りめぐらせて清浄な神域を作って行うことになります。そのために我が社の敷地の片隅にも多少ながら、それに利用する笹竹を自生させていますので、竹が一晩で数10センチも伸びる異常成長を観察することができます。竹の異常成長は、かぐや姫が3ヶ月で成人したという急成長と何か関連があるはずです。
 さて今日、7月7日は織姫と彦星の夫婦愛に因んだ「七夕」ですが、また「竹・竹の子の日」であり、7月は「河川愛護月間」でもあるそうです。その理由は、「竹取物語」のかぐや姫が竹の000fugi_360中から生まれたのは「7月7日」ではないかとの伝説からのこじつけたようです。また7月の「河川愛護月間」も、七夕の「天の川」のイメージと無理にも結び付けたものと思われます。
 なお、富士山周辺では囲炉裏端で語られた昔話として、三保松原周辺の羽衣伝説とともに、『竹取物語』は日本最古の物語とされ、事実、静岡県富士市比奈2085-4には「竹採公園」がありまして、今にもかぐや姫が出て来そうな神秘的な空間が残っています。また、郷里の富士宮市芝川町辺りも、竹林が多い事からタケノコや竹細工などが特産であることもご紹介しておきます。

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百田尚樹氏のメディア批判!

 いつも、百田尚樹氏の勇気ある発言に、日本人の魂が揺さぶられています。
 7月4日午後3時から、作家の百田氏が千代田区有楽町1丁目7−1 有楽町電気ビルヂングにおいて外国特派員協会で記者会見を行っていますが、実に的を射た素晴らしい記者会見と思います。
 是非とも、大勢の人達に聞いて欲しい内容です。
作家・百田尚樹氏が外国特派員協会で会見(2017年7月4日) https://youtu.be/4vnU514lpVo

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2017年7月 6日 (木)

美味いチーズやワインが安くなる

 郷里・富士宮市の朝霧高原は、富士山西麓の一大「酪農地帯」であ00257り、比較的早くからチーズやヨーグルトなどの乳製品に親しんだ記憶があります。
  先日、某デパート地下のチーズ売り場に向かいますと、フランス産チーズの試食コーナーで1cm角ほど頂いたのですが、実に濃厚でまろやかな風味が伝わってきました。値段を尋ねますと、一塊が千円以上の正札が付いていましたので、「これが半額なら手が出るのですが・・・・」と答えていました。
  最近、新聞やテレビから、日本と欧州連合の経済連携協定(EPA)交渉に絡んで、欧州産チーズやワインの関税の行方が注目されていました。このEPA交渉は、トランプ大統領の登場でTPPが暗礁に乗り上げたことから、20年越しの交渉が一気に加速したとのことで、ワインやチーズ、パスタ、豚肉などが相当安価で輸入される見通しのようです。
  これまで、チーズは朝霧高原産とばかり思っていたのですが、欧州産チーズもこれまでの半額近くになって、庶民でも手を出る価格に下がるのでしょうか。欧州の長い歴史と伝統で育まれてきたチーズなどの乳製品やワインには、一日の長がありそうですが、日本各地の酪農家も持ち前の高い技術と研究心で、欧州に負けない商品を店頭に並べて欲しいと期待しています。

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2017年7月 3日 (月)

惨敗は「全て自民がまいた種だ」

 昨日7月2日の都議選では、自民は23議席に激減する201773_imageという歴史的惨敗でしたが、実態も実力も未知数の都民ファーストに何か期待出来るのでしょうか。かつて、自民に代わる勢力を目指して結党し、マスコミの注目を浴びて、その追い風で誕生した政党は全て短命で何の成果も無く終わったことは歴史が証明しています。今日は「サーファーディ」ですが、波に乗れない初心者がスムーズに沖に出られるのか・・・
 さて、自民の小泉進次郎農林部会長は都議選の応援で、「自民党候補には本当にきつい選挙だと思う。間違いなく逆風だと思う」、「何で逆風かというと、間違いなく自民党がまいた種だ」と指摘したことが、最も的を射ていたと思います。それに反して、森友・加計問題や豊田真由子議員の罵詈雑言、稲田防衛相の防衛省、自衛隊として投票依頼発言、下村自民都連会長の献金問題などの集中砲火に言い訳だけの防戦一方では明らかに結果は見えていました。
 次から次へのスキャンダル攻撃に言い訳が出るのは人間の本性でしょうが、ただ見苦しいものです。そんな自己弁護より、まずは、「過ちて改めざる、是を過ちという」通りに、また、泣いて馬謖を斬るという信賞必罰の重要性の格言通りに、側近や大物であっても斬る度量を示すべきです。今の自民党には、この自浄作用が働く余地があるのか、それとも反省も自浄作用もないなら、国民からの信頼を失う一方であり、次の国政選挙や憲法改正などでも支持を得ることは出来ないと自覚すべきです。これまで「都議選は地方選にすぎない」という言い訳が聞こえていましたが、今回の惨敗は、言い訳も通用しない異常事態理解しているのでしょうか。しかし この惨敗は、自民への不満が一時的に「都民ファースト」に票が流れたもので、短命に終わると見られますので、本当に身を質して起死回生を目指して欲しいものです。
 それには、今回下野した方も当選した議員も、脚下照顧の言葉とおりに、あれこれ言い訳を語るより自分の足元をシッカリ見るべきです。
首相、都議選惨敗を「深く反省」 | ロイター
都民ファーストの会が49議席を獲得し、自民党が惨敗する結果に
  http://brandnew-s.com/2017/07/03/togisen/

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2017年7月 2日 (日)

将棋の藤井四段は30連勝ならず

 今日は都議選の行方より気になっている、将棋の最年少棋士、藤井聡太四段の30連勝がかかる「竜王戦決勝トーナメント」が佐々木勇気五段を相手に行われています。プロデビュー以来、無傷の連勝から「神武以来(じんむこのかた)の天才と讃えられていますが、記録を30連勝に伸ばすことが出来るでしょうか。
 昼食の注文は、佐々木五段が「肉豆腐定食・餅入り」(みろく庵)、藤井四段が「冷し中華・大盛」(みろく庵)だそうです。対局は午後5時近くになり、夕食は、佐々木が「ミニとんかつ定食」(みろく庵)、藤井が「若鳥唐揚定食」(みろく庵)を注文。 
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/30/ryuou201707020101.html
【佐々木勇気五段-藤井聡太四段戦(竜王戦決勝トーナメント)中継情報!】https://abema.tv/now-on-air/shogi

 この局面で藤井四段が投了しました。終局時刻は21時31分。
 最後まで素晴らしい粘りを見せてくれました。
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2017年7月 1日 (土)

明日(7/2)は都議選です。

 近年、選挙のたびに「〇○チルドレン」や「〇○ガールズ」などと揶揄される新人が大量当選する現象が201771image見られますが、こんなときは、アジテーション(大衆扇動)が巧みな一人の政治家がバックに控えています。明日7月2日は都議選ですが、今回の選挙では「都民ファースト」に加わった「小池チルドレン」などと揶揄される新人が大量当選する見込みです。
 デマゴーグ(大衆扇動者)による政治は「ポピュリズム政治」と言われ、大抵の場合、有権者が間違った意思決定で進められる政治状況になると批判されています。ポピュリズム政治の特徴は、まず「敵役」を作り、その敵役に対して戦いを挑む「正義の味方」を演じてみせるリーダーが誕生しています。小池都知事の敵役は、都知事選以来、舛添前知事、鳥越候補、自民都連、内田茂自民都連幹事長、歴代市場長や幹部、石原元都知事、森五輪会長などを敵役にて、マスコミの注目を集めて、且つ味方にしています。
 このマスコミは、常に政権与党のスキャンダルネタに飛びつき針小棒大に拡散中であり、森友、加計学園問題、豊田真由子衆院議員のバカーハゲー暴言、更に、稲田防衛相の自民都議候補への防衛省、自衛隊として投票依頼発言、とどめは自民都連会長の下村衆議院議員が、加計学園から裏テクで200万円の献金を受けたとの文春砲など次々と集中砲火を浴びています。このように、敵にとって不利な情報を次々と報道して、自分が応援する側の不利な情報は一切報道しないならば、相対的に敵の評判を下げることになることは明白です。
 自民の二階幹事長も、国分寺市での都議選の応援演説で、「落とすなら落としてみろ。マスコミが選挙を左右すると思ったら大間違いだ」と挑発的に批判したそうですが、やり場のない怒りをマスコミに向けてしまったのでしょう。明日は、自民に対する風向きは最悪の中で、どこまで持ち応えることが出来るのか注目されます。

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