« 美味いチーズやワインが安くなる | トップページ | 国連信仰?の極みは世界遺産登録 »

2017年7月 7日 (金)

7月7日は「竹の日」です。

 我が社は建設業という仕事柄、地鎮祭は付き物で、その際には斎竹(いみ2017_7_9だけ)と呼ばれる葉付きの青竹を四方に立てて注連縄(しめなわ)を張りめぐらせて清浄な神域を作って行うことになります。そのために我が社の敷地の片隅にも多少ながら、それに利用する笹竹を自生させていますので、竹が一晩で数10センチも伸びる異常成長を観察することができます。竹の異常成長は、かぐや姫が3ヶ月で成人したという急成長と何か関連があるはずです。
 さて今日、7月7日は織姫と彦星の夫婦愛に因んだ「七夕」ですが、また「竹・竹の子の日」であり、7月は「河川愛護月間」でもあるそうです。その理由は、「竹取物語」のかぐや姫が竹の000fugi_360中から生まれたのは「7月7日」ではないかとの伝説からのこじつけたようです。また7月の「河川愛護月間」も、七夕の「天の川」のイメージと無理にも結び付けたものと思われます。
 なお、富士山周辺では囲炉裏端で語られた昔話として、三保松原周辺の羽衣伝説とともに、『竹取物語』は日本最古の物語とされ、事実、静岡県富士市比奈2085-4には「竹採公園」がありまして、今にもかぐや姫が出て来そうな神秘的な空間が残っています。また、郷里の富士宮市芝川町辺りも、竹林が多い事からタケノコや竹細工などが特産であることもご紹介しておきます。

|

« 美味いチーズやワインが安くなる | トップページ | 国連信仰?の極みは世界遺産登録 »

07、我が社の関連情報」カテゴリの記事

コメント

松竹梅や竹林七賢人の言葉が示す通り、竹は本来縁起物であるが、問題はその竹が「花」を咲かせた場合であり、120年周期で花が咲くと言われているが、花が咲いた後、竹は「枯死」してしまい、しかも地下茎で繋がっている竹林全部が一斉に枯死してしまうということで、静岡県内でも問題になっている
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/357622.html
ところで、そろそろ最近は建売住宅となると地鎮祭も行われなければ上棟式(いわゆる建て前)も行われない家が見られるが、以前もこの場で書いた通り、家も「生き物」なのであり、やはり節目節目で(この言葉も竹から来ているが)祝ってあげないと可哀想であり、またそう言った「祝われない」家に住もうという人もどうなのか、せめて御社で建てる物件は、たとえそれが建売だろうと注文住宅だろうと、あるいは木造だろうと鉄筋コンクリートだろうと、ちゃんとお祝いしてあげてほしいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年7月 7日 (金) 21時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/71074798

この記事へのトラックバック一覧です: 7月7日は「竹の日」です。:

« 美味いチーズやワインが安くなる | トップページ | 国連信仰?の極みは世界遺産登録 »