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2017年6月11日 (日)

都民は小池を知事に選んで大失敗

 小池知事は、「自分ファースト」「パフォーマンス重視」で都民を困らせ0001258204203200_ています。
 都知事が、あのまま猪瀬直樹氏や舛添要一氏だったら、或いは、昨年、増田寛也氏が選出されていたなら、今頃、豊洲に移転し、築地の跡地では環状2号線の延伸工事、東京五輪の準備などは、今よりは間違いなく順調に進捗していたはずです。それに、都議会の内田茂氏を諸悪の根源かのように祭り上げたり、石原元知事を貶める目的の百条委員会でも何も出ず不発に終わっていました。とにかく、マスコミと一緒になった、この一連の大騒ぎは何が目的なのか。これまで、「何も決めれない」、「あまりにもいい加減」で無為無策、失態・失政続きの小池知事を新進気鋭のジャーナリスト、有本香氏が一刀両断に切り捨てます。
 小池は、築地から豊洲の移転という大事業をまさに「鶴の一声」で議会に諮ることもなく延期すると独断で決めた正に独裁者です。「これだけ都民や業者が困っているのに不真面目過ぎる」、「豊洲の維持管理費は一日500万円もかかっているのに何とも思わない」、「小池都政が10カ月で出した損失は100億円超」で、猪瀬・舛添前知事らの無駄を大幅に超えているそうです。
<まえがきより>
 都政史上、きわめて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」と決めたのだ。彼女流に言えば、「私が決めた。わかりやすいでしょ」ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである。<略>ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。これは、けっして東京ローカルの問題でも、単なる権力闘争の一幕でもない。日本がゆっくりと自壊の道を進んでいく、その恐るべき一幕ではないか。

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コメント

既に日本維新の会から早期移転を求める緊急提言が出され、一時は都議選前に決断か?との報道も流れるも、小池都知事は豊洲問題で煮え切らない態度を取るばかりに他の施策で業績を上げても帳消しになってしまっている感があるが、それでも平気な面でいられるのは、やはり目前に迫った都議選が事実上の知事の「信任投票」となり、ここで都民ファーストが勝てばまさに官軍で、今のところマスコミで盛んに報じられている小池都政の失策はほぼ豊洲問題のみで、他の受動喫煙問題や待機児童問題まで含めて都民がどう判断するかが問われているところで、そろそろその都議選立候補予定者のチラシ類が各戸郵便受けへの投げ込みが始まっているようで、それによれば、北多摩第二の都民ファースト候補者は国分寺市本多に選挙事務所を構えるようであるが、争点化して攻めると思われる「受動喫煙問題」について、所謂「加熱式タバコ」まで禁煙の対象に含めるかどうかで議論になっており、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000001-kyt-l26
特に国の法制化が頓挫してしまったため、各自治体の判断に委ねられるといった形になりそうだが、となると当然ながら都民ファースト側は禁煙対象に含める可能性があり、すっかり「喫煙者に甘い」とのイメージがついてしまった自民党側はどう反撃に出るかが注目されることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月11日 (日) 18時10分

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