« 人工知能(AI)には眼が大切 | トップページ | 戦争犯罪国はアメリカだった。 »

2017年6月 1日 (木)

本当に緊迫度が増した北朝鮮情勢

  G7タオルミーナ・サミット初日の5月26日、会議室からのマイクの音声が突然切れG7_987て各国の随行団は、中で何が話されているか分からなくなるハプニングがあったそうです。
 これは、北朝鮮やシリア情勢などの外交・安全保障に関する討議の途中でマイクの音声が突然切れたことで、会議場の外で議論に耳を傾けていた各国随行団が慌てたそうです。日本の政府関係者は、「議論が敏感な内容になった場合は外部への音声を切るという事前合意があった」と説明しており、首脳同士が北朝鮮やシリア、中国、ロシアなどのG7敵対勢力の対応に、相当突っ込んだ議論を展開していたことを明かにしています。
 特に「敏感な議題」の一つは北朝鮮問題で最も発言したのは安倍首相でした。
 日本が配布した会議資料には、北朝鮮とイランのミサイル開発に関する情報で、欧州諸国の関心が高いイランと比較することで、北朝鮮の技術力が向上している実態に危機感を持ってもらう狙いがありました。また、中国問題でも、東・南シナ海での強引な海洋進出にとどまらず、世界各地での活動について懸念を共有するなど、踏み込んだ議論が行われましたが、この議論を主導したのは安倍首相だったと評価されて00migいます。しかし日本のマスコミは、「安倍降ろし」に熱心なだけで、このような安倍総理の活躍を伝えることは全くありません。
 さて、北朝鮮のミサイル発射に業を煮やしたトランブ政権は、朝鮮半島周辺に「ロナルドレーガン」と「カールビンソン」の二隻の空母打撃群を派遣し合同訓練を開始、更にハワイには「ニミッツ」を待機させたと報じられています。空母2隻が同時に展開することは極めて異例で、いよいよ北朝鮮情勢が本当にキナ臭くなってきたようです。なお、北の攻撃には二隻の空母打撃群が必要不可欠とされ、更に一隻を交代用に準備すれば、長期の作戦が可能になると見られています。
 「安倍降ろし」、「トランプ降ろし」などと、現を抜かしている暇はないはずです。

|

« 人工知能(AI)には眼が大切 | トップページ | 戦争犯罪国はアメリカだった。 »

01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

今朝方も8時半ごろ国立上空を数機の戦闘機がけたたましい音を立てて北へ飛び去っていったので、すわ朝鮮有事か?と思われたが、安倍首相も在任期間がとうとう小泉首相を超え、長期政権であるうちに米軍の空母打撃群に頼らない独自の防衛力整備を図るべきであり、新型の「護衛艦」である「かが」は帝国海軍の同名空母「加賀」とほぼ同じ大きさの飛行甲板を持ちながらヘリコプターの離着艦しかできないため、空自がF-4戦闘機の老朽取替えで導入する「F-35」戦闘機は垂直離着陸のできるタイプもあるのでそれを海自が導入し、日本海の洋上から北に対して「敵地攻撃」のできる能力を備えることが肝要と思われるところで、そろそろ今日から6月ということで、我らが国立では6/10、11に一橋大学の「KODAIRA祭」(「小平祭」ではない)が行われ、
http://www.kodairafes.com/
これは秋の「一橋祭(いっきょうさい)」と違って新入生が主体となって参加する学祭であり、東大の「五月祭」に相当するものとの見方もできるが、名前から小平キャンパス(西武多摩川線一橋学園駅から徒歩)で行われるものと誤解されるため、会場は国立キャンパスのみであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月 1日 (木) 13時00分

 多摩「川」線は多摩「湖」線の間違いであるが、どの道、会場は国立キャンパスであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月 1日 (木) 22時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/70728146

この記事へのトラックバック一覧です: 本当に緊迫度が増した北朝鮮情勢:

« 人工知能(AI)には眼が大切 | トップページ | 戦争犯罪国はアメリカだった。 »