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2017年6月14日 (水)

都議選・北多摩Ⅱ区の候補者たち

 注目の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)まで、残すところ17日となりました2017614_image
 今度の都議選は、都議会で最大勢力の57議席を有する自民党と小池知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の真っ向対決と見られ、今のところ議席獲得は拮抗している印象です。つまり、民進・共産・維新などの野党は大打撃を受けること必至でしょう。
 投票率アップも予測されていますが、その分、適性或いは政治的能力が不足した議員が誕生すると予想されています。北多摩第二選挙区「国立市・国分寺市」は、定数2のところへ、現在4人の有力候補者が出馬しているようです。
興津秀憲(60)民進公認(元)国分寺市出身
高椙(たかすぎ)健一(66)自由民主党公認()国分寺市在住
山内玲子(61)生活者ネットワーク公認、都民推薦、共産支持()国立市在住
岡本光樹(34)都民ファーストの会公認(新)岡山県倉敷市出身
 これではとても、現職有利などと言えない情勢と思われ、注目は、豊洲移転賛成の方針を示した「都民ファーストの会」が、当初から移転反対を貫く「生活者ネットワーク」の動きです。先般は、都民とネットは選挙協力すると報じられていましたが、今後、どのような展開があるのでしょうか。また、小池知事は、築地は売却しないで築地のブランドを大切にして「食のテーマパーク」という商用施設の建設案を見せていますが、これも都議選を前にしたイメージアップ作戦か・・・そして、一時的な人気で誕生した「小沢チルドレン」「小泉チルドレン」「鳩山チルドレン」のように、偏向したテレビ報道に左右された都民によって小池チルドレンが多く誕生するはずです。そもそも、こんな現象が日本は民主主義が不向きな国民性と見られる所以と思います。
北多摩第二選挙区「国立市・国分寺市」平成25年6月23日執行の開票結果 
 当時新人ながら、国分寺市議の高椙氏が余裕の勝利だったことが分かります。
 今回は、生活者ネットワーク公認の山内玲子氏は更に都民ファーストの会の推薦を受けて支持の幅を広げたと思われたのに、都民ファーストの会公認の岡本光樹(34)氏が出馬することになり、山内氏はかなり厳しくなった印象です。

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コメント

選挙ドットコムの分析によれば、
http://tokyo.go2senkyo.com/kitatama2/
北多摩第2では公明党支持者の票の動きが鍵になると分析されており、確かに国立には駅南口の商店街のど真ん中に某宗教団体が文化会館を構え、北口からはその宗教団体の小学校行きの路線バスも出ているなど、とかく多摩地区は公明党が重視する地域であり、そこを軽視し隣県の温泉などに入り浸っていた前知事に躊躇なく引導を渡したのも公明党であるが、国政では自民と連携しながら、都政ではその自民と袂を分かち、宿敵都民ファースト側に付くなど、果たして有権者がどう判断するか?組織票の行方が気になるところで、そろそろ何だかんだ言っても誰に投票するかを決めるのに実際に立候補者に会って直接話を聞く以上のものはなく、まさに今日・6月14日19時から国立の芸小ホールにて立川青年会議所による公開討論会が行われるので、そうするには絶好のチャンスであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月14日 (水) 13時10分

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