« プロパガンダに弱い国・日本 | トップページ | 将棋・藤井四段が28連勝達成 »

2017年6月21日 (水)

「手練手管」の小池百合子さん

 「手練(てれん)」は巧みな技、「手管(てくだ)」は人を自由に操る手段とされ、昔、吉原の遊2017621imageが客を引きつけるために、嘘をついたり、他の客に嫉妬させたり、気を持たせたりと、あの手この手を用いたことから生まれた言葉ですが、小池知事の手法は、正に、吉原の遊女の「手練手管」と見ています。
  「政界渡り鳥」、「シロアリ女王」、「風車のお百合」などの異名を持ち、細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎など、時の権力者に露骨なまでに接近して、相手が力を失えば旦那を変えるという、正に吉原の遊女のテクニックです。今また、都民という旦那衆に「私は簡単には落ちない=焦らす」、「ポピュリズム=盛り上げ」、「写真集で=あなただけよと特別感を演出」するという「甘え上手」のテクニックは、正に吉原の遊女と同じと見ています。
 昨日提示した、「築地は守り、豊洲に移転する」という焦点が定まらない浅知恵は、1年近い時間を費やした割りには大して考えていない玉虫色の方法です。間違いなく、間近の選挙を意識して、豊洲移転派にも移転拒否派にも、いい顔をしたつもりと思っているはずですが、既に「二兎追うものは一兎も得ず」と看破されています。
 今の都民は、このように女の特技を生かした小池都知事に「焦らすだけ焦らされ」、カネ(税金)のかかる女に翻弄されている吉原の哀れな客に見えます。なお、「シンプル・イズ・ベスト」“Simple is best.”何事も単純が一番と言われる奥深い言葉も付け加えておきます。

|

« プロパガンダに弱い国・日本 | トップページ | 将棋・藤井四段が28連勝達成 »

11、東京都知事に注目」カテゴリの記事

コメント

果たしてこれが「奇策」なのか「愚策」なのかは存じませぬが、豊洲問題がやっと一応の決着を見たとはいえ、ここまでもつれたのは他ならぬ「現状維持以外全て反対」と頑なに移転を拒んだ築地の業者の存在であり、むしろ批判されるべきは彼らの方であるが、彼らにしてみれば移転するにしろ築地を再整備して残るにしろ追加の費用負担に耐えられる資力がないので死活問題であるところで、そろそろ翻って我らが国立も恒例の朝顔市が7/1、2と迫ってきたが、こちらも恒例化した国立駅南口から徒歩のギャラリービブリオさんによる「うちわ市」も6/27まで開催中であり、
https://www.gbiblio.jp/
国立所縁の作家さんも参加されているので是非とも足をお運び頂きたいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月21日 (水) 09時01分

(追記)うちわ市については御社で購読中の読売新聞にも出ていることにも言及頂きたいかと…。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20170620-OYTNT50146.html
ついでにこんな記事も。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20170620-OYTNT50140.html

投稿: | 2017年6月21日 (水) 09時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/70922024

この記事へのトラックバック一覧です: 「手練手管」の小池百合子さん:

« プロパガンダに弱い国・日本 | トップページ | 将棋・藤井四段が28連勝達成 »