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2017年6月30日 (金)

大祓と「茅の輪くぐり」の唱え詞

 今日は6月30日で今年も半年が過ぎようとしています。「歳月人を待たず」のとおり、漫然と過ごす生活から機会は失いやすい事を想うことばかりです。000259919
 さて、大祓(おおはらえ)は、6月30日の大祓を「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月の大祓を「年越の祓(としこしのはらえ)」として参拝し「茅の輪くぐり」が行われています。
 今日は最寄りの神社で、半年の間に犯した罪や心身の穢れを祓い清めたいものです。「茅の輪くぐり」は、三つの唱え詞を唱えながら8の字にくぐるものとされます。
①左廻り~水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり
②右廻り~思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな
③左廻り~蘇民将来 蘇民将来(そみんしょうらい そみんしょうらい)
 この蘇民将来とは、「民は将来よみがえる」という意味で、ヤダヤ人の聖書の出エジプト記と酷似して、また「茅の輪」は、出エジプト記の際に門でくぐった「血の輪」に通じるそうですから、いろいろ考えさせられる古い行事の一つです。
■Lost Tribes #3 Torii and Passover イスラエル10支族:鳥居と過越祭      https://youtu.be/oNpMScU4mC4
 

■ベン=アミー・シロニー教授 
「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」
  https://youtu.be/3BzKKIMKKTo

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

そもそも梅雨でさんざん水がありながら何故六月が「水無月」なのかと言えば、それは現在の新暦(グレゴリオ暦)6月で考えているから違和感があるのであり、旧暦(明治改暦以前の天保暦)の六月は新暦ではだいたい7月頃に相当し、その頃にはもはや梅雨も明け、逆に日照りで渇水となり、猛暑で食べ物も傷みやすく、冷蔵技術なんてない古代においては疫病も流行り、医療技術もないから当然ひとたび流行となればなすすべもなく、せめてもの神頼みでできたのがこの「夏越の大祓」だったところで、そろそろ桜前線が日本列島を北上して北海道に達するのは5月頃であり、GWに桜の花見をしながらジンギスカンやちゃんちゃん焼きに興じる光景がよくテレビで放映されたりしているが、さらに北海道より北に前線が北上すると6月頃になり、一方梅雨前線が津軽海峡より北へ北上することはほとんどなく、これらの帰結として、北海道よりさらに高緯度にあるヨーロッパでは、花の咲く時期は6月頃で(その6月を待たずに5月に早々と咲く花が珍しいからわざわざ「メイフラワー」という名前がついていたりするが)、なおかつヨーロッパに梅雨はないことになり、結婚式の挙式にベストシーズンであることが「ジュン・ブライド」という言葉の本来の由来であるにもかかわらず、そういった事情も知らずにただ6月に結婚式を挙げることを有難がっている日本では、梅雨の雨の中をわざわざ一張羅を着て招待された結婚式に行くことを余儀なくされていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年6月30日 (金) 22時20分

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