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2017年6月

2017年6月30日 (金)

大祓と「茅の輪くぐり」の唱え詞

 今日は6月30日で今年も半年が過ぎようとしています。「歳月人を待たず」のとおり、漫然と過ごす生活から機会は失いやすい事を想うことばかりです。000259919
 さて、大祓(おおはらえ)は、6月30日の大祓を「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月の大祓を「年越の祓(としこしのはらえ)」として参拝し「茅の輪くぐり」が行われています。
 今日は最寄りの神社で、半年の間に犯した罪や心身の穢れを祓い清めたいものです。「茅の輪くぐり」は、三つの唱え詞を唱えながら8の字にくぐるものとされます。
①左廻り~水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり
②右廻り~思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな
③左廻り~蘇民将来 蘇民将来(そみんしょうらい そみんしょうらい)
 この蘇民将来とは、「民は将来よみがえる」という意味で、ヤダヤ人の聖書の出エジプト記と酷似して、また「茅の輪」は、出エジプト記の際に門でくぐった「血の輪」に通じるそうですから、いろいろ考えさせられる古い行事の一つです。
■Lost Tribes #3 Torii and Passover イスラエル10支族:鳥居と過越祭      https://youtu.be/oNpMScU4mC4
 

■ベン=アミー・シロニー教授 
「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」
  https://youtu.be/3BzKKIMKKTo

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2017年6月29日 (木)

騒動を大きくしたいだけのマスコミ

 周りの会話からも、「テレビで言っていた」、「新聞に書いてImageあった」などの理由で物事を判断している人が実に多いようで、まだまだテレビや新聞の影響力は強いと見受けます。我々国民は、したり顔のコメンテーターの言説に共感を覚えたり、それを鵜呑みして、物事や政治の行方を理解したかのような錯覚に陥りがちです。近年、インターネットの普及から、情報を受け取る手段が多様化し、テレビ・新聞などの既存マスコミへの信頼は揺らいでいると聞きますが、まだまだ過渡期と見られています。
 かつて、マスコミが”北朝鮮は地上の楽園”と北を礼賛する報道や、「南京虐殺事件の中国兵の首」とした写真は「旧満州の馬賊討伐の際の写真」だったこと、更に、吉田証言を鵜呑みにした慰安婦強制連行報道も完全に崩れ去ったのですが、巻き散らした後遺症は払拭できずにいます。
 今また、森友、加計学園問題、豊田議員の元秘書にハゲー絶叫、稲田防衛相が「防衛省・自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と投票依頼発言にも、「自民党は何やっているんだ。大切な時期に」と思っている支持者も多いはずです。
 このような騒動に乗じて、民進などの野党と殆どのマスコミが倒閣運動の絶好機と捉えて一斉攻勢に出て、安倍内閣の支持率も急落したのだと報じています。
 これを、野党やマスコミの勝利と見ていいのかは、一概に言えないはずです。
 緊迫する北朝鮮情勢や中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題、欧州や各地で相次ぐテロ事件には関心を持たず、ただ安倍内閣の足を引っ張り続けるだけの議員やマスコミにより呆れ果て、愛想を尽かした国民は多いと見ています。
 しかし、この一連の騒動は、数日後の都議選に少なからず影響するはずです。
 「千丈の堤も蟻の一穴から」の言葉の通り、どんな堅固な堤防も蟻が開けた小さな穴が原因となって崩れ去ることもあるとされます。

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2017年6月28日 (水)

マスコミは持ち上げて必ず落とす

 マスコミは、視聴率や購買数アップのために、利用する時は徹底的に持ち上げますが、その後は必ず落とすことが常です。勿論、落とす時も視聴率や購買数に影響させる魂胆ですから、こんな質の悪い話しはありません。まるで、津波が押し寄せるときの破壊力と、引く際にもそれ以上の破壊力で一気に海に引きずり込むようなもので、去った後には何も残っていないこと必至です00028mi2o。今、持ち上げられている芸能人、スポーツ選手、政治家等々はくれぐれも覚悟の上で油断なきようと申し上げたいものです。
 先般は、秋篠宮家の眞子さまとの婚約が報じられた国際基督教大の同級生の小室圭さんは、仕事はパラリーガル(法律事務職員)、趣味はバイオリンにスキー、英語が堪能で、2010年には「湘南 海の王子」として活躍など「爽やかな青年」と持ち上げたと思ったら、今度は両親やご家族、家柄のこと、収入、過去の噂などで散々にこき下ろしていますが、この手法で何人もの著名人らが被害を受けたはずです。Kanetu_houdu
 最近心配なのは、将棋の連勝記録で注目を集めている最年少プロ棋士、中学3年生の藤井聡太・四段(14)です。昼食は何処の何を食べた?、お八つやお茶は?、遊んだゲームソフト?、背負うバックは?、そして将棋教室、通う中学校、会場に往復する時まで追いかけています。日本将棋連盟も「将棋界が注目されて嬉しい」 、「フジイノミクスでひと儲け」などと嬉々としていないで、報道対策・安全対策をシッカリ講じるべきです。また余計な事かも知れませんが、年少者の長時間労働や深夜業(22:00から翌5:00迄)で帰宅が遅くなる実態が、労働基準法や児童福祉法に抵触しないかも心配しています。
 いずれにしても、美談報道と同時に噂話やゴシップ報道を必ず企んでいます。 
 よく聞くのが、芸能ニュースなど幅広い話題を取扱うワイドショー番組も、事件・事故、政治問題を主に扱う報道番組も、裏で結託していて情報交換している話しです。また、大手新聞社の殆どが週刊誌やスポーツ紙等を発行しており、一般新聞では扱い難いことは週刊誌等に情報提供している実態もあり、裏では同じ仲間として行動している一蓮托生そのものです。つまり一見、正義面している報道も、裏ではワイドショーや週刊誌・スポーツ紙などと結託して膨大な利益を得ているのです。000258p0p

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2017年6月26日 (月)

将棋の藤井四段は29連勝達成

 プロデビュー以来、無傷の連勝から「神武以来(じんむこのかた)の天才Image13」と呼ばれる将棋の最年少棋士、藤井聡太四段の活躍は、今や、社会現象ともいえる注目のされ方です。
 今日26日は午前10時から、歴代単独1位となる29連勝達成かと注目される「竜王戦決勝トーナメント」が、増田康宏四段(19)を相手に渋谷区千駄ヶ谷2-39-9.の将棋会館で始まります。因みに、現時点で10代のプロ棋士はこの2人だけだそうです。
棋譜を見る増田康宏四段 対 藤井聡太四段
いよいよ、藤井四段の先手で開始です。
▼「3-8飛車」打ちまで、増田四段投了・・・・・ 
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/30/ryuou201706260101.html
 http://live.shogi.or.jp/ryuou/Image2
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 夕食休憩は、藤井が「わんたんめん」(紫金飯店)、増田が「ヒレカツ定食(ライト)」(ふじもと)。対局は18時40分から再開される。
https://t.co/SSCeG2ToBn

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2017年6月25日 (日)

人様を見下したら結果は悲惨です

 麻生副総理は6月24日、新潟県下での講演で、豊田真由子衆院議員Toyoda_imageに関して「学歴だけ見たら一点の非も付けようのないほど立派だったけど。あれ女性ですよ。」と、経歴からは人物が判断出来ない悔しさを語ったという。
 6月22日発売の週刊新潮に、元秘書への暴言・暴行が報じられた自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区、当選2回には厳しい批判が集まっています。しかし、このような方は一定の割合で世の中には居るものであり、今、言えることは、国会議員という選挙で選ばれようとする公僕には、元来、向いてない方と思います。
 とにかく、人を見下したり・バカにする人は、「自分には問題があります」と周りに000img0592公言しているようなものと言われ、結局は、支持者からは見離され精神的ヤマイから入院という結末が待っていました。人は誰でもプライドがあるもので、人を見下したら絶対にダメです。
 今、新潟県長岡市出身の「最後の瞽女」と呼ばれた盲目の小林ハル(1900年1月24日~2005年4月25日)のことを思い出しています。ハルさんは、瞽女唄伝承者として無形文化財に指定され、1979年、綬褒章が授与されています。そして、
 「いい人と歩けば祭り、悪い人と歩けば修行」、
 「めんどうな時は音出さねえで黙ってる。言葉返さねば、けんかにならねエ」.
 「人の上になろうと思えば間違い。人の下になっていようと思えば間違えない
などと哲学的な言葉を残しています。
 また、同じ長岡出身に連合艦隊司令長官山本五十六の「男の修行」があり00otoko_onlyます。
・苦しいこともあるだろう。
・云い度いこともあるだろう。
・不満なこともあるだろう。
・腹の立つこともあるだろう。
・泣き度いこともあるだろう。
 これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。
 暴言・暴行を受けた元秘書の方も、勿論、私もそうですが、時には、小林ハルさんや山本五十六元帥の言葉を思い出したいものです。
 小林ハルさんを豊田議員程度と並べて、学歴や経歴などを比較しては、ただただ申し訳ない話しです。これでは見下したことになるのか・・・

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北朝鮮は簡単には米国に屈しない

 今日6月25日は、1950年に朝鮮戦争が始まった日で、計400万人もの死者を出す悲00nakanoposter_2惨なもので、1953年7月27日の休戦協定調印まで続きましたが、いつ再戦されても可笑しくない緊迫した情勢があり、北朝鮮も、「反米闘争の日」と位置づけています。
 最近、北朝鮮のミサイルや核兵器の脅威が益々増大し、防衛ミサイル(THAAD、サード)の配備や米軍の空母打撃群の派遣が注目され、「あんな国を野放しにしてるんだ。国連は何とかしろ」、「挑発には先制攻撃も辞さない、一瞬で叩き潰す」などと勇ましいコメントが多く見られます。しかし、軍事専門家は北朝鮮は簡単には米国に屈しないとされ、その理由の一つとして、北朝鮮は、陸軍中野学校出身の残地諜報員が米国に勝利するか、一泡吹かせるために創った国家だそうです。
 かつて、日本が統治していた朝鮮半島は南の農業地帯と違Imageって、北朝鮮側は無尽蔵の地下資源が眠っている地域とされ、これを生かすために発電出力60万kWと当時世界一のダム「水豊(スプン)ダム」を日本が建設し、この有り余る電力で工業地帯として発展しました。近くにはウラン鉱山が多数あり、原子爆弾の研究も近くで行われ完成間近だったとされ、この基礎研究の上に、ソ連から呼び寄せた原子爆弾(原爆)技師が加わって発展したとされます。
 また、北朝鮮の骨格は、陸軍中野学校出身の残地諜報員(金・策(キム・チャク)こと畑中理)が抗日パルチザンに潜入し、演説が巧い一人の朝鮮人を盛り立てて、英雄・金日成伝説を作り建国したと見られています。事実、「中野学校の出身者は名誉や地位を求めず、日本の捨石となって朽ち果てること」を信条とし、当時の敵国、鬼畜米英に一泡吹かせるために建国したことが頷けます。元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏も、「陸軍中野学校の教育方法は、北朝鮮のインテリジェンス工作にすごく似ている」、「工作員の養成方法や、その国の人に成り済ます忍者のとなる精神を植え付ける方法は、日本人の戦術だった」と指摘しています。また「金正日の料理人」の藤本健二氏は、金正日は何かやってうまくいくと、『お前は本当の中野出身者だ』と褒めるなど、いつも陸軍中野学校の映画を見ていたと語っています。更に、北朝鮮の元工作0000_c313_2員、安明進(アン・ミョンジン)氏は金正日政治軍事大学にいた際、映画『陸軍中野学校』を教材として何度も見せられていたと証言しています。
 なお、 社会主義国や独裁国家では、国威発揚に音楽、踊り、楽器、制服を多用するそうですが、これも日本を参考にしていると見られています。
 今やコリアンタウンと化した赤坂界隈ですが、かつて「コルドンブルー(cordon bleu)仏語で料理の名人、名コックの意」というキャバレーが20年位前迄、赤坂6-6辺りにありました。この店は、妖艶な演出のレビューショーが売り物で、当Cordon_bleu時、歌と踊りをこなせる一流どころを呼び寄せていました。ショーの演出は『11PM』を手掛けたプロデューサーや照明師、振付は小井戸秀宅氏と当代一流の面々が手掛けていたそうです。この店には、朝鮮総連の関係者も多く出入りしており、北朝鮮の金正日総書記も、万景峰号で密入国し足蹴く通っていたそうで、この店の妖艶なレビューショーが1984年に創設の「喜び組」の原型と言われ、事実、振付の小井戸秀宅氏は北朝鮮に招待され指導したことを、著書の「人生はショータイム」で述べています。そして、「喜び組」は舞踏集団「ワンジェサン民族団」に進化し、更に、金正恩の指示で結成された「モランボン歌劇団」に発展させたとも言われ、国威発揚のため、歌や踊り、音楽で国民や軍人の士気を鼓舞しています。
 北朝鮮は、日本に決定的な悪口を言わない理由もこの辺りにあるのかも・・・・
モランボン楽団「これ見よがしに」
   https://youtu.be/k9HURX7chH0
 
菅沼光弘★どうなる?激動する2017年の東アジア情勢
 Kチョウセンによる恐るべきシナリオ
    https://youtu.be/Sbj-2oNWq38

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2017年6月23日 (金)

今の「皇室の危機」を救うのは誰

 皇居周辺に建立された銅像は、楠木正成像、和気清麻呂像、大村Image2益次郎像、品川弥次郎像、大山巌像、北川白宮能久像、尾崎行雄像、吉田茂像、やや離れて、有栖川宮熾仁親王像等がありますが、「皇居を守護する銅像」などと知られた人物ばかりです。
 しかし、本当に皇室の危機に立ち上った人物の銅像は二人だけで、南北朝時代に後醍醐天皇を助けた南朝の忠臣・楠木正成公の武者姿が皇居外苑前広場に、また、大手町の大手濠緑地(気象庁付近)には奈良時代末期から平安時代初期の貴族・和気清麻呂(わけのきよまろ)公の銅像があります。和気清麻呂は、中央政権の実権を握った道鏡が天皇の地位を狙ったときに、権力に媚びる事無く道鏡の野望を砕いて皇室を守り、平安京への遷都を進言して造営を図り、その後の皇室の安泰に貢献した人物として、その功績が讃えられています。
 そして今、歴史上最大の皇室の危機が叫ばれ、特に皇室減少による天皇家維持の懸念が指摘されています。その背景には皇室を軽視する風潮が戦後教育や政治によって強く醸成されたことにあると思います。その軽視の先駆けは、天皇を間接支配の道具に利用したGHQであり、それに従った政治家、更に皇室を罵詈雑言で誹謗中傷するマスコミ、反皇室/天皇制廃止を叫ぶ団体や評論家の主張、本来は皇統をお守りする役どころの宮内庁の劣化などが指摘されています。このような、重大な危機に敢然と立ちあがる救世主が、今こそ待たれるのですが、果して「皇室の危機」を救ったとして、楠木正成や和気清麻呂のように、皇居前に銅像にしたくなるような人物は出現するのでしょうか。 

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2017年6月22日 (木)

「スパイ防止法」が無い異常国家

 日本の先端技術の流出は、同時に、日本の貴重な財産も奪われImageていることです。
 半導体、ロボット、精密機器、自動車、医療、バイオなど多くの分野で、日本企業は最先端技術を保有しているのに、いとも簡単に外国に盗まれたり、企業ごと売り飛ばされる現状です。先般はシャープが築き上げた“世界の亀山ブランド”が、今また、フラッシュメモリーで世界シェア2位の東芝が売り出される危機にあります。今日6月22日は、日本産のイチゴ品種「とちおとめ」「レッドパール」「章姫」などが韓国に盗用され、日本は輸出機会が奪われ莫大な損害が出ていると知りました。イチゴ以外でも、ブドウの「シャインマスカット」が中国で無断栽培されたり、山形県産のサクランボ品種がオーストラリアに持ち出され高値で売られたり、日本産和牛がオーストラリアでは「WAGYU」として世界中で売られている現実もあるそうですImage2
  資源も少なくエネルギーも食料も自給出来ない日本は、外国と良好な関係を築くことは大切ですが、ズブズブの関係で国家の機密情報が漏れ放題では、一人だけ手の内を晒して麻雀やトランプをしているようなものです。日本の外交能力を蔑んで「経済一流、政治三流、外交五流」などと嘲笑されていますが、こんな調子では経済も二流・三流国家に下落する虞があります。
 世界の先進国は、自国の情報を守る常套手段としてスパイ防止法を持っています。それなのに、日本はこれを守る手段が弱く、世界からスパイ天国と呼ばれ、現実にスパイが隠れもしないで堂々と、新聞記者やカメラマン、事業家、宣教師、留学生、商社マンなどあらゆる分野で暗躍する国とされ、軍事・外交などの国家機密から日本が得意とする電子機器やバイオなどの機密まで、漏れ放題だそうです。最近、中国の山東省や海南省辺りで日本人が次々と当局に拘束されていますが、理由は温泉開発の為に訪中し、写真撮影や土壌サンプル採取程度のスパイ容疑のようです。また、中国が数年前に施行した国防動員法は、有事の際は、日本に住む中国人までが一斉に便衣兵(民兵)やスパイになることを強要する恐ろしい法律です。こんなことは、テレビなどで報道すべきなのに、報道するとスパイ防止法制定につながるからと、けっして強く国民に報せることはありません。せいぜい、北朝鮮でスパイ容疑で1年3カ月以上拘束され、昏睡状態で帰国した米大学生が死亡したことを知らせる程度です。なお、外交力を支えるのは軍事力であり、軍事力を支えるのは経済力であり、経済力を支えるのは生産力・労働力であり、この生産力・労働力を支えるのは国民一人ひとりの技術・知的財産であり、この技術・知的財産をスパイから守ることは当然なのに、既にスパイと結託した政治家やマスコミ、ジャーナリストなどは挙って反対することは眼に見えています。

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■参考・・ドイツのスパイ防止法
http://takadaaki.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

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2017年6月21日 (水)

将棋・藤井四段が28連勝達成

 プロ入りしてから公式戦で27連勝の将棋の中学生棋士、藤井聡太四Image0322段(14)が6月21日午前10時から、大阪市福島区の関西将棋会館で28連勝をかけて澤田真吾六段(25)と対戦する模様です。
 先日、20連勝したときの戦いでは苦戦を強いられた若手実力者と再戦であり、果たして、澤田六段は意地を見せることが出来るのか。なお、藤井聡太四段が勝てば、神谷広志八段(56)が五段時代の1987年につくった歴代1位の連勝記録に並ぶことになります。 
 最後は「3-2金」と王の頭を金で押さえて藤井聡太四段の勝ち。30年ぶりとなる歴代最多の連勝記録に並びました。最後の寄せは、じわじわと真綿で首を絞めるような見事な攻めでした。連勝記録がかかる次の対局は6月26日、竜王戦決勝トーナメントで、増田康宏四段(19)と対戦するそうです。Image6
 
 先手「4-6角」打ちまで、現在「昼食休憩中」
 藤井四段は角の使い方が上手と言われていますが、この後の展開が楽しみです。46kakuc5l

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「手練手管」の小池百合子さん

 「手練(てれん)」は巧みな技、「手管(てくだ)」は人を自由に操る手段とされ、昔、吉原の遊2017621imageが客を引きつけるために、嘘をついたり、他の客に嫉妬させたり、気を持たせたりと、あの手この手を用いたことから生まれた言葉ですが、小池知事の手法は、正に、吉原の遊女の「手練手管」と見ています。
  「政界渡り鳥」、「シロアリ女王」、「風車のお百合」などの異名を持ち、細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎など、時の権力者に露骨なまでに接近して、相手が力を失えば旦那を変えるという、正に吉原の遊女のテクニックです。今また、都民という旦那衆に「私は簡単には落ちない=焦らす」、「ポピュリズム=盛り上げ」、「写真集で=あなただけよと特別感を演出」するという「甘え上手」のテクニックは、正に吉原の遊女と同じと見ています。
 昨日提示した、「築地は守り、豊洲に移転する」という焦点が定まらない浅知恵は、1年近い時間を費やした割りには大して考えていない玉虫色の方法です。間違いなく、間近の選挙を意識して、豊洲移転派にも移転拒否派にも、いい顔をしたつもりと思っているはずですが、既に「二兎追うものは一兎も得ず」と看破されています。
 今の都民は、このように女の特技を生かした小池都知事に「焦らすだけ焦らされ」、カネ(税金)のかかる女に翻弄されている吉原の哀れな客に見えます。なお、「シンプル・イズ・ベスト」“Simple is best.”何事も単純が一番と言われる奥深い言葉も付け加えておきます。

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2017年6月20日 (火)

プロパガンダに弱い国・日本

 「日本はプロパガンダ(宣伝戦)に弱い国」と言われますが、今さら指摘されるま0002669ad0433でもなく、昔から国民自体が外国かぶれの舶来主義者が多いだけに簡単に騙されているようです。粗悪な骨董品でも、舶来ならと高値で買うのと似たようなものでしょう。
 また、孔子を始祖とする儒教以外で、近年、思想的影響を強く受けたのは、戦前・戦後から、朝日はマルクス・レーニン主義を信望する社会主義・共産主義者及びそのシンパたちの巣窟であったことや、また、読売、日テレ、巨人軍などのオーナーは、CIA工作員として、アメリカの政策が正しいと宣伝する目的で長年活動していることは明白で、これらにより日本国民は対日心理戦(洗脳工作)に見事にハマって、トップから民衆までコントロールされています。
 ところで、アメリカはベトナム戦争の後、「どうしたら大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げますが、そのときモデルにしたのはGHQが洗脳工作で日本国民を弱体化した方法だそうです。この、国民を弱体化して支配する戦略は、できるだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する方法で、「パブリック・ディプロマシー」と呼ぶそうですが、外務省HPの「よくある質問集/文化外交」では、
 「パブリック・ディプロマシー」とは「伝統的な政府対政府の外交とは異なり、広報や文化交流を通じて、民間とも連携しながら、外国の国民や世論に直接働きかける外交活動」で、「グローバル化の進展により、政府以外の多くの組織や個人が様々な形で外交に関与するようになり、政府として日本の外交政策やその背景にある考え方を自国民のみならず、各国の国民に説明し、理解を得る必要性が増してきています。こうしたことから、『パブリック・ディプロマシー』の考え方が注目されています
 と柔らかく説明していますが、実は他国を支配するための戦略です。
 これらからも、日本の置かれた現状が如何に危ういものか知ることが出来ます。
 読売新聞を右だ中だと批評しても、日本寄りでないことは明白です。
 なお、このようなことは、1991年12月、ソ連共産党が崩壊し、クレムリンの機密文書から日本に対する謀略の数々が明らかになりましたが、その謀略の方法などの事実をマスコミが国民に知らせる事は絶対にありません。何故なら、マスコミ自身が謀略に協力しているからです。
■「メディアが作る「米国に逆らえない社会
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1795.html?sp

国家破産への米軍戦略
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=156626

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2017年6月19日 (月)

世論調査はマスコミの自作自演?

 自分達に不都合なことは報道しない自由があるなら、国民には2017619_image0322スコミを信用しない自由もあるはずです。近年のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の発達から、既存マスコミの恣意的な悪意ある報道が暴露されています。その典型が、左傾野党や反日市民団体などと一緒になって、時の政権を敵視して、こき下ろすだけの報道です。最近の森友・加計騒動、豊洲移転、東京五輪問題などにしても、ただ視聴率や購買数を上げる目的で国民を煽って、関係者は裏で一喜一憂しているはずです。いくら「マスコミは政権の監視役」などと正義感ぶって主張しても、視聴率や購買数アップの営利目的であることが見え見えです。
  最近の「世論調査」にしても、安倍政権をボロカスにこき下ろした成果確認のようなもので、内閣支持率は49%で、前回から12ポイント下落。不支持率は41%(前回28%)に上昇したと喜んでいますが、まるで「森友・加計騒動」や共謀罪反対などと騒いだ功績のようなものです。信用されない一番の問題は、大手新聞社がテレビ局や週刊誌などの親会社として一体であることから、マスコミ同士を批判する勢力が皆無なことでしょうか・・・東洋経済では、世論調査は公平・中立で客観的事実が大切なのに、結果を「言論」の補強に使っていると批判しています。
  「東洋経済 http://toyokeizai.net/articles/-/168892?page=4」では、
  新聞には事実を伝え記録する「報道」と、それぞれが自らの主張や意見を発信する「言論」の役割がある。そして、「報道」と「言論」は明確に峻別し、「報道」はできるだけ客観的で公平、中立的な形で事実を伝え、読者に判断材料を提供することが重要であるとしてきた。「世論調査」も本来は客観的なデータを提供する「報道」に属するものである。にもかかわらず回答を誘導するような世論調査を実施し、その結果を「言論」部分の補強材料に使うことは、「言論」の弱さを逆に証明し説得力を弱めることになる。同時に「報道」の部分の信頼性も傷つけることになるだろう
  と「報道」と「言論」の違いを述べています。Image2

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2017年6月18日 (日)

「ローテクVSハイテクの戦い」は?

 映画「プレデター」は、ハイテク装備の異星人「プレデター」とローテクの特殊部隊員(アーノルド・シュワッチェネーガー)が密林で死闘を繰り広げ、Predator_image5最後は竹やりで特殊部隊員が勝利する筋書きでした。この映画は1987年の公開で、ベトナム戦争当時、密林から襲い掛かるべトコンのゲリラ戦がモデルとされます。
 ベトナム戦争は、世界最強ハイテクの米軍に対して、ローテクのベトナム兵は普段着で自転車部隊を編成する2017618_image5など、劣悪な武器と装備によるゲリラ戦で米軍に勝利していました。
 さて、 17日未明に静岡県下田市沖で、米海軍イージス駆逐艦とフィリピン船籍のコンテナ船の衝突で、イージス艦は航行不能に陥った事故は、正に「ローテクVSハイテクの戦い」を彷彿させました。イージス艦と言えば、ギリシャ神話のあらゆる邪悪を払う盾「イージス(Aegis)」からの命名とされ、最新装備の高度な情報処理・射撃指揮システムにより、ミサイル攻撃など全ての攻撃を迎撃する能力を保有する最も頼もしい戦艦のイメージがあります。その戦艦が、ローテクのコンテナ船一隻にやられてしまうとはと、誰もが思ったはずです。しかし、航行時の船舶等の発見能力は一般船舶並みで、対水上レーダーや乗組員の視認というローテクが唯一の頼りとされます。  00img_02
  最近、朝鮮半島海域に、イージス艦に護衛された空母打撃群が派遣される様子がテレビに映る機会が多くなりましたが、この意外な弱点を突いて、船舶による衝突や自爆作戦が心配と思った次第です。
  また、ロンドンの高層住宅火災から、防火対策強化の声が上がっていますが、昨年、東京消防庁が立入検査した都内の高層住宅576棟のうち約8割(463棟)が消防法違反で、その大半は、防火管理者の不在と消防設備の未点検とされ、どんなにハイテク装備の高層ビルやイージス艦でも、基本は人の確認であるはずです。そして、身近なことは案外と気づかない例えに、「灯台下暗し」、「近くて見えぬは睫(まつげ)」と言われ、普段は見えない、気づき難い、見ようとしないことに落とし穴がありそうです。なお、イージス艦の艦長ら3人がけがをし、乗組員7人が依然として行方不明になっていることは心配しております。

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2017年6月17日 (土)

藤井聡太四段「27連勝」達成です

 デビューから26連勝と快進撃の中学生棋士、藤井聡太四段(2002年7月1Image69日生14歳)は、史上最多連勝記録まであと2勝。今日6月17日は、朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で、アマチュアと対戦しています。相手は5月に学生名人戦で優勝した藤岡隼太(はやた)さん(19)=東京都三鷹市=です。
 6月17日(土)午後2時からライブ中継しています。(http://www.asahi.com/shougi/asahicup_live/fujii_souta/)で観戦できます。
  http://www.asahi.com/shougi/asahicup_live/fujii_souta/
 なお、藤岡隼太アマは、東京大学(理科二類)1年生で年齢は19歳です。
 東京大学は1浪の末に合格したのだそうですよ。
 投了の場面は、55秒まで読まれたところで藤岡アマが駒台に手をかざし、「負けました」と発して投了していました。終局時刻は15時44分。消費時間は▲藤岡アマ40分、△藤井38分(チェスクロック使用)。勝った藤井四段は、本棋戦では次に大石直嗣六段と対戦です。
藤井四段 28連勝かけ6月21日澤田真吾六段と対局 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011023921000.html

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加計問題でテレビが報じないこと

 既存メディアは「言論の自由」を声高に主張しますが、同時にImage4報道しない自由」も行使し、都合良く編集(偏向)することなど常套手段です。今回の加計問題にしても、民進党が示した19の文書のうち14の似た文書が見つかったと喜んでいますが、ファイル形式(拡張子)が違うなど、誰かが作り直した可能性が高いのに詳細は伝えません。「詐欺師は多くの真実の中に嘘を混ぜる」と言い、多くのマスコミ、特にテレビは、この手法で国民を騙して安倍政権の失墜を謀っているのでしょう。
国家戦略特区は政治主導を強めること
 国家戦略特区の目的は政治主導を強めて、岩盤規制と関連諸規制の見直しを併せて進めることが重要とされます。今治市は、四国では獣医師が不足していることから獣医師系学部の新設を悲願としており、2007年以来、規制緩和の一環として獣医師系養成学部を設置できるよう、民主党政権当時から何度も提案・要望してきたことをマスコミは2017616_image6_2伝えません。
出向役人によるスパイ行為
 役人が出向先で、出身省庁のために働くことは、概ね2年後に元の職場に戻る際に、希望の部署に転勤が可能になるそうです。山本大臣(地方創生、規制改革)は、萩生田官房副長官の関与を指摘するメールを作成したのは、文科省から内閣府に出向中の職員で、「課内で飛び交っている話を聞き、確認しないまま、ある意味で隠れて親元にご注進していた。」と述べています。つまり、出向元の文科省にスパイ行為として報告したことをマスコミは伝えません。
文科省の内部文書を民進と朝日に
  また、文部科学省の内部メモの「文書」は、高等教育局専門教育課課長補佐の女性職員(33)が作成したようです。目的は打合せ内容の書記役として女性職員が、その結果を省内で共有するため作成したもので、外部に出すことは想定していなかったのに、前川喜平前次官が首を切られた腹いせに、朝日などマスコミに流出し、同時に、民進党の玉木雄一郎議員が入手した模様です。その文書は、文科省内のメモ文書と内容やファイル形式(拡張子)が違うことから、誰かが偽造した疑いが持たれています。しかし、悪質な改ざんがあったことをマスコミは伝えません。
MIC(マスコミ共闘会議)と文科省内労組員の連携
 「国公労連」は日本共産党を下支えする労働組合として知られ、かつて枝野幸男民主党幹事長(当時)が「国家公務員の労働組合が支持しているのは共産党」と述べて、共産党から反発されたことがありました。また、新聞社、放送局、出版系(週刊誌)、映画関係者等で組織された日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)も日本共産党の指導下にあり、代々木の指令で一斉に同じような内容の報道や記事にさせると聞きます。今回も、この二つの労組が裏で連携して動いている可能性など、マスコミ関係者は口が裂けても言葉にすることはありません。

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2017年6月16日 (金)

英国のタワーマンション火災に想う

 英国ロンドンで6月14日、27階建てのタワーマンションで死傷者多数を出Image8火災がありましたが、テレビ画面から、一瞬、映画「タワーリング・インフェルノ」の一場面ではと間違えていました。日本でも高層建築が樹立する昨今、改めて「ここは大丈夫か」、「気をつけよう」と思われた方々も多かったはずです。原因究明には時間がかかるでしょうが、日本も、数々の火災を経験して、11階以上にはスプリンクラーの設置、建材やカーテン類は不燃性を義務付けるなど対策が強化されています。しかし、どこに落とし穴が待っているかも知れず、北朝鮮のミサイル同様に「今こそ正しく恐れてしっかり備えよう!」ということです。
 思えば、1982(昭和57)年2月8日、千代田区の「ホテルニュージャパン火災」でも9階から出火し10階まで延焼し、死者33名、負傷者34名を出す火災がありましたが、利益優先主義から、スプリンクラーや防火扉などの消火設備の不備に加え、従業員への非常時の教育や訓練を行っていなかったことなどから、消防法が改正され安全対策が強化されました。
  また、映画「タワーリング・インフェルノ」(1974年)は、直訳でそびえ立つ地獄と言われ、135階建ての超高層ビルの落成式の日に、低コスト優先の設備から電線が焦げ付きから大火事になり、スティーブ・マックイーン扮する消防隊長らが活躍するのですが、終りころ消防隊長は「ずれ高層ビル火災で一万人の死者が出るぞ!」と、高層ビImage_2ルを造る人間の驕りを戒めていました。そして、映画の冒頭で「人命を救うために自分たちの命を犠牲にする全世界の消防士にこの映画を捧げるとあった言葉とともに記憶に残っていることです。果たして、イギリスのみならず、この火災から人間は何を学ぶのでしょうか。
 日本では昭和7年、日本橋の白木屋百貨店4階で起きた火災では、当時の女性は着物姿で、下着は着用しないのが普通で、ハシゴ車で避難する際、着物がめくれて片手で裾を押さえる動作から、地上に転落した女性が何人もいたことを教訓にして、以後、下着を付ける文化が広まったとされます。下世話に脱線しましたが、建築に携わる一人として、火災や震災、防犯対策など人命に関することは安易に妥協せずシッカリと押さえたいものです。
高層化する建築物における防火安全対策:東京消防庁火災予防審議会答申
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/kk/pdf-data/21k-jt-all.pdf

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2017年6月15日 (木)

将棋の藤井4段が26連勝達成です。

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は大阪市の関西将棋会00michi05館で6月15日、自身の歴代単独2位の公式戦連勝記録を更新する26連勝に挑んでいます。
 相手は瀬川晶司五段(47)、終盤に入り、藤井聡太四段が「6-3金」と攻め、瀬川五段は「5-4桂馬」と跳ねると、藤井四段は「同金」と指した場面です。
 108手「5--6金」まで、瀬川晶司五段投了で、藤井四段が26連勝達成です。
 https://abema.tv/now-on-air/shogiImage_5

■投了図「5--6金」まで、以後は「同歩」か「同馬」で金を取っても、「6-7銀」と必殺技が待っています。

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真珠湾と国立市の料亭「夏の家」

 6月14日は「ハワイ・アメリカ合併の日」で、明治31(1898)年、「ハワ1935_makanani_drive_honolulu_hawaiiイ人・アジア人には選挙権を与えない」という憲法を押し付けて併合した日ですので、「ハワイ真珠湾と国立市の夏の家(ナツノヤ)」という題名で触れて置きたいと思います。
 常夏のハワイは、日本人にとって最も身近な海外として観光客や移住者が多いところですが、この島は日本によって独立させる機会が二度あったとされます。最初は1881年(明治14年)、ハワイのカラカウア王がアメリカの軍事脅威に対抗するため、明治天皇に対し、「山階宮定麿王(後の東伏見宮依仁親王)を姪のカイウラニ王女の婿に欲しい。」と申し込まれたとき。更に、1941年(昭和16年)12月8日の真珠湾攻撃が成功したときとされ、そのままハワイを独立させていたなら、その後の展開は全く違ったと見られています。
  さて、本題に入りますと、
ハワイ・ホノルルのアレワハイツといImage2う丘の上の料亭「春潮楼(しゅんちょうろう)」は、戦後「夏の家(ナツノヤ)」と名前を変えていますが、その姉妹店の懐石料理店「夏の家」が 国立市中1-16-5にあると知りました。つまり、夏の家(春潮楼)の姉妹店は、ハワイ・ホノルルにある創業95年の老舗で、真珠湾攻撃に関わった料亭と知られています。戦前、スパイ・森村正こと吉川猛夫(愛媛県松山市出身)は、春潮楼二階からの羨望が米海軍基地パールハーバーの艦隊の動向を観察する最良のポイントと知り、昭和16年1月1日~12月7日までの間、日本に艦隊の動きを打電し、真珠湾攻撃を成功させた陰の功労者と言われています。「夏の家(ナツノヤ)」には、今でも当時使用していたという望遠鏡が飾られているそうで、初代の女将は藤原タネヨさん、現在は藤原栄美子さんで、吉川猛夫と同じ愛媛県出身のようです。もう二度とスパイの舞台に利用されることはないはずですが、国立市の「夏の家」さんのことは、客として訪問して直接質問して下さい。
懐石料理店「夏の家」 国立市中1-16-5 電話042-577-1110
 平均予算は、ディナー:6000円~7999円、ランチ:2000円~2999円との情報です。Map

■ハワイ「夏の家(ナツノヤ)」の住所:
 1935 Makanani Drive Honolulu, Hawaii, United States of America
 公式サイト:http://natsunoya.com/
■日本人スパイと 真珠湾攻撃 / 歴史秘話ヒストリア
http://dai.ly/x2boxt7

日本人スパイと 真珠湾攻撃 / 歴史秘話ヒストリア 投稿者 byzantinedeslergreatbasileus

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2017年6月14日 (水)

都議選・北多摩Ⅱ区の候補者たち

 注目の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)まで、残すところ17日となりました2017614_image
 今度の都議選は、都議会で最大勢力の57議席を有する自民党と小池知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の真っ向対決と見られ、今のところ議席獲得は拮抗している印象です。つまり、民進・共産・維新などの野党は大打撃を受けること必至でしょう。
 投票率アップも予測されていますが、その分、適性或いは政治的能力が不足した議員が誕生すると予想されています。北多摩第二選挙区「国立市・国分寺市」は、定数2のところへ、現在4人の有力候補者が出馬しているようです。
興津秀憲(60)民進公認(元)国分寺市出身
高椙(たかすぎ)健一(66)自由民主党公認()国分寺市在住
山内玲子(61)生活者ネットワーク公認、都民推薦、共産支持()国立市在住
岡本光樹(34)都民ファーストの会公認(新)岡山県倉敷市出身
 これではとても、現職有利などと言えない情勢と思われ、注目は、豊洲移転賛成の方針を示した「都民ファーストの会」が、当初から移転反対を貫く「生活者ネットワーク」の動きです。先般は、都民とネットは選挙協力すると報じられていましたが、今後、どのような展開があるのでしょうか。また、小池知事は、築地は売却しないで築地のブランドを大切にして「食のテーマパーク」という商用施設の建設案を見せていますが、これも都議選を前にしたイメージアップ作戦か・・・そして、一時的な人気で誕生した「小沢チルドレン」「小泉チルドレン」「鳩山チルドレン」のように、偏向したテレビ報道に左右された都民によって小池チルドレンが多く誕生するはずです。そもそも、こんな現象が日本は民主主義が不向きな国民性と見られる所以と思います。
北多摩第二選挙区「国立市・国分寺市」平成25年6月23日執行の開票結果 
 当時新人ながら、国分寺市議の高椙氏が余裕の勝利だったことが分かります。
 今回は、生活者ネットワーク公認の山内玲子氏は更に都民ファーストの会の推薦を受けて支持の幅を広げたと思われたのに、都民ファーストの会公認の岡本光樹(34)氏が出馬することになり、山内氏はかなり厳しくなった印象です。

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2017年6月13日 (火)

公営住宅と築地のアスベストの違い?

 小池都知事は築地の土壌汚染を指摘され、「コンクリートなどで覆Imageわれ、法令上問題なく健康に影響を与えることはない」と見事なダブルスタンダードの返答をしていました。
 今回は、全国の公営住宅でアスベスト使用と居住者らが吸い込んだ可能性が報じられています。それでは、豊洲移転反対派の人達やマスコミは、築地の剥き出しのアスベストには、どんな見解を持っているのでしょうか。
 さて、発がん性のあるアスベストを使った公営住宅が、全国で2万2千戸に上り、専門家はアスベストを吸い込んだ可能性のある人は23万人余りに上ると昼のNHKで報じていますが、それを指摘するなら、築地市場のアスベストの危険性はどうなのでしょうか。築地市場のアスベストは、現在はどう処置したのか知りませんが、今年3月には、建物にたくさん使われ、剥き出しだった報じられていました。築地市場の建物のうち、発がん性物質のアスベスト(石綿)が使われている部分の延べ床面積が約4万7000平方メートルに上るそうで、都は除去を進めてきたが、都有施設の総面積の約16%で取り除けていないとあります。今も、働く業者はもちろん、都民・国民は、アスベストが付着した可能性がある食品を食べているのでしょうか。アスベストは目にも見えず、空中を浮遊し人体に入り込み、絶対に自然消滅はしないそうですから、付近の居住者や通行人の健康被害も心配なことです。今後も、不毛な豊洲移転の反対運動を続けるなら、築地で長年放置されたアスベストにも触れるべきです。
築地、石綿4.7万平方メートル残存 地震で飛散の恐れ :日本経済新聞
築地市場のアスベストの危険性
アスベストを大量に吸った場合、人体に悪影響があることがわかってます。石綿肺や肺がんの他、悪性中皮腫などの原因になるとされています。繊維が粉じんとなり細かく散り散りになったアスベストは目にも見えず、空中を浮遊し続け、人体に入り込み、絶対自然消滅しません pic.twitter.com/hcZ4eaTe6e

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築地残すなら五輪道路どうなる?

 小池百合子都知事は、豊洲移転を前提に調整しつつ「築地ブランド」000201702201を生かすため、築地市場も売却はせずに、何らかの形で活用する併用案の検討を都庁幹部に指示したそうです。
 よく理解出来ないのは、築地市場移転後の跡地に通る予定の「環状2号線」の計画がどうなるのかです。つまり、築地市場を移転させても売却しないとなると、この「環状2号線」は2020年の東京五輪の重要な輸送路や駐車場にする計画も頓挫させることになり、大きな問題に発展することになります。
 結局、小池知事のやっていることは、独裁者の如く都知事の権力を振り回して、東京五輪という国家的事業まで潰しにかかっていることを都民は知るべきです。その手法は、ただ「石原・安倍・森・内田・自民都連憎し」というパフォーマンスで、反権力のマスコミと一緒なった空虚な騒動であることです。小田原評定という諺は、危機を前に何も決断できず、いたずらに時を空費したことで、結局は北条家の滅亡の原因となったことからとされますが、有本香著の『小池劇場』が日本を滅ぼす」では、現実にそのようになる虞を憂慮しています。最近の都知事の無駄遣いは、「猪瀬なし(貰っただけ)」、「舛添 税金1300万私的流用」、「小池は100億ドブに捨てた」となり、今も億単位で捨て続けていると批判されています。
 この移転の方針を打ち出したことで、都議選前に「決める都知事」の印象を焼き付けたい作戦は見え見えであり、どこまでもパフォーマンス優先のよう方です。

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市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 https://t.co/Fmugn04YuG

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2017年6月12日 (月)

「策士策に溺れる?」小池都知事

 小池百合子都知事誕生で国民が学んでいることは、都政もImage5国政関係者も私利私欲のために悪だくみをする者の集まり「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」の世界であること。豊洲移転、東京五輪、分煙、待機児童、都民ファーストを含め、取り巻く皆さんの思惑が複雑に絡み合う中で、小池知事もその一人として愚策を巡らせているのでしょう。
 さて、「豊洲や五輪には利権が絡んでいる」、「都議会は伏魔殿」、「冒頭で都議会を解散する」などと、マスコミも一緒になった「小池劇場」を連日見せつつ、都庁に乗り込み、「豊洲移転を延期」、「東京五輪の費用分担」などを見事に政局の道具にして、マスコミ報道を真に受けた愚衆から高い支持を得ています。そして、間近に迫った都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を前に、都議会や自民、官邸との駆け引きが続く中、「地下空間の対処法を専門家が示す。一歩一歩安全を確保していく形で進める」と、告示前の移転を仄めかすような発言を見せたそうです。
 果たして、この判断が「都民ファーストの会」の支持アップにつながるのでしょうか。Image6
 「策士 策に溺れる」、「過ちは好む所にあり」、「泳ぎ上手は川で死ぬ」などの例えもあります。それにしても、確かな観る眼を持つ都民は「何も決めれない知事」と批判しているのに、選挙直前に決められては、「決断する都知事」のイメージを都民に見せる愚策でしょう。こんな、都民を小馬鹿にした策を弄していると、必ずしっぺ返しがあると覚悟すべきです。今度の選挙では、マスコミに煽られた愚衆が多く投票に行くことで投票率もアップして、同時に不勉強な議員も多く誕生して「小池チルドレン」などと呼ばれても、早期に政界から消えること必至です。「天狗の飛び損ない」、「墓穴を掘る」、「山師山で果てる」と言う言葉も付け加えておきます。
豊洲市場で追加策=移転判断材料、ほぼ出そろう―都専門家会議6/11(日) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000045-jij-pol

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2017年6月11日 (日)

都民は小池を知事に選んで大失敗

 小池知事は、「自分ファースト」「パフォーマンス重視」で都民を困らせ0001258204203200_ています。
 都知事が、あのまま猪瀬直樹氏や舛添要一氏だったら、或いは、昨年、増田寛也氏が選出されていたなら、今頃、豊洲に移転し、築地の跡地では環状2号線の延伸工事、東京五輪の準備などは、今よりは間違いなく順調に進捗していたはずです。それに、都議会の内田茂氏を諸悪の根源かのように祭り上げたり、石原元知事を貶める目的の百条委員会でも何も出ず不発に終わっていました。とにかく、マスコミと一緒になった、この一連の大騒ぎは何が目的なのか。これまで、「何も決めれない」、「あまりにもいい加減」で無為無策、失態・失政続きの小池知事を新進気鋭のジャーナリスト、有本香氏が一刀両断に切り捨てます。
 小池は、築地から豊洲の移転という大事業をまさに「鶴の一声」で議会に諮ることもなく延期すると独断で決めた正に独裁者です。「これだけ都民や業者が困っているのに不真面目過ぎる」、「豊洲の維持管理費は一日500万円もかかっているのに何とも思わない」、「小池都政が10カ月で出した損失は100億円超」で、猪瀬・舛添前知事らの無駄を大幅に超えているそうです。
<まえがきより>
 都政史上、きわめて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」と決めたのだ。彼女流に言えば、「私が決めた。わかりやすいでしょ」ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである。<略>ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。これは、けっして東京ローカルの問題でも、単なる権力闘争の一幕でもない。日本がゆっくりと自壊の道を進んでいく、その恐るべき一幕ではないか。

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2017年6月10日 (土)

前川前次官とコミー前FBI長官

 日本と米国で、似たような「情報漏えい問題」を抱えながら、それを隠して、2017610image6_2時の政権を責め立てています
 コミー前FBI長官も前川前事務次官も国家公務員、それもトップクラスの官僚ですから、辞職後も厳しい守秘義務があるのに、野党やマスコミは、それに触れることはありません。きっと、何が何でも政権の支持率低下や、政権から蹴落としたいだけの魂胆なのでしょう。
 それでは真実の発見から遠のくはずです。
 まず、コミー前FBI長官は6月8日、上院情報委員会の公聴会で、ロシアによる米大統領選挙への干渉疑惑に関して、トランプ大統領に捜査の中止を求められたと証言していますが、内容を先にマスコミに漏洩したことが勇み足です。トランプ側の弁護士は、大統領は「形式上も、実質上も、コミー氏に『忠誠心が必要だ。忠誠心を期待している』と伝えたことはない」とし、コミー氏訴追の可能性を指摘しています。
 また、前川喜平・前事務次官が暴露した文科省の資料についても、マスコミは「前川前次官の捨て身の告発」と持ち上げても、「情報漏えい」は指摘しません。昨日9日は、文科省の松野大臣に、文書の有無の再調査を指示したそうですが、菅官房長官は文書の有無を問われ、「文科省において検討した結果、出所や入手経緯が明らかにされていない文書については、その存否や内容などの確認の調査を行う必要がない」と答えていたことから、機が熟することを待っていたのでしょう。
 前川前次官は「官邸の最高レベルが言っている」と、恰も総理が強い指導力を発揮することが悪いことのように発言していますが、仮に加計学園が、国家戦略特区で獣医学部を新設する計画に「総理のご意向」を示唆しても全く問題がないもので、逆に何ら影響力を発揮しないなら、指導力がないと批判するはずです。
 また、前川前次官は就職先斡旋口利き目的から、人事情報を漏らす情報漏えい疑惑で今年春に退官しており、かつ、出会い系バー通いは暴力団の資金源の疑いがあり、警察が歌舞伎町の管理売春を内偵捜査中に発覚したとされ、前川をはじめ数人の文科省幹部やOBの頻繁な利用が把握されたもので、高級官僚の倫理観が問題視された1998年(平成10年)発覚の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」(大蔵省接待汚職事件)を彷彿させています。
 いずれにしても、悔し紛れに騒ぐ前川前次官の発言を真に受けて、ただ政権打倒を目的に騒ぎ立てるだけでは、事の本質が見えてきません。きっと結末は、森友学園同様に、野党とマスコミのミスリードで都合のいいストーリーで問題を広げて、僅かでも政権のイメージダウンになればいいと騒いでいるだけでしょう。

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2017年6月 9日 (金)

立川の長島昭久議員インタビュー

 長島昭久衆議院議員は2003年の衆院選で東京21区( 立川・昭Image5島・日野)から民主党公認で立候補し初当選以来、防衛安保政策を担当していましたが、「共産党との選挙共闘という党方針は受け入れ難い」と、4月25日に民進党を離党していました。
 この長島議員に5月10日、築地魚河岸仲卸三代目で豊洲移転派の生田よしかつ氏主宰の「報道特注」が突撃インタビューを行った動画が配信されました。話題は、民進党離党に至った経緯をはじめ、国会における民進の立ち位置、蓮舫代表の二重国籍、共産党との連携、小西洋之議員、辻元清美議員、山尾志桜里議員、都民ファーストの会との関係など多岐に渡っています。当然ながら、民進党をよく分析していますが、「14年間もお世話になった党だから」、「辻元議員を生理的に嫌だと思わない・・・」、「蓮舫代表や山尾議員は質問が巧い」などと言い訳や擁護が多く、切れ味が悪い印象が強く、離党が遅すぎたと見ていました。
 国会の裏話として、「民進党は自民と同じ土俵に上がらない作戦」を語り、民進党が徐々に左傾化した現状を暴露しています。また、長島議員と一緒に離脱した地元の市議や都議が、都民ファースの会の公認や推薦で立候補することや、自身は自民からの誘いもあるが当面は無所属で行く方針を語っています。今回、都議選の立川市選挙区では、「都民ファーストの会」推薦で酒井大史候補、日野市選挙区は日野市議の菅原直志候補が公認であり応援は明白でしょう。また、北多摩第二(国分寺・国立) の都民ファーストの会候補に応援に来るかは不明ですが有りえることです。
■#21報道特注【長島昭久議員インタビュー
 離党のワケ・蓮舫二重国籍・共産党・小西洋之・辻元清美・都民ファーストを語る
 築地魚河岸仲卸三代目で豊洲移転派・生田よしかつ
 https://youtu.be/KjcpIkcaUTk

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2017年6月 8日 (木)

受動喫煙による死者が年1万5千人

 昭和30~40年代、モータリゼーションの急速な進展に、交通の201767_image21_2安全対策が付いて行けず、年間の死者数が2万人超と高かった当時、交通戦争と呼ばれていました。その喫緊の課題として、道路整備、自動車の構造改善、法改正、信号や標識等の整備、国民の安全教育や取締り、免許制度、医療・保険制度、全国交通安全運動、「8の日は二輪車安全日」など、様々な対策が功を奏して、最近の死者数は5千人以下のようです。
 さて、厚生労働省は国内の受動喫煙による年間死者は約1万5000人との推計をがまとめたそうです。この凄い数字から、かつて、交通戦争と呼ばれた時代を彷彿させたのですが、なぜか全く緊迫感が伝わってきません。最近、遅ればせながら、マスコミ報道からも受動喫煙対策の声が聞かれるようになりました。記事によると、日本のタバコ規制は発展途上国並みのようですから、せめて、東京五輪までは公共的施設の全面禁煙を実現して欲しいものです。
 WHOは、『未成年をタバコの誘惑から保護するため、喫煙シーンが含まれる映画は成人指定に定めるべき』と提言したそうですが、「ローマの休日」をはじめ、チャップリンや007など多くの映画には喫煙は演出として採用されています。これがダメなら、飲酒・麻薬・殺人・喧嘩・泥棒などの犯罪行為の場面も同様のはずです。度を越して用心深くなることの例えを「羮に懲りて膾を吹く」と言いますが、受動喫煙被害の死者数から、仮に「タバコ戦争」と捉えても、何かピッタリ来ないのは、このような、無理なこじ付けが透けて見えるからでしょうか。それより、「少なく産んで大事に育てる」ご時世からも、妊娠女性の喫煙による健康被害、胎児や新生児に対する影響などは昔から大きいと見られていますので、もっともっと厳しい規制の声があってもいいはずです。因みに、小生は「非喫煙者です」とお断りしておきます。Image6
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2017年6月 7日 (水)

大坂正明容疑者の現在の風貌

 先日、 広島市安佐南区東原の潜伏先マンション で、中核派・大坂正明Kamiyama_1110image2疑者(S24.9.29生)らしき人物が、公務執行妨害容疑により大阪府警に逮捕されていましたが、親族らから採取したDNA鑑定などから、指名手配中の帯広出身の大坂正明(当時は千葉工業大)と特定され、6月7日、殺人容疑などで警視庁に逮捕され、正午過ぎに大阪府警大淀署を出発し、東京・警視庁へ移送されたと報じられました。
 このテロ事件は、渋谷暴動と呼ばれ、1971年11月14日、沖縄返還協定の批准阻止を訴え過激派ら約5千人が渋谷駅周辺で起こした暴動事件で、中核派・数百人は機動隊に火炎瓶を投げたり、鉄パイプで殴りかかり、神山派出所や駐車車両を炎上させたりして、中村巡査(殉職後・警部補に特進)には、中核派7~8名が襲い掛かって鉄パイプで滅多打ちにされ倒れたところに、、更に出動衣の胸元を開きガソリンを肩口から身体に浴びせ、火ダルマにして死亡させたそうです。殉職現場は、NHK近くの渋谷区神山町11-10先で、若者が行き交う人気の街ですが、外国のテロと何ら遜色ない地獄絵図が広がっていたのです。
 大坂正明容疑者は、半世紀近い逃亡生活で風貌などは大きく変化しているようですが、中核派の仲間から逃亡の援助を受けていたとされ、それほどヤツレていなく小ざっぱりした印象です。逮捕後は完全黙秘を貫いているそうですが、今後の裁判闘争の準備をしているのでしょうか。渋谷区神山町11-10の殉職の現場には、中村警部補の小さな慰霊碑がありますが、いずれ現場検証で立ち会う機会に、人間の心があるなら手を合わせて欲しいものです。

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「グローバル化」の落とし穴

 戦後、世界の国々を統合した世界連邦を目指すとして、国際連合(国連Image5)が結成され、その第一段階として1993年、欧州で加盟国28ヵ国でEU(欧州連合)という人工国家が結成されました。しかし、ギリシャの財政破綻辺りから綻びが見え、更に、リビアやシリア等の難民・移民がEU諸国に殺到し、難民と強く関係したテロ事件などから世界連邦の限界が見えています。
 思えばEU結成の2年前、1991年、人工国家・ソ連が崩壊し、共産主義は資本主義に敗北して米ソの冷戦も終結し、一見イデオロギーの戦いも終わったのに、新たに「グローバリズム(地球主義) vsナショナリズム(民族主義)」の戦いが始まったとされます。つまり、共産主義者はグローバル化という聞こえのいい言葉で新たな戦いに臨んでいるのです。そう言えば、共産主義政党による国際組織「コミンテルン」の正式名は「共産主義インターナショナル」であり、労組などの集会では「♪ああ、インタナショナル我らがもの いざ戦わん 奮い立ていざ♪」と声高らかに賛美していたものでした。この「インターナショナル (社会主義)化」を言い換えたのが「グローバル化」と言われています。まるで詐欺師です。
 これらからも、なぜ左傾色の強い野党やマスコミ、進歩派文化人などが、盛んに「グローバル化」を説くのか、理由が理解できます。しかしながら、イギリスのEU離脱や、トランプ政権のTPP離脱、温暖化CO2犯人説は偽りだとして「パリ協定」から脱退表明は、「グローバル(ボーダレス)」化 の終わりの始まりと言われています。
 そこで心配なのは日本であり、グローバリズムの対局「ナショナリズム(民族主義)」の典型でもある天皇制崩Image6壊の虞もあるのに、天皇陛下や皇室にも人権を認めるべきとして、「天皇生前退位」や「女性宮家創設」に熱心な情勢です。 この皇位継承問題から、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の中で見出した理念「不易流行」を思い出しています。不易とは、時を越えて不変の真理、流行とは時代や環境の変化によって革新されていく法則のことです。芭蕉は、時代に流されてならないのは、何であるかと、まるで今の世に警告を与えているようです。

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2017年6月 6日 (火)

村田は試合に負けて勝負に勝った

 「試合に負けて勝負に勝った」とは、 単純な勝ち負けでは負け201766image12とされても、戦いのあと、お互いの心理的な面や世間からの評価など、大局的な視点から見れば勝利したと言える状況を言うはずです。
 5月20日、有明コロシアムで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦で、同級2位の村田諒太(帝拳)と同級1位のアッサン・エンダム(仏)の試合は、1―2の判定で村田は敗れましたが、WBAのメンドサ会長は「判定は誤り」との声明を発表し、村田を「負け」とした二人の審判員を処分したといいます。この試合は、正に「試合に負けて勝負に勝った」と評価されています。その証として、観客だけでなくボクシング関係者に与えた影響は計り知れないとされ、村田選手にはWBCWBOの会長からも、「次はうちでやってくれ」と連絡があったそうですから反響の大きさが分かります。
 以下は村田選手のコメントです。
 「やはり僕自身の中で自分自身に対する評価というのが半信半疑だったんですね。プロの世界の一流どころとやった時に、どこまで通用するんだろうという気持ちが僕の中であって、やってみたら、結構通用するところが多かったと。かつ、ああ、こういうところをもっと改善していけば、自分自身もっとよくなるんだろうなっていう気持ちがあるので、そっちの気持ちの方が強くて。」、
 「ボクシングでコントロールできるもの、レフェリーの判断、これはコントロールできないですよね。ジャッジがどういうふうな判断をするか、これもコントロールできない。観客が自分のプレーに対して喜んでくれるかどうか、全くコントロールできないですよね。何がコントロール0003581できるかっていう唯一のものって、やっぱり自分プレーなんです」、
 「むしろ負けて気づくことが非常に多くて、そこからどういうふうなアクションを起こしていくのかっての方が大事で。多分、ずっと勝ち続けてるどうとかっていうことに対する魅力よりかは、むしろ1つのことにくじけずに立ち上がるというところが、むしろ、ボクシング観なのかなっていう感じはしていて、そう思うと、試合前の自分の感性と試合後の自分の感性というのが、まさにガラッと変わった。」とコメントしています。正に“闘う哲学者”と評される所以であり、戦争に一度負けただけで自信を失った日本も見倣うべきことです。

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2017年6月 5日 (月)

女性宮家創設より旧宮家復帰を

  最近のマスコミは、焼けに「天皇陛下の生前退位」や「女系天皇につながる女性宮家創設」に熱心な報道です。000158hq
 先日、皇室問題の討論番組で、旧宮家の皇室復帰意見に対して、小林よしのり氏は「どこの馬の骨を連れて来るのか・・・」と口汚く罵っていました。これに竹田恒泰氏は、「旧皇族は70年以上民間の垢にまみれてきたとの主張ありますが、女性宮家創設では、70年どころか何千年遡っても皇室にたどり着かない男性を皇族に加えることになる。」と強く反論していました。
 これからも、女性宮家創設より旧宮家の復帰が自然な流れと聞いていました。
 最近、左傾化著しいマスコミや「共産党と一体化した民進党」からのごり押しで、天皇陛下の退位を実現する特例法案に「女性宮家の創設等」を明記した付帯決議案も報告されました。これは、明らかに「女系天皇につながる女性宮家創設」、しいては 男系による皇統は断絶し、全く別の血筋の天皇が誕生する虞も予測されます。
 この提言は、秋篠宮家の眞子様が小室圭さんと婚約される機会を利用して、意見が動いたはずです。女性宮家は公務の分散にはなるでしょうが、それより日本国民の意思に拘わらずGHQから力づくで皇室離脱させられた旧宮家の復帰が、一番穏便な方法で男系男子の天皇陛下Imageを維持する方法と思っています。
 過去の歴史にない女性宮家の創設より、旧宮家の復帰を支持しますが、それには、「旧宮家皇室復活法(案)」の制定が必要でしょう。なお、陛下の人権をはじめ、グローバル化や規制緩和を煽るマスコミの正体 も知るべきです。
皇族外・女性も含めた皇位継承順位 (男女相続・長子優先)
  http://kazenisoyoide.web.fc2.com/zu/koui2.html
 http://kazenisoyoide.web.fc2.com/zu/koui.html
【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]    https://youtu.be/0rH72S1StWE  

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2017年6月 4日 (日)

日本は憲法改正の練習が必要では

 憲法改正の手続きは「それぞれの議院の3分の2」以上で改正案Image3を発議し、次は国民投票過半数の賛成の有無で決めるという二重チェックが必要です。この憲法は「世界でも最も変え難い」硬性憲法と言われますが、GHQは日本を隷従国とするために、簡単に改正されないよう縛った経緯がありました。しかも、日本はこの憲法を国民投票も実施せずに採用しています。国民に断りなしに、長年奉るからには現憲法信任の国民投票を実施すべきとの意見もありますので耳を傾けるべきです。最近、安倍首相は「憲法9条第1項と第2項をそのままにして、3項に自衛隊条項を追加する」との発言から、憲法改正論議が多少ながら見えはじめました。
 まず、作家の百田尚樹氏による、
 「もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。これは私のせいだ。憲法を変えられなかった私のせいだ。狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。だから、私はその罪で死ぬのだ、と・・・」
 とのパロディ色強いツィッターが注目されていました。
 前大阪市長の橋下徹氏は、6月4日の読売新聞で、  
 安倍首相の改正案に基本的に賛成するとした上で、「9条3項ではなく、9条とは別条項にする方が指一本触れないというメッセージにもなる。自衛隊の範囲には一切触れず、これまでの憲法解釈を追認すればいい。」と、9条の2として 「9条1・2項は自衛隊の存在を妨げない」などと、具体的に衛隊を規定することを提案しています。
 また安倍首相は先日、Image1
  「与党内を説得できないのに、『自民党の憲法改正草案がいい』と言っているのは護憲運動をやっているのと同じだ。」、「自民党で一番の保守強硬派の私が言うのだから、『それならば仕方がない』となる。何とか党内をまとめたい」と、悲願の憲法改正への決意表明しています。意気込みは理解できますが、党内からも唐突感があるなどと批判の声があり簡単ではないようです。よって、改正の手始めに、国政選挙と同時にでも憲法改正の練習が意味で、現憲法を「信任する・しない」などの簡単なアンケート方式で始めたらと思っています。
 それくらい、ハードルを高くしてしまった憲法改正論議のように感じています。

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2017年6月 3日 (土)

侍の国が自国を守れない屈辱

 今日6月3日は、1853年(嘉永6年6月3日)ペリー率いる米国海軍所属Image3_2東インド艦隊の黒船4隻が浦賀湾の沖に来航した日で、この圧力に屈して開国以来、164年間も米国の強い影響を受けたままです。それでも日本は、世界からSamuraiの国として見られ、凛とした生活様式等を期待して訪問する外国人も多いようです。しかし、その凛とした〇○は戦前迄で、今の日本は自分の国を自分で守れない・守ろうとしないことを恥とも思わない国に成り下がっています。まるで、ガンマンの後に武士が隠れて、怯えながら助けてくれとでも叫んでいるようなものでしょうか・・・・
 このような日本になった経緯は、1951年に吉田茂首相が「サンフランシスコ講和条約」に調印と同時に「日米安全保障条約」を結びます。この講和条約によって独立を回復したのだから、「マッカーサー憲法」と呼ばれた占領下憲法を撤廃して日本独自の新憲法を制定すべきだったのに、吉田茂は憲法を005icrj0そのままにして軍事・外交などの重要政策を自己決定する権限をアメリカに奪われて従属する道を選んだことが、真の独立から遠のいた発端であり、日本人の精神を著しく荒廃させたとされています。
 その後も、岸首相はアイゼンハワー政権と交渉して安保条約を改正し、米軍に日本を守る義務を負わせるとともに、両国の意志で延長可能な条項を設けたことが、決定的に憲法改正のチャンスを失ったような印象を与えています。つまり、「日米安全保障条約」と「憲法九条」はセットだったのであり、この裏には、安価な防衛費用で最強の軍隊と「核の傘」で米軍を賄い、日本は軍事費を節約してノウノウと経済発展に邁進するというズルい魂胆が隠されていました。実に巧い方法を採用0008100したと、当時の保守陣営は思ったでしょうが、それと引き換えに、「自分の国は自分達で守」という基本的な精神まで失ったことが、憲法をはじめとする法体系だけでなく、教育・政治・報道・制度・文化・宗教など様々の分野に現れて、日本らしさを失ったと言われています。三島由紀夫は1970年(昭和45年)11月25日に自決するのですが、その9カ月前の2月に、「平和憲法は偽善。憲法は、日本人に死ねと言っている」と語っています。
 きっと「侍の国が自国を守れない屈辱感」を思っていたはずです。
■『凛として愛 』全編ノーカット版 拡散希望!全日本人が知るべき真実!  
 https://youtu.be/QwpWKoV13GY

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2017年6月 2日 (金)

小池知事が自民を離党した影響

 来月7月2日投開票の都議選まで1カ月、最近の世論調査では、小池都知事が率いる「都民ファーストの会」が自民の後塵を拝する形にあり、豊洲問題でもImage4「移転賛成派」が「築地市場の再整備派」を上回っています。
 昨日は小池都知事が、自民に離党届を提出し、中途半端な立場を解消したと報じられましたが、そこで、微妙な立場に回ったのが国政では自民と連携する公明です。都議選の選挙用ポスターには、小池知事と公明党候補が並んで掲示され、一体感を強調しています。
 思えば、去年の都知事選(7月31日)では、小池氏が先走って出馬表明して自民から反発され、結果的に自民推薦の増田寛也氏が出馬し、小池氏は自民と対決した以来、確執が強まっていました。結果は、小池氏が300万近い票を得て当選したものの、実際は、自民や公明党支持者の半数は増田氏ではなく、小池氏に流れたと見られていました。
 今回、小池知事が自民を離党した影響で、都民ファーストと連携を強める公明党は一層微妙な立場に回った模様です。つまり、公明は都議会で自民党と対立する都民ファーストとの連携をアピールしつつ、国政では自民との連携を図っており、まるで二枚舌のダブルスタンダードです。
 果たして、公明は、国政と地方は別だとして、都政は「都民ファーストの会」と連携、国政では自民との連携するという、「裏表がある」「調子がいい」「信用できない」態度を続けるのか・・・既に両者の限界は見えたと感じています。

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戦争犯罪国はアメリカだった。

  ヘンリーストークス氏は著書「大東亜戦争は日本が勝った」で、51g0awmckpl__sx338_bo1204203200_
 「500年に渡って続いた西洋列強による有色民族の大虐殺、植民地支配を終焉させたのが大東亜戦争だった。もし日本軍がアジアに進攻しなければ、アジアにあった欧米の植民地がその宗主国から独立することは決してなかった。日本はその残虐非道な白人の世界侵略を覆した「正義の国」であり、大東亜戦争に勝ったのは日本だった。戦時国際法に違反して、民間人大虐殺を展開したアメリカは反則負けである。」と、述べています。
 既に、20万部を超えるベストセラーだそうで日本人として嬉しい限りですが、それにしても、日本人の保守系人材から、ストークス氏のような主張を唱える人材が誕生しないのは残念なことです。きっと、米国の顔色を伺って言い出せないのか、左翼陣営が強い中では時期早尚と思っているのか、それとも、テレビ出演や出版業界から干されるなど、収入源が閉ざされると思っているのでしょうか・・・・いずれにしても情けない話しです
■『戦争犯罪国はアメリカだった
 ①』加藤清隆 AJER2016.10.28(1)
https://youtu.be/1z-Y6jSqvPA

 「太平洋戦争」はアメリカの洗脳だった。この書は日本のプロパガンダではない。
 史実である。日本よ 呪縛から解放されよ!
 ヘンリー・S・ストークス 来日50年の総集編
 世界史を俯瞰して明らかになった大東亜戦争の真実
■以下は本文からのコピーです。 
 共産党などの左翼は、大東亜戦争は「侵略戦争」であったと言う。
 そうであろうか? 史実を検証すると、そこには明らかに「アジア解放戦争」の側面が見て取れる。アメリカの侵略戦争や、大英帝国の植民地支配での戦争とは、明らかに違った姿を現じている。私は、大東亜戦争を日本がなぜ戦ったのか、その結果、何が世界に起こったのかは、世界文明史的な俯瞰をもってしてはじめて、明らかになるものだと、そう思い始めた。
 世界文明史の中で、大東亜戦争を位置づけようというような野心的な試みは、一冊の本で果たせるものでもないが、その第一歩を英国人ジャーナリストの私が切り開くことで、世界中に多くの賛同者が出てくると、そう確信している
。(本文より)
1章 日本が戦ったのは「太平洋戦争」ではない!
2章 「太平洋戦争」史観で洗脳される日本
3章 日本は「和」の国である
4章 世界に冠たる日本の歴史
5章 オリエントにあった世界の文明と帝国
6章 侵略され侵略するイギリスの歴史
7章 アメリカの「マニフェスト・デスティニー」
8章 白人キリスト教徒による太平洋侵略
9章 マッカーサー親子によるフィリピン侵略
10章 大日本帝国と西欧列強の帝国主義の違い
11章 大日本帝国は「植民地支配」などしていない!
12章 日本は中国を侵略していない
13章 アメリカによる先制攻撃の「共同謀議」
14章 大統領がアメリカ国民を欺いた日
15章 大英帝国を滅ぼしたのは日本だった!

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2017年6月 1日 (木)

本当に緊迫度が増した北朝鮮情勢

  G7タオルミーナ・サミット初日の5月26日、会議室からのマイクの音声が突然切れG7_987て各国の随行団は、中で何が話されているか分からなくなるハプニングがあったそうです。
 これは、北朝鮮やシリア情勢などの外交・安全保障に関する討議の途中でマイクの音声が突然切れたことで、会議場の外で議論に耳を傾けていた各国随行団が慌てたそうです。日本の政府関係者は、「議論が敏感な内容になった場合は外部への音声を切るという事前合意があった」と説明しており、首脳同士が北朝鮮やシリア、中国、ロシアなどのG7敵対勢力の対応に、相当突っ込んだ議論を展開していたことを明かにしています。
 特に「敏感な議題」の一つは北朝鮮問題で最も発言したのは安倍首相でした。
 日本が配布した会議資料には、北朝鮮とイランのミサイル開発に関する情報で、欧州諸国の関心が高いイランと比較することで、北朝鮮の技術力が向上している実態に危機感を持ってもらう狙いがありました。また、中国問題でも、東・南シナ海での強引な海洋進出にとどまらず、世界各地での活動について懸念を共有するなど、踏み込んだ議論が行われましたが、この議論を主導したのは安倍首相だったと評価されて00migいます。しかし日本のマスコミは、「安倍降ろし」に熱心なだけで、このような安倍総理の活躍を伝えることは全くありません。
 さて、北朝鮮のミサイル発射に業を煮やしたトランブ政権は、朝鮮半島周辺に「ロナルドレーガン」と「カールビンソン」の二隻の空母打撃群を派遣し合同訓練を開始、更にハワイには「ニミッツ」を待機させたと報じられています。空母2隻が同時に展開することは極めて異例で、いよいよ北朝鮮情勢が本当にキナ臭くなってきたようです。なお、北の攻撃には二隻の空母打撃群が必要不可欠とされ、更に一隻を交代用に準備すれば、長期の作戦が可能になると見られています。
 「安倍降ろし」、「トランプ降ろし」などと、現を抜かしている暇はないはずです。

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