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2017年5月31日 (水)

豊洲問題は八ッ場ダムの二の舞か

 何も法的根拠もないし、国民が頼んでもいないのに、マスコミには、時の政権の監Image視役が期待されているそうです。しかし、そのマスコミが時の政権と一体化したときの恐怖は、戦前に共産主義者の近衛文麿とマスコミが一体で戦争に向かわせたことや、マスコミの支持で誕生した民主党政権の悲惨な結果を見れば明白です。
 よって、自民党の安倍政権に対する、あらゆる手法を使った辛辣な悪口・皮肉・攻撃が本来の姿であっても、その通りに選挙結果に現れて、世の中が動くことは殆どありません。つまり、騒ぐだけのデモ隊やマスコミが世論を形成しているのではなく、サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)がシッカリと判断しているからと見ています。
 しかし、小池都知事に対する現象は、民主党政権誕生当時と情勢が酷似して危険です。思い出すのは、民主党政権が「コンクリートから人へ」と訴えて、八ッ場ダムの建設を中止したことです。この中止から被った大損失と無駄に消費した工事停止中の補償額は莫大なものでした。そして、今、スカイツリー10本分の約6000億円を費やした豊洲市場も、小池都知事は共産党やマスコミと一体となって棚上げにしていますが、いずれは八ッ場ダムの二の舞を演じることになりそうです。豊洲市場もいずれは築地から移転することになり、無駄に費やした期間と、関係業者や都民にかけた莫大な迷惑や補償費、更にモヤモヤ感だけが記憶に残るはずです。

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コメント

現時点で「都民ファーストの会」は「豊洲問題」について公約に入れておらず、争点化しないつもりであり、また我らが北多摩第2選挙区に候補者を擁立する動きもないが、
http://otokitashun.com/blog/senkyo/14881/
この豊洲問題は下手をすると小池都政のアキレス腱化する可能性があり、楽天の三木谷社長はアキレス腱断裂をしてしまったところで、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000061-dal-ent
そろそろ千葉県で発見された地層から「チバニアン」の名を地質学史に刻もうとしており、採用されれば昨年の「ニホニウム」に続き、またしても科学史に残る日本の快挙となる一方で、長崎県の無人島では「謎の鉄球」が発見され、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00010002-nagasaki-l42
鉄球といえば昭和史に残る「あさま山荘事件」が思い出されることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年5月31日 (水) 12時50分

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