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2017年5月 7日 (日)

大東亜戦争は日本が勝った

 あの戦争の原因は何だったのか、当時の日本を取り巻く国際情勢はどうだっImage4たのかを考えず、ただ「敗戦国=悪者」、「戦勝国=正義」と定義した「東京裁判史観」を引きずったままの日本人には必読です。最近、「大東亜戦争は日本が勝った」と、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・ストークス氏が語る「世界史の中の日本」が注目されています。このブログでも、白人支配から解放、民族の自主独立、人種差別の撤廃等々から、結果的には「戦勝国は日本だった」と拡散しておりますが、いつまでも敗戦史観・自虐史観を蔓延させて、ペコペコと謝り続ける敗戦国は皆無のはずです。
 「勝負に勝って試合に負けた」とは、武力や空襲による死者数などの単純な勝ち負けでは負けたものの、その後の対面や体裁、または争いが収まった後の経済発展、世界に及ぼした影響など、大局的な視点から観察することも大切です。
 つまり、米軍など連合軍は勝つことにのみ執着し、戦争犯罪である非戦闘員や民間人の大虐殺、原爆や化学兵器使用など、姑息な戦法を取る相手に正々堂々と挑んで負けたのが日本です。
 日本を壊滅させて安心したと思ったアメリカは、その後も朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争・アフガン戦争等々に引きずり込まれ、米国民は休まることを知りません。
■「大東亜戦争は日本が勝った」の「おわりに」から (以下はコピーペースト)201756_image0293
 今年は、東京裁判開廷から七十年目の節目の年を迎える。日本の最大の問題は、日本人が米国による洗脳を自覚することができないことだ。「日本は戦争犯罪をした」とか、「侵略戦争を起こした犯罪国家だ」などというまったくの虚偽を、真実であると思い込んでいる。日本人は、この無明から覚醒せねばならない。日本人は立派な民族である。日本は、戦争犯罪国家などではない。その誇りを取り戻し、いわれなき日本人の父祖に対する名誉毀損を打破することだ。三島由紀夫は、そのことを魂から訴えようとして、東京裁判が行われたその場所で、自決をしたのだ。
■真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン、まさに、これを断言してくれる人を待ってました。関東大空襲も原爆も、民間人の家屋を狙った攻撃。白人がアメリカ大陸の先住民をほとんど絶滅させてしまい、アジアのほとんどの国を、植民地化し、搾取しまくっていた、それに抵抗した日本を、力づくで押さえつけようとした、ルーズベルト・チャーチル・スターリン、やっと、真実を語る人が出てきたと嬉しくなります。
■現在まで日本人がとり憑かれているGHQの「洗脳」を両断し、既に多くが亡くなりつつある戦前・戦中の記憶と体験を持つ方々の名誉回復を幇助し、戦後すぐからのGHQ式教育の誤りを指摘してくれています。著者が日本人ではないからこその客観的な視点と共に、平易な文章、痛快な内容で引きこんでくれます。何故日本人がこういう著書を出せないのか、少々恥じ入るところもあります。個人的には星10個つけてもいいと思える、全ての日本人が読まなくてはならない1冊だと思います。
■マッカーサーを直に見た(GHQの近所に住んでいたので)世代です。東京裁判があった子供のころから日本ばかりが悪いとは思っていませんでしたが、この本を読んでかなりの程度納得しました。となりの国の国民のようにいつまでも大騒ぎはせず、じっと我慢の上で努力するのが日本人のよさで、その結果がいまの国際的な位置を得たわけですが、大東亜戦争についてはそのきっかけになったいきさつなど、いつでも心中には引っかかるものがありました。慰安婦問題を含め、いつの日にか世界の人たちにも事実を理解してもらえるときが来るのを期待します。日本人は優秀な国民であることを誇りに持って行きたいものです。
大東亜戦争は日本が勝った─英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」
https://youtu.be/_wDOff6My-s

1章 日本が戦ったのは「太平洋戦争」ではない!
2章 「太平洋戦争」史観で洗脳される日本
3章 日本は「和」の国である
4章 世界に冠たる日本の歴史
5章 オリエントにあった世界の文明と帝国
6章 侵略され侵略するイギリスの歴史
7章 アメリカの「マニフェスト・デスティニー」
8章 白人キリスト教徒による太平洋侵略
9章 マッカーサー親子によるフィリピン侵略
10章 大日本帝国と西欧列強の帝国主義の違い
11章 大日本帝国は「植民地支配」などしていない!
12章 日本は中国を侵略していない
13章 アメリカによる先制攻撃の「共同謀議」
14章 大統領がアメリカ国民を欺いた日
15章 大英帝国を滅ぼしたのは日本だった!

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コメント

それでは何故今日に至るまでそれら東京裁判史観なりGHQ史観なりの修正が学校の歴史教育などでなされていないのかと問われれば、それは取りも直さず教育現場に左翼系の教員が多いからであって、彼らが◯日新聞を好んで購読していることから入試問題にも同新聞からの出題が多くなり、自ずと受験生まで「洗脳」されるという「システム」になっているところで、そろそろ終戦後の旧軍解体により行き場を失った軍事研究者の受け皿の一つとなったのが他ならぬ御社の隣町・国分寺市光町にある鉄道総研なのであり、旧軍で爆撃機の設計、開発等に携わってきた研究者が、時速200km以上の超特急列車が実現可能であることを銀座のヤマハホールで講演したことがそもそも今日の新幹線の始まりなのであって、そのことはかつてNHKで放映されていた『プロジェクトX』でも「執念が生んだ新幹線〜老友90歳・飛行機が姿を変えた〜」の回で採り上げられていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年5月 7日 (日) 23時13分

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