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2017年4月12日 (水)

離脱・移民を多く出す国や組織は滅ぶ

 国家に限らず組織や団体から多くの難民・移民、或いは離脱者を出すようで2017412image2は、そこは風前の灯火と言われても仕方ないでしょう。昨年、欧州連合(EU)の信頼が低下したとして離脱を選んだイギリスに続いて、スペインやフランス、オランダなども離脱の気運が連鎖していると聞きます。
 4月10日には、民進党の長島昭久衆院議員(東京21区、立川・昭島・日野)は、「共産党との選挙共闘という党方針は受け入れ難いもの」などと痛烈に批判しつつ、離党を決意したと伝えられました。 きっと、女党首の二重国籍や朝鮮半島寄り議員の多さに呆れかえり、「これでは自分までクダラナイ人物に見られてしまう」と見切りを付けたのでしょう。 これで現職3人を含む9人が離党届を出しており、遠くない将来に凋落することを示唆しています。EU離脱や欧州の移民・難民と、長島議員の離党と一緒にして申し訳ありませんが、何かしらの事情で居心地が悪ければ、精神衛生上からも別天地を求めることは当然であり、そして、見捨てられたところは、いずれ滅亡に向かうことも自然な道理です。
 1998年、価値観の相違を無視して政権奪取を目的だけで誕生した民主党(現・民進党)でしたが、長島氏は2003年の衆議院議員総選挙に民主党公認で立候補し、初当選しています。同議員は、左傾色が強い民進党の中でも保守的な考えの人と知られ、自民など保守系政党支持者からも多くの票が流れたはずです。今回の離脱で、東京21区(立川市、昭島市、日野市)の支持者もホッとしていることでしょう。
民進・長島昭久衆院議員が離党で会見(全文1)真の保守をこの国に確立 ...

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コメント

恐らくこのまま衆院解散でもされたら民進党にいたのでは勝てないと踏んでの決断だろうと思われ、都議選にしても都議団幹部が離党し長島氏に同調するものと報じられており、もはや誰の目から見ても民進党は泥舟であり、このまま船と運命を共にするには勿体無い議員であるが、泥舟というなら自民都連も同じことであり、決起集会で安倍首相が都民ファーストの会を牽制するもあの場ではああ言わざるを得ないものであり、果たして衆院解散はいつになるのか?都議選と同日選になるのか?ここで「朝鮮有事」でもあろうものなら全く動きが取れなくなるところで、そろそろ「脱北者」という離脱・移民を多く出して早晩滅びるかと思いきやなかなか滅びない北朝鮮を巡る朝鮮半島情勢が刻一刻と緊迫の度を増してきており、外務省が韓国渡航に対して安全情報を発したのはこれまでの核実験、ミサイル発射時にはなかったものであり、その他ビンラディン掃討作戦に当たった米軍特殊部隊の支援船が沖縄に寄港、横須賀では米海軍との日米交流行事が米軍側の都合で中止に、さらに北上する米空母に合流して海自が「訓練」を検討(訓練とはタテマエで、実際は「開戦」時に即応できるようにするのが真意ではないのか?)などの情報が報じられており、このような情勢にもかかわらず、マスコミが浅田真央選手引退一色になるのはどうしたものかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年4月12日 (水) 16時55分

(追記)横須賀での日米交流イベント中止の報道について米海軍側から反論があったことにも言及頂きたいかと…。
https://facebook.com/CNFJ.Japanese/posts/1835356033395179

投稿: | 2017年4月12日 (水) 18時46分

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