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2017年4月15日 (土)

北の危機はキューバ危機と酷似か

 米国が開発した核兵器を除く通常兵器で最強とされ、全ての爆弾の母と呼ばれるMOABモアブ)を、アフガニスタン東部でイスHqdefaultラム国(IS)が潜伏するトンネル施設を標的に初使用したそうです。この爆弾は酸欠を起こす効果で小さな洞窟に隠れている兵士殺害に有効だとされます。この爆弾の使用は、北朝鮮への警告になるのかとの問いに対し、トランプ大統領は「誇りに思う」とし、「これがメッセージを送ることになるのか分からない。それがど0000290eefうであるかはどうでもよいことだ。北朝鮮が問題だ」と答えていました。
 1962年(昭和37年)、ソ連がアメリカの膝元のキューバにミサイル基地を建設したことを発端に核戦争直前になった「キューバ危機」がありました。当時、11歳だった我が家にもようやく白黒テレビが備えられ、核戦争の恐怖を知ったものの遠くの出来事と感じていました。最近の北朝鮮危機は、この「キューバ危機」の再来と言われていますが、地球の裏側のキューバと違い、日本の隣国であることからも緊迫度に大差があります。
 北朝鮮の軍事力は一般的に低いとされても、ソ連崩壊後に失業したソ連のミサイルや核関連の科学者を多く招いて、ソ連の潜水艦発射型弾道ミサイルなどを参考に弾道ミサイルムスダンを開発しています。このミサイルは、中東などへ輸出しているとみられ威力も実証済みのようです。よって、近隣諸国を壊滅するほどの軍事力は保有していると見られ、次に、北朝鮮が核実験やミサイル実験を強行した時が、米国は軍事行動に出る可能性が高いと予測されています。そして、1962年のキューバ危機は、ケネディ大統領の粘り強い交渉で、ソ連のミサイルを引き揚げさせて危機を脱しましたが北朝鮮危機は、どんな結末を迎えるのか・・・

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コメント

此の期に及んで北朝鮮では軍事パレード、安倍首相は新宿御苑で桜を見る会、トランプ大統領に至っては別荘でゴルフに興じており(父ブッシュも湾岸戦争開戦の折には釣りに興じていたが)、まるで沈没間際のタイタニック号の甲板で乗客を冷静にさせるために楽団が演奏するかのごときであるが、二階幹事長は「有事」に際して遠出をしないようにと所属議員に釘を刺しており、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000511-san-pol
突然の「解散」に備えてこの連休にでも地元選挙区に帰りたい議員としてはとんだ災難になっているところで、そろそろ大型連休を控えた我々としてもとんだ冷や水であるが、仮に北からミサイルが飛んでくるとなると「Jアラート」なるもので知らせるとはなっているものの、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00005970-bengocom-soci
緊急地震速報とは違い、果たしてその存在を知っている人がどれだけいるのか?仮に「鳴った」としてどう対処すれば良いのか?について表立った広報がなされておらず、ちょうど原発は絶対安全だから事故に備えた避難訓練などする必要がない(でないと誘致した政治家の立つ瀬がない)などとかつて言われていたように、まさか日本は「憲法9条」で安全だから戦争に備える必要はないなどと言った某野党の論理ではないだろうな?といったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年4月15日 (土) 16時26分

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