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2017年4月 2日 (日)

GHQ指定の戦犯は日本の誇り!

 今日、4月2日は「光太郎忌」であり、戦犯にされた方々のことを少し考えてみ0000kourtarouたいと思います。GHQが国際法を捻じ曲げて、勝手に指定した戦争犯罪者は、日本側からみれば逆に誇りなのに、日本人も一緒になって戦犯などと受け入れて貶めています。昭和天皇も、「米国よりみれば犯罪者ならんも、我が国にとりては功労者なり」と述べられて、擁護されているほどです。
 戦後、GHQから戦争に協力したとして、多くの政治家、知識人、文学者らは戦犯指定され、中にはCIAの工作でエージェントに転向した本物の売国奴も多くいたと聞きます。しかし、詩人で彫刻家であった高村光太郎は、戦争が始まった以上は勝たねばならぬのは当然として、戦争賛美、戦意高揚の詩を書き続けたと知られています。しかし、昭和20年の敗戦を境にして、多くは言い逃れを考えていた中で、ハッキリと責任を認めて、昭和20年初秋には花巻の郊外の小屋に閉じこもり、東京に帰ったのは昭和27年だったそうです。昭和27年と言えば、6月9日の000983第13回国会参議院本会議で「戦犯在所者の釈放等に関する決議」がなされ、戦犯全員が名誉回復された年です。
 今日、4月2日は「光太郎忌」です。
 光太郎は、彫刻家・高村光雲の長男として明治16年3月13日誕生し、昭和31年4月2日に亡くなっています。以前、文京区千駄木5-22-8の住居跡を訪ねたこともありました。また近くには、森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4)や夏目漱石の旧宅跡もあり、作品等をしのんだものでした。戦前~戦中にかけて、国民や兵隊さんの戦意高揚に貢献された俳優・歌手・作家・芸術家たちの多くがGHQから戦犯扱いされました。しかし、戦後70年経ても“戦犯”という屈辱を与える日本人が多くいるのです。
■『アメリカは今どうなっているのか①』佐藤和夫 AJER2015.4.1(3)     https://youtu.be/tE26YX1E8pA

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■『アメリカは今どうなっているのか①』佐藤和夫 AJER2015.4.1(3)    https://youtu.be/tE26YX1E8pA
 

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

そもそも欧米人の戦争責任の考え方の一つに「ノブレス・オブリージュ(高貴なる義務)」というものがあり、これはすなわち「貴族が贅沢な生活を許されるのは、いざ戦争になった暁には貴族が市民に代わってその矢面に立つからであり、敗戦の暁には貴族が死を以って責任を取り市民の命を守る」というのが元来の主旨と言われており、したがって彼ら欧米人に言わせれば、敗者側の貴族の首が飛ばない戦争などあり得ないのであり、GHQが戦勝国として一方的に戦犯指定を行うのは、彼らからすれば当然であり、何ら不思議なものではないところで、そろそろ国立の桜はこのところの雨や寒の戻りで足踏みが続いているが、大学通りやさくら通りだけでなく、御社の近辺では四小に桜の木があると思われ、開花状況を記事にするのに手っ取り早いのではないかと思われることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年4月 2日 (日) 21時51分

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