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2017年3月 9日 (木)

いよいよ亡命政権樹立準備か

 北朝鮮の金正恩労働党委員長の兄、金正男氏が殺害された事件を巡って、安否が注目されていた金正男氏の息子、金漢率(キム・ハンソル)氏と見られる人物が、「私は北朝鮮のキム・ハンソル。キム一Image2族の一員です。父は数日前に殺されました。現在、私は母と妹と一緒にいます。状況がよくなることを願っています」と語る動画がyoutubeに投稿しました。
 動画の中では、音声が消されたりや口元が黒塗りされた箇所がありますが、その内容は、オランダ、中国、アメリカの他一か国と、合わせて4か国に対して感謝の意を述べていると見られています。それぞれの国が、どんな具体的支援をしたのかは不明ですが、特に、アメリカと中国の国名が明かされたことは大きいことです。この動画配信からは、「俺はここで生きているぞ、ヤルならヤッテみろ」とする、北朝鮮の現体制への宣戦布告をしたとも見ることができます。そして、いずれかの国で、時と場合によっては、自分こそが正当な後継者として、亡命政権樹立の宣言の可能性もあり、風雲急を告げる北朝鮮情勢です。Image

■金正男氏の息子キム・ハンソルが自ら投稿!!その内容とは!?       https://youtu.be/k5FYSuOjR4U

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

件の動画の真偽はさておき、いわゆる「アラブの春」がSNS等のネットを介して起きたことは記憶に新しく、件の息子氏もパリで学んだ他、断念したとはいえ英国で学ぼうとしていたことは確かであり(もっともそれでいえば金正恩もスイスに留学したと言われているが、一体スイスで何をどう学べばあんな暴君になるのかは不明)、西側諸国が亡命政権として担ぎ上げるにはまさに打って付けの人物と思われるが、当の韓国側はあくまで亡命政権ではなく韓国自身による半島統一を望んでいることから政権樹立には否定的であるものの、現行のフランス政府などはナチスに追われたド・ゴールが樹立した亡命政権がロンドンからノルマンジー上陸作戦でフランス本土に帰って来たものであり(杉山社長の反論を蒸し返すようで悪いが、それまでの間にフランス本土をナチスの傀儡政権であるヴィシー政権が治めていたことから、当時ナチスドイツと同盟を結んでいた日本がフランス領であったインドシナ半島に進駐した口実となり、それが後の連合国となる英米の怒りを買ったことは周知の通り)、これをきっかけに国際世論を味方につけ亡命政権が脱北者を結集させ、北朝鮮現政権の対抗軸となることは大いにあり得るところで、そろそろ我らが国立市におけるアイスクリーム店の老舗であったミルクトップさんが、ついに谷保の本店の方も撤退してしまったが、ここへ来てスーパーの紀ノ国屋さんの向かい、国立駅前郵便局の隣に「もうもう広場」さんという、またアイスクリーム店が予定では明日・3/9開業するようであり、そもそもミルクトップさんがうまく行かなかった理由が、nonowa国立WESTの中にイタリアンジェラートを売る店が入ったことが一因と察せられる中で、果たしてやって行けるのかどうかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年3月 8日 (水) 20時55分

大日建設(株)杉山
 稚拙なこのブログ以上に、深見と見識あるコメントをいただきまして勉強になっております。

投稿: | 2017年3月 8日 (水) 22時04分

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