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2017年3月 8日 (水)

北のミサイル脅威にどう対応する

 北朝鮮の弾道ミサイル発射の脅威に、日本はどのように対応す201738_0256_3べきでしょうか。
 3月8日の読売には、識者3人が記事を寄せていますが、どれも脅威や不安を解消する決定打には見えません。「マーフィーの法則」は、「一度認めた例外は、次からは当然の権利となる」、「間違う可能性のあることは必ず間違える」などに代表され、より良い方法が他にあるのに、常に誤った選択をする人間の性(さが)をユーモラスに捉えています。
 最近の朝鮮半島は、やる事・成す事に、この法則が合致して見えます。まず韓国では、虚偽の歴史教科書問題、慰安婦問題、竹島問題、セウォル号の悲劇 、朴槿恵大統領の恨み千年宣言、大統領を巡る数々のスキャンダル等々があります。また北朝鮮では、常に自国を中心にする主体思想(チュチェ思想)で正当化して、全斗煥大統領暗殺を狙ったラングーン爆破、日本人拉致、女性工作員による大韓航空機爆破、張成沢氏や側近の粛清・処刑、マレーシア空港の金正男暗殺等々、更には国際社会からの批判を顧みず核実験やミサイル発射を繰り返しています。 これら半島で共通しているのは、長い間、中国から植民地支配され奴隷扱いされた屈辱の歴史、更に日韓併合からの艱難辛苦と孤立、そして絶望から生じた民族の嘆きや恨み節が聞こえます。
 日本の国民やマスコミは、これを嘲り笑い、愚かしい民族として報道して視聴率や購買数を稼ぐ傾向があります。しかし、これらのことは、日本の直近で起きていることであり、当事者として注目し具体的対策を練る必要があります。「マーフィーの法則」は、より良い方法が他にあるのに、常に誤った選択をする傾向を意味していますが、それは日本自身のことではないでしょうか。国会も、ゴミ捨て場の土地が周辺より著しく低いのは当然なのに、これに血眼になっているときではないはずです。
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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

まぁこの件に関して大方の日本人が望むのが「敵地攻撃」だろうが、イスラエルがイラクの原子炉を爆撃した「バビロン作戦」とは異なり、日本(の自衛隊)が北朝鮮を攻撃するとなると当然ながら北朝鮮に「正当防衛」の口実を与えるのみならず、ともすれば中共が出てくる可能性もあり、果たしてそれを覚悟できるのか?ということであるが、一番いいのは、その中共をけしかけて「北朝鮮よいい加減にしろ」と人民解放軍に北朝鮮の核、ミサイル施設などを空爆させることであり、そうすれば北朝鮮以外、誰も文句を言わないところで、そろそろその北朝鮮とマレーシアとの間が、双方の在留者の出国を禁ずるなど泥仕合の様相を呈してきたが、ここへ来て金正男氏の息子氏を名乗る者が父親が殺されたと訴える動画がアップされ物議を醸し出しており、
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170308/k10010902681000.html
真偽のほどは定かでないが、韓国側は本物と認定したらしいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年3月 8日 (水) 19時00分

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