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2017年2月 6日 (月)

小池VSドンの代理戦争に小池圧勝

 昨日5日は、今夏の都議選前哨戦或いは「小池都知事VSドン内田」の代理戦争ともいわれた千代田区長選挙の投開票が行われ、投票締め切りの午後8時にはテレビに石川雅己氏(75)に当確のテロップが流れていました。既に出口調査から小池知事支持は84%で、内の7割が石川氏に投票していたとPhotoの情報もあったので驚きもしなかったはずです。
石川雅己(無所属・現)当選1万6371票
▽与謝野信(無所属・新)4758票 
▽五十嵐朝青(無所属・新)3976票
 小池都知事は、この結果に「区民ファーストを貫いたからこそ今回の結果につながった」とコメントし、「私も『都民ファースト』の目線でこれからの都政を預かってまいりたい」と語っていましたが、この勢いに乗じて、政治団体地域政党「都民ファーストの会」は7月の都議選(定数127)で、60人超の公認候補を擁立して単独過半数も視野に入れていると見られています。それにしても、殆どのマスコミはトランプ大統領の「アメリカ・ファースト」を徹底的に批判していますが、小池都知事の「都民ファースト」には随分と好意的ですね。そして間違いないのは、今後、益々小池都知事にすり寄る他党の議員や、「当選第一主義」の都議選出馬予定者がなだれ込むことでしょう。
「代理戦争」は小池氏が圧勝 自民破り7月都議選へ加速
小池氏支援の現職、自民推薦破り当選 千代田区長選
千代田区長選、小池知事支持が84% 朝日新聞出口調査

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コメント

今回の千代田区長選は公明党が自民都連との連立を解消した時点で勝負あったも同然で、当初擁立しようとした大学教授もすんでのところで泥舟に乗らずに済んだが、都連側の「不戦敗はしたくない」との悪あがきの犠牲になったのが与謝野候補であり、かようなトリプルスコアでは、都議選で選挙区を同じくする「ドン」に小池新党からの「刺客」が送られても同じ構図になることは目に見えているところで、そろそろ今回の選挙戦で都連側は「小池都知事と政策的に近い。故に抵抗勢力ではない」との訴えに必死であったが、だったらその近いとやらの政策を何故今まで実行してこなかったんだの一言であり、結局自分達の利権に結びつかないことはドンドン後回しにしてきたツケが回ってきただけの話であり、ドンの利権に群がってきた業界(あえて特定しないが)もそろそろ年貢の納め時であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月 6日 (月) 17時25分

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