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2017年2月 2日 (木)

韓国に大統領適任者はいるの?

 潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長は、人材不足の韓国にあって、大統21722_image領候補の一人として注目されていましたが、ご多聞に漏れず、自身や身内の不祥事で失脚の憂き目に遭いそうです。同氏は、国連事務総長としての無能さぶりを9年間も世界や国連で晒していましたが、それでも今の韓国では、一番まともな人物と期待していたので残念なことです。
 出馬取りやめの予兆は昨年から報道されており、2005年から2007年にかけて、23万ドル(約2700万円)の裏金を受け取っていたとの証言報道や、慰安婦合意を評価したことへの批判、更に同氏の実弟で韓国の建設会社、京南企業の顧問などを務めたパン・ギサン氏と息子は、ベトナムの高層ビルを売却するため、中東の当局者に250万ドル(約2億9000万円)の賄賂を贈ろうとしたなどの罪で、1月10日に起訴されたことが報道されていました。
 潘氏の不出馬は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の職務停止が続くなか、大統領選の前倒しを見越して動いている韓国の政界に大きな影響を与えると見られています。Image
 今のところ、同氏に代わって有力視される人物は、前回も立候補した「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表だそうですが、同候補は「慰安婦合意」は予てから「無効」と主張する反日政治家で、合意を破棄する可能性が濃いことや、北朝鮮の工作員ではとの疑いが持たれているそうですから、これでは韓国にまともな大統領適任者はいるのかと心配しています。

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コメント

適任者がいないのならいっそのことAIにでも大統領をやらせたら(棋士もAIに頼らなきゃ将棋差せない時代だし)といったところだが、しかしこれを煎じ詰めれば「適任者でなければ選挙に立候補してはならない」ことになり、それはつまり「じゃあトランプ氏は米国大統領に適任か?」ということにもなるが、今の混乱状況を見ていると果たして「適任」だったか疑問符をつけざるを得ず、あのまま不動産屋やってた方がよっぽど適任だったのではないかと思われるものの、政治というものはそのような中でも選ばなければ先に進めないものであり、まさに「政治とは妥協の産物であり、可能性の芸術である」というビスマルクの言通りであるところで、そろそろ明日・2月3日は節分ということで、古来より豆まきが行われているものの、最近は「恵方巻」なる太巻き寿司を恵方(今年は北北西)に向いて黙々と食べる(しかも食べている間は会話厳禁)といった習慣がいつの間にか定着しており(故に日本全国で1年のうちに寿司の購入が最も多くなる月が2月になっている)、こんな習慣、子供の頃(特に関東地方)はなかったぞと思ったら、何でも海苔業者が海苔の消費量を増やすために作った習慣らしく、すっかりその策に乗せられてしまっている現状は如何なものかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月 2日 (木) 12時35分

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