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2017年2月 4日 (土)

読売の社説から「ポリコレ」を批判

 欧米が発祥の「ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい)」は、職業・性別・文化2017_0101_image00・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐことが目的。「ポリ・コレ」と略されることが多いようです。
 元駐キューバ大使、元駐ウクライナ兼モルドバ大使を歴任された馬渕睦夫(1946年1月21日~)氏が、今年2017年、元旦の読売新聞の社説「反グローバリズムの拡大を防げ」(トランプ外交の対応が必要だ)を例にして鋭く解説しています。また、読売新聞の社説からもマスコミはグローバリズムの推進者であることは明らかであり、ポリ・コレのオンパレードと断言しています。尤も、日本の保守的新聞と言われる読売も産経も、全てグローバリズムの推進者と見られ、そして、世界を混乱させてきたのは「グローバリズム」であることを忘れていると批判。しかし、この読売の社説を読むと、「従来どおり混乱させて下さい。従来どおり戦争を起こして下さい」ということになると解説しています。
 人や物の移動を国境を越えて自由にするのがグローバリズムであり、人の移動を完全に自由をするのが最後の手段だったが、今、トランプ大統領の誕生や英国のEU離脱によって、これらにストップがかかったことが悔しくてたまらないのが、この社説に現れ00200801_048_1ていると同氏は批判しています。ドナルド・トランプ大統領は、他国への介入に消極的なぶん、国内の貧困層を救うであろうと予測し、またロシアの立場を擁護してもいます。
 そして最後に、あの米国最大の財閥「ロックフェラー」の3代当主デイヴィッド・ロックフェラー氏の自伝「ロックフェラー回顧録」で、イスラエル・ユダヤのための世界統一政府を目指すとハッキリと書いていることも紹介しています。
 この動画は、新聞の読み方が勉強できる解説と思います。
2017年世界最終戦争】読売新聞の社説は小学生レベル
 https://youtu.be/8IVQgr8Z5yw

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

そもそも本来ポリコレは「政治的タテマエ」と訳すべきであり、今回の大統領選でトランプ氏が勝利したのもそうしたタテマエに付き合わされうんざりした米国民がトランプ氏の「本音」になびいたからであって、つまりこれまで黒人のオバマ大統領のもと、差別は良くないとしてメキシコからの不法移民を受け入れたことに彼らに職を奪われた白人層の不満が爆発したのであり、彼らにすれば何故テロリストのイスラム教徒に遠慮してメリークリスマスをハッピーホリデーズに言い換えなければならないのかといったことであり、一方読売、産経といった保守系新聞がグローバリズムを推奨するのはその方が彼らを支持する経営者層が儲かるからであり、彼らとて賃金が高い上に英語を話せない日本人を雇うよりは、英語圏で賃金も安いインド人を雇った方が儲かるわけであり、故に最近国立市内でも雨後の筍の如くインド料理店が開店しているのはそういった事情も一つとしてあるところで、そろそろJASRACが音楽教室からも著作権料を徴収しようとしたところ、当然業界団体は反発、宇多田ヒカル氏も自分の曲は無料で使ってほしいと表明する有様であり、大体このカスラックの何でもかんでも金を取ろうというのを何とかしないとそのうち鼻歌で歌っただけで著作権料を徴収されかねないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月 4日 (土) 21時40分

大日建設(株)杉山
 オバマ前大統領は原爆廃棄など「政治的タテマエ」が大好きな政治家と見られていましたが、国民からは「そんな綺麗ごと、タテマエはどうでもいい。タテマエ通りに国際社会は動いていない」と見られていたのでしょう。

投稿: | 2017年2月 4日 (土) 22時10分

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