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2017年2月 8日 (水)

和牛と「WAGYU」」の違いをロゴで

 日本産「和牛」が、米国や豪州産の「WAGYU」に脅かされ201728_image5_2いるそうで、正真正銘の日本産であることを新たなロゴで表示するそうです。
 近年は、世界的な日本食ブームの高まりを受けて、「日本食モドキ」も少なくないそうで、寿司やラーメンなどを含め、「これが日本食か?」と、首をかしげたくなるものも多いそうです。特に、牛肉ステーキのように加工したら産地など見分けがつかない食品は誤解されるような表示も多いようです。
 そこで、シッカリ色分けしたい日本としては、米国や豪州産の「WAGYU」と一線を画すため、日本産「和牛」のロゴを新たに作成して、消費者に間違えられないように、新しいロゴを作成したそうです。牛肉の味や見た目に違いがでるのは、牛の血統も大切ですが、飼育方法など酪農家の努力がより重要とされ、牛に音楽を聴かせたり、マッサージしたり、ビールを飲ませたりと、工夫を重ねる日本の畜産業者が注目されています。世界でも、一定の地位を得ている外国産「WAGYU」ですが、本家の日本「和牛」とは明確な違いがあることをアピールしたいものです。そして、日本産「和牛」は、松坂牛、神戸牛、米沢牛、近江牛あたりが有名ですが、共通しているのは9割以上は「黒毛和牛」と言われ、我が故郷の富士山麓の朝霧高原辺りで放牧される「遠州黒毛和牛」も好評売り出し中とアピールしたいと思います。

https://youtu.be/L_PiH037lfY  

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コメント

そのビールをぶっかけて和牛を飼育する様はマイケル・ブース著“Sushi & Beyond: What the Japanese Know About Cooking”(邦題:『英国一家、日本を食べる』)を通じて海外にも知られているが、問題は「和牛に似せた偽牛肉」の存在以前の「肉に似せた肉でないもの」という「肉もどき」の存在であり、これはもう河岸宏和著『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』を読んで頂くとわかるが、ファミレスなどでは「植タン」つまり植物性たんぱく質を混ぜ込み嵩を増やしたハンバーグなどが横行しており、またステーキやトンカツにしても、ナイフで切った時の断面を見て、肉の繊維の走り方がバラバラであれば、それは屑肉を寄せ集めて繋ぎ合わせた「成型肉」である可能性が高い(そうでなければ繊維の走り方が一方向に揃っている)ところで、そろそろこうした食品の巧妙な偽装は肉だけでなく他の食品にも見られるが、例えばスーパーで売られている刺身盛り合わせなど、切り身のエッジが尖っていなければそれは前日固まりとして売られていたものが売れ残りそれを刺身に加工した可能性が高いなど、この他にもコンビニの卵サンドは実は白身に添加物で着色して黄身に偽装して使っているなど、とにかくこういった国内業界の悪しき慣行を改めることから始めないと外国産の偽装云々を論ずる以前の問題であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月 8日 (水) 19時33分

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