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2017年2月17日 (金)

アジア諸国の発展と大東亜戦争

 白人から数百年に渡り植民地支配され奴隷扱いされていたアジImage1_3_2ア地域が、次々と独立して著しい発展をしていることは、大東亜戦争で玉砕や特攻等で命を捧げた英霊の方々の功績が大きいと思います。
 天皇・皇后両陛下が2月28日~6泊7日の日程で、ベトナムとタイをご訪問されるそうです。東南アジア地域では「天皇陛下バンザイ」と未来のアジアと日本を信じて、命を捧げた多くの英霊が、反日国家や反日日本人から侵略者や犬死などと辱めを受けおり、その汚名をそそいで欲しいものです。
 「大東亜戦争」で、東南アジアを植民地支配していた米・英・蘭・仏などの白人を追放して独立した国は、フィリピン、ベトナム、ラオス、ビルマ、カンボジャ。終戦後に奪還に戻っても、日本軍が現地人編成の軍隊と共に追い払い独立したのは、インドネシア、インド、スリランカなどでした。つまり、大東亜戦争なくしてアジア諸国の独立など無かったはずです。どこまでも批判的な人は、アジア諸国の独立は時代の趨勢であり、「日本が自慢をする話しではない」などと軽蔑的に語っても、白人軍隊を追い出して独立した国の年月を知れば明白です。これにも、「見せかけの独立で、後で奪うつもりだ」などと失笑する方もおりますが、そんな独立では現地人軍隊を強化してから奪い還すことになり有りえないことです。
 また、人種差別Kvzhd_1929_01を撤廃し人類の平等を実現するという国是「八紘一宇」の精神まで、「侵略を正当化するスローガンだ」などと批判をしています。更に「現地人も日本軍に殺された」との主張ですが、植民地にされたことは米・英・仏・蘭など宗主国の督戦隊懲罰隊から現地兵が銃を突きつけられ、最前線に立ったからには戦死者も出たはずです。この戦法は日本以外どの国にもあったそうで、強制徴用した現地兵(普段着のままの便衣兵 が多い)や、米軍では黒人兵が恐怖から敵前逃亡しようとすると、白人の督戦隊 が後方から銃殺したのです。(※米軍はフィリピン兵を盾にしたり、沖縄上陸作戦では黒人部隊を先に投入したとされる)
  繰り返しますが、大東亜戦争は主に1941年12月8日~1945年8月15日の終戦迄で、アジア地域を植民地支配していた白人連合軍との戦いでした。目的は大東亜共栄圏の建設であり、亜細亜同胞が白人から何百年にも渡って、搾取され奴隷扱いされていたことや、日本も植民地支配される虞が迫っていたのであり、「事態ここに至る。座して死を待つより、戦って死すべし」という武士道精神が発露され、当時の国力では不利を覚悟で戦いに臨みながらも短期間で次々に独立を勝ち得ています。Image
1943年9月4日にフィリピン第二共和国がアメリカから独立、
1943年8月にビルマ国がイギリスから独立。
1943年10月にはインドネシアがオランダから独立
1945年 3月にベトナムがフランスから独立。
1947年にインドパキスタンがイギリスから独立。
1948年にスリランカ(セイロン)がイギリスから独立。
1948年にビルマ連邦がイギリスから独立。
  日本軍の中には大東亜解放の大義を信じて、終戦後も祖国に帰還せず、ベトナムやインドネシア独立戦争に身を投じた数千人の元日本兵もいたのです。特に、ベトナムでは約800人の日本兵が残留し、ベトナム独立戦争に参戦し戦死した日本兵は英雄として顕彰されています。このような方々がナゼ侵略者なのですか
■タイの元首相・ククリット・プラモートは、
 「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」と述べています。
■マレーシアの元外務大臣のガザリ・シャフィー氏は、
 「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」と語っています。
■マレーシアの元上院議員のジャー・ダト・ノンチック氏は、
 『日本軍はマレー人を一人も殺していません』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英国に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。そして日本の将兵も血を流しました。どうしてこのように今の日本人は、自分たちの父や兄たちが遺した正しい遺産を見ようとしないで、悪いことばかりしていたような先入観を持つようになってしまったのでしょう。」と語っています。
■韓日文化研究所の朴鉄柱は、
 「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。」Image1_3と語っています。
 プロイセンの将軍カール・フォン・クラウゼヴィッツは、『戦争論』で、「戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」と述べています。あの戦争によって、植民地を奪われた白人国家は、欧州の片隅で「EU(欧州共同体)」を組織してどうにか生き延びています。逆に、東南アジア10か国から成る「ASEAN(東南アジア諸国連合)」は、高い経済成長を見せており世界から注目されています。よって、「天皇陛下バンザイ」と散った英霊も、植民地支配から解放された東南アジア諸国も、「日本は侵略した」、「あの戦いは間違っていた」などと思っていないはずです。

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12、日本は戦勝国だった」カテゴリの記事

コメント

先の大戦で日本が東南アジアから白人勢力を一掃したことは確かであるものの、果たしてそれが「東南アジアの国々を独立させてあげよう」という当時の大日本帝国の「思いやり」「ボランティア精神」からか?と言われれば甚だ疑問であり、やはり「日独伊三国軍事同盟の秘密協定により白人に成り代わって日本がこれら東南アジアを植民地支配し、そこから収奪した資源を対中国戦線に用いる」というのが「真の目的」ではないかと思われるが(結局日本に植民地支配のノウハウがなく頓挫)、しかし一つ言えることは、「国家が独立すること」と「その国家が独立国としてやってゆくこと」とは全く別物であり、こと東南アジアについては独立国家としての運営能力に欠いたことが戦後のベトナム戦争、カンボジア内戦、フィリピンやインドネシアでの民族紛争、ミャンマーの民主化弾圧、軍事政権化につながり、唯一植民地化を逃れたタイですら政情不安があり、結局独立後の国家運営に成功したと言えるのは石油資源のあったブルネイと、「開発独裁」を施いたシンガポールぐらいではないかといったところで、そろそろ国分寺駅と西国分寺駅の発車メロディに来月から地元に在住していた作曲家・信時潔氏の曲が採用されるようだが、信時氏の代表曲といえばやはり「海ゆかば」であり、一部では「君が代」に代わる国歌にしようという主張もあるものの、オリンピックの表彰式でかかる曲の歌詞に「かばね(屍)」「死なめ」といった文言が出てくるのはどうかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月17日 (金) 12時57分

大日建設(株)杉山
「日独伊三国軍事同盟の秘密協定」により、白人に成り代わって日本が東南アジアを植民地支配することが目的なら、アジア諸国を一々独立させる必要はなかったはずです。事実、独立を維持・継続させるために、現地人の教育を高め、軍事教練を指導し日本軍と同じ武器を与えて、奪還に戻った白人国家を追い返しているのです。
 日独伊の秘密協定なるものに知識はありませんが、白人社会は「黄禍論」などと有色人種を蔑視し、ABCD包囲網など数々の挑発を続ける国家に、一矢報いる覚悟で、玉砕や特攻という捨て身の戦法で日本が戦ったことが、「日本に下手に手を出したら、どんな反撃をされるのか・・・・」と恐怖心を与えたことが、今、尊敬につながっているはずです。
 そして、日清・日露戦争を含め、戦中から戦後の日本の戦い方と覚悟のほどが世界に伝わり、アフリカやアジア諸国は勿論、アメリカの黒人、オーストラリア先住民族アボリジニなどに人種差別と偏見をなくす運動が伝わったと思われます。
 数千年の世界史において、「白人からの植民地解放」と「人種差別の撤廃」は、日本は最大の影響力を示した国家として間違いなく特筆されると思います。そして、これらの功労は、全て大東亜戦争で戦った、父や祖父の世代の方々のものです。

投稿: 大日建設(株)杉山 | 2017年2月17日 (金) 20時15分

 大日建設(株)杉山
 アメリカは、日本、英国、韓国、西ドイツ駐留NATO軍など、世界の各地に多くの軍隊を駐留させています。勿論ボランティアではなく、自由と民主主義、資本主義などの価値観を共有し、これらの国々の繁栄が米国の利益になるとの考えに基づくものです。
日本が、かつて白人国家の植民地にされ奴隷扱いされていたアジア諸国民の解放に軍事力を用いて動いたのも、アジアが解放されれば日本の国益につながると考えたからでしょう。だからこそ、白人を追い出すと一早く独立させて、現地人に教育や軍事力、経済力の大切さを教えたはずです。勿論ボランティアではなく、アジア諸国が安定・発展すれば日本自身の植民地化も防ぐことが出来ると一石二鳥の考えもあったはずで、相応の犠牲は最初から覚悟の上だったと理解しています。しかしながら、原爆という一般市民を大量虐殺する掟破りの兵器を使いはじめ、これでは日本だけでなく人類文明滅亡の危機にさらされると考えられた昭和天皇は、アジア諸国が独立の途上でしたが、駐留日本軍隊は十分に戦えたのに終戦のご聖断をなされたことは明白なことです。まずは、「終戦の勅書」を一読されることをお勧め致します。
「終戦の詔書」の口語訳
 朕は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと考え、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げます。朕は、帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させました。そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、朕もそれをつねづね心がけてきました。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより朕の志すところではありません。しかるに交戦状態はすでに4年を過ぎ、朕の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、朕のすべての官僚役人の精勤と励行、朕の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえません。そればかりか、敵は新たに残虐なる新型爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれません。この上、なお交戦を続けるのでしょうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいありません。そのようになったならば、朕は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいのでしょう。皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいのでしょうか。
 以上が、朕が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由です。朕は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえません。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、朕の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりです。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、朕の心より深く憂うるところです。思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではありません。汝ら臣民の真情も、朕はよく知っています。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、泰平の世への一歩を踏み出したいと思います。 朕はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにあります。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、朕のもっとも戒めるところです。 そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけなさい。汝ら臣民、以上のことを朕が意志として体しなさい。
 御名御璽 昭和20年8月14日

投稿: 大日建設(株)杉山 | 2017年2月19日 (日) 05時22分

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