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2017年2月13日 (月)

北のミサイルに両首脳は何を決断!

 北朝鮮のミサイルには、日本には「憲法九条があるから大丈夫」なのでしょうか。
 北朝鮮は12日午前7時55分ごろ、同国西岸の亀城(クソン)付近かImage1_2ら弾道ミサイルを東方向に発射し日本海に落下させました。
 同国のミサイル発射は昨年10月から無かったことから、殆どのマスコミや有力な評論家も、「トランプ大統領の出方を見ている。当面ない」との見方をしていましたが、見事に外れました。それにしても、安倍総理が訪米中という、実にいいタイミングでミサイルが発射されたことで、北朝鮮の挑発行為の現実と危機感を日米で共有し、今後の対応をトップ同士で話し合う機会が出来たはずです。選挙中からトランプ大統領は、金正恩第1書記と「ハンバーガーを食べながらでも有効的な会談をしたい」などと悠長に語っていましたが、そんな大統領にも何らかのメッセージが伝わったはずです。
 果たして、金正恩第1書記とトランプ大統領の会談は実現するのか・・・Image8
 発射後、日米両首脳はフロリダ州で記者会見し、安倍総理は「北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できません。米国は常に100%、日本とともにあるということを明言された。そして、その意思を示すために、今、私の隣に立っておられます」と強く非難していました。また、トランプ大統領は「米国は、偉大な同盟国である日本と100パーセントともにある」と心強いコメントをしていました。コメントが短いことに、マスコミは「ホワイトハウスの準備不足であろう」などの見方をしていましたが、両首脳の厳しい表情と短いコメントの中に、決意のほどを感じさせていたことに気が付かなかったのでしょうか。
 日本は「九条があるから大丈夫」などと、のほほんとはしていられないはずです。

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コメント

日米両首脳がゴルフ場を2軒もハシゴして玉を打っている間に、北朝鮮は「首脳」立会いの下、「弾」を撃ってきた上に、日本海に「池ポチャ」になりながらも(いや逆にグリーンにワンオンだとしたらその「グリーン」ってどこだ?)「成功」などとほざいているが(そもそも「失敗」などと発表するわけがない)、今回の安倍首相の会見でトランプ大統領が同席することになったのは米国側の提案だったところで、そろそろ今回の件でむしろ注視すべきは中国の出方であり、日米両国は当然ながら安保理を通じて中国側に制裁強化を訴えるものの、その中国とトランプ政権とは貿易や「一つの中国」を巡って懸念材料があり(まして今回の日米首脳会談で尖閣諸島の安保適用が確認されたのなら尚更)、果たして素直に制裁強化に応じるか微妙であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月13日 (月) 12時30分

あと、「オロヴィルダム」についても言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月13日 (月) 12時50分

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