« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月28日 (火)

注目!神戸開催の「RCEP」交渉

 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉が、2月27日~3月3日まで16か国が参加し神戸Rcepで始まりました。米国のTPP離脱を表明した中で、安倍総理も「軸足は RCEPに移っていくのは間違いない」と発言しています。RCEPには、天皇皇后両陛下がまもなくご訪問のベトナムやタイも参加しています。
 さて、大東亜戦争後、アジアで工業国として発展したのは、言わずと知れた韓国台湾、 また中国の東北(旧満州国)です。そこは日本が影響力を示し育てた地域でもあります。2010年のASEAN会議に、オブザーバーで出席した韓国代表が、議題とは関係ないAseanimage2日本批判を始めたそうですが、このときインドネシア代表が韓国代表に語った言葉が注目されていました。
 「韓国人はどうやらASEAN諸国を見下しているようだ。我々は確かになかなか発展できないでいる。しかし、もし日本がそばにあったら、現在のようなASEANではなかったはずだ。日本が隣にあれば、どんな国家でも韓国程度の発展はできる韓国の成功は、100%日本のおかげであって、別に韓国が誇れるようなものではない。韓国人が恩を受けた日本人に感謝ひとつできない人達であることが我々にはまったく理解できない。我々は戦前に日本から受けた恩に今でも感謝している。永遠に忘れる事ができないものだ。その結果できたのが、今ここで開催しているASEAN首脳会議である。」と語っています。ASEANと日本の立ち位置をよく表している発言とされます。
 欧米列強による植民地支配は、まず、軍事力で徹底した破壊と殺戮を行い、国民を奴隷として支配下に置き、そこから全てを搾取する政策だったそうです。しかし日本は逆で、その国民の教育水準や軍事力を高め、技術移転や経済支援などによって、その国が日本と共栄することを願ったそうです。このインドネシア代表の発言は、インドネシア人に対するオランダの弾圧と愚民化政策を批判した発言でしょう。
 インドネシアに限らずアジア諸国は、欧米の植民地として数百年も支配され、貧困と隷従に喘いでいましたが、日本軍の国家の存亡をかけた戦いにより、 ABCD包囲網を突破し、植民地軍を追い出したのです。そして、全ての植民地を失った白人国家は富を失い、欧州の片隅で貧乏国家に没落しています。しかし、アジア諸国は逆にASEANRCEPなど様々な共同体構想を模索しつつ発展を続けています。益々、日本の役割が大切なのですが、中国との主導権争いも注目されています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月27日 (月)

最高の利便性を享受する日本人

 戦後間もない当時は、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が「3種の神20187227_image2」とされ、昭和40年代にはいざなぎ景気を背景に、カラーテレビ・クーラー・自動車の3Cが豊かな暮らしの条件とされました。最近では、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイの3つの機能を備えたスマートフォンが期待され、また、日常生活には、ケータイ、宅配便、コンビニも必需品として切り離すことが出来ません。
 このように、現代の日本社会は人間社会が想定しうる、最高度の利便性や安全・安心、豊かさを実感できる国と言われます。しかし、今、現実にその恩恵にあずかって生活している国民は慣れると当然と思い、まだ不十分と不満を語るのですから際限ないものです。
 今日2月27日の読売新聞には、「増える宅配、きしむ業界」と題して、「人手不足、長時間労働が常態化」とあります。きっと、運送業界だけでなく、拘束時間が長い職場は過労死や精神を病む温床になっているはずです。折りから、読売には「自動運転 近づく未来」と題して、自動運転によるトラックの隊列走行の話題も掲載されていました。いずれ、自動運転による宅配も可能になり、運送業界の人手不足の解消につながるはずです。ただ、人工知能を搭載したロボットや自動車の発達は、生活を益々豊かにする反面、労働者の職域も奪う結果になりそうです。

Image0245_3

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月26日 (日)

衆愚政治の愚民はマスコミが作る

 トランプ米大統領は、毎年春に開催する恒例の「ホワイトハウス記者2017226_image2_2会主催の夕食会」に出席しない方針を示し、マスコミ(報道機関)との対決色を鮮明にしました。米国のマスコミは、トランプ大統領に対して選挙戦当時から「傲慢」「暗愚」「無知」「偏見」「差別」「横暴」などと遠慮なく批判し落選を画策していました。しかし、マスコミの意に反して大統領選を勝利したトランプ氏は「メディアがどういうものかを暴いてゆく」と意気軒昂です。
 2月24日には、ホワイトハウスも「偽ニュースは国民の敵だ」と、米国のNYTやCNN、日本のNHKなども締め出されて大騒ぎしています。マスコミは、行政・立法・司法の三権を監視する「第四権力」と自讃し、一応は国民も期待するのですが、常々広告主の為なら平気で嘘を報道することでも知られています。これはセールスで、自社の商品を他より優れていると誇張して、不利なことは敢て教えないことと同じ理屈です。マスコミは「報道の自由」を主張しながらも、広告主に不利なことは伝えないなどの「報道しない自由」も行使しています。
 「議会制民主主義」の国家では、代表者を選挙で選ぶためには、マスコミに偏向しない公平で正しい情報を国民に伝えることが期待されるのですが、残念ながら、それは殆ど無視されています。先日も、トランプ氏「スウェーデンでテロ」」と偽ニュース発信?と、いかにも大統領自身が偽ニュースを発信したように報じていましたが、実際は報道が間違っていたのに、厚顔無恥のマスコミは訂正していません。
 殆どの国民は報道された一部のみを見て、全体を判断する傾向があります。
 マスコミ関係者は、日本国民は「教育レベルが高いので騙すことは出来ない」などと持ち上げますが、かつて、民主党が政権を奪取した際、「政権に就いたら、高速道路は無料にする」などの愚民が喜ぶようなマニフェストを並べ、それをマスコミは殊更に評価して報道した結果が、あの不毛の民主党政権だったはずです。一般大衆は洗脳され易いものであり、「マスコミは愚衆に合わせて報道する」、そして「愚民はマスコミによって洗脳される」構図になっているのでしょう。つまり、殆どのマスコミが広告主が応援するクリントンを支持して愚民を洗脳したと思われたのに、反してトランプが勝利したことはマスコミの敗北を意味しており、当面交わることはないはずです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月25日 (土)

安倍総理の「足を引っ張らないで」

 内外の情勢からも、「日本にとって大切なときです。総理の足を引っ張るようなことを慎んで・・・・」と申し上げたいもの2017225imageです。
 良くできた妻を「良妻賢母」、貧しい時から苦労を共にした妻を「糟糠の妻」、また、家庭で夫の働きを陰で支える妻を「内助の功」などと讃えますが、女性の社会進出が著しい昨今は死語になったのでしょうか。
 さて、森友学園(籠池泰典理事長)が学校敷地として取得した国有地は、周辺と比較して9割引きだったと批判されています。この問題は、安倍首相の脇の甘さが表面化したことであり、兆候は前々からのことで、今回もその延長でしょう。昭恵夫人はファーストレディながら、居酒屋UZU~うず~」を経営したり、「アベ政治を許さない」と掲げる人と一緒に写真に納まったり、また、沖縄の高江を訪問して基地反対の声を総理に直接伝えさせるなど、誤解を受けるような行動を数々指摘されながらも、周囲からは天真爛漫な方と大目に見られているようです。しかし、今回のように大金が動く場面で、安倍晋三首相夫人「名誉校長安倍昭恵先生」と肩書を利用され、「安倍晋三記念小学院」と命名して寄付を集められては大問題です。土地の売却では、大量ゴミが埋まっていては利用価値が制限され、評価額が大幅に下がることは当然ですが、そのゴミ処理も一部だけにして学校を建設したようですから、野党やマスコミから格好の餌食になるのも当然です。
 それにしても、表面化すれば大騒ぎになることは明白なのに、森友学園も何を考えていたのか・・・・国の財産を管理する財務局関係者も、教育施設建設という名目から目を曇られたのか。いずれにしても、内外の厳しい情勢から、日本にとって最も大切なときですから、総理の足を引っ張るようなことを慎んで欲しいものです。ファーストレディにも、誰かシッカリした方がアドバイザーや秘書はいないのでしょうか。それに、安倍総理も何があろうと「辞める」など軽々しく口にすべきではありません。

ImageImage_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月24日 (金)

「もう遅いかも・・」トランプ大統領

 トランプ大統領は記者会見で、北朝鮮のミサイル発射や暗殺事件なImage2どの一連の行動に関して、「非常に怒っている」、「もう遅いかも知れない」と答えたと報道されました。
 今日24日には、マレーシア警察は北朝鮮の金正男氏殺害事件で使われたのは「VXガス」だったと発表しました。遺体の目や鼻辺りから微量の毒物「VXガス」の成分が検出されたそうですが、「VXガス」は、人類が作り出した化学物質の中でも最強の呼び名が高い猛毒神経ガスで、国際的にも製造が禁止されています。また、トランプ米大統領は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に「非常に怒っている」と述べ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談はあるのかと問われ、「もう遅いかも知れない」と答えたそうです。北朝鮮の核ミサイル開発を巡っては、トランプ大統領は安倍首相にも、アメリカ本土を射程に収めるミサイル開発を阻止するため、あらゆる手段をとるとの姿勢を示したことが明らかになっています。かつて、米国の核専門家・ヘッカー博士も「北朝鮮に核兵器を放棄させるにはもう遅い」との見解を示していました。
 こうなったからには、既に後戻りできない環境が出来上がったように見えます。
 例年3月~4月には朝鮮半島近海で、定例の「米韓合同軍事演習」が行われますが、日米韓は水面下で、どのような具体的な準備しているのか・・・・一気に高まった近隣の情勢に、平和ボケした日本の政治家やマスコミ、日本人は付いて行くことが出来るのか。いずれにしても、何らかの答えが出されそうですが、それに日本人は耐えることが出来るのか・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月23日 (木)

マレーシアの毅然たる対応を評価

 「金正男氏殺害事件」の捜査は、北朝鮮の難癖にマレーシアは屈するのでは・・・・とする0000m570国際社会からの心配の声をよそに、マレーシア国家の高い情報収集能力、警察による迅速な容疑者の特定と役割分担などの公表、北朝鮮からの遺体引き渡し要求を毅然と退けるなどの対応が高く評価されています。
 もし、この事件が日本国内で発生したならと思うと、憂慮されることばかりです。かつての、日本人拉致の辛光洙容疑者釈放や金正男密入国時の対応、中国漁船衝突事件の船長保釈などで、政治・行政・報道・警察等々が右往左往した状況が思い出されるのです。その点、マレーシアは金正男氏暗殺犯人の迅速な特定と公表、駐北朝鮮マレーシア大使を平壌から召還し、国交断絶も辞さない強い姿勢を示すなどが、国際社会から高く評価されています。この背景にはマレーシアが、マレー系、華人系、インド系が多数を占める特殊な民族構成にあり、マレー半島が白人の植民地支配当時から朝鮮系は最下級扱いにあった歴史が関係していると見られます。このような非常事態には、国家の歴史と能力、国民の品格が正直に現れるのでしょう。
0000jonnamusatsugai  2月22日には、マレーシア警察のカリド・アブバカル長官が記者会見で、「国外に逃亡した北朝鮮籍の容疑者がすでに平壌に到着しており、北朝鮮政府に捜査への協力と4人の容疑者の身柄引き渡しを要求した」。また、「国外に逃げた4人とは別に、事件に関与した可能性がある人物が3人いる。その中に北朝鮮大使館勤務の外交官が含まれる。」と明らかにし、出頭に応じなければ強制もあると説明。また、捜査手法を北朝鮮が非難したことを巡り、マレーシア外務省はカン・チョル駐マレーシア北朝鮮大使に抗議するとともに、駐北朝鮮マレーシア大使を平壌から召還し国交断絶も辞さない強い姿勢を内外に示しています。 
 「金正男氏殺害事件」の発生時の推定される概要は、Image6
 2月13日午前9時ごろ、金正男氏がクアラルンプールの国際空港内を搭乗手続きのため歩行中、突然、黒い服の女が同氏の前に立ち塞がり、同氏が立ち止まったところを背後から接近した白い服の女が跳びかかるように両手で同氏の顔を押さえ、前方の女は同氏の顔に液体様のものを吹き付け直ぐ現場を立ち去った。同氏は空港職員に「女二人に液体をかけられた。目がとても痛い。めまいがする」と説明し、空港内事務所に案内されるも、約20分後には上着を脱ぎ紫色シャツに水色ズボンでイスに深くもたれて目を閉じてグッタリとなり、空港内診療所に担架で運ばれた後、空港近郊の病院に救急車で搬送途中に死亡状態に陥り、病院で死亡が確認されました。北朝鮮の金正恩氏は兄の暗殺をどのように思っているのか・・・・

Image5
「捜査に全く協力せず」 北朝鮮を批判=マレーシア警察 - 聯合ニュース
金正男殺害:犯行前日に下見、リハーサルまでやっていた暗殺団 - 朝鮮

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月22日 (水)

「竹島の日」に「脱亜論」を想う。

 アメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルス近郊の高速道路に、「独島は韓国の土地」と竹島2017222_image6(韓国名:独島)をPRする看板が建設され、その広告看板の下は「ダイヤモンド・ファミリー・スパ」と記されています。また、米カリフォルニア州のグレンデール市は韓国人慰安婦像が設置された米国西海岸唯一の都市です。このように国際社会にまで、在りもしない日本の悪口やウソを言い続けているのが韓国です。
 今日2月22日は「竹島の日」ですが、福沢諭吉の「脱亜論」を連想しています。「脱亜論」は、明治18(1885)年3月16日付けの「時事新報」の社説として掲載されたものです。韓国併合は、明治43年(1910)8月29日のことでしたが、その20年以上前から福沢諭吉は「ダメだ」と警告しているのです。それなのに日本は、泣きつかれて併合してしまい、そして莫大な国家予算を投じて朝鮮半島を近代化したのに、北朝鮮からは日本国民の拉致やミサイルの標的にされたり、韓国からも数々の恨みを買われただけで大失敗と言われています。ここに時事新報の社説「脱亜論」 明治18(1885)年3月16日付けの現代文をコピペしておきますが、今も、そのまま通用する内容と思っています。
ねずさんのひとりごと 福沢諭吉「脱亜論」
 世界の交通はめまぐるしく進化して、西洋文明の風はついに東アジアにもやってきました。いまや草木さえもこの風の影響を受けています。西洋人であっても東洋人であっても、人間であることには、なんら変わりはありません。00000e110けれど昨今、西洋人の影響力と行動力がいちじるしく大きくなってきたのは、ひとえに交通の便が発達したことによります。西洋文明が東進してくるのに対して、これを防ごうと思うなら、まず大切なのは「覚悟」です。そして覚悟を定めて、世界の現実をよく見て、世界で何が起きているのか、現実をよく確認しなければなりません。
文明というのは、いわば麻疹(はしか)のような伝染病に似ています。いま東京で起きている伝染病は、もともとは西国の長崎で流行ったものかもしれないけれど、いつの間にか東進して、春のあたたかさとともに東京にまでひろがりました。伝染病がはじまったとき、それが広がってから病を防ごうとしても、手段はありません。有害なだけで何のとくにもならない流行病でも、それがひとたび始まれば、その勢いを防ぐことはできないのです。まして西洋文明となれば、それは西欧社会に利益をもたらすものなのですから、侵攻を止めるのは至難のわざです。であるならば、西欧文明の侵入そのものを「防ぐ」というのではなく、むしろ私達自身が体力をつけて、これに負けない国になるしかありません。それが智者の選択と行うべきものです。そもそも西洋文明がわが国にはいってきたのは、江戸時代のことです。嘉永年間に黒船がやってきて、多くの人たちがその脅威を前に、日本が強くならなければならぬと心に誓いました。けれどそれをさせまいと進歩の前に横たわったのが徳川幕府でした。日本が近代化して西欧と対等につきあえる国となるか、それとも幕府を中心とした旧体制を維持するか。その二者択一を迫られたときわが国は、「国を重んじ政府を軽し」とする大義に基づいて行動し、ご皇室という神聖かつ尊厳ある存在とともに、もはや老害以外の何ものでもなくなった旧幕府を倒し、新政府を打ち立てることを選択をしました。日本は、国中、身分の別なく、西洋文明に追いついて行こうという体制を打ち立てたのです。そうすることでわが国は、次々と植民地支配されて行くアジア諸国の中にあって、唯一、国家として、民族として独立自尊を保ち、生き残るための新たな基軸を打ち立て、近代国家を形成することに成功しています。ではその日本が行った選択とは何であったのか。それこそが、まさに「脱亜」の二字でした。日本は、アジアの最東端にある国です。しかしその日本国民の精神は、すでにアジア的老害を脱して、西洋文明にちかづきつつあります。すなわち、日本は西欧諸国とあい並ぶ独立国家としての道を進みはじめているわけです。ところが、その日本には、実はたいへんな不幸があります。
 なにかというと、支那、朝鮮です。この二国も、もともとは日本と同じくアジア流の政教風俗をもっている国です。ところが人種の違いなのか、教育の差なのか、支那朝鮮と、日本との文化的な隔たりは、あまりにも大きいものです。情報がこれほど速く行き来する時代なのです。西欧的近代文明や、国際法についての知識は、彼らにだって当然もたらされているはずです。にもかかわらず支那朝鮮の二国は、まったく変わろうという気がありません。変わろうとしないだけでなく、まるっきり百千年の昔のままの姿で居続けようとしています。文明が、まさに日進月歩で進化している現代にありながら、この両国は教育といえば二千年も昔の儒教を言い、学校教育では仁義礼智といい、一から十まで外見を飾りたてることだけを大事にして、中味は、まるで空っぽの脳みそしかもちあわせていません。アホにはアホの可愛らしさというものが、普通ならあるけれど、この二国に関しては道徳心などかけらほどもなく、その残酷さは破廉恥をきわめています。それでいながら、態度だけは傲慢そのもので、いかに他国や他人に迷惑をかけても、自省の色なんて毛ほどもありません。私に言わせれば、この西欧文明の東進という脅威に対し、この二国が独立を維持し続けるなどというのは、およそ不可能なことです。もし支那朝鮮の二国に、幸いにも救国の志士が現れて、わが国の明治維新のような政治改革を実現し、政治をあらためて人心の一新ができれば、話は別ですが、そうでなければ支那朝鮮の二国は、いまから数年を経ずして亡国の道をたどり、その国土は世界の文明諸国によって分割、分断されてしまうことは、火を見るよりあきらかなことです。なぜなら、伝染病にも等しい西洋文明の侵攻にあいながら、支那韓国の両国は、その伝染するという自然の摂理にそむいて、無理にこれを避けようとして、旧来の陋習(ろうしゅう)という一室にひきこもっているだけだからです。そんなことをして、部屋の空気を遮断すれば、そのうち窒息して死んでしまうのはあたりまえのことです。
 「春秋左氏伝」に「唇歯輔車(しんしほしゃ)」という言葉があります。この言葉は、「輔車」が頬骨ほおぼねと下あごの骨、「唇歯」がくちびると歯で、隣国同志が互いに助け合うことをいいます。けれど、いまの支那朝鮮は、日本のために毛筋一本の値打ちもありません(一毫の援助と為らざる)。そればかりか、ややこしいことに、この日支朝の三国が地理的に近いがゆえに、欧米人から同一視されかねません。つまり、支那や朝鮮の不出来な振る舞いをもって、あたかも日本も同じだと思われてしまいかねない危険性さえも持っているのです。たとえば、支那朝鮮が古い専制君主独裁体制で、法治の観念を持たない国であれば、西洋人は、日本もまた、ああ無法律の国かとみなしてしまいます。支那人や朝鮮人が理屈にならない手前勝手な屁理屈ばかり並べ立てれば、ああ日本人も屁理屈をこねくりまわしている、訳のわからない国だと思われます。あるいは支那朝鮮人が、西欧の武力に恥かしげもなく屈して卑屈な態度をとっていれば、ああ日本も同じ卑屈な習俗の国だとしか思われません。また、朝鮮の刑罰に、およそ人に行うには酷すぎる残虐な刑罰があれば、日本も同様に残虐非道な国だと疑われてしまう。こんな例をあげれば、それこそ枚挙にいとまがありません。ようするにひとつの村の住人のほとんどが、愚かで無法で残忍で無情ならば、たとえその村の中にまっとうな一家があったとしても、村の外の人々からみれば、どっちもどっちにしか見えないというのと同じことなのです。そしてその影響はすでに随所にあらわれていて、わが国の外交に少なからぬ影響を与えています。これこそ、我が日本の一大不幸というべきことです。もはや日本に、支那や朝鮮が開明して国際常識を身につける日を待っているような余裕はありません。むしろ、支那や朝鮮とは早々に縁を切って、西欧諸国と進退を共にすべきです。そして、支那朝鮮と接するときには、いちいち「隣国だから」といって格別の配慮など、もやはする必要などさらさらありません。支那朝鮮に対しては、西欧諸国が両国に接するのとまったく同様に、相手を人の住む国とさえ思わず、厳しく対処すればよろしい。悪友と仲良くする者は、共に悪名をまぬがれないものです。私は、心において、もはやアジア東方の悪友である支那朝鮮とは、絶交を宣言するものです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月21日 (火)

天皇陛下のベトナムご訪問の意義

 天皇・皇后両陛下は、2月28日~3月6日までベトナムとタイにご訪問さ2017222image0241_2れ、終戦後もベトナムに残留してベトナムの独立に貢献された元日本兵の家族とご対面されるそうです。元日本兵のご家族はいわれなき差別や、その後のベトナム戦争に従軍するなとでご苦労されたそうですので、陛下との面会できっと名誉回復されることでしょう。
 昭和20年の終戦後も、ベトナムに残留した日本兵約600名は、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)に協力し、仏軍の植民地奪還を退けた功績により戦功勲章と抗戦記念徽章を授与されています。しかし、日本は日米安保や共産圏との対立から、評価せずに隠蔽していました。一方、ベトナムも残留兵の活躍を封印していたのですが、日本との関係が改善された近年、ベトナムの新聞がホーおじさんの兵士になった日本兵と題して、日本残留兵が教官を務めたベトナム初の陸軍士官学校元幹部の手記を掲載し、「近代的な軍に変わろうとしていたベトミン軍には日本軍の支援が必要だった」と大きく報じたのでした。
 ベトナム軍は「ベトナム戦争」でも、米・豪・韓国軍などを全く恐れず退けましたが、その不屈の精神や戦術は日本兵教官仕込みだったのです。この経緯からも、日本軍はアジアへの侵略者ではなく植民地解放軍であったことを、ベトナムや日本人は勿論、国際社会もシッカリ認識しImage1_3て欲しいものです。なお、アジア諸国の独立に貢献したのはベトナムだけでなく、インド、ビルマ、フィリピン、カンボジアなど殆どです。日本は、アジア諸国が白人から数百年も植民地支配され、かつ、日本も植民地として狙われている現実から、遂に立ち上がった唯一の国でした。それを認めないのは、特亜三国と東京裁判を受け入れ自虐史観に凝り固まった日本人であり、「戦後レジームからの脱却」は、まず「東京裁判史観からの脱却」であると思います。天皇陛下のアジア諸国のご訪問は、「天皇陛下バンザイ」と命を捧げた英霊の皆様の慰霊であるとともに、勇敢に戦った元日本兵の慰めとなり、脱却の第一歩になるはずです。
米国人弁護士が断罪する東京裁判という茶番 | 書籍編集部コラム
■【正論】歴史共鳴する日越の連帯強化を ジャーナリスト・井上和彦
独立のために戦った元日本兵≫  
 もう一つ、日本ではあまり知られていない日越交流秘話がある。1945年8月15日、大東亜戦争が終結しても、なお約800人の日本軍将兵000204203200_がベトナムに残り、その多くがベトナム独立のために、インドシナ支配を再びもくろむフランス軍と戦ったのである。同年9月2日、ベトナム民主共和国の独立を宣言したホー・チ・ミンは、日本軍の兵器の譲渡を求め、残留日本軍将兵らにベトナム人指揮官の養成を願い出た。かくしてベトナム中部クアンガイに、グエン・ソン将軍を校長とする指揮官養成のための「クアンガイ陸軍中学」が設立された。この学校は、教官と助教官が全員日本陸軍の将校と下士官というベトナム初の「士官学校」であった。クアンガイ陸軍中学は、ベトナム全土から選抜されてやってきた青年が、実戦経験豊富な日本人教官から日本陸軍の戦術をはじめ指揮統制要領を学んだ。フランス軍は目を疑ったに違いない。少し前まで非力だったベトナム人が、見違えるように強くなり、しかも見事な近代戦を挑んできたのだから。現代ベトナム軍の基礎は旧日本陸軍によって作られたのである。そして元日本兵が最前線でベトナム人を率いて戦った。第1次インドシナ戦争ではフランス軍との戦闘で多くの日本人が戦死している。中には、その後のベトナム戦争でアメリカ軍と戦った者もいたとみられている(『世界に開かれた昭和の戦争記念館』展転社)。
■【Front Japan 桜】中朝関係の行方 / 天皇皇后両陛下ベトナム訪問と独立戦争を戦った残留日本兵-井川一久氏に聞く[桜H29/2/21]
    https://youtu.be/-Fo2ct5gFnA
 

第1回 仏印進駐の知られざる物語
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_0802.php

第2回 植民地政府を解体した一夜の奇襲作戦
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_0823.php

第3回 ホー・チ・ミンの軍隊で戦った日本人
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_0906.php

第4回 現地校卒業生、命がけのベトナム残留
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_0920.php

最終回 源流は大東亜戦争にあり──戦後日本のベトナム支援
http://web.soshisha.com/archives/vietnam/2007_1004.php

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月20日 (月)

真実「テレビに報道の自由はない」

 これらの出来事から、「テレビや芸能界には発言の自由も人権もない」体質であることが明らかになりました。Image5_2
 かつて、北野誠がテレビ等から干された「不適切発言」は、藤原紀香と陣内智則の離婚に際し、『紀香の事務所は○○○』などと悪口を語ったことが、○○事務所の逆鱗に触れたと言われています。これに何時もは辛口のマツコデラックスが意見を求められ、「どんなことを言ったって質問されて、宗教団体や大手芸能プロの予想をここでしてしまうと、私たちも干されてしまうのでノーコメントで・・・」と発言を拒否したことに、テレビや芸能界の体質の全てが表現されていると思います。
 最近のテレビは、金正男暗殺事件、トランプ大統領関連に並んで、清水富美加の「幸福の科学」への出家宣言騒動を熱心に報道しています。富美加さん報道は「芸能界VS宗教団体」のバトルとしていますが、批評するタレントや評論家は芸能界側の人だけに仕返しを恐れて、当たり障りない発言に終始しています。精々、ダウンタウンの松本人志がタレントの労働組合みたいなものを作ったほうがいいと提案していたことが印象的でした。
 芸能界の裏側はどす黒いとされ、芸能プロはNHKなどテレビ局の番組構成まで口を出すと、元NHK職員で「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏(船橋元市議会議員)が暴露しています。富美加さんの芸能事務所は本間憲社長の「レプロエンタテインメント」ですが、本間社長の兄は、国立市谷保が発祥とされるブラックエンペラーの3代目名誉総長00c4ypowhumaide2wになった俳優の本間優二だそうです。また同芸能プロは芸能界のドンと言われる周防郁雄社長のバーニング傘下ですから、どんな思いをしたかは「言わずもがな」です。
 富美加さんは法名「千眼美子」の著者名で、告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を緊急発売。「遺書を書くような思いで、この本に全託しました」、「いつ死んでもおかしくないのが普通だと思っていた私に(中略)「それはおかしいよ」と言ってくれたのが、幸福の科学のAさんでした」と説明しています。また、「宗教法人」の監督官庁は都道府県知事若しくは文部科学大臣とされますが、「芸能プロダクション」の監督官庁は無く野放し状態と言われていますから、この辺りに問題がありそうです。なお、テレビなどは殆どが富美加さんを批判していますので、ここにはバランスをとって「幸福の科学」の言い分の動画を張り付けておきます。
命を懸けて真実を語る  『新・霊界物語 第百六十四話』
 https://youtu.be/dE1ncgAr2po

死ぬほど恐い芸能界【長編】『新・霊界物語 第百六十五話』 https://youtu.be/ZxPPGT4EnBA

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月19日 (日)

韓国は「韓国戦争」で日本に勝利?

 最近、北朝鮮の金正男暗殺や日中韓首脳会談見送りなど、朝鮮半島の話題が多いよ000000199koreanhistoryうですので、多少、現状を理解しておきたいと思います。
 「焚書坑儒」とは、主に中国や朝鮮半島などで実際にあることで、新たな支配者が自分に不利になる書物や人間を排除して、支配の正統性を主張する行為です。近年の韓国の大問題は、1945年の独立時に、漢字を悪としてハングル文字だけになったことで、日本語に例えるなら小学生低学年のひらがなだらけのような文章になったとされ、更に、日本併合時代を知る知識人を坑儒し口を封じたこととされます。これらによって、前提条件になる歴史の知識が全く違っていたら会話にならないのは当然です。
  最近知ったことですが、韓国では韓国戦争で日本と戦って勝ったと学校で教えているそうです。韓国戦争とは何のことかと調べると、「朝鮮戦争」のことでした。
 「朝鮮戦争」は、昭和25(1950)年6月から昭和28(1953)年7月の休戦までの戦いですが、この当時の日本は、昭和20年に終戦、昭和27年までGHQによる占領下にあったのです。ところが韓国では、この時期に日本が韓国を軍事占領し、武装蜂起した韓国民によって追い出された、つまり韓国が日本と戦い勝利した、それを「韓国戦争」というと子供達に学校で教育しているのです。その結果、北朝鮮と戦ったことも知らない国民が80%もいるそうで、ただ唖然とするだけです。
6.25(朝鮮戦争)も分からない小学生達
JTBCニュース(韓国語) 2013-06-18 22:01
http://news.jtbc.co.kr/html/190/NB10295190.html
「朝鮮戦争」は日本と戦った「韓国戦争」で、韓国は戦勝国!?何故
 現在の韓国で子供たちに教えている内容を要約しますと、
1. 朝鮮半島で同じ民族同志で殺し合う戦争などなかった。
 北と戦った朝鮮戦争は教えていない。
2. 1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。
3. 1950年6月25日に「韓国戦争」が始まり、朝鮮半島から日本軍を追い出す戦争が「韓国戦争」。米英仏韓の国連軍が侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出し、韓国が勝利した戦いが「韓国戦争」と教育している。
4. 北朝鮮はソ連軍と中国軍が北朝鮮から日本軍を追い出した。中国軍と韓国軍は「韓国戦争」で供に戦った同志戦友と教えている。
5. 慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に20万人を強制連行してジープに乗せて売春させていた。
6. 1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。
7. 竹島は1950年6月~「韓国戦争」で日本を追い出し取り戻した島と教えている。
8. 北朝鮮と1964年に国境紛争が発生したが、同じ民族で殺し合う大きな戦争にならず。また一度も北朝鮮とは戦争していない。同じ民族同志で戦争する理由もないと教えている。
9. 日韓条約は過去の植民地支配の謝罪、賠償条約で、韓国の立場はこの条約を基本にしてる。
10. 韓国は戦勝国で、国連設立に参加した当事国で最初の国連加盟国であると教えている。
この歴史感は40代の韓国人に共通した歴史認識として教育されており、韓国の小中学校で週3~6時間この教育をしている。韓国民は疑いもなく日本を恨むように教え込まれている。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月18日 (土)

駅の発車メロディに信時さんの曲

 JR東日本は国分寺市や地域の強い要望で、3月4日から国分寺駅の発車メImage5ロディを「電車ごっこ」、西国分寺駅は「一番星みつけた」と「国分寺市の歌」に変更するそうです。
 「電車ごっこ」と「一番星みつけた」は、国分寺市本多4丁目15に40年以上在住していた作曲家・信時潔(1887~1965)による作曲です。信時(のぶとき)潔さんと言えば、日本中700個所もの校歌の作曲もそうですが、かつて「第二国歌」と言われ「君が代」より広く歌われた「海ゆかば」の作曲で知られています。「海ゆかば 水づく屍 山ゆかば 草むすかばね 大君のへにこそ死なめ かへりみはせじ」という歌詞は、万葉集にある大伴家持の歌から選ばれたそうですが、「屍になっても守りきる」と天皇陛下への強烈な忠誠を誓った歌とされます。しかし戦後育ちの国民には、水づく屍死なめの歌詞に違和感を覚える人も多いようです。ただ、
 米国の「彼等の邪悪な足跡は彼等自らの血で贖われた」、
 仏国の「我らに向かって、暴君の血塗られた軍旗が掲げられた」、
 英国の「敵を蹴散らし、潰走させろ」
 などの過激な歌詞と比較すると、日本の歌には「自分がいかに死んで貢献するか」とする内容が多く、この曲からは国を守る決意と誇りが伝わり、自然と涙が溢れ力が漲ることを覚えます。戦後は「国民を鼓舞し軍国主義を賛美した」として、卑劣にもGHQは信時さんを戦犯とし「海ゆかば」も50年以上も封印されていました。しかし今回、駅の発車メロディに使われたり、多くの学校でも信時さん作曲の校歌を誇りに思う風潮となり、ようやく信時さんも「海ゆかば」も名誉回復された印象です。
 最近、「海ゆかば」を再び第二国歌にしようとする動きがあるそうですが、儀式の始まりは「君が代」で、終りに「海ゆかば」を使ったらとも思います。試みに、国立市内の駅や役所などで流したら、市民がどんな反応を示すのか見てみたいものです。
海ゆかば (Umi Yukaba) ~If I go away to the sea~ Japanese military song    https://youtu.be/C2-vYrMd4kY    

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月17日 (金)

アジア諸国の発展と大東亜戦争

 白人から数百年に渡り植民地支配され奴隷扱いされていたアジImage1_3_2ア地域が、次々と独立して著しい発展をしていることは、大東亜戦争で玉砕や特攻等で命を捧げた英霊の方々の功績が大きいと思います。
 天皇・皇后両陛下が2月28日~6泊7日の日程で、ベトナムとタイをご訪問されるそうです。東南アジア地域では「天皇陛下バンザイ」と未来のアジアと日本を信じて、命を捧げた多くの英霊が、反日国家や反日日本人から侵略者や犬死などと辱めを受けおり、その汚名をそそいで欲しいものです。
 「大東亜戦争」で、東南アジアを植民地支配していた米・英・蘭・仏などの白人を追放して独立した国は、フィリピン、ベトナム、ラオス、ビルマ、カンボジャ。終戦後に奪還に戻っても、日本軍が現地人編成の軍隊と共に追い払い独立したのは、インドネシア、インド、スリランカなどでした。つまり、大東亜戦争なくしてアジア諸国の独立など無かったはずです。どこまでも批判的な人は、アジア諸国の独立は時代の趨勢であり、「日本が自慢をする話しではない」などと軽蔑的に語っても、白人軍隊を追い出して独立した国の年月を知れば明白です。これにも、「見せかけの独立で、後で奪うつもりだ」などと失笑する方もおりますが、そんな独立では現地人軍隊を強化してから奪い還すことになり有りえないことです。
 また、人種差別Kvzhd_1929_01を撤廃し人類の平等を実現するという国是「八紘一宇」の精神まで、「侵略を正当化するスローガンだ」などと批判をしています。更に「現地人も日本軍に殺された」との主張ですが、植民地にされたことは米・英・仏・蘭など宗主国の督戦隊懲罰隊から現地兵が銃を突きつけられ、最前線に立ったからには戦死者も出たはずです。この戦法は日本以外どの国にもあったそうで、強制徴用した現地兵(普段着のままの便衣兵 が多い)や、米軍では黒人兵が恐怖から敵前逃亡しようとすると、白人の督戦隊 が後方から銃殺したのです。(※米軍はフィリピン兵を盾にしたり、沖縄上陸作戦では黒人部隊を先に投入したとされる)
  繰り返しますが、大東亜戦争は主に1941年12月8日~1945年8月15日の終戦迄で、アジア地域を植民地支配していた白人連合軍との戦いでした。目的は大東亜共栄圏の建設であり、亜細亜同胞が白人から何百年にも渡って、搾取され奴隷扱いされていたことや、日本も植民地支配される虞が迫っていたのであり、「事態ここに至る。座して死を待つより、戦って死すべし」という武士道精神が発露され、当時の国力では不利を覚悟で戦いに臨みながらも短期間で次々に独立を勝ち得ています。Image
1943年9月4日にフィリピン第二共和国がアメリカから独立、
1943年8月にビルマ国がイギリスから独立。
1943年10月にはインドネシアがオランダから独立
1945年 3月にベトナムがフランスから独立。
1947年にインドパキスタンがイギリスから独立。
1948年にスリランカ(セイロン)がイギリスから独立。
1948年にビルマ連邦がイギリスから独立。
  日本軍の中には大東亜解放の大義を信じて、終戦後も祖国に帰還せず、ベトナムやインドネシア独立戦争に身を投じた数千人の元日本兵もいたのです。特に、ベトナムでは約800人の日本兵が残留し、ベトナム独立戦争に参戦し戦死した日本兵は英雄として顕彰されています。このような方々がナゼ侵略者なのですか
■タイの元首相・ククリット・プラモートは、
 「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」と述べています。
■マレーシアの元外務大臣のガザリ・シャフィー氏は、
 「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」と語っています。
■マレーシアの元上院議員のジャー・ダト・ノンチック氏は、
 『日本軍はマレー人を一人も殺していません』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英国に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。そして日本の将兵も血を流しました。どうしてこのように今の日本人は、自分たちの父や兄たちが遺した正しい遺産を見ようとしないで、悪いことばかりしていたような先入観を持つようになってしまったのでしょう。」と語っています。
■韓日文化研究所の朴鉄柱は、
 「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。」Image1_3と語っています。
 プロイセンの将軍カール・フォン・クラウゼヴィッツは、『戦争論』で、「戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」と述べています。あの戦争によって、植民地を奪われた白人国家は、欧州の片隅で「EU(欧州共同体)」を組織してどうにか生き延びています。逆に、東南アジア10か国から成る「ASEAN(東南アジア諸国連合)」は、高い経済成長を見せており世界から注目されています。よって、「天皇陛下バンザイ」と散った英霊も、植民地支配から解放された東南アジア諸国も、「日本は侵略した」、「あの戦いは間違っていた」などと思っていないはずです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年2月16日 (木)

北朝鮮の暴挙に日本は何を備える?

 北朝鮮は、日本人拉致や大量破壊兵器で国際社会を恫喝しつつ、3代続く「金王朝」支配体制2017_2_16_0image1の妨げとなる人物を容赦なく粛清・暗殺等々で排除する恐怖政治を常套手段とする国家のようです。
 朝鮮労働党・金正恩委員長の異母兄・金正男氏が2月13日午前9時ごろ、マレーシア・クアラルンプールの国際空港の出入国審査近くにあるショッピングエリアで、午前10時発のマカオ行便を搭乗待ち中、搭乗カウンターのスタッフに『誰かが後ろから押さえつけて、顔に液体をかけられた』と告げ頭痛を訴えつつ、すでに軽い発作も見られ気絶しかけており、すぐに空港内診療所に担架で運ばれた後、空港近郊のプトラジャヤの病院に救急車で搬送途中に死亡状態に陥り、プトラジャヤ病院で死亡が確認されたそうです。マレーシア警察は15日、実行犯とみられる女2人組のうち1人で、ベトナムの旅券を所持するドアン・ティ・フォン容疑者を逮捕し、もう1人の女と、監視カメラから仲間とみられる男らの行方を追っていると発表しています。
 心配なのは、金正男氏の息子ハンソル氏(21)も留学先の東欧ボスニア・ヘルツェゴビナで行方不明との情報や、金正日次男の金正哲(ジョンチョル) の安否です。事件後、北朝鮮事情に詳しいとされる方々がテレビなどで、北の現状を語っていますが、明るい展望が全く見えず暗澹たる気持ちになります。そして、こんな国家が現実に隣に存在するからには、日本としての心構えや、何を備えるべきかなどを具体的に解説し提案するのが報道や政治の仕事ではありませんか。何事にも大きく構えて、それが小事ですめばメデタシとすべきと思いますが・・・・・・とりあえずは、先般の日米首脳会談でトランプ政権とパイプをつくっておいて良かったと見ています。
容疑者の女「男にいたずら頼まれた」 正男氏殺害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000041-asahi-int

2017216image1_2Image1

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月15日 (水)

「豆ガラを燃やして豆を煮る」北鮮

 幼少時は仲のいい兄弟も、各々が家庭を持つと疎遠になりがちなものPhoto_2で、「兄弟は他人の始まり」とも言われ、いつか後継争いをすることもあります。北朝鮮の金正恩第1書記の異母兄・金正男(ジョンナム)暗殺事件からは、三国志の名場面の曹植「七歩詩」を思い出しています。(右は横山光輝の三国志から)
 この話しは、魏王・曹操の死後に王に即位した曹丕が、異母弟の曹植が謀反を持つと疑い、「七歩歩く間に兄弟の歌をつくれ。詩に兄弟の二文字を入れない。作れなかったら殺す」と条件を出します。「七歩詩」と呼ぶ即興詩は、三国志の名場面として知られています。
煮豆持作羹~豆を煮て以て羹と作し 0000kjb7
漉支以爲汁~支を漉して以て汁と爲す
稘在釜下燃~豆ガラは釜の下に在りて燃え
豆在釜中泣~豆は釜の中に在りて泣く
本是同根生~本と是れ根を同じくして生じたるに
相煎何太急~相煎ること何ぞ太(はなは)だ急なる
  兄弟(血族)同士が互いに傷つけ合うことを、「豆ガラを燃やして豆を煮る」と虚しさを表現した詩に心を動かした曹丕は、弟・曹植の才能を称えて、命を助け、降格処分に留めたという。しかし北朝鮮は今、末期症状で自暴自棄の現状で、「血で血を洗う」壮絶な粛清の嵐の中にあり、このような美談が生まれる土壌は全く無いようです。
 この即興詩は、歌舞伎十八番の『勧進帳』で、源義経が異母兄・頼朝の追っ手から奥州に逃れる際に関守の富樫左衛門にとがめられ、弁慶は出羽三山に勧進することなど何も書いていない巻物を広げて、勧進帳の内容を即興で読む場面とも重なります。
 日本では、落ちゆく者にかける惻隠の情が感動させるのですが・・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月14日 (火)

日本が結んだ二つの重要な条約

  当時、七つの海を支配し広大な植民地を支配した「大英帝国」は、『栄2017214image1_2光ある孤立』を標榜し、欧米の白人隣国とも一切の同盟を結ばなかったのに、明治35年(1902年)に対等の日英同盟を締結して世界を驚かせたといわれています。なぜ日英同盟が誕生したかを思うと、幕末期の「薩英戦争」や明治33年(1900年)の「北清事変」などで、列強と対等に渡り合う日本の活躍が信頼を高め、英国の日本観が変わったからでしょう。この日英同盟は日露戦争を勝利に導きつつ20年間続きましたが、ルーズベルト米国大統領の巧妙な企てから解消され、ABCD包囲網によって日本は経済封鎖に追い込まれました。
 今、最も大切な同盟は安全保障を基軸とした「日米同盟」です。マンスフィールド元駐日米国大使は、日米同盟は「世界で他に類を見ない、最も重要な2国間関係」と語っていました。事実、この条約は1951年9月8日に、サンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約(旧安保条約)に署名して以来、どこの条約よりも長く存続しているそうです。特亜三国や反日日本人からは、否定される同盟ですが、有色人種が蔑視された世紀においても、長い鎖国から抜け出すと奇跡の発展と世界から評価され続け、日米戦では「特攻」、「玉砕」など捨て身の戦法で敵を震え上がらせ、それにしても、敗戦の焦土や大震災の中からも敢然と立ち上がる姿は、世界を驚かせているのです。
 それが、今回の安倍総理とトランプ大統領の首脳会談もその一つですが、この会談を大成功と自讃する反面、日本への期待と責任は大きくなることは必至です。安倍首相は「罠」にハマった 「マッドマン・セオリー(狂人理論)」に騙されているなどの的外れの評価の中、帰国したばかりの安倍首相は、「米国は、孤立させればいいということでは全くない。誰かがしっかりと、トランプ大統領と間合いを詰めながら信頼関係を築いて、言うべきことを言い、そしてどういう会話をしたかを、他の国々ともシェアしながら、協力関係を、互いに世界の課題に貢献していくという、そういう関係を作っていきたい」と述べたことは印象的でした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月13日 (月)

北のミサイルに両首脳は何を決断!

 北朝鮮のミサイルには、日本には「憲法九条があるから大丈夫」なのでしょうか。
 北朝鮮は12日午前7時55分ごろ、同国西岸の亀城(クソン)付近かImage1_2ら弾道ミサイルを東方向に発射し日本海に落下させました。
 同国のミサイル発射は昨年10月から無かったことから、殆どのマスコミや有力な評論家も、「トランプ大統領の出方を見ている。当面ない」との見方をしていましたが、見事に外れました。それにしても、安倍総理が訪米中という、実にいいタイミングでミサイルが発射されたことで、北朝鮮の挑発行為の現実と危機感を日米で共有し、今後の対応をトップ同士で話し合う機会が出来たはずです。選挙中からトランプ大統領は、金正恩第1書記と「ハンバーガーを食べながらでも有効的な会談をしたい」などと悠長に語っていましたが、そんな大統領にも何らかのメッセージが伝わったはずです。
 果たして、金正恩第1書記とトランプ大統領の会談は実現するのか・・・Image8
 発射後、日米両首脳はフロリダ州で記者会見し、安倍総理は「北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できません。米国は常に100%、日本とともにあるということを明言された。そして、その意思を示すために、今、私の隣に立っておられます」と強く非難していました。また、トランプ大統領は「米国は、偉大な同盟国である日本と100パーセントともにある」と心強いコメントをしていました。コメントが短いことに、マスコミは「ホワイトハウスの準備不足であろう」などの見方をしていましたが、両首脳の厳しい表情と短いコメントの中に、決意のほどを感じさせていたことに気が付かなかったのでしょうか。
 日本は「九条があるから大丈夫」などと、のほほんとはしていられないはずです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月12日 (日)

世界の舵取りを期待「安倍&トランプ」

 安倍晋三首相はトランプ大統領との共同記者会見で、「日本は高い技術力で大統領の成長戦略に貢献し、米国に新しい雇用を生み出すことができる」と述べ、
000023291378(1)財政、金融などマクロ経済政策の連携
(2)インフラ、エネルギー、サイバー、宇宙等の協力
(3)二国間貿易の枠組み
をテーマに経済対話が新設されるそうです。
  さて、訪米中の安倍首相はフロリダで「ゴルフ外交」もスタートし、トランプ大統領との新たな経済連携や安全保障分野での同盟関係を探る難しい舵取りが迫られています。フロリダ州はカリブ海に面して、年間を通して温暖な気候に恵まれ、成功したアメリカ人の保養地として人気の場所だそうです。また、「アルマゲドン」、「アポロ13」、「イルカとPhoto少年」、「コクーン」などの映画の舞台としても知られています。この「イルカと少年」のロケ地はフロリダのクリアウォーター·ビーチで、尾びれを失って上手に泳げなくなったイルカと11歳の少年ソーヤーとの実話に基づいた作品でしたが、少年はイルカに人工の尾びれを付けることを思い付き、少年も周りの人達も大きく成長する映画でした。
  安倍首相はトランプ大統領とともに、世界の舵取りを期待されていますが、「イルカと少年」のように、尾びれが傷ついて泳げないイルカに出会った少年のように、何かに気付いてくれることでしょう。そして、今回のゴルフではトランプ大統領は、山形県酒田市本間ゴルフの50万円の黄金のドライバー『BERES S-05』を使っているのかも気になるところです。
https://youtu.be/Li1kNrr8t0M

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月11日 (土)

トランプ大統領の満面の笑み。

 ドナルド・ジョン・トランプ米大統領の、めったに他人に見せたことがないような、満面の00000hd6yg6f笑みが話題になっています。
 昨年11月17日の安倍晋三首相とトランプ次期米大統領の会談は、就任前から10数カ国以上の首脳が会談を申し入れがあったのに、日米会談だけが実現したことは異例だったという。そして今回も、安倍首相がホワイトハウス入りすると、両首脳は互いに熱いハグをして会談に臨み、何度も何度も笑顔で握手を交わす様子が報じられ、トランプ大統領は記者会見で「我々は、日本および日本の施政下にある全ての地域の安全保障にコミットしている」とのコメントでした。
  前回の会談では、安倍首相はトランプ次期大統領に「孫娘さんのPPAP可00002_comm愛らしいですね」と告げて会談がスムーズに運んだことが話題でしたが、今回は、金色のボールペンと書類入れをプレゼントするという。きっと金色のボールペンは、孫娘のアラベラちゃんが、「ペンパイナッポーアッポーペン」とペンを突き刺すしぐさをするときに使われるのでしょうか。
 『大金持ちの大統領』といわれ、「名誉、地位、自由」等々、何でも手に入れてきたのでしょうが、家族こそは掛けがえのない存在と思っているはずです。このトランプ大統領の人に見せたことがないような満面の笑みのうらには、さり気なく気遣う安倍首相の思いやりの気持ちが通じているからでしょう。
 トランプ大統領は「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」の心境か・・・・Image5

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月10日 (金)

2月11日は「建国記念の日」です

 毎年2月11日「建国記念の日」に、初代天皇「神武天皇」が即位した地とされる奈良県橿原市の橿原神宮で「紀元祭」が行われま0000204203200_す。
 ところが日本人は、ギリシア・ユダヤ・イスラムなどの外国神話を信じても、日本神話は否定する国民が多いと言われています。事実、裏付ける文献がないキリストの生誕や西暦2017年を知っていても、紀元前660年1月1日(太陽暦で2月11日)に、神武天皇が即位し日本建国から2677年を知る人は少ないようです。キリスト教徒は1%以下なのに、外国かぶれのマスコミも2月14日のバレンタインデーは熱心に報じても、建国記念の日を報じることはありません。こんなところにも、グローバル化とナショナリズムの問題が隠れているのでしょうか。歴史学者アーノルド・トレンビー博士は民族の神話を学ばない国は間違いなく滅びると語ったそうです。
 日本は、最も古い歴史を持つ国として、ギネスブックにも認定されています。
 アメリカは、1776年に英国からの独立を記念して毎年7月4日に「独立記念日(インディペンデンス・デイ)」として最大の祝日。中国は3千年の歴史と自慢されても実際は1949年10月1日に毛沢東が中華人民共和国の成立を宣言して誕生した新しい国。フランスは1789年7月14日バスチーユ牢獄を襲撃して政治犯を解放でフランス革命が始まった日をパリ祭とし、またイギリスを含め16の国家の女王・元首である英国も起源は1066年です。北欧のデンマークは10世紀頃に海賊らを束ねた初代国王が建国したと言われますが日本の半分程度の歴史です。
 そして忘れてならないのは、古い文明は全て滅亡や廃墟なっていることや、存在する国家の成り立ちも、先住民族を虐殺や奴隷にしたり、それまでの王朝を武力で倒して建国した国ばかりであることです。それに比べ、日本は古代から連綿と現代に続く天皇陛下を象徴としている国家であることを多くの国民は誇りとしています。必ずや、トランプ米国大統領も日本の歴史の長さや天皇陛下には敬意を払うはずです。

Image

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 9日 (木)

とにかく凄い国だよ!アメリカは

 安倍首相は9日夜、トランプ米大統領との初の首脳会談Image1_2に臨むため、羽田空港から政府専用機でワシントンに向かい、日本時間の11日未明にホワイトハウスで会談し、強固な日米同盟を内外に示す手はずです。この会談で、首脳同士の信頼関係の構築と共に、外交・安全保障・経済分野などの諸問題で幅広く意見を交わし、同盟強化や双方の利益となる経済関係の確立と協力を確認することでしょう。それに会談後は、エアフォース・ワンに大統領と同乗してフロリダを訪問し、大統領の別荘で夕食やゴルフを共にするそうですが、「ゴルフで国を懸けるのか」、「懐に入り過ぎ」、「もっと距離を保つべき」などのヤッカミや批判の声も上がっています。ところで、今日の読売新聞には「基礎からわかる在日米軍」として、日本だけでなく世界に展開する米軍のことが特集されていましたので、それを引用しておきたいと思います。
 アメリカは世界各国に軍隊を駐留させている。自由と民主主義、資本主義に基づく世界の繁栄が米国の利益になるとの考えに基づくもので、テロや紛争などに迅速に対応するのが狙いとされます。駐留の根拠は、米国が各国・地域と結んでいる軍事同盟。日米安全保障条約、欧米との北大西洋条約機構(NATO)、米韓相互防衛条約、フィリピンとの相互防衛条約などがある。米軍には、陸海空と海兵隊の4軍があるが、実際の先頭部隊は九つの「統合軍」に編成されている。機能別が三つ、地域別が六つだ。米軍には、陸海空軍と海兵隊で構成される九つの「統合軍」がある。内訳は「機能統合軍」が特殊作戦軍と戦略軍、輸送軍の三つ、「地域統合軍」が六つだ。地域統合軍は、北方軍(北米)、南方軍(中南米)、太平洋軍(アジア・太平洋)、中央軍(中東)、欧州軍、アフリカ軍として世界展開する。駐留米軍が最も多いのは太平洋軍傘下の日本で3万8807人。次いで北大西洋条約機構(NATO)の欧州軍傘下にあるドイツが3万4562人、この他は韓国(2万4189人)、イタリア(1万2099人)などとなっている。
201729_image1

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 8日 (水)

和牛と「WAGYU」」の違いをロゴで

 日本産「和牛」が、米国や豪州産の「WAGYU」に脅かされ201728_image5_2いるそうで、正真正銘の日本産であることを新たなロゴで表示するそうです。
 近年は、世界的な日本食ブームの高まりを受けて、「日本食モドキ」も少なくないそうで、寿司やラーメンなどを含め、「これが日本食か?」と、首をかしげたくなるものも多いそうです。特に、牛肉ステーキのように加工したら産地など見分けがつかない食品は誤解されるような表示も多いようです。
 そこで、シッカリ色分けしたい日本としては、米国や豪州産の「WAGYU」と一線を画すため、日本産「和牛」のロゴを新たに作成して、消費者に間違えられないように、新しいロゴを作成したそうです。牛肉の味や見た目に違いがでるのは、牛の血統も大切ですが、飼育方法など酪農家の努力がより重要とされ、牛に音楽を聴かせたり、マッサージしたり、ビールを飲ませたりと、工夫を重ねる日本の畜産業者が注目されています。世界でも、一定の地位を得ている外国産「WAGYU」ですが、本家の日本「和牛」とは明確な違いがあることをアピールしたいものです。そして、日本産「和牛」は、松坂牛、神戸牛、米沢牛、近江牛あたりが有名ですが、共通しているのは9割以上は「黒毛和牛」と言われ、我が故郷の富士山麓の朝霧高原辺りで放牧される「遠州黒毛和牛」も好評売り出し中とアピールしたいと思います。

https://youtu.be/L_PiH037lfY  

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 7日 (火)

裏表ない人「トランプ米大統領」

  トランプ米大統領は、FOXテレビニュースのインタビューで「われわれの国に罪がないと思うか」と逆に質問したという。Image3
  「我々の国の罪」、つまりアメリカは建国以来の虐殺・差別・侵略戦争・植民地化等々の非人道的行為も、国際政治は『力こそ正義』とごり押しして来たはずです。勿論、歴代の米大統領も一点の誤りがないような正義の顔をして、デモクラシーこそが世界を救うと力づくで主張してきた歴史があります。しかし現実には、インディアン虐殺、奴隷制度、人種差別、ハワイ略奪、フィリピン植民地化、日系人排斥、原爆投下、朝鮮・ベトナム・湾岸・アフガン・イラク戦争等々で、差別と大量殺戮、人権侵害を繰り返してきた汚れた歴史がある事を世界は忘れてはいません。Image2_2
 しかしながら、トランプ米大統領は、FOXニュースのインタビューで、司会のビル・オライリー氏からロシアは「イスラム国」などとの戦闘に参加していることから、「プーチン氏は人殺しだ」と断じたことに、トランプ氏は「人殺しはたくさんいる。我々にも多くの人殺しがいる。我々の国がそれほど潔白だと思っているのか」と答えたというのです。このやり取りからも、トランプ大統領は実に正直で、「本音の人」、「裏表のない人」の印象です。逆に、他国の大統領を「人殺し」と罵るマスコミの方が狂ってることに米国や日本国民は気が付かないのでしょうか・・・・・・今後は、日本に対しても、原爆投下による民間人大量虐殺、憲法押し付けや東京裁判などGHQ政策の誤りを認めて、日本の「戦後レジームからの脱却」に向けた政策を後押しして欲しいものです。
[FT]トランプ氏米ロを同列に論じ猛反発招く

https://youtu.be/3Aa-rXOvwXo

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 6日 (月)

小池VSドンの代理戦争に小池圧勝

 昨日5日は、今夏の都議選前哨戦或いは「小池都知事VSドン内田」の代理戦争ともいわれた千代田区長選挙の投開票が行われ、投票締め切りの午後8時にはテレビに石川雅己氏(75)に当確のテロップが流れていました。既に出口調査から小池知事支持は84%で、内の7割が石川氏に投票していたとPhotoの情報もあったので驚きもしなかったはずです。
石川雅己(無所属・現)当選1万6371票
▽与謝野信(無所属・新)4758票 
▽五十嵐朝青(無所属・新)3976票
 小池都知事は、この結果に「区民ファーストを貫いたからこそ今回の結果につながった」とコメントし、「私も『都民ファースト』の目線でこれからの都政を預かってまいりたい」と語っていましたが、この勢いに乗じて、政治団体地域政党「都民ファーストの会」は7月の都議選(定数127)で、60人超の公認候補を擁立して単独過半数も視野に入れていると見られています。それにしても、殆どのマスコミはトランプ大統領の「アメリカ・ファースト」を徹底的に批判していますが、小池都知事の「都民ファースト」には随分と好意的ですね。そして間違いないのは、今後、益々小池都知事にすり寄る他党の議員や、「当選第一主義」の都議選出馬予定者がなだれ込むことでしょう。
「代理戦争」は小池氏が圧勝 自民破り7月都議選へ加速
小池氏支援の現職、自民推薦破り当選 千代田区長選
千代田区長選、小池知事支持が84% 朝日新聞出口調査

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 5日 (日)

日本の技術が世界基準になるか

 昨日2月4日は、テレビ朝日系の「世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ視察団」では、爪切りや化粧筆、ランドセルなどの製造技術を、外国人ジャ000821441i_2ーナリストが世界に伝えたい!スゴイ日本製○○ベスト7」は凄いと紹介していました。このような番組に対して、「外国人を利用して日本を持ち上げるとは、ただの自己満足だ。」とか、「日本の技術は物まねだ。」などの批判の声もありますが、縄文の昔から限られた資源を最大限に有効活用した独創的でクォリティの高い商品を生み出すことは日本のお家芸だったはずです。000001_08
 1万2千年前もの縄文の昔からあった天然アスファルト漆塗りの櫛や箸ヒスイに穴を開ける技術などをはじめ、日本刀の切れ味倒れない五重塔城郭建造、湿度調整能力がある古代瓦の技術等々は、けっして物まねで出来るものではありません。これらは、縄文の昔が途切れることなく続く歴史の中で培われてきた伝統や文化があるからこそ、高い技術が伝承されていることに気が付くべきと思います。また、各分野の製造業などでは決して現状に満足することなく、工夫と改善によって発展する様々の技術やシステムを見るにつけ、日本の底力を限りなく頼もしく思えます。そして、世界中から羨望の眼差しで見られる日本の技術は、いつか世界の標準基準となることを期待したいものです。
世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団
 2017年2月4日 17.02.04【PART1】    
 https://youtu.be/Hw718O6NCUQ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 4日 (土)

読売の社説から「ポリコレ」を批判

 欧米が発祥の「ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい)」は、職業・性別・文化2017_0101_image00・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐことが目的。「ポリ・コレ」と略されることが多いようです。
 元駐キューバ大使、元駐ウクライナ兼モルドバ大使を歴任された馬渕睦夫(1946年1月21日~)氏が、今年2017年、元旦の読売新聞の社説「反グローバリズムの拡大を防げ」(トランプ外交の対応が必要だ)を例にして鋭く解説しています。また、読売新聞の社説からもマスコミはグローバリズムの推進者であることは明らかであり、ポリ・コレのオンパレードと断言しています。尤も、日本の保守的新聞と言われる読売も産経も、全てグローバリズムの推進者と見られ、そして、世界を混乱させてきたのは「グローバリズム」であることを忘れていると批判。しかし、この読売の社説を読むと、「従来どおり混乱させて下さい。従来どおり戦争を起こして下さい」ということになると解説しています。
 人や物の移動を国境を越えて自由にするのがグローバリズムであり、人の移動を完全に自由をするのが最後の手段だったが、今、トランプ大統領の誕生や英国のEU離脱によって、これらにストップがかかったことが悔しくてたまらないのが、この社説に現れ00200801_048_1ていると同氏は批判しています。ドナルド・トランプ大統領は、他国への介入に消極的なぶん、国内の貧困層を救うであろうと予測し、またロシアの立場を擁護してもいます。
 そして最後に、あの米国最大の財閥「ロックフェラー」の3代当主デイヴィッド・ロックフェラー氏の自伝「ロックフェラー回顧録」で、イスラエル・ユダヤのための世界統一政府を目指すとハッキリと書いていることも紹介しています。
 この動画は、新聞の読み方が勉強できる解説と思います。
2017年世界最終戦争】読売新聞の社説は小学生レベル
 https://youtu.be/8IVQgr8Z5yw

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年2月 3日 (金)

日本は平和に浸っていますが

 年賀・中元・歳暮・節分・恵方巻・土用の丑、ハロウィン・クリスマス・0008f432バレンタイン等々の行事を適当に列挙していますが、これら一つひとつに言われるままに正確に反応していたら、カネがかかるし、面倒に思えてきます。それに、これら行事の始まりなどを正しくは知りませんが、裏側には日本人の商魂たくましさと、流行に流され易い姿が見えてきます。本来の日本人なら、稲の収穫を祝い翌年の五穀豊穣を祈願する11月23日の「新嘗祭」こそ最も大切にすべき行事と思いますが・・・・
 さて、江戸時代に「土用のウナギ」を仕掛けたのは貝原益軒、戦後にチョコレートを女が男に贈る風習を仕掛けたのは洋菓子メーカー、そして、節分にその年の恵方を向いて食べると縁起が良いとされる「恵方巻」はセブンイレブンが数年前に仕掛けたと聞きます。今年2017年の恵方は「北北西」だから、恵方巻きを食べるときは、「北北西」を向くのだそうです。コンビニチェーンやスーパーでは、期限が過ぎれば、生モノの恵方巻は大量に廃棄されます。世界では約7億9,500万人(9人に1人)が、必要かつ十分な食糧00002111934を得られていない現状があるそうです。 ただただ言えることは、これら行事を楽しめることは、国全体が平和であって、全般的に生活に余裕があるからだということを実感すべきと思っています。
 今日、安倍総理はアメリカのマティス国防長官と、信頼関係を築くための会談が行われるそうです。弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮や、南シナ海で拠点構築を進める中国の動向を含む地域情勢などについて意見が交わされるのでしょう。「薄氷を履むが如し」で平和が維持されている日本ですが、「北西」辺りから恵方巻に似た弾道ミサイルが飛んでこないことを祈っています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「スカイプ」導入し記者会見の意味

 トランプ政権は、初めてインターネット電話「スカイプ(Skype)」を利用し、地方テレビ局の記者や司会者らの質問に応じたそうです。この背景には、トランプ政権を徹底批判するだけやデマ報道を繰り返す201723image2_2NBC、CBS、ABCの3大ネットワークなど主要メディアを牽制する狙いがあるはずです。
 事実、アメリカの主要メディアはトランプ政権と対立する「ユダヤ資本」に牛耳られ、選挙戦でも現在でも不利な情報を垂れ流して国民を煽っています。逆に、既存メディアの影響を受けない地方テレビ局の 「スカイプ」は、平均的アメリカ国民の意見を反映させて、中立・平等・かつ正確な情報を配信していると、評価され支持された結果からトランプ大統領が誕生したと見られています。
 日本でも、日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジ、NHK辺りが懸命に国民を扇動していますが、米国の「3大ネット」或いはFOX を加えた「4大ネット」同様にユダヤ資本の影響下にあるから、アメリカに「右へならえ」の番組になるのでしょう。間もなく、狂犬の異名を持つマティス国防長官が訪日してTHAAD導入や普天間の辺野古早期移設などを要求されたり、安倍総理は訪米してトランプ大統領と会談し安保問題や金融政策などの情報交換、更に、ゴルフでプレーもするようですが、これら重要なことも無視したり軽くあしらうはずです。よって、日本も無料のインターネット「スカイプ」が早期に普及し、広告主の顔色を伺う偏向したメディアを凌ぐ影響力を発揮する時代の到来を期待しています。
 それにしても主要メディアが束になって批判しても、49%の高い支持率を得ているトランプ政権は、かつて日本では、全てのメディアの応援を得ていた民主党政権と逆に見ています。まず、メディアが一斉に同じ方向で報道しているときは、偽の世論を形成するのに懸命になっていると疑う視点も大切と思います。
 まぁ結果的には、アメリカも日本も「主要メディアは敗北」したのでしょう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 2日 (木)

ゴルフで強固な同盟を内外に示す

 日米両政府は、安倍晋三首相とトランプ大統領が2月10日にワシント001ec949fb1b198fab8e4c_2ンで会談した後、11日にフロリダ州パームビーチでゴルフをプレーする方向だそうです。「ゴルフ外交」を通じて、日米同盟の強固な関係を内外に示す狙いがあるとみられています。
 このもてなし外交は、世界各国から羨望の目で見られるはずですが、安全保障や経済問題で、日本が果たすべき役割の拡大や具体的な期待などを突き付けてくることも覚悟すべきでしょう。
 トランプ大統領は、フロリダ州パームビーチのマー・アー・ラゴに、8万平方メートルの別荘を所有しているそうですが、ネット情報では、寝室は58室、バスルームは33室、暖炉は29基あるとあります。また、プレーの場所は別荘近くの「トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ」でしょう。トランプ大統領は、日本はトランプに例えるならエースキングと見たはずであり、期待と責任が増すことは必至のようです。
意外といい人?トランプ次期大統領: 大日建設の社長日記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

韓国に大統領適任者はいるの?

 潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長は、人材不足の韓国にあって、大統21722_image領候補の一人として注目されていましたが、ご多聞に漏れず、自身や身内の不祥事で失脚の憂き目に遭いそうです。同氏は、国連事務総長としての無能さぶりを9年間も世界や国連で晒していましたが、それでも今の韓国では、一番まともな人物と期待していたので残念なことです。
 出馬取りやめの予兆は昨年から報道されており、2005年から2007年にかけて、23万ドル(約2700万円)の裏金を受け取っていたとの証言報道や、慰安婦合意を評価したことへの批判、更に同氏の実弟で韓国の建設会社、京南企業の顧問などを務めたパン・ギサン氏と息子は、ベトナムの高層ビルを売却するため、中東の当局者に250万ドル(約2億9000万円)の賄賂を贈ろうとしたなどの罪で、1月10日に起訴されたことが報道されていました。
 潘氏の不出馬は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の職務停止が続くなか、大統領選の前倒しを見越して動いている韓国の政界に大きな影響を与えると見られています。Image
 今のところ、同氏に代わって有力視される人物は、前回も立候補した「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表だそうですが、同候補は「慰安婦合意」は予てから「無効」と主張する反日政治家で、合意を破棄する可能性が濃いことや、北朝鮮の工作員ではとの疑いが持たれているそうですから、これでは韓国にまともな大統領適任者はいるのかと心配しています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年2月 1日 (水)

沖縄知事は基地の台湾移転要請か

 沖縄と韓国は大国に隣接し地政学的に似ていると言われ、どちらも中国に朝貢使節を送り0000map属国であった長い歴史があります。日本は、経済復興させるために莫大な国家予算をつぎ込んだのに、恨み辛みを消せないでいることも共通しています。特に、「琉球王国」は1609年から薩摩藩の支配下にありながらも、「明」、「清」とも親交があったとされることから、現在の中国からも沖縄領有権の主張や、沖縄県内で堂々と「沖縄奪還工作」をする根拠のようです。
  事実、最近の沖縄では帰化人の子孫と言われる知事をはじめとして、琉球王国だった時代に中国から渡来した子孫が多く住んでいて、今でも中国に親近感を抱く県民が多いそうです。それに、翁長知事は中国福建省福州市の名誉市民のようですが、前の仲井真知事の本名は「蔡」さん、その前の稲嶺知事は「毛」さんのようで、中国帰化人の子孫であることを誇りとし、選挙リーフレットにそれぞれ中国人先祖の姓を記載して誇示しているそうです。0002103592aa
 その、翁長雄志知事は1月31日から訪米して、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対やオスプレイ配備反対などを、トランプ新政権に訴えるそうです。翁長知事が基地問題を訴えるため訪米するのは3度目ですが、かつては、沖縄自民党員として辺野古移転推進派の旗振り役でもありましたから、その豹変ぶりは理解不能です。いっそのこと、沖縄の米軍基地を台湾に移転する要請をしたなら、トランプ新政権から建設的意見として採用されるかも知れません。しかし、沖縄への4000億円とも言われる補助金は廃止か減額の可能性や、米軍基地で働く県民の雇用問題などが発生するリスクは覚悟すべきです。
妙案!沖縄の米軍基地を台湾移転: 大日建設の社長日記

| | コメント (1) | トラックバック (0)

日本人は名誉白人と認められるか

 最近のアメリカは、「白人至上主義」VS「ユダヤ主義」或いは、「WASP(ワスプ)」VS「ユダヤ人」、「合法移民(移民ビザ取得)」VS「不法移民(密入国や不法滞在)」の戦いの舞台と201721image1も見られています。
 さて、「実業」の逆を「虚業」といいますが、堅実でない実体のない事業を指し、高利貸しや金塊の保管、両替商(貿易決済業)などの利子を取り扱うことが多いとされます。この分野はユダヤ人(白人系、アシュケナジー系、偽ユダヤ)が得意とされ、株価やダイヤモンド価格、不動産価格、民間中央銀行の通貨発行権などを操り、「濡れ手に粟」の如く金儲けする人達で、アメリカは正にユダヤ人が裏で支配する社会と言われています。また、軍産複合体と結びついた多くのメディアも「虚業」の一つとされるユダヤ人の分野なのでしょうから、中産階級に支持されたトランプ大統領の登場は望ましくない人物となり、意図的に排除する動きや報道になるのも当然の成り行きです。
 最も豊かな国とされるアメリカの富も全人口の一割以下で、それもユダヤ人ら一部の金持ちに握られるというから、製造業など「実業」の分野で堅実に働く中産階級の一般国民の不満が爆発するのも無理がありません。その不満を持つ中産階級から多くの支持を得て登場したのがトランプ大統領です。そして今、そのトランプ大統領の右腕としてスティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問が注目されています。同顧問は、筋金入りの人種差別主義の「白人至上主義者」で「反ユダヤ主義者」であると、反トランプのマスコミなどから非難されていますが、水を得た魚の如く伸び伸びと仕事をする機会を得たように見えます。果たして、白人至上主義の南アフリカでは、日本人は白人より下の「名誉白人」として扱われていましたが、今後、トランプ政権は日本に対して、どのような姿勢を見せるのでしょうか。
【参考】
 ユダヤ教の教典は『旧約聖書』と『タルムード』、
 キリスト教の教典は、『旧約聖書』と『新約聖書』、
 イスラム教の教典は、『旧約聖書』と『コーラン』。
 但し『旧約聖書』の名称は、キリスト教の表現でキリスト教以外では『聖書』です。
 なお、旧約聖書で貧者と同胞から利子を取る事は、キリスト教もユダヤ教もイスラム教でも禁じていたのですが、ユダヤ教では中世から生きていくために利子を取ることを許されたことが、ユダヤ人が金融業で才覚を発揮できた切欠とされます。また、ユダヤ教の「タルムード」では、ユダヤ人以外は家畜(ゴイム)という呼ぶそうですから、嫌われたり差別されるのも理解できます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »