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2017年2月 5日 (日)

日本の技術が世界基準になるか

 昨日2月4日は、テレビ朝日系の「世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ視察団」では、爪切りや化粧筆、ランドセルなどの製造技術を、外国人ジャ000821441i_2ーナリストが世界に伝えたい!スゴイ日本製○○ベスト7」は凄いと紹介していました。このような番組に対して、「外国人を利用して日本を持ち上げるとは、ただの自己満足だ。」とか、「日本の技術は物まねだ。」などの批判の声もありますが、縄文の昔から限られた資源を最大限に有効活用した独創的でクォリティの高い商品を生み出すことは日本のお家芸だったはずです。000001_08
 1万2千年前もの縄文の昔からあった天然アスファルト漆塗りの櫛や箸ヒスイに穴を開ける技術などをはじめ、日本刀の切れ味倒れない五重塔城郭建造、湿度調整能力がある古代瓦の技術等々は、けっして物まねで出来るものではありません。これらは、縄文の昔が途切れることなく続く歴史の中で培われてきた伝統や文化があるからこそ、高い技術が伝承されていることに気が付くべきと思います。また、各分野の製造業などでは決して現状に満足することなく、工夫と改善によって発展する様々の技術やシステムを見るにつけ、日本の底力を限りなく頼もしく思えます。そして、世界中から羨望の眼差しで見られる日本の技術は、いつか世界の標準基準となることを期待したいものです。
世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団
 2017年2月4日 17.02.04【PART1】    
 https://youtu.be/Hw718O6NCUQ

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コメント

日本の技術が世界標準になったものといえば、手近なものでは「VHS」が挙げられるが、建設業界でいえば、トンネル掘削技術や架橋技術など、発祥こそ欧米であるものの、日本の急峻過酷な地形に研かれて進化し、それらが逆に欧米に還元されている例もあるものの、住宅についていえば、徒然草に「家の作りやうは、夏をむねとすべし」と書かれているせいか、古来からの住居は高温多湿な夏を基準に作られており、それらが逆に冬場の耐寒について考えられておらず、スウェーデンハウスさん始め北欧の住宅技術が入ってきているような状況であるところで、そろそろかような日本の技術でも遅れているものについては素直にそれを認めねばならず、例えば航空機産業があり、宇宙技術もこうのとりを成功させているとはいえ有人飛行にまでは至らず、AIについては逆にトヨタさんが米国に投資して研究拠点を作ると言われており、それがまたトランプ発言への牽制になっていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年2月 6日 (月) 12時51分

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