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2017年1月13日 (金)

本当の悪党にはなり切れない人

 平成28年9月、国立市谷保6249番地の国立谷保郵便局で発生した強盗未遂Image1事件で、警視庁は世田谷区の無職・越中太郎容疑者(26)を逮捕したそうです。報道では、越中容疑者は国立谷保郵便局に目出し帽のようなマスク姿で押し入り、「500万円出せ」などと、男性職員をナイフで脅して現金を奪おうとした際、郵便局の男性局長が「ばかなことはするな」と一喝したところ、越中容疑者は何も奪わずに逃走していました。越中容疑者は消費者金融から600万円ほどの借金があり、取り調べに対して「借金を返したかった」と容疑を認めているようです。
 強盗してまでも借金を返済しようとする越中容疑者には、借金の負い目を感じている真面目さを感じさせますが、その手段が強盗では辻褄が合いません。自暴自棄になっていたことは間違いなく、自分の人生や性格に嫌気をさして、警察に捕まってもリセットしたかったのでしょうか。本物の悪党にはなり切れない人なのでしょう

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

  普通(?)こういう強盗というものは「金を出せ!」と凶器で脅した上で「1,000万用意しろ!早く!」というのがベタなドラマなどで見られるパターンであるが、律儀に「500万出せ」とは、大卒新入社員の約2年分、パートで扶養控除(103万円/年)ギリギリで働いても5年で完済できる金額を要求するとは、むしろ真っ当に働いた方が前科がつかずに済むのにといったところで、そろそろこうした格差が生じるのはやはり中学、高校でどれだけ勉強したかによって生じるのであって、それを発揮するのが明日からのセンター試験であり、降雪の予報が出ているとはいうものの、日本で一番尊い「受験戦士諸氏」には滑ることなく日頃の成果を存分に発揮してほしいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年1月13日 (金) 19時00分

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