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2017年1月22日 (日)

稀勢の里関・初優勝おめでとう

 大関・稀勢の里関・初優勝おめでとう。そして、横綱昇進も間違いなしでしょう。
 稀勢の里関(=本名・萩原寛)は、昭和61年7月3日2017_1_21_comm(出生地は兵庫県芦屋市)、体重:188センチ 171キロ、田子ノ浦部屋(入門時は鳴戸部屋)。2004年、11月場所は貴乃花に次ぐ年少2番目の記録(18歳3カ月)で番付を駆け上がり新入幕を果たすと同時に、四股名を「稀な勢いで駆け上がる」という意味から「稀勢の里」と改名したそうです。
 あれから12年以上も期待も注目もしてきましたが、ここ一番でのメンタル面の弱さが影響し、「絶対負けてならない一番をあっけなく落とす」、期待するもまた裏切られる場面を随分と見て来たものです。ところが、今場所は上位陣が総崩れの状態であれよあれよという間に優勝。新入幕から所要73場所での初制覇という遅咲きです。昨日14日目は、逸ノ城を降して悲願の初優勝を待つ後ろ姿がテレビで映されていましたが、白鵬関が敗れれば優勝が決まるテレビ中継には目を向けず、館内の大歓声が伝わり、付け人から「横綱が負けました」と聞かされると、背中でゆっくりとうなずいた姿が印象的でした。19年ぶりの日本出身横綱の誕生へ期待が膨らみます。

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コメント

この平成の御世は「外国人横綱と日本人大リーガーが活躍する時代」となっているが、平成の28年間の中で日本人横綱が在位したのが最初の10年間だけとは(恐らくその10年間が若貴、曙貴の大相撲全盛期と思われるが)、裏を返せばそれだけ角界が日本古来の伝統芸でありながら横綱という最高位にまで外国人に広く門戸を開き、国籍を問わず力と技だけが物を言う世界であることの証左であるところで、そろそろそれとは裏腹に、米国人労働者でありさえすればたとえ無能でも雇い、米国製品でありさえすればたとえ品質が悪くても買えという施策が、果たして吉と出るか凶と出るか、結果が出た後では既に時遅しであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年1月22日 (日) 20時10分

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