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2017年1月12日 (木)

オバマ大統領もようやく退陣ですか

 ある方が「オバマ大統領は、日本で例えるなら民主党の鳩山首相が1002017112_image4_2人位いたようなもの」、「百害あって一利なし」と酷評していました。その米国・民主党のバラク・オバマ大統領は2009年1月20日、黒人初の大統領として「チェンジ(change)」や「核なき世界」を掲げて登場しましたが、二期8年の任期を間もなく終えようとしています。
 鳩山由紀夫内閣は、やや遅れて2009年9月16日、「友愛」と「東アジア共同体」構想を掲げて登場しましたが、何も出来ずに早々と退陣し、民主党も2012年まで政権を担当したものの「失われた3年3カ月」と酷評され今では消滅同様です。その後の鳩山元総理は、ウクライナのクリミア半島を訪問して、ロシア寄りの併合を是認する発言をしたり、韓国・ソウル市の西大門刑務所跡地の慰霊碑では土下座したり、先日は中国で日本軍の「重慶爆撃」を謝罪したりと相変わらず「ルーピー(愚か)」ぶりを世界で発揮しています。 
 オバマ大統領は、「核なき世界」を国際社会へ働きかけたと評価されてノーベル平和賞を受賞しましたが、核の削減率は最低だそうです。8年前、「yes, we can」でスタートして、先日1月10日には「Yes We Can. Yes We Did.(はい出来ます。 はい出来ました)」とスピーチ.していますが、本当に何か出来たと思っているのでしょうか。
 優柔不断さが目立ち「失われた8年」として記憶されるのではないですか。
 「口先ばかりの人」を、「風呂屋の釜」、「そば屋の釜」などと言いますが「政治は実行力」のはずです。そして、オバマ大統領への「期待への失望」から「トランプ政権が誕生」と言われていますが、どんな有言実行ぶりを見せるのか、今度は世界中が戦々恐々としています。

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コメント

オバマ大統領の任期中に「ビン・ラディン氏掃討」や「キューバとの復交」もあったので、必ずしも功績が皆無というわけではないが、やはり最大の功績は、「大過なく任期を全うした」ことであり、実はこれが一番難しいのであって、たいていは途中で何某かの不祥事やアクシデントが発生するのが政治家の常であり、可もなくさりとて不可もない政権運営ほど難しいものはなく、まさに「創業は易く、守勢は難し」と企業経営にも通じるものであり、一方、いわゆる不法移民についても、見方を変えて経営者の側から見れば、安い労働力でコストを下げ製品を生産でき、それがまた商品価格を下げて消費者にも還元されたのだから、それを以って直ちにオバマ氏の失政呼ばわりすることはできず(故に昨年の大統領選で商工業が盛んな州ほどクリントン氏を支持する傾向が見られた)、トランプ氏の言う通り何でも国内生産にした結果、高い車やiPhoneをつかまされることを果たして消費者は望んでいるのかといったところで、そろそろそれとは対照的に就任時から有言実行を貫いて何かと波風が立っているのが、同じ社説に出ている「無電柱化」を公約に掲げた小池都政であり、今夏の都議選で自らの政治塾から40人以上の候補者を擁立すべくペーパーテストや適性検査、面接による「選抜試験」を実施したようだが、「そんなペーパーテストで有能な政治家を見極められるのか」という批判はナンセンスであり、民間企業なら採用に際し当たり前に実施してきたペーパーテストを、むしろこれまで政党入党や候補者擁立などで実施してこなかった方が問題なのであり、知名度があっても無能な政治家が世に出ることを防ぐには極めて妥当な施策であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2017年1月12日 (木) 13時00分

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