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2016年12月 7日 (水)

サムライの覚悟の程を見せて欲しい

 「七人の侍」などと周りが持ち上げるから、本人も都民も勘違いしてしまImage1_2うのです。
 前後の動きを見ますと、ただ風に吹かれている風見鶏で、優柔不断さだけを感じています。よって、筋を通した自民都連の処し方は正しいと思うのですが、「泣いて馬謖を斬った」と言うほどではないはずです。まぁ自民都連も「小池人気に陰りあり」と見極めた上で、小池新党の影響は少ないと踏んだのでしょう。
 「泣いて馬謖を斬る」とは、中国の三国時代、蜀の諸葛孔明が魏と戦ったとき、親友の弟で腹心の部下だった馬謖が命令に背き布陣したため大敗を喫したことで、孔明は軍法に従い、涙を流して馬謖を斬ったことから、自分が可愛がってい2016126_0image1_2たり、仲がいい人物であっても、大きなミスをしたような場合、敢て厳しい態度で望む必要があります。それを見ている他の人は公平に評価されていることを知り、自分も頑張ろうとなるはずで「信賞必罰」の大切さを教えています。
 今回、自民都連が先の都知事選で党方針に反して小池知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人に下した除名処分を、「泣いて馬謖を斬った」との意見を聞きますが、この「七人の侍」とやらも元に戻りたいと泣きを入れたり、二階幹事長が中に入って助け舟を出そうとしたり、小池都知事がその申し出を断ったりと、その裏工作を面白がってマスコミが報道したりと、随分と「七人の侍」もいじられたものです。その動きは「七人の侍」どころか、まるで「おこぼれ」にあずかろうとする「コバンザメ」に見えてしまいます。
 ところで、都知事当選当時の小池都知事は、「私を守ってくれた7人のサムライです。今度は彼らをしっかり守ることが、私の責任だ。」と明言していましたが、果してその通りになるのか。
 そして小池新党の立上げは・・・・
■除名処分を受けた区議は、
◉豊島区・・河原弘明・里中郁男
      ・本橋弘隆・星京子・細川正博
◉練馬区・・むらまつ一希・おじま紘平

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

それは都連側に「大義」がある場合の表現であって、今や使途不明の政務活動費疑惑を持たれ(使途がわかったとしたら銀座通いだった例も)、これから豊洲、五輪問題で次々と悪事が明るみに出てくるであろう都連から、事もあろうに「馬謖」扱いを受けるとは、彼らにとっては迷惑な話だろうし、むしろばっさりと斬られて都連の肩書きがなくなった方が選挙では有利になるのではないかといったところで、そろそろNHKにとっては泣いて馬謖を斬ったのかもしれないが、某女性大物歌手を紅白からばっさり斬ったものの、メンバー間不仲が連日取り沙汰されているSMAPについてはギリギリまで出演交渉するなどと公言しており、だいたい出たところで視聴者としては当人達のそんな嫌々した姿を見たくもない上に、そもそも彼らの解散の花道が何故「紅白」でなければならないのか疑問であり、NHKの奢りとしか言いようがなく、さらにNHKがSMAPに固執すればするほど他の出場歌手を蔑ろにしていることにいい加減気づけといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年12月 7日 (水) 09時00分

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