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2016年12月12日 (月)

安濃豊氏の「戦勝国は日本だった」

 安濃豊(あんのう ゆたか)博士は、政治関連の動画を多く投稿していますが、気持ち良いほど保守本流の方ですImage2。語り口も態度もぶっきら棒ですが、ものの見方と裏表ないことだけは確かです。今日はロシア食い逃げ論”の馬鹿さ加減で、「ロシア人はアメリカ人ほど悪い人間か」と説きます。
 安濃博士は、大東亜戦争開戦の日に発表された『帝国政府声明文』の発見から「日本戦勝国論」を唱えています。
何故日本なのか?それは亜細亜解放という戦争目的を達成したのは日本だからです。日本敗戦論は、亜細亜の植民地を全て失った連合国の負け惜しみであり、自らの300年に亘る植民地支配を正当化するための方便に過ぎません。」と説きます。
---引用---戦後日本人は大東亜戦争の敗戦国は日本であると教え込まれ、そう信じてきました。しかし、19世Image1紀ドイツの軍学者、カール、フオン、クラウゼビッツの戦争論によりますと「戦争目的を達成した国が戦勝国である」と規定されています。大日本帝国政府は大東亜戦争の開戦目的を「白人列強からの亜細亜植民地の解放」を昭和16年12月8日発表の「開戦に当たっての帝国政府声明文」に明記して開戦しました。その後の歴史は亜細亜解放、そして有色人種解放へと流れていきました。よって、戦争目的を達成したのは日本であり、植民地を全て失った欧米列強はすべて敗戦国と成ります。日本人は戦後の敗戦史観を戦勝史観に改めなくてはいけない。
帝国政府声明文】開戦当日の朝日新聞夕刊紙(昭和16年12月8日付)に

Image3
 「
而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起すのをやむを得ざるに至る、なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、只米英の暴政を排除して、東亜を明朗本然の姿に復し、相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず。帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足を期すべきを信じて疑わざるものなり

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コメント

一方で、いわゆる「大東亜共栄圏」は日本を中心にしたアジアの「ブロック経済」化を目指したとの説もあり、
http://agora-web.jp/archives/2021506.html
この説によれば、白人支配からの解放というのはタテマエであって、本音は英米に変わって日本がアジアを支配しその経済圏内で自給を図るというものであったが、あいにく日本には英米のような植民地経営のノウハウがなくあえなく自滅し、朝鮮半島の植民地経営ですら大赤字であったところで、
http://agora-web.jp/archives/1613829.html
そろそろ今日・12月12日は「いい字一字」の語呂合わせで「漢字の日」ということで、恒例の「今年の漢字」の発表があり、これは純粋に投票で最多得票数の字が選定されるので流行語大賞よりは客観性が担保されているが、果たしてその結果はまたしても「金」と、これで三度目の選定であり、特にこの今年の漢字は企業トップがよく年頭訓示で好んで引用するが、「金(キン)のように今年も光り輝く年に」などと社長が訓示しても、聞かされる従業員としては「どうせ自分の金(カネ)儲けのために頑張れってことだろう」ぐらいにしか受け取っていないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年12月12日 (月) 23時18分

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