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2016年12月26日 (月)

国立市長選は永見理夫氏が当選

 東京都国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去、後任選びの市長選挙が12月25日(㈰)に行われ、市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)が当選しましたが、投票率は41.13%と市長選で過去最低だったようです。
 きっと、大きな争点もなく、有権者からは無風状態と見られていたのでしょう。
 永見氏は、「佐藤市政を継承する」とアピールしていましたが、単に継承するだけでなく、市政を更に改善・発展・向上させて、「市民のかゆいところに手が届く市政」を目指して欲しいものです。
 この得票数から、国立市の保守・革新の勢力は概ね3対2と見ることができます。
1 当 永見 かずお(67) 無所属 新 15,462~国立市副市長
2    小川 ひろみ(53) 無所属 新 9,907 ~生活者ネットワーク
平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙/国立市ホームページ20161226image4_2

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

今回の市長選は事実上「佐藤市政に対する信任投票」であったが、永見陣営は「マンション訴訟」や「住基ネット・マイナンバー」の件で小川陣営に吹っかければ相手も応じざるを得ず(特にマンション訴訟は小川候補の立候補表明直後という絶妙なタイミングで最高裁判決が出たので市民に関心も高い)争点化できたのに、それをしなかったというのは「武士の情け」というよりも、佐藤市政の継承を訴えた方がそれら不毛な論争に労力を費やすよりも効果的だったからだろうと思われ、一方、対する小川候補の訴えた政策は要するに「救貧策」であり、今の国立市の喫緊の課題かと言われれば疑問符がつく上に、国立市の自殺率が高いというのが果たして統計的に有意な数値なのか?財源として当てにしていた東京都の復活予算の一部は確実に国立市に回せるのか?そもそも「頼れる課」の具体的業務が不明でそのような課を作れば職員をただ遊ばせておくだけの課となり人件費の無駄ではないのか?とツッコミどころ満載で、挙げ句の果てには「何々ゼロ」「給与半減」の公約から「緑のスーツ」に至るまで、明らかに小池都知事のコピーであり、そんな小池都知事の「二匹目のドジョウ」を狙ったところで果たして国立市民の支持を得られるのかといったところで、そろそろ今回の市長選では確かに保革比がほぼ3:2であるが、既に国立駅前には高級マンションの「プラウド」がそびえ立ち、旭通りには「ブランズ」が建設中と、「保」の方は今後も増える見込みであり、今回の永見候補の勝利で「国立市はまだ革新系が強い」と市内への転入を躊躇していた層がこれからどんどん転入してくるようになれば、保守側の安定政権となり、過去のようにマンションだ住基ネットだと市政が混乱することもなくなるので、そうした転入を促すには御社を含めた建設・不動産業界の役割も重要になってくることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年12月26日 (月) 12時53分

ただ、駅前の再開発はあの千代田区、中央区でも力を入れておりどうなるかは解らないかと。それでもいつもの署名活動の人は遠くから国立市駅前でわらわらと何処からともかく現われて来るので、「革新系」については減らないかと。

投稿: きりっ | 2016年12月26日 (月) 22時58分

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