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2016年12月

2016年12月30日 (金)

靖国参拝に外国の目を気にするな!

 日本人が日本国防衛に貢献された英霊を祀る靖国神社を参拝することに、外国に気兼ねしたり、一々反応を丁寧に報じる必要は全くないと主張したいものです。Image0179
 さて、安倍首相らと共に真珠湾犠牲者の慰霊から帰国した稲田朋美防衛相は、早速29日、靖国神社を参拝されたことに、日本の大手マスコミが中・韓などの批判の声を拾っては一緒になって、「それ見たことか」の如く狂ったように報道しています。
 これは日本の戦争は悪で、アメリカの戦争は正義とする「東京裁判史観」に関連しています。「極東国際軍事裁判(東京裁判)」は、勝者である連合国が敗戦国日本を一方的に裁いた不法・不当な裁判であり、国際法にない罪名で裁いたものです。よって、その後に勃発した幾多の戦争の戦後処理の判例になったなどと聞いたこともありません。例えばGHQは、
 A級「平和に対する罪」、B級「通例の戦争犯罪」、C級「人道に対する罪」と勝手に区分していますが、「A級」が「B級」や「C級」よりも重いことはありません。こんなバカげた法律は「遡及法(事後法)」といい、ある出来事が気に入らないからと、その発生前に遡って処罰を可能にした茶番です。GHQが押し付けた日本国憲法第39条には「何人も、実行の時に適法であった行為・・・については、刑事上の責任を問はれない」と遡及処罰の禁止について規定していますから、知らないでは済まされません。
  東京裁判の責任者・マッカーサーも、後に「間違いだった」と否定したのに、この史観を「日本人に自虐史観を植え付けるのに便利」と受け入れたのは、共産主義者であり00001324134、それを支持する左翼教育者や左傾マスコミ、評論家らによって、偏った思想を国民に植え付けています。
 極めて忌々しい情けないことです
 米国の弁護士、ケント・ギルバート氏も、
 「日本のメディアはまだGHQの占領下にある」とし、「日本のメディアがあまりにも共産党や社会党を持ち上げ、あるいはソ連や共産中国(PRC)を賛美している。アメリカでは、共産主義活動が連邦法で禁止されているのに、日本は自由主義と民主主義を採用した西側諸国の一員で、政府自体も安定した自民党政権なのに、なぜテレビや新聞は左翼ばかりを賛美しているのか、理由がわからない」とアメリカ人なのに批判しています。
米国人弁護士が断罪する東京裁判という茶番 | 書籍編集部コラム
日本のメディアはまだGHQの占領下にある | Web Voice

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2016年12月29日 (木)

本当に侵略者と和解出来ますか

 本当に和解したいなら、日本を卑怯者扱いした「リメンバーパー20161229image1_2ルハーバー」、「スニークアタック(Sneak Attack)」などと日本だけを徹底的に悪者にした「東京裁判」を撤回してからと思います。昭和16年からの日米戦は、日本から先に仕掛けた戦争ではありません。既に真珠湾攻撃の半年程前から、日本軍は米軍の「フライング・タイガーズ」からの攻撃を受けていたのです。
 さて、アメリカによる太平洋支配の象徴的な島ハワイ・真珠湾に眠る戦艦「アリゾナ記念館」に日米首脳が訪問して、「和解」などの言葉で語っていましたが、靖国の英霊は理解されるでしょうか。安倍総理に同道した稲田防衛相は、今朝、靖国に報告されたようですが・・・・
 「戦艦アリゾナ」はアリゾナ州に因む名で、このアリゾナ一帯は元々メキシコの土地でしたが、米墨戦争(1846~1848)でアメリカが強奪、ハワイ諸島は1849年頃にアメリカが強奪して太平洋支配の足場にしています。
 そして、「戦艦アリゾナ号」は、1941年12月7日(ハワイ時間)日本軍の真珠湾攻撃で撃沈され、その船体上に「アリゾナ記念館」を建設。また、同記念館近くには1944年8月22日、沖縄からの疎開学童約800人を乗せた「対馬丸」を魚雷で沈めた「真珠湾の復讐者」の異名を持つ「潜水艦ボーフィン号博物館」。更に1945年9月2日、東京湾で降伏文章調印式が行われた「戦艦ミズーリ号記念館」。ダメ押しに、真珠湾内フォード島には日本軍の「九九式艦上爆撃機」やゼロ戦を陳列した「太平洋航空博物館」もあるというから、恨み辛みを絶対に忘れないと決意した陳列物が満載です。
 日本には恨みを拡散・増長させる、こんな施設はないはずです。
 確かに、「靖国神社・遊就館」、「知覧特攻平和会館」、「広島平和記念資料館」などのほか、各地に空襲時の写真展を見ることがありますが、アメリカに対する恨みを刷り込むような展示をしていません。逆に、広島に『二度とあやまちは繰り返しませんから』と刻まれた石碑があるように、日本人が犠牲になった日本人に謝っているのだから可笑しな話しです。
 果たして、こんなアメリカや諸外国に安倍総理の「和解の力」が届くのか・・・・・
   ラダ・ビノード・パール博士曰(いわく)。 00000_090630_01
 「この《過ちは繰返さぬ》という過ちは誰の行為をさしているのか。 もちろん、日本人が日本人に謝っていることは明らかだ。 それがどんな過ちなのか、わたくしは疑う。 ここに祀ってあるのは原爆犠牲者の霊であり、その原爆を落した者は日本人でないことは明瞭である。落した者が責任の所在を明らかにして《二度と再びこの過ちは犯さぬ》というならうなずける。この過ちが、もし太平洋戦争を意味しているというなら、これまた日本の責任ではない。その戦争の種は西欧諸国が東洋侵略のために蒔いたものであることも明瞭だ。さらにアメリカは、ABCD包囲陣をつくり、日本を経済封鎖し、石油禁輸まで行って挑発した上、ハルノートを突きつけてきた。アメリカこそ開戦の責任者である。」
 と述べて、日本を擁護しています。
 また東京弁護士会において、
 「日本人はこの裁判の正体を正しく批判し、彼らの戦時謀略にごまかされてはならぬ。日本が過去の戦争において国際法上の罪を犯したという錯覚におちいることは、民族自尊の精神を失うものである。自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、強大国に迎合する卑屈なる植民地民族に転落する。日本よ!日本人は連合国から与えられた"戦犯"の観念を頭から一掃せよ
 とも講演しています。Image1Image3Image4Image5
日米戦は真珠湾前に始まっていた: 大日建設の社長日記

戦後70周年に向けて 第3部 パール判事と東京裁判   渡部昇一 4/8   https://youtu.be/YOqry3596nw  

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2016年12月28日 (水)

青山さん「鈴木宗男氏に言い過ぎ!」

 北海道の鈴木宗男氏には、北方領土を動かそうと土俵に上がった実000ult績を評価すべきであり、その点、青山繁晴氏は交渉を「見ていた人、批判だけの人」でしょうから、あまり偉そうにしてはだめです。
 今回の日露首脳会談後に、「みのもんたのよるバズ!」という番組で、鈴木氏と青山氏が、北方四島問題に切り込む発言の中で、青山氏が「ロシア側の言い分を伝えているだけ・・・おまえは何様だ!」などと鈴木氏にガチ切れした場面がありましたが、これは何でも「言い過ぎ」で醜いと思えました。
 これまで、青山氏も保守系論壇として評価はしていましたが興醒めしています。
 北方領土問題を思い起こせば、田中角栄首相とブレジネフ書記長の会談で初めて取り上げて以来、歴代総理がソ連(ロシア)に交渉しても、「領土問題はない、戦争で勝ち取ったものだ」と一蹴されてきました。日本が言う「日本固有の領土」論は、同盟国のアメリカには沖縄・小笠原などでは通用しましたが、ロシア敵視政策の中ではどう見ても無理なのに、鈴木氏の粘り強い交渉で前進したように見えていました。
 この発端は70年前の大戦末期、イタリアは既に降伏、ドイツの降伏も近かった1945年2月4~11日に連合国首脳00000yaruta(チャーチル・ルーズベルト・スターリン)が、クリミア半島のヤルタに集まって戦後処理の秘密会談を行い、日本やドイツを敵国とした国際連合の設置を決め、更に、チャーチルとルーズベルトは、ドイツ戦で疲弊しているからと渋るスターリンに「軍を進めた分だけ自国の領土になる」とけし掛け、ドイツが降伏したらソ連軍を三カ月以内にヨーロッパ戦線からシベリアに移動する約束をさせて、軍隊の移動費用はアメリカが出したとされます。
 そして、事実年5月8日ドイツが降伏すると、8月9日に参戦しているのです。
 つまり条約破棄も北方領土も、米国・英国が承認ずみ話であり、こ000012youshiれでは、ソ連だけ悪者扱いしては不公平と思います。つまり、先にロシアに「返せ」と言う前に、まず米国や英国に「ロシアに四島を返して下さい」と説得して欲しいとお願いするのが筋とされます。
 その辺りの事情を知ってか知らずか無謀にも、北方領土を初めて交渉した田中角栄首相はアメリカの謀略で失脚し、更に一歩進めようとした鈴木氏もうまくハメられていましたが、安倍首相もトランプ次期大統領と相当上手くやらないと二人と同じようにされる虞があると心配しています。
 作家の司馬遼太郎は著書『ロシアについて』で
 もし、ソ連が、無償で――無償など有りえないことですが――北方四島を日本に返還するようなことがあれば、それと同じ法解釈の元で、多くの手持ちの領土を、それはわが国の固有領土だと思っている国々に対しても返還せねばならないという理屈がなりたちます。それが仮に単なる理屈であるにしても、いったんソ連領になった「領土」を、元の持主に返すようなことをソ連の首脳部が行うとすれば、おそらく国内的に彼らはその地位を失うことになるでしょう。「ともかくも、ソ連の首脳部にとって、返還など、無理難題を越えたほどのことだということを、私どもは成熟した国民として理解しておく必要があります」 と述べています。
【青山繁晴】鈴木宗男にガチギレ!おまえは何様だ!?【 みのもんたのよるバズ!】 https://youtu.be/azBFIBCqTHk

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2016年12月27日 (火)

この記事から世界の動きが見える

 1969年(昭和44年)に発足したニクソン政権で、キッシンジャ000000bb2ーは政権誕生と同時に国家安全保障担当大統領補佐官となり、1971年にはニクソンの「密使」として同盟国の日本を頭越しに、中国を秘密裡に度々訪問して米中和解をすすめていました。
 当時の佐藤栄作政権は、このアメリカの頭越し外交に大慌てして政権は弱体化して倒れ、次に誕生した田中角栄首相は拙速な日中国交回復によって、その後の数々の中国政策の失態が続いたとも言われています。  
 そのキッシンジャーは、老いて益々盛んな91歳、両親共にドイツ系ユダヤ人で、「ジャップは裏切り者」などと根っからの日本嫌いで知られ、今も明らかに中国寄りの発言が多いようですが、このインタビュー記事からは益々混迷を極める世界の動きが見えてきます。
 ところが、トランプ次期大統領は、キッシンジャーの自宅を訪問や電話したりと、米国の外交・安保方針について勉強しているというから何をかいわんやです。キッシンジャーにすれば、在日米軍や北方領土のことなど、日本はいつまでうじゃうじゃ言っているのだでしょう。

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2016年12月26日 (月)

日米戦は真珠湾前に始まっていた

 真珠湾攻撃前から、アメリカ軍は中国大陸に「フライングタイガーズ20161226image4_3 」を配備して、宣戦布告なしに日本軍の爆撃を行い、更に日本本土爆撃を計画していたことが知られるようになりました。つまり、真珠湾攻撃はフライングタイガーズへの報復だったのです。
 さて、安倍晋三首相は12月26~28日にハワイを訪問し、27日午後にはオバマ大統領と真珠湾のアリゾナ記念館 を訪れて大戦の犠牲者を慰霊するそうです。これはオバマの広島訪問への返礼とも見られていますが、広島は一般市民が被害者、真珠湾は兵士という大きな違いがあることや、真珠湾攻撃の前に、米軍は中国大陸にフライングタイガーズ を配備して宣戦布告なしに日本軍に攻撃していたのであり、アメリカこそが国際法違反であり、日本軍の真珠湾攻撃は正当な攻撃であることを確認すべきと思います。
 当時、真珠湾奇襲攻撃をアメリカは「リメンバー・パールハーバー」を合言葉として世論形成し、アメリカの正義の戦争を演出した日本憎しが今に続いています。しかし実際は、アジアでただ一国、白人から植民地にされずに残っていた日本を、アメリカは数々の挑発を続けて虎視眈々と植民地化を狙っていたのは現実であり、その嫌がらせの一つが、真珠湾奇襲前の昭和16年7月に、中国大陸に配備した米軍航空兵編成の義勇部隊「フライングタイガーズ 」でした。
 この「フライングタイガーズ 」による日本本土爆撃を、ルーズベルトが承認した情報を察知した日本軍は、先制攻撃を仕掛けることを決断したと言われてい00flying_tiger_p40_kunmingます。よって、真珠湾攻撃は国際法違反ではありませんから、総理は謝罪する必要はありません。
 1942年の開戦直後に制作されたプロパガンダ映画もありますが、1941年12月8日、アメリカ兵士がルーズベルトのラジオ演説を中国の空軍基地で聴く場面もあります。ルーズベルトは、「米国は日本と平和交渉を重ね、戦争を回避するよう努力してきた。なのに日本は平和交渉の最中に何ら戦争行為もしていない米国を攻撃してきた」と語っています。しかし、米空軍部隊が日本軍機を撃墜したと自慢しているのに、ラジオで「米軍は日本軍に対して何の軍事行動をしていない」などと大統領が演説しているのですから可笑しな話しです。
パールハーバー:1941年から続く改ざんと陰謀 (マイケル・ヨン)
アメリカ義勇部隊「フライング・タイガーズ」◇ American Volunteer Group
    http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/avg.html
真珠湾慰霊:首相「未来」強調へ 所感、謝罪盛らず - 毎日新聞
日米開戦は真珠湾から始まった、というのはウソ
 実際はフライングタイガーズがきっかけ
 flying tigers -- john wayne 1942    https://youtu.be/MWlyg4mN8iM  

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国立市長選は永見理夫氏が当選

 東京都国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去、後任選びの市長選挙が12月25日(㈰)に行われ、市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)が当選しましたが、投票率は41.13%と市長選で過去最低だったようです。
 きっと、大きな争点もなく、有権者からは無風状態と見られていたのでしょう。
 永見氏は、「佐藤市政を継承する」とアピールしていましたが、単に継承するだけでなく、市政を更に改善・発展・向上させて、「市民のかゆいところに手が届く市政」を目指して欲しいものです。
 この得票数から、国立市の保守・革新の勢力は概ね3対2と見ることができます。
1 当 永見 かずお(67) 無所属 新 15,462~国立市副市長
2    小川 ひろみ(53) 無所属 新 9,907 ~生活者ネットワーク
平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙/国立市ホームページ20161226image4_2

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2016年12月25日 (日)

国立市長選挙投票速報(12月25日)

  ここ国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され後任選びの市長選挙が、12月18日告示され、今日25日(㈰)に投開票されます。
平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙/国立市ホームページ
国立市長選挙投票速報午後8時(終了)(PDF:616KB)
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平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報
平成28年12月25日(日曜日)は国立市長選挙の投票日です
 候補者は、市長職務代理に就いた
 永見理夫(ながみかずお)副市長(67)、
 生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)
の二人が出馬しており、正に保守・革新の一騎打ちです。
 平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報

  • 国立市長選挙公開討論会の動画(2016.12.20)
  • 国立市長選挙が告示されました。(2016.12.19)
  • 国立市長選の盛り上がりは?(2016.12.17)
  • 元国立市長への賠償命令が確定!(2016.12.16)
  • 国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
  • 国立市長選に小川宏美前市議出馬(2016年12月11日 (日)
    国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
    国立の佐藤一夫市長の後任は誰: 大日建設の社長日記
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    「新徴組」と「御回りさん」のこと。

     日本の警察官には、「お巡りさん」の愛称がありますが、これは現在の山形県にあった庄内藩が江戸市中取締りに就いた際、その元で働いた「新徴組」を御回りさんと呼んだ江戸の幕末の名残りだそうです。
     来春早々に、この「新徴組」を題材にした番組が二本放送されます。
    平成29年1月12日(木)午後9時~もう一つの新選組~“新徴組”と幕末の江戸~
    平成29年1月14日(土)午後9時〜「花嵐の剣士~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」
    で、中澤琴の役は黒木メイサのようです。00000bawr
     「新撰組」は、京都守護職に就いた会津藩の元で活躍した組織で説明する必要もないのですが、江戸市中取締に就いた庄内藩の元で働いた「新徴組」と「新整組」のことはあまり知られていません。これらの組織は、いずれも庄内出身(現・山形県)の幕末の風雲児「清河八郎(本名・齋藤元司)」が作った「浪士組」から誕生しています。この天才的な策士の清河八郎は、映画や小説では悪役として登場しますが、作家の司馬遼太郎氏は、「幕末は清河八郎が幕を開け、坂本龍馬が閉じた」と高く評価しています。
      そして今回話題の、「新徴組」に実在した女剣士・中澤琴は、沼田市利根町穴原出身(旧・利根郡穴原村)。身長170㎝、目鼻立ちよく面長で美人、男装して京へ上り、江戸市中見廻りに加わり、江戸が官軍の手に落ちると、庄内(山形県)の戦でも奮闘し生き延びる。幕末・明治・大正・昭和を生き貫き、生涯を独身で通し昭和2年10月12日、88歳で没とあります。
      なお「おまわりさん」の語源は「新徴組」からと言われますが、
       酒井左衛門様お国はどこよ 出羽の庄内鶴ヶ岡
      酒井なければお江戸は立たぬ 御回りさんには泣く子も黙る

     とうたわれたことが根拠だそうです。

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    2016年12月24日 (土)

    明日12月25日は国立市長選挙です

     ここ国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され後任選びの市長選挙が、12月18日告示され、明日25日(㈰)に投開票されます。
    平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報 20161224_image0173
     候補者は、市長職務代理に就いた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)、生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)の二人が出馬しており、正に保守・革新の一騎打ちです。
     丁度、祝日(天皇誕生日)・土曜日(クリスマス)・日曜日と三連休ということや、明日は天候も恵まれ朝から外出される方が多いと思われますので、今からでも「期日前投票」に向かわれてはと思います。なお、「期日前投票」の場所は、国立市役所、北市民プラザ、南市民プラザの3ヶ所で、投票日と同じく20時まで受け付けています。
    平成28年12月25日(日曜日)国立市長選挙投票速報

  • 国立市長選挙公開討論会の動画(2016.12.20)
  • 国立市長選挙が告示されました。(2016.12.19)
  • 国立市長選の盛り上がりは?(2016.12.17)
  • 元国立市長への賠償命令が確定!(2016.12.16)
  • 国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
  • 国立市長選に小川宏美前市議出馬(2016年12月11日 (日)
    国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
    国立の佐藤一夫市長の後任は誰: 大日建設の社長日記
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    スラブ(Slave)人=ロシア人のこと

     最近、ロシア連邦のことは、北方領土や入浴剤を飲み49人が死亡したなど、何かと000e73c9d8d話題が多いので触れておきたいと思います。
     英語の「Slave(スレイブ)」は、昔、スラブ(Slave)の多くが奴隷だったことに由来しています。昔のヨーロッパではラテン人が築いたローマ帝国、その後はゲルマン人に主役が移っても、常に奴隷だったのはスラブ民族でした。例えば、映画「アラビアン・ナイト」などのハーレムには必ず白人美女がはべったり、アラブの王様の横に立つ白人男や兵士たちが登場しますが、これが昔のスラブ人の姿です。Image1
     このように、迫害され続けたスラブ人は極寒のへき地に追いやられたことが、現在のロシアや周辺スラブ国の始まりとされます。しかし、どこまでも運の悪い民族で、今度は東からはモンゴルやトルコ、西からはバイキングに攻められ、やはり奴隷として売り飛ばされた悲惨な民族なのです。その挙句の果てには、ドイツ・ヒットラーから、ユダヤ人同様にスラブ人も下等人種・劣等民族として迫害され、現在でも共産国や、その衛星国だった国々がほぼスラヴ世界と重なることからも、何かが分るはずです。Image5
      そんなスラブ人が多く住む国で、安い入浴剤を酒の代わりに飲み49人が死亡!と報じられました。ソ連当時から、貧しい人達が工業用メチルアルコールや化粧用アルコールを飲んでは死亡する人が後を絶たないと聞いてはいましたが、幾ら極寒の土地とはいえ、そこまで酒好きとは、これでは平均寿命が50歳前後の理由が分ります。これは奴隷民族として身に付いた品格の無さなのか、本当に寒さ凌ぎに必要なのか知りませんが、このような惨めな歴史を持たない日本人には理解出来ない話しです。ただ注意すべきは、「虐げられた弱い民族が、更に弱い民族を虐げる」という構図から、スラブ人は黄色人種を見下す差別意識が強いとされます
     それが、日露戦争、ノモンハン事件などの極東地域での南下政策や、終戦時には関東軍60万人を奴隷にしたことであり、それに「ウラジオストク」という地名は、ロシア語で「東方を征服せよ」という意味に現れています。白人美女が多いからとか、ボリショイバレエやクラシック音楽に興味があるからと、簡単に気を許しては日本人が奴隷にされてしまいますよ・・・・

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    2016年12月23日 (金)

    今年の「天皇誕生日」に想う

     今日12月23日は「天皇誕生日」ですが、今後、今上天皇陛下が替わられる0002288855と、この祝日はどのようになるのでしょうか?
     先般、天皇陛下の「お気持ち」ご表明を受け、天皇陛下から皇太子さまへの皇位継承に伴う重要な儀礼である「大嘗祭」を平成30年11月に執り行う方向で検討に入ったと報道がありました。この「大嘗祭」は前天皇から新天皇への”引継ぎ儀式”であり天皇家最大の秘密とされますが、民族学者・折口信夫が昭和3年の9月の講演「大嘗祭の本義」で 『フンドシを解くことで天皇が性交に向かう』 と説いたそうです。つまり、男性でなければ絶対に出来ない秘儀とされます。昨今、「女帝待望論」持ち上がっていましたが、このような奥深いことを知らずに軽々しく発言することは如何なものでしょうか。  
     それから「天皇誕生日」も崩御のあとは、
     昭和天皇誕生日4月29日は「昭和の日」、
     明治天皇誕生日11月3日は「文化の日」として残るのに、
     大正天皇誕生日8月31日は祝日ではなく不公平です。
     また、現在の皇太子徳仁親王の誕生日は2月23日ですので、平成31年ではなくなり、新しい年号の2月23日には自動的に次の「天皇誕生日」になるはずです。
     そして、現在の12月23日はどのように祝日として残されるのでしょうか?。早ければ、来年の12月23日は、例えば、東京裁判で『A級戦犯』とされた方々が死刑執行された日ですから、七名の殉国者を悼むと同時に、「名誉回復の日」にされたらと提案したいと思います。
     なお「大嘗祭」が平成30年11月なら、同年の年始には確実に皇太子に譲位しないと間に合わないおそれもあり、来年中には確実に重要な動きがあるはずです。また、1990年に発刊された 「噂の真相」 という雑誌に、「神秘のヴェールに覆われた大嘗祭における秘儀の真相」と題して、「大嘗祭」の詳細が掲載されていました。
    天皇陛下:83歳 退位「親身に考えてくれ、深く感謝」 - 毎日新聞
    [PDF]天皇制の深層(2)』―天皇制における深層経験としての 「カミ」「Image2


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    2016年12月22日 (木)

    インドネシアもようやく分ったかな

     昨年、日本と中国が受注を競ってきたインドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画で、中国は政府保証なしという国際ルールを無視して、殆どタダ同然で工事を受注するという条件で獲得したのに、土地買収が進まないことや設計図に不備があり、工事は全く進20161222_image0171んでいないというから情けない話しです。
     インドネシア政府も、中国の汚いやり口をようやく理解したのか、今度はジャワ島を横断する在来鉄道の高速化事業構想の支援要請のため、ルフット海洋調整相が来日して石井国土交通相と会談したという。これは日本が受注を目指した高速鉄道計画で中国案を採用しており、今回は日本に受注させて日中を天秤にかける狙いもみられますが、駆け引き無しで日本に任せないと言いたいものです。
     大東亜戦争前のインドネシアは、1600年代から約350年間もオランダの植民地でしたが、1945~1949年までの4年5ヶ月にわたるオランダからの独立戦争には、約2000人の日本兵も独立戦争に参加し半数が戦死、インドネシア国民も約80万人が戦死して独立を勝ち取っています。
     以来、インドネシアは親日国としてアジア共存共栄を目指すASEANの中でも着実に発展していますが、インドネシアを植民地として搾取していたオランダはヨーロッパの片隅に追いやられ経済は疲弊して、経済共同体である欧州連合(EU)に加盟して何とか生き延びていると言われます。これは日本への「ABCD包囲網」による経済封鎖に対して、逆経済封鎖として植民地を取り上げ現状回復させた結果と見ることもできます。まずは、インドネシアもかつてのオランダや昨今の中国のやり口をようやく理解したことでしょう。

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    2016年12月21日 (水)

    失望と反動からトランブ政権誕生!

     12月19日、ドイツでトラックが突っ込み12人が死亡したテロ事件も、同日トルコでロシアの駐トルコ大使が射殺された事件も、中東戦略に優柔不断なオバマ政20161221_image2権の失敗からと見ることができます。
     2009年1月、アメリカ合衆国にアフリカ系のオバマ大統領が就任し、人種差別緩和や核兵器削減など多くの期待を集めましたが、実際は人種対立が激化、鳴り物入りの核兵器削減も歴代政権で最小だったと聞きます。
      これは、日本でも2009年8月の衆院選で民主党はメディアと一体となって、高速道路無料化、ガソリンの暫定税率の廃止、子ども手当の支給、埋蔵金60兆円の発掘など人気取りマニュフエストを並べて、自民党に圧勝して政権を奪取したのに何も出来なかったことに酷似していると見ています。
      そして、日本では一足早く民主党に見切りをつけた国民は自民党政権に戻し、「安倍内閣」が2012年12月発足以来、安定政権が続いています。今度は、日本に続いてアメリカでも、民主党のオバマ大統領への高すぎた期待と何も進展しなかった失望という反動から共和党のトランプ候補を選出しました。今、来年1月20日に就任するトランプ政権の人選に注目されていますが、主要ポストには、トランプ氏の過激発言に共鳴した強硬派の名前が連ねています。
     国防長官に元中央軍司令官のジェームズ・マティス氏、
     国家安全保障問題担当補佐官に元国防情報局長のマイケル・フリン氏、
     内務長官に元海軍特殊部隊のライアン・ジンキ氏
     国土安全保障長官に元海兵隊大将のジョン・ケリー氏、
     中小企業局長に「プロレス女王」の異名を持つリンダ・マクマホン氏
     など元軍人らの顔ぶれからも、「アメリカファースト」、「偉大なアメリカを再び」「強いアメリカを取り戻す」意気込みを見ることが出来ます。中東・中国・ロシア・日本などに、どんな戦略を見せるのか。そして、安倍政権は、いや野党やマスコミ、日本国民はどう反応するのでしょうか。

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    2016年12月20日 (火)

    「豊洲より、築地が危険です」

     「豊洲より、築地が100倍以上危険です」、業者や都民のために20161220image2早期の決断が必要と思います。まず、豊洲に100%完全・安全・安心を求める前に、今、使っている100%不衛生で不安・危険な築地市場を都知事は何と考えているのか知りたいものです。
     千年に一回の巨大地震や隕石の直撃、飛行機の墜落などを想定したなら、幾らでもコストは上がります。まずは、今ある法律を遵守して、その許容範囲の耐震構造や汚染対策などに合格すれば充分と見るべきです。
     よく言われる「費用対効果」であり、「バランス感覚」と思います。
     豊洲への築地移転も同じことで、過剰過ぎる安全・安心を求めれば、費用ははドンドン上がります。湾岸地域に大震災や津波の発生も、いずれは豊洲だって老朽化するなどのリスクの存在を認めて、その時々に改善を図るなどの対応をしてきたことは日本社会の知恵だったはずです。
     それに小池都知事は、築地が休みのとき20分程度視察したそうですが、築地市場協会の伊藤裕康会長は営業中に2~3時間かけてジックリ観察して判断して欲しいと要望していました。「将来の危険ばかり想定するより、今の現実の危険・汚染を見て欲しい」とお願いしているはずです。「築地市場移転延期」は、鳩山民主党政権当時に「普天間基地は最低でも県外移転」と同じ結末をたどると見る識者もいます。
     小池知事も矛の納め時を誤ると、取り返しがつかなくなるはずです
    今の築地市場の汚染を無視するな!(2016.11.20)
    築地市場の汚染は心配しないのか(2016.10.10)
    豊洲の地下空間は技術者の英知か(2016.10.09)

    築地市場が想像を絶するほど不衛生な件  
     花田紀凱「月刊HANADA」編集長|「週刊誌欠席裁判」
     https://youtu.be/-S6VnBDdIPM 

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    国立市長選挙公開討論会の動画

     国立市では、佐藤前市長の急逝に伴い、12月25日に市長選挙が行われます。
      先日、「くにたち市民芸小ホール」で2名の国立市長立候補者による、「国立市長選挙公開討論会」が行われましたが、下段の動画は、その際の様子です。
     個人的な感想は、ここでは述べないことにします。
     候補者の公式サイトは
     永見かずお(副市長)http://nagami-kazuo.jp/
     小川ひろみ(前市議)http://ogawa-hiromi.hatenablog.com/
    2016/12/16 国立市長選挙公開討論会
     https://youtu.be/6j5MiDQvNq8  

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    2016年12月19日 (月)

    国立市長選挙が告示されました。

     東京都国立市では、佐藤一夫市長が11月16日死去され、市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)=自民、公明推薦=と、生活者ネットワークの小川宏美前市議(53)=共産、社民、自由推0013588ec6薦=が出馬しています。国立市長選は、昨日12月18日告示、25日(㈰)が投開票日であり、市内は例年の師走風景に市長選挙が加わり慌ただしさを増しています。
     国立市の選挙人名簿登録者数は6万3516人で、昨年、4月26日には、国立市議会議員及び市長選挙が行われていますが、そのときは佐藤かずお氏が20396票を得票し当選しています。今回は佐藤一夫市長の遺志を継承するして永見副市長が立候補し、対して、生活者ネットワークの小川前市議が挑戦するかたちです。
     国立市は、長年驚くほど「革新色が強い街」と言われてきましたが、近年は、住民層が大きく変化したとみられています。特に、富士見台などの団地住民や国立地区のインテリ層を中心に革新色が強かったのですが、最近では、これら住民の高齢化や移転、死亡などで数も減り、代わって、高級マンションや戸建て住宅などの住民が中心層であり、彼らは保守色を指向することから、市長、議会構成共に保守系に入れ替わったと見られています。さて、今回はどのような結果になるのか。そろそろ、「東の国立、西の広島」との決まり文句から卒業の時期でしょうか。
    ■前回の国立市長選挙
     佐藤かずお~20396票   神田きょうすけ~11231票

    20161229_image2

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    2016年12月18日 (日)

    国立駅前の「国旗掲揚塔」に想う

     JR国立駅南口ロータリーには、「国立文教地区」の看板に並んで「国旗掲揚塔」が設置されていることをご存じでしょうか。この辺りを通るたびに、この掲揚塔が整備されて日の丸がはためくことを想像することがあります。  Kunitachii_4001
     国立市は、「東の国立、西の広島」と形容されるほどイデオロギーImage2色が強く反映された街と知られていますが、かつては、駅前に国旗掲揚塔が造られ、日の丸を掲げるほど愛国心の強い住民が住む街だったのです。これが「東の国立」などと形容されるようになったのは、いつ頃からなのでしょうか。
     昭和20年8月15日、日本は敗戦すると、早速、隣町の立川基地に米軍が進駐。その年の10月には立川駅北口に、米兵相手の「立川パラダイス」が開業しています。 ところが、昭和25年6月、朝鮮戦争が勃発すると立川米軍基地には多数の米兵が進駐し、立川市は更に活気づき、立川駅南北には米兵相手の遊郭が形成され、街角にはパンパンと呼ばれた売春婦の姿も目立っていました。しかし、その風紀の乱れは、羽衣町や国立地区にも米兵相手の飲食店やホテル経営者が現れるなどの影響が及んでいたのです。
     そのとき、国立地区のインテリ層を中心とした住民たちの自治組織「国立会」を中心として猛反対がおこりました。同時期の昭和26年には、国立地区の強い意見から「谷保村」を「国立町」と変更。更に昭和27年2月1日「文教地区」指定を達成され、この地区ではバー・キャバレー・パチンコ店などの風俗営業は禁止されたのでした。
     この文教地区指定は、インテリ層中心の街として一層拍車がかかったのでした。
     また昭和29年には、戦後、新聞協会が復員してきた記者ら家族に分譲した東三丁目の通称「プレスタウン」辺りImage4が、マスコミ関係者の強い要望で府中市から国立町に編入されたことはが、世間に知られる国立らしさが一層強まったはずであり、発信力など正に鬼に金棒の街が形成されたのでした。
     近年も、上原~関口市長と二代に亘り革新市政特有の「決められない市政」が続いていましたが、佐藤一夫市長によって、市民の負託を受けた代表として「決める市政」への脱却が評価されています。その佐藤市長は先般道半ばで斃れ、その遺志を引き継ぐとして、永見理夫(ながみかずお)副市長(67)が市長選に出馬していますので保守市政は続くと期待されています。
     そして、いつの日か国立駅前の「国旗掲揚塔」に、祝日や市のお祝い日などでは、日の丸が当然のように掲揚される国家、また国立に戻る日を夢見ています。きっと、旧駅舎を復活させるより、極めて安価な予算で全国的な話題になるはずです。
    国立市長選挙に永見理夫氏出馬: 大日建設の社長日記
    国立駅前に国旗が掲揚される日は?: 大日建設の社長日記
    立川市羽衣は「国立」の一部だった。: 大日建設の社長日記

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    2016年12月16日 (金)

    ロシアに経済協力して上げたら

     最近、ロシアの惨めな現状を知ると経済協力して上げたらと思うよう20161216_0image0164_2になりました。
     経済協力の食い逃げ論では、既に中国や韓国から食い逃げされ、莫大な無駄遣いしているのです
     さて、安倍総理は今年も、世界の平和と安定、繁栄に貢献するために、地球儀を俯瞰する外交を積極的に展開しています。最近では、日本を訪問する外国首脳も多く、ベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長、フィリピンのドゥテルテ大統領、ミャンマーのスー・チー国家顧問兼外相、インドのモディ首相、そして今回はロシアのプーチン大統領らを迎えています。訪問目的の共通項は、日本に経済協力を求めていることで、「円借款」、「無償資金協力」、「技術協力」など、その国にあった協力が要求されています。
     いずれにしても、日本が援助する理由は、日本が豊かで余裕があるからだけでなく、日本は資源の少ない国で、石油・ガスなどの資源を購入したい、農産物などの生産技術などを指導して、それを日本に輸入することで、その国が豊かになって安定して欲しい期待感があります。これらを思うと、プーチン大統領の訪日目的も、開発途上国の首脳訪日と何ら変わらないと見ています。ロシアは世界一広大な国土なのに人口は約1億4,190万人で日本と大して変わらないのに、国の経済指標「GDP」は日本の三分の一程度で、図体が大きいだけの開発途上国並みです。勿論、昔から日本に対する忘れ難い数々の無礼や、軍事力世界2位をバックに平気で遅刻するなど、態度だけはでかい気に食わないことは沢山ありますが・・・・
     それでも、北方領土のことは横に置き、地球最後のフロンティアと呼ばれる、サハリン、千島、カムチャッカなどのシベリア開発に日本が主導して、シベリアを日本のエネルギー源にすることも一案と思います。福島など東北の過疎地域に原発を造るより、サハリンや北方四島などで発電して日本国内に送電したら、反対も少ないずです。経済協力の食い逃げ論がありますが、すでに中国や韓国から莫大な食い逃げされたり、煮え湯を飲まされた経験があるのですから、ロシアからも多少は食い逃げを覚悟しておけばいいことで、中国や韓国よりは被害が少ないはずです。
     なお、プーチン大統領の遅刻から、サッカーの長谷部誠選手著の「心を整える」、「遅刻は努力を無駄にする。大勢の人に迷惑をかける」を思い出しています。プーチン大統領は16日午後に講道館訪問を予定しているそうですが、これにも遅刻するようでは、柔道の段位剥奪ものでしょう。
    日露経済協力 日本は3千億円 | 2016/12/16(金) 11:57 - Yahoo!ニュース
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    2016年12月15日 (木)

    日本の実力を理解しているか

     ここに列挙したことは、日本の2000年以上の長い歴史の中で、世界に示した実績ですが、間もなく訪日するプーチン大統領は理解しているのでしょうか。Image3
     「モンゴル帝国の崩壊」、
     「ロシア帝国の崩壊」、
     「大英帝国の崩壊」、
     「人種差別の撤廃」、
     「白人による植民地支配の崩壊」、
     「核兵器の事実上の無力化」等々は、
     日本が世界史に示した実績、且つ功績であり、どれ一つを取り上げても、100年後、いや1000年後の歴史にも刻まれることと思います。
    世界史上、最大の「モンゴル帝国」は、鎌倉時代に二度も日本侵略(元寇)に失敗したことが帝国が崩壊するキッカケとなりました。
    ロマノフ王朝は巨大な「ロシア帝国」を誇ったが日露戦争(1904 ~1905年)の敗北を機として、1905年「ロシア革命」が起こりロシア帝国が崩壊しています。
    七つの海を支配した「大英帝国」は、長年、植民地支配していたマレー半島に日本軍が進攻して英国自慢の戦艦「プリンスオブウェールズ」と「レパルス」を撃沈して、白人を追い払ったことが帝国崩壊のキッカケでした。
    白人支配が500年以上続いたアフリカの黒人奴隷狩り、奴隷貿易、奴隷売買、人家畜の行為に、日本は第一次世界大戦後の国際会議「パリ講和会議」で世界で最初に人種差別を主張し撤廃させました。
    最終兵器とされる核兵器二発を日本に投下した米国は、昭和天皇に「無辜の民を大量に虐殺してはならない」と諭され、以後の朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争やイラク戦争などで幾らでも機会があったのに使えなかった。つまり、核兵器は一般市民を無差別殺害する国際法違反から「使えない兵器」としたのでした。
    かつて、次々と白人から植民地支配される有色人種の中で、一国だけで抵抗したのは日本でした。そして、自存自衛とアジアの解放を掲げた日本の戦争は、白人から搾取に喘ぐアジアに自信を与え、白人との戦いを恐れず植民地が次々と独立し0000057ています。アジア諸国の共存共栄を目的に1967年設立した「ASEAN」は、日本が主張した大東亜共栄圏と同じ目的からも日本は戦争目的を達成したと評価される所以でしょう。また逆に、植民地支配から栄華を極めた欧州諸国は、植民地を手放して崩壊寸前となり、仕方なく 互助組織としてEUを結成したと言われています。
     イギリスのチャーチル首相は、マレー沖で英国自慢の戦艦二隻が日本軍から撃沈されたことに絶句し、「戦争全体でその報告以上に私に直接的な衝撃を与えたことはなかった」と著書で回顧しています。今も日本をいたぶる国家が近くにありますが、日本人は普段は大人しく礼儀正しい振る舞いを見せる国民性ですが、本当に怒った時は、絶対に後には引かない民族だという事を2000年の歴史が証明しているのです。
    日本人なら思わず涙する日本はすごい国・日本人のすごいところ  
     https://youtu.be/hCN9inLlbL4

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    2016年12月14日 (水)

    北方四島は「日本固有の領土」!

     ロシアは今回も北方四島を返還せず、如何に日本から金や援助を絞り取20161214image4るかを考えていると見られています。
     とにかく、誰がなんと言おうと北方四島は「日本固有の領土」です。それをソ連のスターリンは、日本の敗戦の色濃かった1945年(昭和20年)2月「ヤルタ会談」で、対日参戦の条件として「千島列島の引き渡しを要求」し、米英もそれを認める密約から、「日ソ不可侵条約」を破って強奪したのがロシア(ソ連)です。
     ただ、スターリンの命令で動いた現地ソ連軍司令官が、何処まで千島列島か分からずに、勢い余って北方四島まで侵略したことが想像できます。しかし、千島列島には含まない不法に奪われた「日本固有の領土」を返還するまで、経済協力も平和条約もすべきでありません。万歩譲って最低限「2島返還+2島継続協議」以上の提示がないなら、プーチン大統領と交渉継続の価値なしです。
      とわいえ、わざわざ日本に来るのだからプーチン大統領の顔を潰さない程度の、日本にもメリットがある部分のみ、例えば、ロシア人居住者への医療や医薬品の提供や漁業関係の小さな経済協力で、元島民の皆さんの自由往来と漁業の安全操業を取り付ける程度で十分でしょう。それに、元島民の皆さんには「日本政府の力量不足」を謝り、何らかの補償も検討する時期と思います。
      いずれにしても、これまでエサだけ何度も食い逃げされているのだから、同じ轍を踏むべきではありません。そして、今回の訪日で返還の意思が無いことがハッキリしたなら、更に強い経済制裁に舵を切り、相手から折れることを何年でも待ちましょう。
     まずはトランプ大統領やテイラーソン国務長官の誕生と出番に期待しています。Image2
     吉田茂元首相の遺言、「領土を奪還するには三つの心得を守れ」、
    第一、対ロ経済協力を決してしないこと/お土産は決してもっていかないこと/ロシア高官を決して歓待しないこと。
    第二は、日本自身が軍事的奪還の態勢をつくることなしに領土奪還交渉をしないこと/米国の軍事力を背後にしっかとちらつかせるべく日米同盟を最高レベルに強化すること。
    第三は、ロシアは、南や西への拡大も考えるので、東側での妥協・退却を決断せざるを得ないことが周期的に発生する。このチャンスをじっと待って、
    機が来たら迅速果敢に一気に勝負に出ること。を厳守して欲しいものです。

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    2016年12月13日 (火)

    南京大虐殺は便衣兵VS督戦隊

     「南京大虐殺」は、逃げる中国軍の便衣兵を中国軍の督戦隊が撃ち殺した00sincyou20140925honda_2虐殺した事件なのに、日本軍の虐殺と報道した朝日新聞の大誤報、いや捏造の一つです。とにかく、自分の国を困らせて喜ぶ日本人やマスコミが現実にあるのです。
     「便衣兵 (べんいへい)」とは、一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して、各種敵対行為をする軍人のことですが、国際法違反であり、捕虜となっても裁判にかけられ処刑されます。上海・南京戦では「便衣兵 」に日本軍が最も悩まされたといわれます。
      「督戦隊(とくせんたい)」とは、自軍の部隊を後方から監視し、命令無しに逃げてきたり、降伏をする自軍兵士を射殺する兵士たちであり、軍律厳しく統制がとれていた日本軍に、これに類する兵士は必要なかったのです。しかし、中国軍ではいずれも重要視され、味方を平気で残虐した中国軍・督戦隊は特に有名で、1937年の南京攻略戦の際にも敗退して潰走する国民党軍将兵を、挹江門(ゆうこうもん)において督戦隊が射殺したと言われています。00000pw5_2
     今日、12月13日は中国では「南京大虐殺75周年」の記念日として、NHKなどが何ら否定することなく垂れ流し報道しています。この虐殺事件は、「30万人以上」の犠牲者を出したとして、中国政府により国連機関ユネスコの「世界記憶遺産」に登録されてしまいました。これは、戦時中、日本軍が「30万人以上の大虐殺」したと、何ら検証することもなく朝日新聞の本多勝一(:崔泰英)が大々的に捏造報道し、国際社会に拡散したことが発端でした。これも植村隆記者による慰安婦報道と同様のデタラメ記事を国際社会に拡散したのに、朝日新聞は一切謝罪や訂正をせず沈黙しているのです。
     「南京大虐殺」は、「30万人以上」の犠牲者数は別にして、中国軍 「督戦隊」が味方の「便衣兵」を虐殺したことは、当時の「便衣兵」の服装などから明白なのに、朝日新聞のデタラメ報道をこれ幸いとして、中国共産党は日本軍に擦り付けて喧伝しているのです。日本のメディアも中国と一緒になっているようでは、情けない話しです。
    本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める! | JAPAN
    ■南京陥落当時の貴重な映像(1of5)
      https://youtu.be/FMKZzZREqh8

    ■南京大虐殺は「本多勝一、捏造事件」である /
    武田 邦彦   https://youtu.be/63NsUdxiUPo

    ■大東亜戦争【不屈の武士道精神】
    https://youtu.be/7QQzmAQ7wEc

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    2018年は「明治維新から150年」

     「幕末」は一般的には1853年ペリーの黒船来航から徳川幕府が終焉した1868年(明治元年)までの15年間を意味し、20161211image4歴史が大きく動いた時期として、この頃の歴史ファンが多いようです。2018年(平成30年)は「明治維新から150年」ということで、山口県(長州)や鹿児島県(薩摩)辺りで「明治維新150年カウントダウン事業」を企画しているそうです。このたび、安倍首相の地元長門市にプーチン大統領を招くのも、これを盛り上げる一環と見ることも出来ます。
     11日の読売に、北岡伸一氏の論文「明治維新150年途上国の発展モデルに」と題して、「途上国に未来のリーダーを留学生として招き途上国の貢献する」ことを提案していましたが、これから「長州五傑」のことを思い出しました。
     長州五傑或いは「長州ファイブ」は、新しい国づくりのために選ばれた五人の若者が、幕末1863年に長州藩からヨーロッパに密航という国禁を犯して留学して、主にロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジなどで学び、帰国後は、
    ・井上聞多(馨)は「外交の父」、Image4
    ・遠藤謹助は「造幣の父」、
    ・山尾庸三は「工学の父」、
    ・伊藤俊輔(博文)は「内閣の父
    ・野村弥吉(井上勝)は「鉄道の父」として讃えられています。
      この5人が英国に横浜から密航した1863年と言えば、「阿片戦争(1840〜42)」、「第二次阿片戦争(1856~60)」が英国勝利で終わった頃です。このアヘンの密売で巨万の富を得ていたのは麻薬貿易商社「ジャーディン・マセソン商会」と知られ、長崎のトーマス・グラバーはマセソン商会の日本支店長であり、坂本龍馬たちに莫大の軍資金を与えて手足に使い武器密輸や「長州五傑」らの密航斡旋もしていたことが明らかになっています。
     つまり明治維新は、七つの海を支配していた超大国のイギリスから阿片や武器の密売を資金源として、「志士」という名のテロリスト集団を育てて、「孝明天皇毒殺」、「偽の錦の御旗」、「末代まで恨みを買うような戊申戦争」など、「勝てば官軍」として、無理やり納得させて樹立した政府となります。また、当時世界最強の英国は、日本を植民地化するため1863年「薩英戦争」で喧嘩を売ったものの、一筋縄に行かないと知り内乱を惹起させて懐柔する作戦に切り替えた結果だったのでしょうか・・・・・
     なお、徳川幕府の最後の功績は、安政五カ国条約とされる「日米修好通商条約」「日英修好通商条約」「日仏修好通商条約」「日露修好通商条約」「日蘭修好通商条約」の全ての条約に阿片貿易の禁止条項を入れたことが評価されています。
     短期間に成長した国家や企業には、必ず「負の遺産」を内包するとされますが、「明治維新150年」では、このような闇の部分も明らかにするのでしょうか。そして、途上国から留学生を招いても汚い資金や違法な手段を使うべきではありません。
    明治維新はロスチャイルド、ロックフェラーの陰謀!子分の日本の若者たちが維新をつくった!戦争の歴史…001407043872112

    日本映画 - 最高の映画「長州ファイブ」- 映画2016
    https://youtu.be/nht9fODQk3o

    東条英機と関東軍と満州統治とアヘン売買の密接な関係
    https://youtu.be/lt7Hih8vpwU  

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    2016年12月 9日 (金)

    「撃たれてから撃ち返せ」の矛盾

     藤沢周平の小説「必死剣 鳥刺し」は、徹底的に斬り付けられた武士が絶命の間際に最後の執念で一太刀を浴びせるという秘剣でした。Image5また、警察官と賊らしき男が共に死亡していた現場を見分すると、警察官は背後から心臓を撃ち抜かれていたのに、振り向いて賊を前から拳銃で倒したと認定した事件が過去にあったそうです。そして、航空自衛隊の不法侵犯機へのスクランブルは2機1組で行うそうですが、万が一、侵犯機に1機が撃墜されても1機が反撃するためと聞きます。いずれも、最悪の事態や犠牲者が出ないと反撃が出来ない・しないという不条理な縛りからの可哀想な話しですが、国際社会からは全く理解されず近隣諸国からあざけ笑われている話しです。
     机上の政治と自衛隊が活動する現場は違い過ぎる典型で、さも政治家は口先では自衛隊員の命を心配していると言いながら、何も考えていない証拠でしょう。
     自衛隊の「撃たれてから撃ち返せ」の矛盾した理屈は、航空自衛隊の「スクランブル」や「駆けつけ警護」などはあくまで治安出動の範囲の活動であって、武器使用は警察官職務執行法第7条を準用するのだそうです。また、スクランブルでは1機が撃墜されたら、僚機が正当防衛・緊急避難で侵犯機を撃墜できると思われているのですが、実際は、1機が撃墜されたら、残る1機はすぐに基地に戻るよう指導しているそうです。これは適法・適正・妥当な活動であっても、自衛隊機が侵犯機を撃墜すれば外交問題に発展すると同時に、戦闘が拡大することを心配してのことでしょう。Image1_2
     兎に角、泣き寝入りか事なかれ主義の現実です。
      12月8日は、BSフジの「プライムニュース」で『陸海空元3将官に聞く 真珠湾75年の教訓とトランプ時代の同盟論』には、ゲストに元海上幕僚長古庄幸一氏、元陸上幕僚長火箱芳文氏、元空将 元航空支援集団司令官織田邦男氏がゲストコメンテーターとして出演し、
    国民も政治家もメディアも現状を認識せよ」、
    集団安全保障へ万全に備えよ」、
    国際標準の武器使用・防衛予算が大切
     などを提言していましたが、いつになったら、自衛隊の手足が縛られた状態から解放されるのか・・・・

    Image4
    プライムニュース 最新 2016年12月8日
      https://youtu.be/pxr6Y8OOr-k
     
    古庄幸一 元海上幕僚長~              「現状を認識」
    火箱芳文 元陸上幕僚長~              「集団安全保障への備え」
    織田邦男 元空将 元航空支援集団司令官~    「国際標準」

    警察官職務執行法第7条(武器の使用)
    第七条 警察官は、犯人の逮捕若しくは逃走の防止、自己若しくは他人に対する防護又は公務執行に対する抵抗の抑止のため必要であると認める相当な理由のある場合においては、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、武器を使用することができる。但し、刑法(明治四十年法律第四十五号)第三十六条(正当防衛)若しくは同法第三十七条(緊急避難)に該当する場合又は左の各号の一に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない。
     一 死刑又は無期若しくは長期三年以上の懲役若しくは禁こにあたる兇悪な罪を現に犯し、若しくは既に犯したと疑うに足りる充分な理由のある者がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。
     二 逮捕状により逮捕する際又は勾引状若しくは勾留状を執行する際その本人がその者に対する警察官の職務の執行に対して抵抗し、若しくは逃亡しようとするとき又は第三者がその者を逃がそうとして警察官に抵抗するとき、これを防ぎ、又は逮捕するために他に手段がないと警察官において信ずるに足りる相当な理由のある場合。

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    2016年12月 8日 (木)

    慣れ合いはダメでも根回しは大切!

     「根回し」は事前に味方を作ることであり、物事を円滑に運ぶたImage1めの準備と教わりも教えてもきました。これはビジネスだけでなく、政治の世界でも極めて大切なはずであり、根回しや交渉ごとが不得手な人物は政治やビジネスには不向きと見られます。
     さて、都議会で12月7日、各会派の代表質問が行われ、自民党と小池知事との間では質問と答弁の調整が行われず、小池知事が慌ている場面が多く見られました。この発端は約2カ月前の本会議で小池知事が事前の答弁内容の調整を批判していたことを受け、質問内容の事前の詳細な通告をとどめた結果、小池都知事にすれば、ぶっつけ本番の「生質疑」で答弁に臨む事態となったのでした。この質疑で、崎山都議が28問を約1時間に渡って一気に質問して、小池都知事は懸命に質問内容をメモしていましたが、自分で書いたメモも読めなかったり、メモできなかったりと円滑な議会運営が行われていませんでした。
     この様子を、マスコミは恰も「自民は都知事をイジメている」、「次の都議選は当選無理」などの論調ですが、この見方は正しいのでしょうか。崎山知尚都議は慣例に従い事前の答弁調整を求めたのに、小池都知事側が「なれ合い」や「根回し」はしないと、断ったことを明かしているそうです。ガチンコの真剣勝負も時には必要でしょうが、第一こんな議会運営を続けることが出来るのかと心配しています。
     これまで、小池知事には有力なブレーンがいないと言われつつも、マスコミという巨大な応援がバックにいたことで何とかやっている印象でしたが、「大山鳴動してネズミ一匹も出ず」の質問に、「大きな黒い頭のネズミが出たでしょう」と発言した辺りから、どうも風向きの変化が感じられます。それに、マスコミが同じ方向で金太郎アメのように報道しているときは、何かがあると見ることも大切と思っています。先般の、米国メディアの一斉支持を受けて、初の女性大統領誕生として期待されながらも落選したヒラリー氏の二の舞にならないように、軌道修正も大切なはずです。
     果たして、自民都議を敵視した強気の議会対応は吉と出るか凶と出るか・・・
    小池知事VS都議会自民 答弁で戸惑う場面も(16/12/08)    https://youtu.be/jNogsM6KeM8  

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    今年は「開戦の日」も話題です

     今年の12月8日「開戦の日」は、安倍総理が12月26~27日にハワイを訪00000055img_1問し、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することから、新聞やテレビも仕方なく取り上げ、トランプ氏の「米国の敵は75年間で変わったが、平和の追求には勝利に代わるものはない」とのコメントも報じています。
     1941(昭和16)年12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)、日本軍が「ハワイ作戦」と称して、ハワイ・真珠湾(パール・ハーバー)の米軍基地を奇襲攻撃し、3年6か月に及ぶ大東亜戦争(太平洋戦争)に突入した日です。この作戦は、今注目の択捉島・単冠湾に南雲中将率いる航空母艦6隻を含む軍艦30隻の機動部隊が隠密裏に集結し、11月26日にハワイへ向け出港していました。暗号「ニイタカヤマノボレ1208」は「12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよ」という意味の電報が送信され、戦艦アリゾナ等戦艦11隻を撃沈、00025560878_1400機近くの航空機を壊滅させて、攻撃の成功を告げる「トラトラトラ」という暗号文が打電されたのでした。この作戦は、ワシントンで交渉中の野村・来栖両大使が米国側に最後通牒を手渡してから攻撃を開始することになっていましたが、最後通牒文書の作成に時間がかかったため奇襲攻撃だと批判されています。
      しかし、当時の日本を取り巻く国際情勢は日清・日露戦争で日本勝利後は特に厳しく、東南アジア諸国は尽く欧米諸国から植民地とされるなど日本包囲網が完成していました。その、植民地支配に邪魔な日本は、殆どの白人諸国から敵視され、黄色人種を排斥する人種差別「黄禍論」が広がっていた時代でした。このように、絶体絶命の日本は、「座して死を待つより、死中に活路を求める」と決断。目的は、アメリカを中心とした白人による世界支配から脱却して、植民地にされたアジアの開放であり、アジア各国の独立でした。これを侵略戦争とみるか否かは、各々の立場や思想の違い、受けた教育等によることでしょう。ただ1951年5月3日、アメリカ合衆国議会上院軍事・外交委員会におけるD・マッカーサーの証言は立場を越え00000img_3_2て忘れてはなりません。
      「日本は八千万に近い厖大な人口を抱え、それが四つの島の中にひしめいているのだということを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上どの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、生産している時のほうがより幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を持っていたということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何もないのです。彼らは綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない。その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。もしこれらの原料の供給を絶ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。」と東京裁判で日本を裁いた張本人が「日本は自衛戦争だった」と証言しているのです。
    真珠湾攻撃 Attack on Pearl Harbor (カラー映像)
      https://youtu.be/MbV5WMO1vYc  

    世界史から見た大東亜戦争―アジアに与えた大東亜戦争の衝撃  
    https://youtu.be/iGw6TfXGTSg  

    日本とアジアの大東亜戦争─侵略の世界史を変えた大東亜戦争の真実  
    https://youtu.be/F8dT587G8Cg  

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    2016年12月 7日 (水)

    サムライの覚悟の程を見せて欲しい

     「七人の侍」などと周りが持ち上げるから、本人も都民も勘違いしてしまImage1_2うのです。
     前後の動きを見ますと、ただ風に吹かれている風見鶏で、優柔不断さだけを感じています。よって、筋を通した自民都連の処し方は正しいと思うのですが、「泣いて馬謖を斬った」と言うほどではないはずです。まぁ自民都連も「小池人気に陰りあり」と見極めた上で、小池新党の影響は少ないと踏んだのでしょう。
     「泣いて馬謖を斬る」とは、中国の三国時代、蜀の諸葛孔明が魏と戦ったとき、親友の弟で腹心の部下だった馬謖が命令に背き布陣したため大敗を喫したことで、孔明は軍法に従い、涙を流して馬謖を斬ったことから、自分が可愛がってい2016126_0image1_2たり、仲がいい人物であっても、大きなミスをしたような場合、敢て厳しい態度で望む必要があります。それを見ている他の人は公平に評価されていることを知り、自分も頑張ろうとなるはずで「信賞必罰」の大切さを教えています。
     今回、自民都連が先の都知事選で党方針に反して小池知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人に下した除名処分を、「泣いて馬謖を斬った」との意見を聞きますが、この「七人の侍」とやらも元に戻りたいと泣きを入れたり、二階幹事長が中に入って助け舟を出そうとしたり、小池都知事がその申し出を断ったりと、その裏工作を面白がってマスコミが報道したりと、随分と「七人の侍」もいじられたものです。その動きは「七人の侍」どころか、まるで「おこぼれ」にあずかろうとする「コバンザメ」に見えてしまいます。
     ところで、都知事当選当時の小池都知事は、「私を守ってくれた7人のサムライです。今度は彼らをしっかり守ることが、私の責任だ。」と明言していましたが、果してその通りになるのか。
     そして小池新党の立上げは・・・・
    ■除名処分を受けた区議は、
    ◉豊島区・・河原弘明・里中郁男
          ・本橋弘隆・星京子・細川正博
    ◉練馬区・・むらまつ一希・おじま紘平

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    2016年12月 6日 (火)

    「軍隊モドキ」では戦えません

     国連平和維持活動(PKO)では1日1万6000円支給だそうですが、000000618駆け付け警護」に出動した場合は、更に一人当たり8000円の上乗せがあると報じられました。
     さて、南スーダンの国連平和維持活動に参加する陸上自衛隊に新たに「駆け付け警護」の任務が賦与されて、11月20日に青森駐屯地の第5普通科連隊で編成された先発隊の約130人の自衛隊員出発しました。出来れば、国民の理解が高まり、シッカリとした法整備と近代的な装備品を身に着けて貢献して欲しいのですが、専門家の話しを聞くと危ういことばかりです。
    https://youtu.be/EzJ4D2xlIgg
     とにかく、日本の自衛隊は失礼ながら「軍隊モドキ」であり、装備や形だけ軍隊のように似せた組織と言われているのです。形だけ似せても、法0000_comml律の裏付けや国民の理解もないのに戦えるはずがありません。その存在は、警察官に恰好だけ似せて、何ら武器は携行せず、逮捕権や交通整理などの権限が全くない警備員に似ているとも言われています。吉田茂は「自衛隊は戦力なき軍隊である」と説明したそうですが、正に自衛隊の本質を突いており、国が体裁を整えるために軍法会議の設置もない軍隊のマネをさせた組織なのです。それなのに、PKO活動などで他国の軍隊や民間人などが襲撃されたような極めて危険な場面に、武力を持って救援するのだから心配するのは当然です。
     それに、今回「駆け付け警護」の任務を付与された自衛隊は、ベルギー製の「5.56mm機関銃MINIMI」(ミニミ軽機関)を携005723ddeb_2行したそうですが、不良品の機関銃を持たされた可能性があるそうです。それは、防衛省が定める発射速度や目標命中率などの基準を満たさないまま納入していたことが判明したのに、改良を待たずに持って行ったらしいのです。それに、ミニミ軽機関銃はアメリカでは40万円で調達しているのに、日本では10倍の416万円ですから理解に苦しみます。とにかく、武器や装備品は一流の一級品を備え、日本国民もとより国際社会からも支持と期待を集めた中で活躍して欲しいものです。
    なぜ自衛隊は「暴発する機銃」を使うのか 
      住友重機「機銃スキャンダル」の暗部  http://toyokeizai.net/articles/-/52889
    まともな装備も与えず戦闘強要ならば、棺桶を全部隊員分持参させろ
    自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その2 火力編
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161107-00010000-jindepth-pol
    【討論】新大東亜戦争は起こりうるか?[桜H28/12/3]  
    https://youtu.be/EzJ4D2xlIgg

    パネリスト:  
    川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)  
    篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書・軍事評論家)  
    中丸啓(前衆議院議員)  
    坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)  
    丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)  
    用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)  
    矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
    司会:水島総

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    2016年12月 5日 (月)

    領土は戦争以外で奪還不可能?

     先日、北方領土返還に甘い期待を寄せる意見に、「戦争で失っ2016125image1た領土は戦争で取り戻す以外にない」、よって「戦争を放棄した日本は領土奪還は出来ない」と悲観的意見を記述したところ、「そんなことはない。アメリカは沖縄や小笠原を返還したではないか」と、何人かから反論を受けました。
     確かに、アメリカは形では返還しましたが、それは、日米安保条約を結ぶ同盟国として、且つ、日本の地理的条件や敗戦後の従順な日本人を観察して、在日米軍基地の存在価値、米軍基地で受ける日本人技術者からの高い技術支援や整備能力、思いやり予算などを含め、日本人の利用価値が高いと判断したからでしょう。そして、今の現状は、結局は返還とは名ばかりで、日本は政治・経済・軍事など全てにアメリカの強い影響下にあって、口の悪い方からは、「属国」、「衛星国」、「51番目の州」、「ポチ」などと言われ続け、日本全土がアメリカの占領下のようなものです。
     返還後の沖縄の実情はご存じのとおりで、米軍基地は変わらず、基地の自由使用と緊急時の核貯蔵、通過の要求、施設の買取、核兵器の撤去などの費用として膨大な財政支出の密約など、アメリカの言いなりの条件を受け入れざるを得なかったはずで、米軍駐留経費の75%負担なども、返還時の条件なら仕方ないことです。
     最近、北方領土も沖縄方式でなどと噂がありましたが、このような裏事情をロシアが知らないはずがありません。ロシアの経済支援の食い逃げに警戒が必要などのご意見は当然ですが、沖縄のように形だけでも領土を取り戻すには、莫大な財政支出、経済支援が必要なことは、既に、沖縄返還時の密約が物語っています。評論家の宮崎哲弥氏は、「外交には資源がいる。外交の資源は「」か「軍事力」しかない。」と語っていましImage1たが、日本は「軍事力」を背景に出来ないなら「援助」しかないことになります。中国の脅威が高まる現実からも、過去の恩讐を乗り越えて高度の政治判断により、ロシアとも何らかの前進が必要なときなのでしょう。
    映像の世紀 07 勝者の世界分割
     極東地域に関する密談は24分あたりから
     https://youtu.be/mNwEeYWqdXQ

    ■北方領土交渉 ロシア側からの"秘密提案"の全容
    https://youtu.be/qJVLavM7qWo

    ■北海道5ch 【日ロ】 北方領土の真実 2016/08/15夕
    https://youtu.be/cMD5pw-uAOQ

    <日露・共同経済活動>北方領土に特区案 15年秋から協議
    ロシアが北方領土を手放さない理由: 大日建設の社長日記

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    2016年12月 4日 (日)

    12月4日NHKで「戦艦武蔵の最期」

     我が父・杉山益三は、昭和19年10月24日、フィリピンのレイテ沖Image4海戦で米軍の猛攻を受けて撃沈した戦艦武蔵の生き残りです。
     艦上の三連装機銃を担当したそうです。
     戦艦武蔵は戦艦大和の姉妹艦で、昭和17年8月5日竣工後は大和から連合艦隊旗艦の座を引き継いでいます。この連合艦隊司令長官が座乗する旗艦の乗組員に選ばれることは大変な名誉だったと聞いています。戦艦武蔵の当時の乗員は約2,400名で、この戦闘で約1.000名が戦死したのですが、生存者は「不沈艦」武蔵の沈没が国民に知れることを恐れ、日本に戻されることはありませんでした。父の場合、そのままフィリピン守備隊に編入され、海軍陸戦隊としてマニ000000bce4ラ市街戦に参加しますが殆どが戦死。戦後、日本に生還した武蔵の生き残りは56名だったとされます。父は戦艦武蔵のことに、多くを語ることはありませんでしたが、ただ戦死した仲間に申し訳ないと、8年前に85歳の老齢で亡くなるまで、南方に手を合わせることを忘れませんでした。
     この戦艦武蔵の最期の様子を、12月4日(日)午後9時00分~9時49分、NHKスペシャル「戦艦武蔵の最期 ~映像解析 知られざる“真実”」が放送されます。この記録は、NHKが最新のコンピュータグラフィックスを駆使して、深海に眠る「戦艦武蔵」の謎に迫っていくドキュメンタリー番組です。番組の情報によると、「戦艦武蔵」の100時間にも及ぶ未公開映像を1000万枚の画像に分解し、それを元に空間情報を抽出し、コンピュータ上で立体化。その結果、明らかになった事実などを映像で綴るそうです。
     父に見せたなら、どんな感想を語ったのかと思っています。Image1
     なお「レイテ沖海戦 」は日本軍は「捷(しょう)一号作戦」と呼び、昭和19年10月23日~25日にフィリピン周辺海域で日本海軍と米・豪州海軍からなる連合国軍との大規模海戦のことで、この戦いで日本海軍の艦隊戦力が事実上壊滅し、以後、組織的作戦が不能となったとされます。また、この海戦ではじめて神風特別攻撃隊による攻撃を行Douglas_macarthur_lands_leyte1ったそうで、このころは将も兵も、負け戦を自覚していたのでしょう。また、「フィリピン・ルソン島」の日本軍攻撃で、昭和17年3月12日、マッカーサーは家族や幕僚たちとコレヒドール要塞から魚雷艇で密かにオーストラリアへ脱出し、再度、フィリピン奪還を目指していた南西太平洋方面連合軍司令官ダグラス・マッカーサー大将も、10月20日にレイテ島のタクロバン海岸に、上陸部隊とともに膝まで水に浸かりながら上陸したことが知られています。
    元戦艦・武蔵の乗員、沼津市本の杉山三次さん(96)の談話
      http://www2.nhk.or.jp/shogenarchives/shogen/movie.cgi?das_id=D0001100449_00000Image3
    ■[証言記録 兵士たちの戦争]
    フィリピン・シブヤン海 “戦艦武蔵の最期”(再公開版)
      http://www2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210060_00000Image2
    ■【Best Japan Movie 】 【映画 2015 HD】ドキュメント=戦艦武蔵の最期2 1    https://youtu.be/zTcDLfQIz9U

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    2016年12月 3日 (土)

    パチンコには無言の野党が不思議

      「ギャンブル依存症536万人」とは驚きの数字ですが、その9割はパ0020150322024039チンコと言われています。パチンコ店は全国の駅前や住宅街に1万数千軒もあり、日本人に深刻なギャンブル依存症をまき散らしている元凶なのに、このパチンコ問題には何も触れない野党やマスコミが不思議です。
     さて、外国人観光客の受け入れと活性化が一番の目的とする、カジノを中心とする「IR(統合型リゾート)整備推進法案」は2日の衆院内閣委で採決され、自民党などの賛成多数により可決されました。これに、公明党は自主投票、民進党と共産党は「審議が不十分」と猛反発しています。このカジノ法案への反対理由は、ギャンブル依存症の増加や治安の悪化が懸念されるからのようですが、そんなに、ギャンブル依存症の心配をするなら、現在進行中のパチンコによ2016122_image3るギャンブル依存症を先に心配したらと申し上げたいものです。この9割ものパチンコ依存症の理由は、何処にでもあり過ぎて、ハードルが著しく低くいことにありそうです。
     今回、限定開放が方針のカジノは外国人は入場無料でも、日本人からは 7~8000円の入場料を徴収の方針のようですからカネに余裕がない人は敬遠するはずです。よって、カジノを心配するより、子供の目にとまる場所で派手に経営するパチンコ規制の議論が先決のはずです。それに、生活保護費でパチンコしてもいいかなどと議論すること事態が可笑しいことです。それにしても今の日本は、「ギャンブル依存症」のほかに、「アルコール依存症」・「薬物依存症」・「スマホ依存症」・「ゲーム依存症」・「タバコ依存症」など様々ありすぎて、まともな人は何割なのかと心配してしまいます。
     まず依存症の病率が、世界で突出していることへの対策を優先すべきです。

    宮家邦彦、カジノ法案を急ぐ自民党と発狂する民進党・蓮舫代表wwwパチンコ利権の行方とは?あさラジ2016年12月02日 https://youtu.be/Gcwqh5mQjsQ

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    2016年12月 2日 (金)

    国立市長選挙に永見理夫氏出馬

     国立市の佐藤一夫市長が11月16日朝、死去されましたが、同2016122_0image3_2日付で市長職務代理に就いていた永見理夫(ながみかずお)副市長(67)が市長選に無所属で出馬するそうです。
     20日の佐藤市長の葬儀・告別式では、永見副市長が葬儀委員長を務めておりましたので、遺志を引き継ぐ市長候補として噂されていましたが、よく決意されたと思います。
     国立市長選は、12月18日告示、12月25日(㈰)Image4投開票と発表されていますが、それまでに何人かの対抗馬も出馬されることでしょう。それとも、野党統一候補として現市議あたりから絞って立候補するのでしょうか。
     いずれにしても、佐藤市長の下で、せっかくまとまりかけた印象の市政ですから、着実に前進させて欲しいものです。
     なお、永見氏は国立市在住の67歳で、早稲田大学教育学部卒。1974年、国立市役所に入庁され、福祉部長や企画部長などを歴任し、定年退職後の平成23年5月から副市長を務めている方とあります。
    [PDF]国立東南部自治会 50周年記念誌
    http://takizawa.gr.jp/uk9o-tkzw/tonanbu50th.pdfImage1

    国立の佐藤一夫市長の後任は誰: 大日建設の社長日記

    「二元代表制」程度の知識は常識です: 大日建設の社長日記

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    2016年12月 1日 (木)

    1945年作成のCIA地図に北方領土

      古い地図からは、作成当時の時代背景や計測技術、何を目的として情報を地図に記録したかや作成者の意図などを伝えています。03先日、アメリカのCIAが75年間におよぶ貴重な戦略的地図16点を公開しましたが、その中には「日本の戦中食料供給マップ」も含まれていました。日本のどの地域で、食料供給が適度(黄色)、過剰(赤)、不足(緑)かを示した1945年(昭和20年)作成の地図です。
      この地図からは国後島など北方領土は日本の領土という認識と読み取れます。琉球、小笠原、竹島、それに三宅島以南の伊豆諸島は記載されていないことが気になりますが、単に返還前だから載せなかったのか。この調査には、北方領土の食糧事情をCIAのスパイを上陸させていたのかなど、単純な地図に見えますが色々見えるものがあります。
      なお、アメリカの日本に対する情報収集は、嘉永6年(1853年)のペリー率いる黒船来航に始まっており、浦賀上陸前に沖縄・琉球国の奥地まで調査し、地図や海図を作成していて、その時の情報が92年後の1945年、米軍の沖縄上陸作戦に使われたそうです。また、1934年の日米野球でベーブルースらが来日した際、正捕手へィグの控えだったバーグ選手が、アメリカの諜報部から密命を帯びたスパイだったとされ、米国チームが日本各地を転戦中、バーグは独り東京に残り屋上から8ミリカメラで、東京の市街を撮影していたことも秘話として伝えられています。
    ■1945年(昭和20年)作成の地図(MAP BY CENTRAL INTELLIGENCE AGENCY)
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112900454/index.html?P=203

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