« トランプ候補の大逆転は有り得る! | トップページ | 国立は「駅北」発展の法則の例外か »

2016年11月 2日 (水)

支持率は「マスコミの報道次第」

 支持率は、その人物や組織をマスコミが褒め称えて注目度をアッImage3プすれば上がり、小さなミスでも必要以上に批判を続ければ下がるのは当然です。今、各国で大して当てにならない支持率で一喜一憂しています。
 米大統領選では、民主党候補クリントン氏と共和党候補トランプ氏の支持率が、クリントン氏のメール問題をFBIが再捜査すると発表した「オクトーバー・サプライズ」から支持率が急落し、トランプ氏の支持率が46%、クリントン氏は45%で僅かながらトランプ氏が上回ったそうです。
  また、韓国の朴槿恵大統領は友人の崔順実氏に機密文書を渡していた問題から、過去最低の支持率9.2%に急落し絶体絶命のピンチ!とあります。
  そして、安倍内閣は2012年12月26日、96代首相に就任以来、高い支持率を維持しており、最近でも53.9%の支持率で自民党総裁任期延長を決めた他、改憲、TPP承認案問題、北方領土問題などに取組んでいます。
  小池都知事は、「都民ファースト」を掲げて、五輪3施設の見直しや豊洲市場の盛り土問題の解決に取り組む姿勢を評価され高い支持率を維持しています。
  しかし、この支持率は「マスコミの報道次第」で上下すると言われています2016112image3_2
 特に、日本のマスコミは有力政治家や気に入らない組織のミスを必要以上に責め立て、支持率の急落や信頼を失墜する手法をとります。思い出すのは、「踏襲とうしゅう」をふしゅう、「未曾有みぞう」をみぞゆうと読み間違えたことなどを必要以上にあげつらって麻生内閣を辞任に追い込んでいました。最近でも、安倍首相が「保育所を保健所」と言ったり、稲田大臣が「防衛費を軍事費」と間違えたことを鬼の首を取ったように責め立てていました。
 つまり、政策や能力、人柄の良し悪しより、支持率の低下や拮抗を図り、時には注目度を上げるために、与党VS野党や候補者の実力を並べて戦わせるという手法です。例えば、格闘技やサッカーなどの試合でも実力の拮抗を演出して注目度を上げれば、視聴率も観客も多くなることと同じ理屈で全て営利が目的です。その典型が米大統領候補のトランプ氏に対する報道で、当初、泡沫にもならないとされたのに、暴言などを必要以上に取り上げて注目度をアップして共和党候補に祭り上げ、そして今、瓢箪から駒の勢いです。しかし、この終盤、大慌てでトランプ候補の支持率低下を狙っているはずですが、この「オクトーバー・サプライズ(十月の驚き)」によって、番狂わせ当選するのか・・・

ヒラリーはレズビアンで小児性愛者であることが発覚 https://youtu.be/nN660Q_Kf2Q

|

« トランプ候補の大逆転は有り得る! | トップページ | 国立は「駅北」発展の法則の例外か »

01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

そもそも「支持率」そのものをマスコミが調査している以上、バイアスがかかっているのは当たり前であって、例えば内閣支持率にしたって朝日、毎日と読売、産経では数値はおろか調査するタイミング(ピンチの時に調査するかチャンスの時に調査するか)も違うだろうし、東スポなんかが調査したって誰も信じないだろうし、その辺りは割り引いて情報を取捨選択するのが情報リテラシーの基本であるが、今やテレビしか情報源のない田舎のジジババよりもテレビだけでなくネットも駆使して情報収集する比較的若い年齢層の方が多いのだから(ただし彼らが選挙の投票に行くかはまた別問題)、特に某党代表二重国籍疑惑では台湾政府の資料までサルベージしたネット情報の方がマスコミを大きくリードしており、こうして多様な情報源から情報を収集して分析し行動に移す姿勢がこれからの情報社会を生きて行く上で大切であるところで、そろそろ明後日・11/4より国立最大の祭典・天下市が始まり、6日の市民まつり・大学通り歩行者天国でフィナーレを迎えるが、貴ブログの人気記事ランキングを見ると「まっちゃん」や「平兵衛まつり」が未だに上位に食い込んでおり、如何に地元情報へのニーズが高いかを窺い知れるが、大所高所から天下国家を論じる記事もいいけれど、足元を見た地元情報(特に御社のある北、立東地区は市内でも情報が薄い上に、隣の光町に至っては某リビング紙から「裏国立」なる不名誉な名称をつけられている)にも今後とも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年11月 2日 (水) 12時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/68219543

この記事へのトラックバック一覧です: 支持率は「マスコミの報道次第」:

« トランプ候補の大逆転は有り得る! | トップページ | 国立は「駅北」発展の法則の例外か »