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2016年11月11日 (金)

トランプ勝利を予測した少数派

 何もアメリカだけでなく日本のメディアでも、「トランプ支持者は、高卒以下の低所得者で白人中間層の馬鹿な連中20161110image6_2」と言わんばかりに、殆どのコメンテーター・解説者・評論家らがトランプ氏を“泡沫候補”などと軽視発言をしていました。そんな中で、「トランプが勝つ」と明言していたのは、アメリカ分析の第一人者・副島隆彦氏やキャスターの木村太郎氏など極少数でした。「橋下×羽鳥の新番」も今見ると面白いものです。
  副島隆彦氏は著書 『トランプ大統領とアメリカの真実』で、「私、副島隆彦は、このドナルド・トランプの生き方と人生態度と正直な言動に大賛成である。もっともっとガンガンと、世の中の真実を暴いてもらいたい。遠く日本から勝手に声援を送っている。(本文より)」と語っていました。
  木村太郎氏は、11月6日のMr.サンデーに出演し「トランプが勝つ」理由として「アメリカを見続けてきた、またアメリカ特派員も経験した記者としてのカンだ」と語っていました。そして、トランプの考えから安全保障問題を危惧する声に、「日本の憲法なんてどうでもいいんですよ、トランプ氏に言わせると。米国はこういう考えだからこうするよ。だから、日本は日本で考えてよ、ということです」、しかし「トランプが勝つと言っているだけで、トランプが好きと言っているわけではない」と述べ、今後の日米同盟に劇的な変化があることを示唆していました。
  トランプ大統領の誕生は、「これこそアメリカンドリームの実現」であり、殆どのコメンテーター・解説者・評論家らが、トランプ氏と一緒に馬鹿にしていた高卒で低所得者の白人の中間層がトランプを大統領に押し上げたとも言えます。株価も正直なもので、トランプ勝利で取引開始直後は下落していましたが、10日には期待感からニューヨーク市場や東京市場では、株価が1000円以上も値上がりしています。
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木村太郎『トランプが勝つ』人気の理由を現地からhttps://youtu.be/RWzartDD4n8   

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コメント

目の前で不法移民者に仕事を奪われている前で「人種差別をやめよう、移民を受け入れよう」などと美辞麗句を並べても通じないということであり、そうした本音を汲み取れなかったクリントン陣営はじめ世論調査会社は猛省すべきであり(これが世論調査ではなく出口調査でそれをもとに当確を出していたら大変なことになるということで、日本にとっても他人事ではない)、今後はそうした本音を如何に掴み取るかが必要になると思われるところで、そろそろトランプ勝利により当座日本に影響あるとすればやはり「在日米軍」と「TPP」であり、特に後者は農相の失言で頓挫した挙句やっと衆院通過と思ったら米国に完全にハシゴを外された形になり、これでトランプ政権は日本車に高い関税をかけると思われるもののもはや米国で販売される日本車の大半は現地生産であり果たして効果があるのか疑問であり、むしろTPPで懸念すべきは著作権侵害の非親告罪化、要するにパクリがあったら著作権者が被害を訴えなくても犯罪が成立するというものであり、これを許してしまうとコミケなどは成立せず、マンガ大国としての日本の文化にも影響があり、今回のトランプ政権によるTPP離脱により果たしてどうなるかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年11月10日 (木) 12時47分

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